2021年10月28日

単行本『同人女百合アンソロジー』紹介

【単行本紹介】
『同人女百合アンソロジー』
□同人女百合アンソロジー(百合姫コミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 くもすずめさま:『裏路地浪漫屋物語』など
 ヨルモさま:『レゾナントブルー』
 ゆあまさま:『君と綴るうたかた』など
 雨水汐さま:『欠けた月とドーナッツ』など
 つついさま:『指先から滑り落ちるバレッタ』など
 桐山はるかさま:『ガラスの靴を脱ぎ捨てて』
 大沢やよいさま:『2DK、Gペン、アフタータイム。』など

(作品について)
百合なアンソロジーです。
こちらはタイトル通りの主題なものになっており、同人誌を描くかたでしたり同人作家さんが好きなかただったりする、何らかのかたちで同人関係に関わるかたがたを主題としたものとなっています。
そういう作品は見かけますけれど、それを主題としたアンソロジーというのはなかなか珍しい印象を受けます。

収録作品はということで百合と同人関係を主題にしたものとなっており、参加作家さまにも同人誌を描かれているかたが多そうで、そのあたりの描写は面白いものとなっています。
百合的にはお話によるといったところですけれど、全体的には百合よりも同人関係に重きを置いたものが目立つでしょうか…なかなか悪くないものでしたかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介