2022年06月30日

単行本『山田と加瀬さん。(3)』紹介

【単行本紹介】
『山田と加瀬さん。(3)』
□山田と加瀬さん。(3/ひらり、コミックス)
■高嶋ひろみさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★★

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『あさがおと加瀬さん。』:劇場版アニメ

(特記事項)
 ○上で触れた通り劇場版アニメ化された作品

(作品について)
ちょっと対照的かもしれない二人の女の子を描いた作品です。
今巻では秋から冬にかけてのことが描かれていき、前半では学園祭の準備、中盤ではその当日、そして終盤ではクリスマスにかけてのことが描かれていきます。

学園祭にかけてのお話ではちょっとした波乱があり、加瀬さんがやきもきすることになるのですけれども…?
それも無事終わった先、クリスマスにかけてはお二人で旅行へ行くことになり…?
お二人の関係は多少の波乱は一時あれど安定しており安心して見守れるものとなっており、それに周囲のかたがたも楽しいかたがたで、続きも楽しみに見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月29日

単行本『ハルメタルドールズ(2)』紹介

【単行本紹介】
『ハルメタルドールズ(2)』
□ハルメタルドールズ(2/まんがタイムKRコミックス)
■カコベンさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
ヘヴィメタルなバンドを組むことになった皆さんを描いた4コマです。
この巻ではチズさんの姉が登場したり、そして彼女をきっかけにチズさんが探し求めていたハルというかたに再会できたりするのですけれど、それによって今あるバンドをどうするのか、などの問題が出てきまして…?

そして今作最大の謎であるチズさんの二重人格問題についても掘り下げられていきますけれど…深く考えないほうがよいかもしれません。
そして、そうした今作はこの巻で完結、最終巻…終わりかた含め、悪くはない作品でしたかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:03 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月28日

単行本『ホレンテ島の魔法使い(2)』紹介

【単行本紹介】
『ホレンテ島の魔法使い(2)』
□ホレンテ島の魔法使い(2/まんがタイムKRコミックス)
■谷津さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
魔法使いの伝説のある島にやってきた女の子の日常を描いた4コマです。
この巻ではやはりこの島には魔法があるいうことがはっきりしてきて、その謎について色々調べたりするさまが描かれていきます。

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっており、終盤ではずっとお話の鍵となっていた空飛ぶ魔法使いの謎についてのお話になっていきます。
そのお話の末にこの島の未来について考えたりするのですけれど、悪くない作品ではあったかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月27日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第126回(2021年3月23日)
前回(第125回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年3月26日
Dカード
…撮り忘れていたのかカボチャ悪霊のカードだけ撮影しています。
ペット撮影
ペットその2
…巨大な亜麻を採取しながらペットを撮影しています。
例によってはじめと最後のみを載せますけれど、一人しかいないのが切ない…。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
昨日、というよりも日曜日は毎週実施されないのですけれど、その他の曜日は毎日21時から秘密基地レースに参加、移動速度up効果のあるぶっとび薬をそのポイントで交換したりしています。

その秘密基地レースについて、同時に参加していらっしゃるベテランのかたがたとの差はかなり大きく、これを少しでも埋める手段は一応あり…
秘密基地レースパーツ
…パーツの一つをこの文字化けしたアイテム(お店では普通に表示されます)と交換、あとは本体も最高速度のもっとも高くなるものに変えれば多分最高速度はそのかたがたと同等になれると思われます。
ただ、それをすると代償としてコーナーリング能力が大幅に損なわれ、実際上のパーツをつけて一日だけレースに参加したのですけれど、少しバランスを崩したりするともうそれで致命的になってしまったりします。
今のパーツでも確実な完走はできており、やはり安定性重視ということで今後もこのままでいこうかと思います?

その他、スプラッシュアリーナも最近は募集がなくても発動することがあり、ですので21時30分からはそれに備えて一応スプラッシュアリーナに登録してみています。
そうすると『FF14』の募集待ち同様にダンジョンへ入ることはできなくなり、ですのでこの時間帯はムームー宅急便(※「宅急便」はヤマト運輸の登録商標です)をすることに…それで得られる闘技場チケットのモンスターで交換できる衣装は交換できたのですけれど、ただ低レベル・高レベルのどちらにも100回撃破が設定されているみたいですので…?


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
小隊の攻略任務を一定数クリアできると不滅隊の階級が上がることが解りましたので、時間のある際に少しずつ挑戦をしているのですけれども…
小隊攻略任務
…ブレイフロクスの野営地以降の4つがいずれもクリアできず残念な状態になっています(イシュガルド教皇庁はいまだ挑んでいませんけれど、たぶんダメそう…?)

これらは文字通り小隊のかたがたと一緒にダンジョンを攻略するのですけれど、小隊のかたがたはあくまでNPCであり臨機応変な行動が取れないのでそれなりのダンジョンになってくるとかなりきつくなってきてしまい、クリア不能という事態に…。
それによく見ると皆さんレベル50以上の場所でもジョブではなく初期のクラスのままの様子で、それでスキルなどが制限されている様な気もしてしまいます?

自身が強くなろうにも赤魔道士のレベルはすでに90で装備もそれなりのものを装備しているはずですのでやはり難しく…ひとまずは諦めます、か?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
こちらは例によって特筆すべきことが何もなく…『NGS』の雪山における採取関連のデイリータスクを効率よく実施するルートは自分なりにできた気がします?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月26日

すみれと里緒菜のすみ・りおRadio 第23回

(す:山城 すみれさん・り:片桐 里緒菜さんです)

す:すみれと♪

り:…里緒菜、の?

す:すみ・りおRadio〜♪

り:…。

す:まだ6月で梅雨時なんだけど、もう真夏の暑さになってるところが多くって、里緒菜ちゃんもみんなも大丈夫かな?

り:かなりげんなりしていますけど大丈夫…なのはいいとして、前回の放送からまだ1週間くらいしかたっていないのに今回はどうしたんですか?

す:うん、梅雨がなくなっちゃってるっていうくらいのひどい天気になってるからみんな大丈夫かなって思って。

り:確かに梅雨入りの遅い地域が多かったうえに梅雨入り後もまともな雨はほとんど降っていない気がして色々心配になるレベルではありますけど…え〜と、本当にそれだけですか?

す:うん、そうだよ、去年は8月に入るまで比較的涼しかった印象があるのに本当につらいよね。

り:いや、暑いのは本当に嫌ですけど、まさかそれだけで放送があるとは思ってませんでしたよ。

す:まぁまぁ、今回こうして放送したのは、こんな暑さを吹き飛ばしたくって…
寒そう?
  …涼しそうなものを見てもらおうかなって♪

り:ラジオで「見る」っていうのはどうなんでしょう…けど、涼しいというより寒そう?

す:本当はラヤの木イベントの雪だるまな画像があればよかったんだけど、それは撮ってなくって…。

り:それは残念です。

す:この『アルピエル』の画像はただ寒そうな雰囲気に見えるってとこだけど…
雪だるま
  …こっちは雪の降り積もった場所だから解りやすいね♪

り:寒そうな場所でいい…とは言いませんけど、今だとちょっと行きたくなりますね。

す:うんうん…
雪山
  …ちなみに『NGS』は今から夏の時期にかけて雪山を開放してて、一方で暑そうな砂漠を去年の12月に開放してたりして、せめてゲームの中では逆の気候を楽しんでもらおうとしてるのかな。

り:…そんなわけないと思いますけど。

す:まぁ、そうだよね…
苦行?
  …こう暑いとこのくらいのことをしたくなっちゃうかも?

り:それはないです。

す:あはは、まぁそうだよね…でも、これらの場所くらいとまではいわないけど、やっぱり涼しくなってほしいものだよね。

り:それはそうです…はぁ。

す:最後に紹介した場所は『FF14』で先日とっても悲しいことになっちゃった人の拠点だったからため息も出ちゃうよね…そのあたりの人たちの台詞もちゃんと変わってて切なかったし。

り:ため息はそういうことじゃないんですけど、別にいいです。

す:とにかく、電力不足とか色々憂鬱になることばっかり言われたりもしてるけど、暑くて大変なときは本当に無理しないでねっ!

り:そうですね、無理はいけません。

す:うんうん、里緒菜ちゃんやみんなが元気でいてくれることを願って、今回の放送はここまでだね…また次回もよろしくねっ♪

り:え、本当にこれだけなんですね…まぁ、お疲れさまでした。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | あさかな/すみりおRadio

2022年06月25日

単行本『最果てのともだち(2)』紹介

【単行本紹介】
『最果てのともだち(2)』
□最果てのともだち(2/まんがタイムKRコミックス)
■雪宮ありささま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
幽霊と友達になった女の子を描いたお話です。
この巻でも引き続きクラスメイトが○○なため幽霊と一緒に過ごすアサヒさんの日々を描いており、本当にクラスメイトはどうしようもなく…幽霊のかたがたは基本的にはよいかたがたではあるのですけれど、明らかな危うさもあり…。

そうした中、この巻では幽霊が見える転校生のかたが登場、アサヒさんに興味を持ち、そして進級した際にはそのかたと同じクラスになり…?
アサヒさんにとってはよいこと、ではあるのですけれど、同時に幽霊のキヨさんとの間に距離ができそうで、この先どう見ても嫌な予感しかせず…次の巻で最終巻とのことで、救いのある展開になってくださることを願いつつ最後まで見守ってみます?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月24日

単行本『はなにあらし(11)』紹介

【単行本紹介】
『はなにあらし(11)』
□はなにあらし(11/サンデーうぇぶり少年サンデーコミックス)
■古鉢るかさま
前巻(第10巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
二人だけの秘密でお付き合いをしている女の子を描いたお話です。
この巻では皆さんが3年生になってからの1学期から夏休みを迎えるまでのことが描かれており、一人クラスが別になったなのはさんがそこで新しい友人を作り、千鳥さんは少し複雑な気持ちになるのですけれども…?

中盤では千鳥さんのお誕生日ということでお二人でお出かけするお話があったりしますけれど、夏休みは3年生ということで皆さん受験勉強中心となり少しさみしいことになったりも…?
今巻では次巻の予告や発売予定は書かれていませんでしたけれど、よい百合のお話であり引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月23日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第125回(2021年3月23日)
前回(第124回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年3月23日
ダイヤさん
…ダイヤさんを撮影しています。
アリシアさん
…アリシアさんを撮影しています。
ディートさん
…ディートさんを撮影(以下略)
ウィラさん
…ウィラさんを(略)
モニカ先生
…最後になぜかモニカ先生を撮影しています。
これらは以前しているアンケートに使用するために撮影したものとなりますけれど、モニカ先生を撮影しているのは謎です。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
先日のメンテナンスでお料理イベントと餃子イベントが終了…餃子イベントは小さくないバフ効果が得られるものでしたので終わるのは残念になります?

代わって2つのイベントが発動…
期間限定イベントNPC
…どちらも極めて近しい場所に担当NPCがいらっしゃるのですけれど、いつもでしたら発動する、その担当NPCの場所へ案内してくれる始動イベントが発動しなかったので戸惑いました。
過去にもいくつかそういうクエストがあったのですけれど、今回の2つでどうしてそうなったのか確信が持てることに…どうやら過去に受けている期間限定イベントの復刻となるイベントはもう行った扱いということではじめの案内がなくなる模様です。

そう、今回の2つ…青い鳥と特別な靴、どちらも昨年、私が『星界神話』をはじめた頃に一度やったことがあるものとなっていました。
いずれも私がはじめてまともに行ったくらいの時期な期間限定イベントですので記憶に残っており…特に後者は悪い意味で記憶に残っていますかも?

青い鳥イベントは特殊ダンジョンへ飛ばされるものの、特に問題はありません。
問題なのは特別な靴イベントで、こちらは『星界神話』のイベントではよくある3種のスキルを使い分けるものとなっているものの、それをどう使い、そしてどうすればイベント達成になるのかいまだによく解らない…適当に3種を発動させて、さらにやり直しのメッセージが出ても無視して続けると達成になるのですけれども…?
…個人的には過去に遭遇した期間限定イベントでこれが一番意味が解りませんけれど、ただクリアすらできない肝試し(障害物レース)と対サンドラさん戦(水の戦い?)よりはまだ…この2つが復刻されないことを願いたいものです。

その他、先日のオークションで新たな星霊さんの書を購入でき、元々いらしたフィオラさんを含め、今回の星界ルーレットで書の出ていた星霊さんを全員お迎えできたりしました。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
日々コンテンツファインダーのレベリングをメインに実施していますけれどもストーリー進行ものんびり実施、その中で新たなダンジョンクリアがありましたのでコンテンツファインダーで登録して踏破しました。
イシュガルドの一部騎士と対立するという展開でしたけれど、ダンジョン自体は思いのほか問題なくクリアでき一安心…。

そして、アウラなアサミーナさんへ変更して初となるくらいのしっかりとしたイベントムービーが入り…
アサミーナさん
…アサミーナさんのグラフィックは問題なくこれからもこのままで行けそうというのは確認できました。

それはよかったのですけれど、そのお話の内容というのが…オルシュファン卿が亡くなられるというあまりに悲しい展開…。
他のかたのTwitterでの会話などからかのかたがいずれ亡くなられることは把握していたのですけれども、いざ自身でそれを目撃するとやはりショックで…それだけ、個人的にこのオルシュファン卿というかたが好きだったということになります。

どのくらい好きかというと、かわいい・癒し枠のタタルさんとフフルパさんを除けば『FF14』で一番といえるくらいの存在で、(第一印象は「変な人」でしたが)これほどよい人物はそうそういないかたですので本当にここで亡くなられてしまうのが悲しく、惜しくて仕方ありません。
このイシュガルド編はアイメリク卿やイゼルさん、エスティニアンさんなどよいかたがたの活躍が多いのですけれど、オルシュファン卿もそれらのかたがたに負けず劣らず活躍しており、けれどこういう展開になるのでしたらキャンプ・ドラゴンヘッドで大人しくしていらしたほうがよかった、とも思ってしまいます?(この展開の後にその地へ行くと部下のかたがたの会話内容が変わっており切ない…)
…行方不明になっている暁の血盟のかたがたには悪いのですけれど、個人的には血盟のかたがたよりオルシュファン卿・アイメリク卿・イゼルさん・エスティニアンさんのほうが好きでしたり…このかたがたと行動しているほうが楽しい…。

この様な展開のきっかけを作ったこともあり、個人的には『七竜』では絶対にできないドラゴンとの和解を成し遂げ教皇を討ち果たすべきと思うわけですけれども、果たして…引き続きのんびり進めていきましょう。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
先日はメンテナンスがありましたけれども、特に大きなことは起こりませんでしたよね、ね…?
どうも☆7ランクの装備というのが存在するっぽいのですけれど、入手方法も全く解りませんし、それに『PSO2』でしたらともかく『NGS』ではあまり装備に拘ってはいませんので、ひとまずは現状の☆6の多分最下層な装備のままでいいかなと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月22日

単行本『アネモネは熱を帯びる(3)』紹介

【単行本紹介】
『アネモネは熱を帯びる(3)』
□アネモネは熱を帯びる(3/まんがタイムKRコミックス)
■桜木蓮さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
クラスメイトの女の子のことを好きになろうとする女の子のお話です。
この巻では生徒会のかたがたの関係を見た凪紗さんが好きという気持ちについて改めて考えたりしつつ夏休みを迎えます。
夏休み前には夏休み中の行動を巡って少し喧嘩をしたりもしますけれど、一緒に海へ行ったりして楽しく過ごします。

後半ではひょんなことから凪紗さんとのはじめての出会いの経緯を茉白さんが知ってしまい、大きなすれ違いが生じることに…ただ、それを経てお二人の関係はさらに深くなることになりましたので、結果的にはよかったといえます。
百合的にかなりよいお話になってきましたし、続きも楽しみにして見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月21日

単行本『にじよん(2)』紹介

【単行本紹介】
『にじよん(2)』
□にじよん 〜ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 よんこま〜(2)
■矢立肇さま(原作)/公野櫻子さま(原案)/ミヤコヒトさま(漫画)
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』:今作と同じ原作のアニメ版
 『ルルメイト』:漫画担当のかたの単行本
 『ラブライブ!スーパースター!! Comic Book 2人の時間!』:原案担当のかたが原案を務めた他の単行本
 『ラブライブ!スーパースター!!』:『虹ヶ咲』を除いた同じシリーズで最新のアニメ作品(第4作)

(特記事項)
 ○上で触れた通りこれまで4作にわたりアニメ化されているシリーズの派生作品(アニメ第3作に相当)のコミカライズ版
 ○原作はソーシャルゲーム?
 ○アニメ版は今期第2期が放送
 ○フルカラー作品
 
(作品について)
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のかたがたの日常を描いた4コマです。
今巻でも引き続き皆さんのアイドル活動などを微笑ましく楽しく描いた4コマがフルカラーで展開されていきます。
今作は第1巻にナンバリングが振っていなかったのでてっきりその1冊完結なのかとも、けれど第1巻の最後に「To Be Continued.」とあったのでもしかして、となったところをこうして第2巻が出たのでよかったです。

その第1巻は私が『虹ヶ咲』という作品に触れること自体がそれがはじめてでしたのでキャラクターが全然解らず十分に楽しめなかったところもあったのですけれど、今回はもうアニメも観ていますので大丈夫…かと思いきや、中盤から新キャラさんが3人登場したりします。
今現在放送しているはずの第2期にこのかたがたが登場するのかどうか、そのあたりも含めアニメのほうも楽しみにしましょう(来期には『スーパースター!!』の第2期があり、こちらにも新キャラさんが出る様子…)
…ちなみに今作にはアニメ版の主人公な立ち位置にいる侑さんは出ない…かと思いきや最後の最後の1ページに少し登場します。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月20日

単行本『私に天使が舞い降りた!(11)』紹介

【単行本紹介】
『私に天使が舞い降りた!(11)』
□私に天使が舞い降りた!(11/百合姫コミックス)
■椋木ななつさま
前巻(第10巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『私に天使が舞い降りた!』:アニメ版

(特記事項)
 ○上で触れた通りTVアニメ化され、また帯によると2022年10月14日に劇場版が公開されるという作品

(作品について)
小学生の女の子に惹かれる大学生のかたを描いた4コマです。
この巻でも引き続き皆さんの楽しく微笑ましい日常が描かれていき、この巻では夏休みのお話が展開されていきます。

はじめのお話では乃愛さんとひなたさんが二人でお出かけすることになるのですけれど、個人的には今作においてこのお二人がキャラクター、関係ともに一番大好きでありよいものでした。
他のお話もよい意味で相変わらずなもので楽しくかわいいものになっておりよきもの…最後のお話では皆さんでプールへ行くために水着を買ったところで終わりましたけれど、次巻はプールへ行くところからはじまるのかどうか、ともあれ続きも楽しみにしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:03 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月19日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第124回(2021年3月21日・22日)
前回(第123回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年3月21日
Dカード購入
…ビーチサイドハンナというDカードを購入した様子を撮影しています。

○2021年3月22日
Dカード成長
Dカード成長その2
…翌日にはそのカードを最大まで成長させており、その様子をなぜか2回にわたって撮影しています?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
今週もまた週末に経験値やアイテムドロップ率がupするキャンペーンが発動されています。
経験値についてはゴールドラッシュイベントなどと同時に発動するキャンペーンよりも上昇率は低いのですけれど、アイテムドロップ率upというのはそちらにはないはずでありがたいことです。

そうした中、今週の星界ルーレットは景品によいものが多いということもあってか実施している人が先週よりもかなり多い印象を受けます?
私も普段は50回実施のところを100回実施、基本的に私はかなり運が悪く何も得るものがなく終わることも多々あるものの、今回はかなり運が向いた様子で、まずまだお迎えしておらず、けれども8ポイント貯まっていた星霊さんの書を3冊入手でき新たにお迎えできたりしました(星霊の書が当たることは1/100の確率といった印象…今回はすでに持っているフィオラさんのものも当たりましたので2回ですけれども)

また…
フィーナさん
…契約の羽のフィーナさんまで出ましたけれど、こちらはコトネさんの契約の羽と干渉、どちらかしか出せません。
コトネさんの効果が攻撃力upに対しフィーナさんは経験値upであり、コトネさんを出すと攻撃力が2万以上上がりますので普段はコトネさんで決まりなのですけれど、レベル上げで通う訓練場はフィーナさんを出すという様に使い分けをしましょう。
…契約の羽はコレクションできないのが残念…。

その他、金及び橙品質の同じ衣装や乗り物も入手できましたけれど、お金がないこともあり同じものが2つ出た乗り物の1つをコレクションした他はオークションへ出すことに…お金があり余って仕方がないレベルになっているかどうしてもオークションで売れない場合はコレクションを考えるのですけれども…?

星界ルーレットの最上段にはたいてい星霊進化の鍵や宝石があり、☆7のものがもっとも貴重なのは当然なのですけれど、次に貴重なのは☆6…ではなく☆5へ進化させる鍵でしたりします。
ルーレットでも☆6よりも☆5のほうが登場頻度が少なかったりと、☆5は入手機会が少なく、ですので私のお迎えしている星霊さんも大部分が☆4で止まってしまっています。
オークションにも滅多に☆5の鍵は出てこず、出てきても☆6よりもかなり高額になっておりなかなか手が出ないところ…一応日本円で解決という方法もないこともないのですけれども…?
…ちなみに☆5や☆6のものは鍵ですのでその段階への成長にしか使えませんけれど、☆7は宝石ですので☆7以外への成長へも使えたりします(とはいえ1段階しか成長させられないことに変わりはありませんので、☆6以下に使うのはもうよほど我慢がならないということでなければもったいないですけれども…?)


【かなさま/アサミーナさん(『FF14』)活動記】
先日のすみ・りおRadioで触れた通り主人公をかなさまから再びアサミーナさんへ、けれどヒューランではなくアウラにしたわけですけれど、その変更前の最後のイベントとして…
召喚士レベル40ジョブクエスト
…召喚士レベル40のジョブクエストをかなさまで実施しました。
ただこちらは本当に会話を少しして終わりという、これまで実施したあらゆるジョブクエストの中でも一番あっさり終わってしまいかなり拍子抜けしてしまいました?

アサミーナさんへ変更して早々、今週のリーヴな攻略手帳達成分の経験値で踊り子のレベルが65に到達…
踊り子レベル65ジョブクエスト
…踊り子のジョブクエストが発動しました。
こちらはお話としては踊り子の核心に迫るものになっていましたけれど、クエスト自体は簡単な戦闘が発生するのみで終わり一安心です。
そしてアウラのアサミーナさんはちょっと表情が暗すぎるという違和感はありますけれど、髪型などよい感じで問題なさそうです?(魔導城の一部シーンでの表情がかなりよくないのですけれど、あのシーンはララフェルのかなさまですらよくなかったので明らかに光源が悪すぎるだけでしょう)


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
『PSO2』ではエトワールを使用していたわけですけれど、現状『NGS』にエトワールはないということもありフォース、そして武器はタリスを一貫して使用しており…
タリス武器迷彩
…そのタリスにかなり合う武器迷彩を発見しました。
こちらは武器を使わない際は一切何も表示されず、また攻撃時も光の玉を発生させるだけで武器の実体は一切見えないという、魔法力だけで戦うというティナさんのイメージにかなり合致したものとなっておりありがたいもので、今後はもうどんなタリスが出てきてもこの迷彩でいきましょう。
…この迷彩は『PSO2』のほうの取引所で購入したのですけれど、かなりお高いものとなっており、『PSO2』でのお金の半分が消滅…とはいえもう見捨て去られた様なかたちになってしまっている『PSO2』のほうでお金を使うことはそうそうないので問題ないといえます?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月18日

すみれと里緒菜のすみ・りおRadio 第22回

(す:山城 すみれさん・り:片桐 里緒菜さんです)

す:すみれと♪

り:…里緒菜、の?

す:すみ・りおRadio〜♪

り:…。

す:久しぶりのラジオになるね、パーソナリティで声優の山城すみれと…♪

り:片桐里緒菜です…前回の放送は去年の10月でしたし、確かに少し久しぶりですね。

す:半年以上振りになるんだからかなり久しぶりだよ〜!

り:麻美さんと夏梛さんの放送みたいに特定の企画があるわけでもありませんし、もうこのままなくなるかと思っていたんですけど、何かすることでもあるんですか?

す:もう、相変わらず冷たいんだから…うん、ちょっとこの数日思い悩んでたことの答えが出たから、その報告をしようかなってね♪

り:迷っていたことですか?

す:うん、『FF14』をはじめてもう1年になる中で、キャラクターの外見及びそれに伴うお名前は今のままでいいのかな、もっと別の誰かにしてみてもいいんじゃないかなって考えてたの。

り:え〜と、確か麻美さんではじめて、その後1回変更、今は夏梛さんになってるんでしたっけ。

す:そうそう、はじめは…
ヒューラン
  …ヒューランの麻美ちゃんではじめてみて結構長い間このままで過ごしてきてたんだけど、顔に違和感があったのと、ララフェルのかわいさがどうしても気になって…
ララフェル
  …ララフェルの夏梛ちゃんにしてみたの♪

り:それが何か不満なんですか?

す:ううん、ララフェルはやっぱりかわいいし不満はないんだけど、ただやっぱりちょっと小さすぎるかもってところがあったり、夏梛ちゃんはあくまで彩葉さんがとっても大好きなあのかたの持ちキャラクターだから彩葉さんの持ちキャラクターにしておくほうがいいかも、なんてこともあったりして…。

り:それで変更しようか考えてたわけですか?

す:そうそう、とはいえヒューランは違和感があるから変えたわけで、変えるなら他の種族かなっていうことで、まずは『アルピエル』『星界神話』の麻美ちゃんはうさぎさんの耳がついてるっていうことで…
ヴィエラ
  …うさぎな耳のヴィエラっていう種族で、この場合名前はやっぱり麻美ちゃんになるね♪

り:う〜ん、服装が過激…は置いておいて、髪型にかなり違和感があるかもしれません。

す:ヒューランのときもそうだったんだけど、なかなか麻美ちゃんにぴったりって髪型がないのがつらいところで、だからもっと別の種族でも考えてみて…
アウラ
  …今度はアウラっていう種族にしてみて、この場合ももちろん麻美ちゃんになるね♪

り:この髪型はいいですね、他の種族にはないんですか?

す:後ろもちゃんとロングになってるのはなぜかこのアウラの髪型だけっぽい…。

り:それは残念です…でも髪型でいいものがあったので、この種族にするんですか?

す:う〜ん、そうしようかとも思ったんだけど、でもやっぱり顔とかに違和感があって…
ミコッテ
  …ミコッテも作ってみて、この場合は私になるかな?

り:ミコッテは猫耳なんですから、猫…じゃないですけど似た耳をしたティナさんにすべきなのでは?

す:『FF14』をはじめるとき、はずはじめに作ろうとしたのがそのティナさんだったんだけど、どうしてもうまくいかなくって、ティナさんは『PSO2』があるからいいかなってなった経緯があるんだよね…。

り:そうでしたか…。

す:あとはルガディンあたりでも私を作ってみようとしたんだけど、ちょっと屈強すぎて無理だったかな…。

り:それで、結局結論はどうなったんですか?

す:うん、色々作ってみて考えた結果…
アウラへ変更
  …アウラの麻美ちゃんにすることにしたよ!

り:えっ、でも違和感があるって言ってましたよね?

す:そうなんだけど、やっぱりこの髪型でいけるのは大きいかなって…この髪型があればヒューランやヴィエラになってた可能性もあるけど…。

り:ララフェルは諦めていいんですか?

す:正直に言うとよくないけど、ララフェルは他の皆さんやタタルさん、それと…
リテイナー
  …リテイナーの夏梛ちゃんをかわいがればまずはいいかなって♪

り:それならいいですけど…。

す:服はやっぱりこのくらいの身長なら…
イベントシーン
  …ヒューランのときに着てた学生服が似合うし…
イベントシーンその2
  …イベントシーンも思ったより違和感ないから、多分これで大丈夫、かな?

り:ララフェルの夏梛さんのときはカーバンクルの服をメインで使っていましたけれど、今回は学生服に戻るんですね。

す:ヒューランやララフェルの場合初期服のデザインもいいからそれを使ってもいいって考えるところなんだけど、残念ながら他種族には投影しても着せられないから、ちょっと残念…。

り:そうですか…いざとなったらまた夏梛さんに戻せるんでしたっけ?

す:そうだね、1100円ずつで外見とお名前、それぞれ変更できるから、やっぱりどうしても違和感がある、あるいはララフェルのかわいさに戻りたいってなったら戻せるよ♪

り:ならそこまで深刻に考えなくても、やり直しは効きますね…それはいいですけど、『PSO2』やあと『星界神話』は今回みたいな問題はないんですか?

す:うん、そっちは大丈夫、『PSO2』はティナさん、『星界神話』は麻美ちゃんで十分イメージに近い感じになってて変える必要は全くないって感じてるから♪

り:それでしたらよかったです…安心したところで、放送もこのくらいにしておきましょうか。

す:ぶぅ、相変わらずあっさりしてるんだから…でも長々話してるのもあれだしそうだね、また次はいつになるか解らないけどそのときはよろしくねっ♪
posted by 桜乃 彩葉 at 06:51 | Comment(0) | あさかな/すみりおRadio

2022年06月17日

単行本『少女たちの痕にくちづけを(1)』紹介

【単行本紹介】
『少女たちの痕にくちづけを(1)』
□少女たちの痕にくちづけを(1/角川コミックス・エース)
■春花あやさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
吸血鬼の学校を描いたお話です。
深い森の中にあるその学園に通う生徒は皆吸血鬼であり、また14歳になったら上級生一人と姉妹の契りを結ぶという制度があったりしました。
主人公のエミルさんは明るく元気な、そしてその制度に憧れる女の子なのですけれど、姉と指名された人は他者との関係を拒絶するイブさんというかたで、当然の様にエミルさんを妹にするのも拒絶してくるのですけれども…?

お話のほうは、そのお二人の関係を中心とした学園の皆さんのお話…。
基本的には百合の正統派といえるお話なのですけれど、吸血鬼として生きるうえでの結構厳しいお話もあり、終盤では重めの展開から親友さんが…?
そうしたエミルさんを巡る皆さんの関係も気になるところで、お話もなかなか面白いもので、続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月16日

あさかな・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第123回(2021年3月20日)
前回(第122回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。
○2021年3月20日
Dカード撮影その2
Dカード撮影
…例によってDカードを撮影しており、はじめと最後のもののみ載せます。
前回同様にゴーストフォートの精鋭ダンジョンで入手できるものを撮影しています。
巨大な亜麻
…一人で巨大な亜麻を採取しながらDカードの撮影を行っています?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
今週の魔物討伐が更新され…
魔物討伐
…魔物討伐のパターンは今回のものの他、前回行われたノーマルダンジョンのボスたち、それとヴィクトリアの魔宮+狂気の研究所などの3パターンがあります。

ただ、これに加えてもう1つ、亜空間の庭が関わるパターンがあった様な気もするのですけれど、でも少なくとも最近は亜空間の庭があったことはなく、私の気のせいでしたかも…?
魔物討伐に選ばれず、また星霊確定出現キャンペーンにも選ばれないダンジョンはなかなか周回して称号を集める機会がないので、亜空間の庭がないのでしたら意識して向かわないといけませんかも…?
…亜空間の庭について、星霊確定出現キャンペーンの場所ではあるのですけれど、そこで出るのはかなり以前にお迎えしているルナさんですのであえて行く必要はないのでした(中央大陸でまだお迎えしていないのはルカインの城の小春さんだけ…)

ちなみに、魔物討伐の対象である砂漠の亡国や惑いの滝など結構な数の場所は撃破対象が最奥のボスではなくはじめに出現するボスでしたりしますので、ダンジョンが厳しくて最奥まで行けない…という場合でもその対象ボスを撃破して離脱すれば問題ありません。


【かなさま(『FF14』)活動記】
今まで一度も遭遇したことのなかった、けれどこの数日で2回も遭遇した事象として、パーティを組んだダンジョンでのギブアップ投票というものが発動しました。
こちらはそのダンジョンをどうしてもクリアできないという場合にもう諦めましょうという多数決を取るシステムの様子で…?

1回めはコンテンツファインダーのレベリング・メインクエストに参加した際に発動…魔導城へ行ったのですけれど、どうにも戦闘がいつもよりも不安定でやや不安な流れを感じていたところ、最後のガイウス氏がどうしても、4回くらい挑んでも勝てず、それでその様な事態になってしまいました。
どうもヒーラーのかたが不慣れなご様子で回復が間に合わないという状態で、こちらはまだ私が足を引っ張ってしまったのが主要因ではない、はず…。

2回めは極イフリート討滅戦という討滅戦の募集に参加した際のこととなり、この募集は初心者歓迎の練習と書かれていたので何となく参加してみたわけですけれど、もうぼこぼこにされ続けてしまい、60分かかって撃破できなかったのでそういうことになってしまったのでした。
条件として下限という普通よりも厳しいものがかかっていたのも一因ではあるのですけれど、こちらは明らかに私が戦いかたをよく解っていなかったのが原因…敵の行動パターンが今まで参加した戦闘とは比較にならないレベルでややこしくなってしまっていたりし、戦闘不能を続発させてしまいました。
何度か戦うと何とか行動パターンは見えてきたのですけれど、それでも戦闘不能を完全に抑えることができず…。

この「極」とつく討滅戦は高難易度コンテンツに分類されており、一応クリアはしているのですけれど、それはレベル90の状態で制限解除をして一人で戦った結果ですので、敵の行動パターンはもちろん解らないのでした。
「極」の中でもリヴァイアサンは一人ではどうにもならなかったためコンテンツファインダーを利用、またモーグリの王については一人でクリアした後に募集に1回参加しどちらも撃破はできたのですけれど、ただどちらもかなり苦戦し4回くらいは全滅していたりし…?

さすがにここまでの、いないほうがよいというレベルで足を引っ張り迷惑ばかりかけてしまう様ではいけませんし、私に高難易度な討滅戦は無理ということで、そうしたものへの参加は諦めて身の丈に合ったもののみへの参加としましょう。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
『NGS』の新たなフィールドについては赤いコンテナタスクをはじめ概ねタスクも完了、はじめからやる気のない乗り物関係などのタスクは無視しており、ですのでひとまずは落ち着いた状態となりました。
ですのでこれまでどおりデイリー・ウィークリータスクをのんびり消化する日々になったのですけれど、新しいフィールドのダンジョンのうち遺跡のほうは乗り物前提になっているのかかなり広くなっていて少々戦いづらい…リューカーデバイスが2ヶ所にあるので、いざとなればそれを利用すればよいのですけれども…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月15日

単行本『ニーナさんの魔法生活(5)』紹介

【単行本紹介】
『ニーナさんの魔法生活(5)
□ニーナさんの魔法生活(5/メテオコミックス)
■高梨りんごさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
魔女の元で研修をすることになった女の子の日常を描いたお話です。
この巻では前巻でも垣間見えた何か世界の根幹にかかわる大きなことの描写が見え隠れしつつ、中盤ではアイリスさんの家庭の問題が突如発生します。

家庭の問題というのは彼女の義理の父親が彼女に会うためにやってくるお話なのですけれど、彼女はそれを拒絶し逃げてしまいます。
それだけでしたらまだよかったのですけれど、非常に間の悪いことに街で謎の勢力がアイリスさんに襲撃をかけてきてしまい…悪いことが重なり家庭の問題はさらに悪化しましたけれど、襲撃ともどもお話は途中であり、置き去りにされ獣に襲われそうな気配のあったかたのご無事を祈りながら続きを見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:05 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月14日

単行本『邪神ちゃんドロップキック(19)』紹介

【単行本紹介】
『邪神ちゃんドロップキック(19)』
□邪神ちゃんドロップキック(19/メテオコミックス)
■ユキヲさま
前巻(第18巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ごっどちゃんず』:同一作者さまの単行本
 『ミノスのビーフ100%』:スピンオフ作品

(特記事項)
 ○2期にわたりアニメ化され、第3期の製作も決定している作品

(作品について)
悪魔のいる日常を描いたお話です。
この巻でも相変わらずの皆さんの日常が愉快に描かれていき、例によって結構残虐な描写もゆりねさんにより展開されることもあり…?

そうした今作は何と連載開始から10周年を迎えたらしく、そのお祝いのお話もあったりしました。
最後のお話ではゆりねさんが珍しく純粋に弱みを邪神ちゃんに握られそうになりますけれども、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月13日

単行本『ななどなどなど(2)』紹介

【単行本紹介】
『ななどなどなど(2)』
□ななどなどなど(2/まんがタイムKRコミックス)
■宇崎うそさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 あさ・かなRadioによると新刊が来月発売予定とのことで優先して紹介

(作品について)
引きこもりだったお嬢さまとそれを更生させるべく送り込まれたヒューマノイドなかたの日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様なかたがたの日常を描いていき、小町さんがかつて家来としていた、似た者同士にも見える人が登場したりもしつつ、やはり少々痛々しいところはあるもののおバカなお話が展開されていきます。

その様な今巻は2学期を迎えるところまでが描かれており、ななどさんを開発した妹さんの思惑が少しだけ見え隠れしつつ、例によってキャラクターが濃いのでかなりハイテンションなおバカなコメディを楽しめます。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月12日

あさかな・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第122回(2021年3月19日)
前回(第121回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年3月19日
Dカード撮影
Dカード撮影その2
…例によってDカードを撮影しており、はじめと最後のもののみ載せます。
ゴーストフォートの精鋭ダンジョンで入手できるものを撮影しています。
戦闘不能
…チャレンジダンジョンで戦闘不能になったところです。
私は多分このステップ8が限界でしたはず…?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
金曜日の夜から予告のなかったキャンペーンとして経験値やアイテムドロップ率upなものが発動しています。
『PSO2』でもそうですけれどもアイテムのドロップ率というものに関しては何%上がっても特に実感はないかもしれません?

そうした昨日は久しぶりに悠久の試練・ハードに挑戦、こちらはノーマルと比較し敵がかなり強化されており前回挑んだ際にはリタにゃん撃破までしか進めなかったのですけれど、今回は…
悠久の試練
…その次のさくらさん撃破まで進めましたので、餃子効果が乗っているとはいえ以前よりもそれだけ強くなったということが解ります。
ただ悠久の試練・ハード自体はそこで終わりではなくさらに小春さんが出現、そしてその小春さんでも終わりではないとのこと…小春さんには全然ダメージを与えられない状態で終わってしまいましたし、次に挑むのは攻撃力が200万を越えるか星霊さんなどに劇的な変化が訪れるなどしたら、ということになるでしょうか。

その他、秘密基地レースはどのコースでも時間切れになることなく走破できる様になりました。
とはいえトップレベルのかたがたとの差は激しくこればかりはこれ以上差は詰まらなさそうで、コーナリングなどを犠牲にして速度に特化すればよいのでしょうけれど、そうすると事故率がものすごく高まりそうですので今の安定して走行できている状態でいいかなと…?
ちなみに得られたポイントは移動速度upなぶっとび薬と、未入手な乗り物やペットが稀に出るboxに割り振っています?


【かなさま(『FF14』)活動記】
今週分のリーヴを消化した際に召喚士のレベルが40に到達…
召喚士ジョブクエスト
…そのジョブクエストを実施しました。
ただ今回は本当にすぐ終わってしまう分量のものになっており拍子抜け…今まで受けてきたジョブクエストの中でも1、2を争うレベルでのあっさりさでしたかもしれません?

その他、ストーリーは例によってのんびり進行…先日のあさ・かなRadioで触れた通り『FF14』ははじめてもう1年になるながらまだ初心者マークが外れませんけれど、焦ることはありませんしマイペースに進めましょう。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
前回のメンテナンスで『NGS』には新たにクヴァリスリージョンというフィールドが追加、こちらは雪山な場所となっています。
昨日までにここで発生するメインストーリー及び主だったサイドタスク、コクーン及びタワーという拷問を消化…いやにはやく感じられますけれど、上の作品たちや『PSO2』と比較し『NGS』のメインストーリーは異様といっていいレベルの簡素さになっていますので…?
拷問については1回クリアすればそれでよしとし二度と行かないことにしており、今回のものたちはクリアするだけでしたらそこまで大変ではないものとなっており一安心…(ただ残念ながら他に拷問レベルでつらい要素が出てきてしまったのでした)

レベルの上限も45から60となったのですけれど、初回ログインをしただけでレベルが54まで上がったりと、ストーリーを終えるまでにお話を進めるだけでレベル60に到達できる様になっていそうです?
装備もそれなりのものにし…
新フィールドでの状態
…戦闘力なる目安は2700程度になりました。

この際の防具についてなのですけれど、赤いコンテナから入手した、いるだけでダメージを受けるエリアのダメージ低減効果のついたもの3種を装備しており、そのうち2種は法撃ではない能力値upになっていてやや無駄があるのですけれど、フィールドにいるだけでダメージを受けるという不快要素を受ける気はないので仕方ありません…。

その他、乗り物要素が出てきたのですけれど、これが非常に操作がしづらいという『PSO2』のラスベガスやエスカファルス・マザーとの単独な戦いの前半の様な悪夢状態になってしまっています。
しかもこれに乗って敵の飛行物体を破壊するという拷問としか思えないトライアルが発生することもありこれはかなりげんなり(現に他のかたが6人もいましたけれどクリアするのに10分以上かかりました)…
乗り物嫌い
…あまりにげんなりしたためコーデカタログに書き込んでしまい、同意してくださるコメントをいただけたりしましたけれど、こういうのを戦闘にまで混ぜるのは本当にやめていただきたいのですが…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月11日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第152回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:梅雨の時期に入ってしまいますけれども皆さんいかがお過ごしでしょうか、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:前回の放送で5月中旬が梅雨梅雨みたいなお天気だって麻美が言ってましたけど、1ヶ月たって西日本はまだ梅雨入りしていないみたいです?

あ:どうやら西日本を飛ばして関東地方は梅雨入りしちゃったみたいだけど、こうなると水不足とかが心配になってきちゃうかも…?

か:う〜んう〜ん、ただでさえ最近は心配心配になることが多い多いですから、これ以上心配心配なもとを作らないでもらいたいものです。

あ:うん、本当にそうだよね…あまりに気の重くなるお話ばっかりだからもうニュース関係は意識して目にしたりしない様になっちゃったし…。

か:そんな暗い暗いことは忘れて、今日も元気に元気に放送をしていきましょう♪

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん♪

か:ではでは、まずはいつものいつもの企画からいきましょう♪

あ:来月だから7月、いよいよ暑くて厳しい時期に入っちゃうけど、そんな来月はこんなものが出るみたい?
-----
○7日発売予定
 『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている(8)』『もういっぽん!(19)』
○12日発売予定
 『ねことちよ(3)』『音のレガート(2)』
○15日発売予定
 『欠けた月とドーナッツ(4)』
○21日発売予定
 『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(2)』
○26日発売予定
 『HGに恋するふたり(5)』
○27日発売予定
 『キルミーベイベー(13)』『けいおん!Shuffle(2)』『ななどなどなど(3)』『はなまるスキップ(2)』『からふるキューシート!(2)』
○29日発売予定
 『狼の皮をかぶった羊姫(3)』
-----
か:相変わらず少ない少ないです。

あ:今現在ある未読の作品も数えるくらいになってきたし、来月になったら本格的にもう読むものがないっていう日があるかも。

か:それはそれで別に別にいい気もします!

あ:そうだね、ないものを無理に増やす必要はないし…。

か:ですです、そんな来月、数は少ない少ないですけど、内容のほうはどうですどうです?

あ:前半は『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』、後半には『キルミーベイベー』とかがあるからそのあたりは心配しなくても大丈夫そう♪

か:でしたらよかったよかったです…ではでは、この企画はこのくらいにしますけど、次は何を何をします?

あ:うん、どうやら私が『星界神話』『FF14』というオンラインゲームを新規ではじめてから、それに『PSO2』から派生した『NGS』がはじまって、それぞれちょうど1年くらいがたつみたいだから、1年やってみてそれぞれどうなのかというのを少し話してみるね♪

か:もうそんなにそんなにたちましたか、それってそれって言い返すと…あぅあぅ…。

あ:う〜ん、1年たってもやっぱりそのあたりのさみしさは埋まらないけど、でもこの3作品…特に『星界神話』のおかげで多少は埋まってきたと思うよ。

か:そうなんですか…ではでは『星界神話』が一番一番メインでプレイしている作品ということになります?

あ:うん、そうだね…
星界神話
  …こちらは私を主人公にしてて、毎日かなり時間を使ってクエストだけじゃなくって採取なんかもしてるから一番『アルピエル』な立ち位置の過ごしかたになってるよ♪

か:なるほどなるほどです♪

あ:ただ『アルピエル』の巨大や変異採取みたいなものはないから採取を通じて誰かと交流できるってことはなくって、交流は毎日決まった時間に『アルピエル』のサークル激甘開拓団なかたがたと少しダンジョンへ行ったり、あとは秘密基地レースとかスプラッシュアリーナっていった大人数で何かするものに参加するくらいになってるかな?

か:『アルピエル』からいらしたかたもいらっしゃいましたか♪

あ:うん、雰囲気も『アルピエル』に近しくて楽しい作品だけど、不安があるとしたらその『アルピエル』同様に人が少なくって『アルピエル』と同じことにならないか…ってところかな…。

か:あぅあぅ、それはとってもとっても心配心配です…。

あ:その『星界神話』と同時にはじめたのか『FF14』で、はじめは私を主人公にしてたんだけど…
FF14
  …最近夏梛ちゃんに変更したの♪

か:う〜んう〜ん、私にしても小さすぎますけど…。

あ:かわいいから問題ないと思うよ♪

か:あぅあぅ、こっちは1年たってもまだ初心者マークが取れない取れないみたいです?

あ:そう、だね…今作で一番楽しんでるのは今はダンジョンでのパーティプレイで、それで毎日コンテンツファインダーのレベリング関連をお金集めを兼ねてメインでしてる状況で、それに対してストーリー進行は空いた時間に少しずつ、ってなってるからどうしても遅々とした進行になってるの…。

か:う〜んう〜ん、楽しんでいるんでしたらそれで別に別にいいかもです…!

あ:うん、ストーリーのほうはのんびりゆっくり進めていってみるね♪

か:ですです…あとはあとは、『PSO2』自体は1年以上まえからやってたわけですけど、1年くらい前にそこから『NGS』というものが派生派生したんでしたか。

あ:うん、そちらも一応やってみてて…
NGS
  …『PSO2』と全く同じティナさんを主人公にしてみてるよ♪

か:『NGS』専用のキャラメイクや衣装もあるみたいですけど、ティナさんは『PSO2』そのままそのままみたいです?

あ:う〜ん、『NGS』仕様はどうしても違和感があるから、違和感の少ない今のままでいいかなって。

か:なるほどなるほどです…。

あ:『NGS』はちょうど今現在新しいフィールドが解放されたんだけど、次のフィールドが出るのは多分半年後になるから、焦ることなくのんびりゆっくり進めることにするね。

か:『NGS』をしてる理由はティナさん分補充のためだけに近い状態みたいですし、それでいいかもいいかもです…!

あ:今のところプレイ時間の割合は『星界神話』『FF14』『PSO2/NGS』でだいたい7:2:1くらいの割合になってるかな…『FF14』はもう少ししたいって気持ちはあるんだけど、でも削れる時間がないからしょうがないかな…。

か:あぅあぅ、そのあたりは無理のない範囲で、です…!

あ:うん、ありがと、夏梛ちゃん…それでは、今日の放送はこのくらいにします、ありがとうございました♪

か:ありがとうございました、また次回もよろしくよろしくお願いします♪
posted by 桜乃 彩葉 at 06:46 | Comment(0) | あさかな/すみりおRadio

2022年06月10日

単行本『きみが死ぬまで恋をしたい(5)』紹介

【単行本紹介】
『きみが死ぬまで恋をしたい(5)』
□きみが死ぬまで恋をしたい(5/百合姫コミックス)
■あおのなちさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
兵士養成学校に通う女の子を描いたお話です。
この巻ではシーナさんとミミさん、互いに互いを想っての行動が、どちらもお相手にとっては心配をかける行動なために気持ちがすれ違ってしまうさまを描いていきます。

このあたりのお二人の行動はどちらも間違っているとはいえず、とはいえお互いにそれをやめてもらいたいと思う気持ちもそうなるに決まっていますので、非常に難しいところです。
最後はもちろんそれを乗り越えて解り合うことはできるのですけれど、ただ今作は題材が題材だけにこの先もどうなるか不安しかないのがつらいところ…どの様な結末を迎えるのか解りませんけれど、ここまできてしまった以上は引き続き見守ってみましょう(近年の私ですとこの雰囲気の作品は第1巻を読んで、あるいは購入せずに「なかったこと」にする可能性が高く…/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月09日

単行本『メジロバナの咲く(2)』紹介

【単行本紹介】
『メジロバナの咲く(2)』
□メジロバナの咲く(2/楽園コミックス)
■中村明日美子さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
寄宿舎で生活をする学生さんの関係を描いたお話です。
お話の舞台はどうやらアメリカの様子ですけれど、それはともかくこの巻ではステフさんにラテン語の勉強をしてもらえることになったのですけれど、ただ先の巻で起こった喧嘩、そして家庭の事情も重なり受験そのものができないのではという危機に陥り…?

その様な今巻ではその受験に至るまでの顛末が描かれていき、家庭の問題はなかなか難しいところがあるもののひとまずは全て一件落着した、といってもよいでしょうか。
ルビーさんと喧嘩をしたリズさんもなかなかよいキャラクターでしたし、お話の雰囲気もやはり百合な正統派の流れを汲むよきもので、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月08日

あさかな・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第121回(2021年3月16日・17日)
前回(第120回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年3月16日
クリーピータイラント
…コバルコタール洞窟のハーフレイドボスを撃破したところです?

○2021年3月17日
輝く綿
…輝く綿を採取しながらこの時点でのDカード状況を撮影しています。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
公式サイトでは直前の告知がなされずやや不安でしたけれど、無事に昨日のメンテナンスが行われ、近しい場所に担当NPCのいた3種のイベントが終了、代わって2つのイベントが発動しました。

1つめは以前あった、トビウオ湾でお餅を焼くというイベント…前回とやることは全く一緒なのですけれど、今回は弟子のお話ということでお話自体は微妙に違います。
前回のメンテナンスで発動した料理人イベントはニア草原へ行かなければならないのに対しこれはトビウオ湾と、セイルーン城下町で完結しないものが2つあることになり、移動の面ではやや面倒…内容自体は特に問題ありません。

もう一つは中央大陸のダンジョンでドロップするアイテムを集めるというもので…
前回の…
…すでにそのアイテムを500以上持っていることからも解る通り、これは以前あったイベントで、その以前のイベント終了時にアイテムを捨てずに持っていたのでした。
以前一度しているからか、特に会話イベントは発生せず…どういうお話でしたか思い出せないので少々残念です。
こちらは今現在行われている魔物討伐も兼ねられますけれど、交換できるアイテムは実のところそこまでよいものではなかったりしますので、特にイベントは意識せずに自然と集まった分を交換すればよいかなと思います?

ということで、前回発動し今現在も発動しているイベントである餃子と料理人を含め、イベントは4つと少なめ…さらに今回のものの後者と餃子イベントは数に含まなくてもいいほどの些細なものですので、非常に楽といえば楽…お餅イベントの家具やペットが出ることだけを願えばいいかなと思います?


【かなさま(『FF14』)活動記】
こちらも昨日メンテナンスがあり色々新要素が出た様子なのですけれど、ストーリーが全然進んでいない私には特に関係なし…ストーリーはのんびり進めていますけれど、それでも初心者マークが外れるのはいつのことになりますか…。

そのメンテナンスのタイミングとは別、先週末あたりから期間限定イベントが発動していました。
こちらは…
期間限定イベント
…ゴールドソーサーという『PSO2』でいうところのカジノにあたる場所に関するイベントで、会話を進めれば終わるという特に問題のないものになっています(ただウルダハではじまる意味があったのかは謎…すぐリムサ・ロミンサへ行くことになりましたし)
これを終えるとエモート2種が入手でき、また…
中の人がいる
…お話自体はちょっと衝撃?

ちなみに『PSO2』のカジノ同様このゴールドソーサーという場所も私は利用したことなし…『星界神話』のモンスターコロシアムも利用していませんし、この手のものは何だか手を出す気にならないのでした…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
『NGS』の期間限定イベントは今日まででして、大量のポイントを得るというタスクもぎりぎりで達成、主だった交換品は全て交換できましたので問題ありません。
残りポイントは換金アイテムであるアルファリアクターと交換…スクラッチを全く引かなくなってしまったので、お金を得る方法がもうこれくらいしかないのでした。

そうしたこちらは今日がメンテナンスなのですけれど、深夜から実施と長め…今回は『NGS』のほうで新たなフィールドが追加されるということになっていますので長いメンテナンスになるのは仕方なく、延長してしまうのではという予感すらしてしまいます。
新たなフィールドについては、特殊料理やスキルがないとダメージを受けてしまう場所があるというのが不安で、それにまたコクーンとかいう拷問をしないといけないと思うとかなり気が重め…次のフィールド追加はまた半年後になると思いますからのんびり実施していけばよいのですけれど、あまりのんびりしすぎると戦闘フィールドに人がいなくなるのではないかという疑念も…?(今作は戦闘フィールドを一人で戦うのは結構しんどいのです…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:09 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月07日

単行本『ガヴリールドロップアウト(12)』紹介

【単行本紹介】
『ガヴリールドロップアウト(12)』
□ガヴリールドロップアウト(12/電撃コミックスNEXT)
■うかみさま
前巻(第11巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『タプリスシュガーステップ』:スピンオフ作品

(特記事項)
 ○アニメ化された作品

(作品について)
人間界で暮らすことになった天使の日常を描いたお話です。
この巻では特に大きなことは起こらず、ガヴリールさんの姉が順調に(?)地上に染まってしまっているさまや皆さんの休日の様子、変な部屋に閉じ込められるかたがたの様子などが描かれていきます。

終盤では過去の展開と今の世界での生徒会に関するお話もあったりし…?
巻末には『ヴィネットドロップアウト』という特別編が収録されていますけれど、こちらはまぁ…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月06日

単行本『しずねちゃんは今日も眠れない(2)』紹介

【単行本紹介】
『しずねちゃんは今日も眠れない(2)』
□しずねちゃんは今日も眠れない(2/まんがタイムKRコミックス)
■逸見さま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
人の姿や人格を持った抱き枕と一緒に過ごす日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様な不思議な存在とともに過ごす日常が描かれていき、かわいらしく微笑ましいものとなっています。

その様な今巻はこの巻で完結、最終巻となっており、終盤ではあかりさん、それだけでなくクラスメイトともしずねさんが仲良くなる中、抱き枕なお二人が人間の姿になれなくなってしまいます。
もうお二人の役割は終わったのかという流れになりそうになるのですけれど、最後はきれいなかたちでまとまり一安心…よき作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月05日

アニメ『すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』紹介

【アニメ紹介】
『すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』
□すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:☆☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』:劇場版第1作
 『ユニコ』『ユニコ 魔法の島へ』:直近で紹介した劇場版作品

(特記事項)
 ○キャラクターとして展開されている?作品の劇場版作品第2作

(作品について)
すみっコと呼ばれるすみっこが好きなかたがたを描いたお話です。
今作は上で触れた通り過去にも劇場版が出ており、その第2作となるもの…今回は5年に一度訪れるという青い満月の夜、夢を叶えてくれる魔法使いたちがやってくるというお話になっています。
けれど、その魔法使いたちが帰っていく際、末っ子が取り残されてしまって…?

お話の雰囲気などは前作同様やはり絵本の様なものとなっており、楽しく微笑ましいものとなっています。
魔法使いを巡るお話も、前作のひよこほど切ないものではないながらよきものとなっており、今作もまたよきものでした…やはりこういう作品もよいものです(今作の他最近は上で触れた『ユニコ』に『ミッフィー』『マイメロディ/キキララ』といったものも観ていますけれど、かわいく微笑ましいものはやはりよいものなのでした)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月04日

あさかな・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第120回(2021年3月15日)
前回(第119回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年3月15日
ステータス
…この時点でのステータスを表示しており、同時に鞄に入っている衣装の状況も表示しています。
焼き野菜
…焼き野菜が職人化に成功したところを撮影しています?
焼き野菜は採取速度値upですので職人化に成功して嬉しいと感じてよい食材です。
セフィロの民
…セフィロな民のお二人と輝く木材伐採をしています。
このかたがたとは巨大なカエデ前後に変異・輝く木材伐採を日課で実施していました。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
今週はイベントの更新はありませんけれども魔物討伐の更新があり…
魔物討伐
…ストーリーで向かった中央大陸のノーマルダンジョンのボスを撃破というものになっています。
これは一見楽に見えるのですけれど、全てダンジョンのボスというのが多少面倒になるところ…他の魔物討伐リスト候補はフィールド上の敵を倒せばいいだけのものもありますので…?
…ストーリーに関連しないダンジョンへ行く場合称号入手を兼ねることもできるのですけれど、今回のノーマルダンジョンたちは周回しすぎでとっくの昔に100回称号まで入手しており、それに得られるお金も少ないという、その点でもちょっと辛いところがあります?

魔物討伐は以前はこのノーマルダンジョンのボスだけのもののみをギルド討伐まで実施していたのですけれど、最近は他のものもギルド討伐まで実施しています。
ギルド討伐はその名の通りサークル単位で討伐数がカウントされるもので、私の様に一人で活動しているギルドは大変なのですけれど、それでもボス討伐も1日に1回ずつ倒せば2週間でぎりぎり達成できることになりますので…?

その他、最近は新しい星霊さんを迎える機会がなかなかないのですけれど、昨日はちょうどあと3足りなかった星霊さんの書が3冊オークションに出ていましたので久しぶりとなる新しいかたをお迎えできました。
お金も相応に減っていますけれど、先日コンジキ樹海の一般モンスター撃破の際に出た宝箱からドロップした勲章が5000Gで売れましたのでまだ大丈夫…。

また、サークル激甘開拓団のかたがたが東方大陸へ突入しはじめていらして、けれどもそのはじめのダンジョンで苦戦してしまわれているご様子です。
以前他のかたにうかがったお話ではそのダンジョンは誰しも詰まってしまうのが普通で、初挑戦でクリアできた私のほうがおかしいくらいとのこと…このくらいの感じで私はクリアできていますので、レベルも110程度で、装備はレベル98なものでも大丈夫なはず…?
…私の場合、この次のダンジョンで詰まってしまい、そこで装備更新に星石見直しなど色々やってみたのでした…。


【かなさま(『FF14』)活動記】
攻略手帳の経験値を侍ではなく白魔道士に振った結果…
白魔道士ジョブクエスト
…白魔道士のレベル52なジョブクエストが発動、実施しました。
ただこちらのジョブクエスト、普段全くヒーラーというものを使用していない私にはかなりきついものになってしまっており、結局一度全滅して難易度を下げてしまうという侍のレベル54なジョブクエストと同じことになってしまいました…。
侍も白魔道士もダメそうですので、次は黒魔道士へ逃げてみますか…?

また、先週分のリーヴを消化した際に…
召喚士ジョブクエスト
…召喚士がレベル35となり、そのジョブクエストも実施しました。
こちらも戦闘が結構きつかったのですけれど、まだ何とかなったので一安心…お話のほうは変な人が現れましたけれども…?

ストーリーも少しずつ進めていますけれど、ドラゴンとの融和は『七竜』ほど絶望的ではないものの、それでもやはり無理な雰囲気で悲しい…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
今週で『NGS』の期間限定イベントは終わりですけれど、その様な今週はまたステラーグレイス回収というあまり意味を見出せないイベントが日によっては発動する様になっています。
必要最低限の数を見つけて終わりにしましょう。

そしてどうも来週に新たなフィールドが追加される様子なのですけれど、何もしないとダメージを受ける場所やら変なアクションを要求される場所やら、今の時点で面倒そうな予感しかせず、ただでさえ今の時点で(カプセルというシステムにより)鞄がいっぱいになりやすかったりしてやる気が減衰している中で、あまりにつらい場合は『NGS』からは手を引いて『PSO2』のみで細々とティにゃさん分を補充することを結構真剣に考えています…(ティにゃさん分補充があるので完全にやめるというのは考えられないのでした)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(2) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年06月03日

単行本『ガールズフィスト!!!!GT(1)』紹介

【単行本紹介】
『ガールズフィスト!!!!GT(1)』
□ガールズフィスト!!!!GT(1/電撃コミックスNEXT)
■なじみさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『しょうこセンセイ!』:同一作者さまの単行本
 『ガールズフィスト!!!!』:同一シリーズ?の作品

(作品について)
バンド活動をする女の子を描いた4コマです。
主人公の芳野さんは極度のあがり症のため人と話すのが苦手な女の子なのですけれど、彼女の歌に一目ぼれした双葉さんに一緒にバンドをしようと誘われます。
そのお二人にさらにお二人加わり、パンクロック同好会を結成することになるのでした。

そうした今作なのですけれど、上で触れている通りかつて同一タイトルの単行本が存在、しかもそちらも舞台が同じ松本市なだけでなく、登場人物の名前も全く同じでしたりします。
では今作はその作品と同じ話なのかといったらそれは全く違い、それどころか登場人物も名前「だけ」同じでそれ以外の性格などあらゆるもの全て全くの別人となっているという、今作とそちらの作品の関係が謎で謎で仕方なくなる状態なのでした。
ひとまずその前作?のことを気にしないでおくとすると、バンドものとしてよい作品で個人的には好きなものになっており、続きも見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月02日

単行本『おとなりの天涯(2)』紹介

【単行本紹介】
『おとなりの天涯(2)』
□おとなりの天涯(2/電撃コミックスNEXT)
■きぃやんさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『君としらない夏になる』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
謎の世界と行き来ができる様になったかたを描いたお話です。
この巻でもそうした不思議な日常が描かれていき、前半ではその別世界で探し物をしたり、突如現れた化け物と戦うことになったりしてしまいます。

そうした波乱もありながら、基本的には楽しく癒される日々を過ごし、そしてそうしているうちにルノさん自身も成長していくのですけれど、そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっています。
終盤はやや駆け足の印象があり、一応この世界については明かされましたけれど、でも謎のまま終わってしまったものもあり(「お金」という単語が聞き取れないのはなぜ、とか…)、少々もったいないという印象を受ける作品…とはいえお話そのものはよきものでした。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介

2022年06月01日

単行本『終末ツーリング(3)』紹介

【単行本紹介】
『終末ツーリング(3)』
□終末ツーリング(3/電撃コミックスNEXT)
■さいとー栄さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『刀使ノ巫女』:作者のかたが漫画を担当した作品
 『少女終末旅行』:世界観の似ている作品の一例

(作品について)
崩壊した世界を旅する二人の女の子を描いたお話です。
この巻でも引き続きお二人が崩壊し他に人のいない世界を旅していき、前半ではアイリさんのメンテナンスのためにつくばへ向かうことになります。

後半ではモビリティリゾートもてぎなるバイクのコースへ向かうことになり、そこでも一つの出会いがあり…?
このお話はかなりバイクに対する情熱を感じるものになっていますけれど、それと同時に切なくもよいお話になってもいました…やはりこうした世界観のお話は面白くよいもので、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | 作品紹介