2022年06月02日

単行本『おとなりの天涯(2)』紹介

【単行本紹介】
『おとなりの天涯(2)』
□おとなりの天涯(2/電撃コミックスNEXT)
■きぃやんさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『君としらない夏になる』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
謎の世界と行き来ができる様になったかたを描いたお話です。
この巻でもそうした不思議な日常が描かれていき、前半ではその別世界で探し物をしたり、突如現れた化け物と戦うことになったりしてしまいます。

そうした波乱もありながら、基本的には楽しく癒される日々を過ごし、そしてそうしているうちにルノさん自身も成長していくのですけれど、そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっています。
終盤はやや駆け足の印象があり、一応この世界については明かされましたけれど、でも謎のまま終わってしまったものもあり(「お金」という単語が聞き取れないのはなぜ、とか…)、少々もったいないという印象を受ける作品…とはいえお話そのものはよきものでした。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | 作品紹介