2022年10月31日

単行本『あなたが私を照らすから。(2)』紹介

【単行本紹介】
『あなたが私を照らすから。(2)』
□あなたが私を照らすから。(2/MFCキューンシリーズ)
■むくさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『今日も女の子を攻略した。』:同一作者さまの単行本

(作品について)
ベストカップルを選ぶ制度のある学校でそれを目指す女の子を描いたお話です。
この巻の前半ではメインのお二人とそのライバルとして登場したお二人、そのそれぞれの休日の様子が描かれていき、どちらもちょっとした波乱に巻き込まれるのですけれども、それでより関係が深まるさまが見られます。

後半ではその深まった関係に自信を深め、そのライバルさんたちへの再戦ということで運動会で挑むことになるのですけれども…?
その運動会が終わった後の次のイベントではまた大きな動きがありそうですけれど、それは次巻ということになり…やはりなかなか面白くまた微笑ましく百合的にもよい作品であり、続きも見守っていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:04 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月30日

単行本『星屑テレパス(3)』紹介

【単行本紹介】
『星屑テレパス(3)』
□星屑テレパス(3/まんがタイムKRコミックス)
■大熊らすこさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○帯によるとアニメ化が決定しているとのこと

(作品について)
宇宙人のいる日常を描いた4コマです。
この巻では前巻にあった予選会の末の顛末の続きから…この予選会であった出来事は今作において相当大きなことでしたためかなり長く重く尾を引いてしまい、この件が完全に解決するにはこの巻の中盤まで要することになります。

中盤で何とかその崩壊状態を解消してからは改めて皆さんで頑張っていくことになり、ここまでは完全に真っ当な部活ものとなっており、そういえば今作って宇宙人のお話でしたっけということを完全に忘れてしまいます。
それはそれで特に問題はないのですけれど、終盤では少しそれについて思い悩むお話もあり…とはいえ今作は上でも触れた通りアニメ化が決定と、まだ長く続きそうではありますので宇宙人問題ひとまず置いておいてよいのではないかと思います?
…そう、前巻でアニメ化してもよいのではと触れたことが現実になったわけで、今作は今期アニメ化しているという『ぼっち・ざ・ろっく!』同様に主人公さんがかなりネガティブなかたで見ていてつらくなるところもあり(ネガティブ主人公さんが流行りだったりするのでしょうか?)、また相当重い展開もあるのですけれど、それでも全般としては好きなお話ですので購入する方向で考えています。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:49 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月29日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第158回(2021年5月5日)
前回(第157回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月5日
カタリスト
…カタリストのシステム画面なのですけれど、この画面は保存ミスによりトリミング加工後のものしか残っていません。
ベント先生
…カタリスト担当でもあるベント先生です。
救護団クエスト
…救護団な画面です。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
最近では新しい星霊さんをお迎えする機会がほとんどなくなってしまい(お迎えできていないかた自体は多数います)、けれど星霊さんの進化を中心とし…
星霊ランク
…星霊ポイントが2000に達しランクを上げることができました。
このあたりまでくるとランクが上がることによる能力値上昇が少なくなってきており、2%しか上がらなくなっています(さらに上へいくと1%になる様子…)
次に上げるには2340ポイントも必要ですので、しばらく上がることはなさそう…。

2000に達したアイテムボーナスは変身アイテムなのですけれど、こちらは変身できるだけのアイテムでなおかつコレクションもできず廃棄もできないというある意味呪われたアイテムといえるもの…倉庫へ送るしかありません?

上で触れた通り新しい星霊さんをお迎えする機会が激減していますので、それに伴い☆4まで上げられていないかたの数もだいぶ減ってきました。
育成目標はひとまず☆4なわけですけれど、☆4以上になったかたについても星霊クエスト100回の成就があるので好きなかたを中心に行っています(フィーナさんだけすでに100回達成されています)
秘密基地の星霊さん
…現状では、秘密基地のロフト以外にいるかたがたの星霊クエストを進めています(無視する内容な星霊クエストを除いても、だいたいロフト以外の3ヶ所の星霊クエストを受注したところで受注上限になるので…?)

また、昨日はレベルが129になったのですけれど、このあたりまでくるとレベル上昇による強さの変化を全く感じなくなっており、そのあたりが気になりましたので、同じ条件で…
レベル128
…レベル128のときと…
レベル129
…レベル129になった際の能力値をそれぞれ撮影しておいてみました。
そうして見てみる限り、確かに能力値は上がってはいるのですけれども微々たるものと言わざるを得ず、やはりここまでくるとレベルを上げるよりも他の手段で能力値を上げるほうが有効ということになりそうです。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
のんびりストーリーを進めていますけれど、まだ『蒼天のイシュガルド』編のはずながらもう完全にイシュガルドとは関係ないお話かつ、非常に重い展開になりつつあったりします。
ただ、そうした中で…
衣装変更
…タタルさんがアサミーナさんに専用の衣装をプレゼントしてくださり、その衣装のデザインがかなりよいものでしたので、今までの制服から代えてこちらを使用してみることにしました。

ストーリーも気になるところではあるのですけれど、もうすぐ暗黒騎士のレベルが50に達しそうで、50に達したらまた別のクラスでリーヴなどの実施をする予定ながら、イクサル族やモーグリ、蒼天街のクエスト実施のために次ははじめてのクラフターかギャザラーにしようかと思っており、そうなると色々そちらに時間が取られそうでストーリー進行はさらに遅くなりそうです?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
こちらは特筆すべきことはなし…何やら12月に新しいフィールドが開放される様子で、それへ向けて以前にもあった交換アイテムの配布期間限定タスクが出現していますけれど、前回も結局交換し忘れていましたし、今回も特別なことはせずいつも通りのプレイで達成できるタスクのみ達成すればそれでよいかなと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:45 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月28日

単行本『甘えさせて雛森さん!(2)』紹介

【単行本紹介】
『甘えさせて雛森さん!(2)』
□甘えさせて雛森さん!(2/百合姫コミックス)
■tsukeさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
ひょんなことから先輩に甘えられることになった女の子を描いたお話です。
この巻でも引き続きその様なお二人の関係を描いていき、ところどころで先輩にはまだ隠された何かがありそうな雰囲気を感じさせてくるものの、基本的にはおバカで楽しいコメディとなっています。

後半ではその先輩を一方的にライバル視する、ややさんと同級生の九条瞳さんという背の低いかたが登場、ひょんなことからいちごさんは彼女からも甘えられることになり、それを見たややさんが嫉妬したりと、三角関係の様相を呈するに至るのでした。
そうした新キャラさんが加わったりし果たしてどうなるか、続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月27日

単行本『おとりよせしまっし!(2)』紹介

【単行本紹介】
『おとりよせしまっし!(2)』
□おとりよせしまっし!(2/MFコミックスフラッパーシリーズ)
■ちさこさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『北陸とらいあんぐる』:同一作者さまの単行本かつ今作の前日譚となる作品

(特記事項)
 ○『北陸とらいあんぐる』の続編にあたる作品

(作品について)
お取り寄せな食べ物を楽しむかたのお話です。
今作でも引き続きその様な日常が描かれていき、1話ごとにひまりさんの地元である北陸の何らかの食べ物を取り寄せて食べるさまが見られます。

ということで今作はやはりお食事ものな作品となっており、どれも実在のお店などから取り寄せたものになっていますのでおなかがすくと同時にその物品が気になってきてしまいます?
また、お話のほうも百合的なことを含めなかなか悪くないものとなっており、続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月26日

単行本『もういっぽん!(20)』紹介

【単行本紹介】
『もういっぽん!(20)』
□もういっぽん!(20/チャンピオンコミックス)
■村岡ユウさま
前巻(第19巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○帯によると2023年1月にアニメが放送される作品

(作品について)
柔道部の活動を描いたお話です。
この巻では前巻に引き続いて部の皆さんが二手に分かれ、一方は新人戦へ、一方は東京の強豪校との合同練習へ参加するさまを描いていきます。

その合同練習の際に永遠さんが東京の学校の柔道部顧問のかたからスカウトを受けたことから、後半では少々波乱が起こることになります。
少しだけ具体的にいえば『ラブライブ!スーパースター!!』第2期終盤の様なことが起こったわけですけれど、それを解決する方法は多少強引ではあったもののよきもので、そのスクールアイドルアニメよりずっとよかったのではないかと…ともあれそれを経てさらに結束が固まったということで、続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:03 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月25日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第157回(2021年5月4日・その3)
前回(第156回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月4日(その3)
製錬
…武器の製錬を行おうとしているものの製錬石が尽きてしまった様子です?
トレジャーボックス
…結構終盤に実装されたスマイリーのトレジャーボックスです。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
星界ルーレットについて、つい昨日までその当たるアイテムについてのアンケートが実施されており、今現在行われている星界ルーレットからさっそく内容が反映されています。
私の場合210回+チップ分実施してアバターが1つも当たらなかったのでつらいところではありますけれど、ただ今回についてはアンケートでそれがほしいと要望したかたがたは無事それを入手できたご様子で一安心です。
…私が希望したもの、特に背中アバターは実装されるとすると桜か金品質の非常に当たりづらいものにされるのは確実と思われるものなのですけれど、それでも実装されたら何とか当てにいってみます、か…?

こうしたアンケートの結果もあってか、今回は比較的星界ルーレットを実施したかたが多めでした印象で、そのため未所持の星霊さんの書が久しぶりにオークションで購入でき、新しいかたをお迎えできたりしました。
できればアンケートで未所持星霊さんの書を希望したい気持ちはあったのですけれど、星霊さんの所持状況は人によってかなり違うでしょうし、それを要望に出すのはさすがにちょっとためらわれやめておいたのでした。

こうしたアンケートが行われる一方、『星界神話』を運営する月兎では新たに『晴空物語』というオンラインゲームを(再)始動する様子で、人がそちらへ流れていったり、あるいはそれにともない『星界神話』が終わってしまわないか心配するかたもいらっしゃいます。
私も結構心配してはいますけれど、新しいゲームが出たら古いゲームが終わるというのは『幻想神域』に対する『星界神話』(『セブンスダーク』の立ち位置はよく解りません)や『ソウルワーカー』に対する『アルピエル』などを見るまでもなくそんなことはないと思いたいところです。
ただ、ユーザーにアンケートを取ってすぐ終わってしまった例としては『アルピエル』がそうでしたので、その点では結構不安ではあります…イベントに復刻でない新規なものがあったりアバターに新商品が出ている間は大丈夫なのではないかなと楽観視する様にはしていますけれども…?

ちなみに『晴空物語』については、かわいらしい雰囲気で気にはなりますけれども現状では手を出す予定はありません。
それは現状ゲームが『星界神話』『FF14』『PSO2/NGS』でもう手いっぱいであり、そしてどれもやめる予定もなく純粋に時間がないからなのでした。
…どれかやめるとしたら『PSO2/NGS』なのでしょうけれど、今の時点でもこちらはもうティにゃさん分補充のみのためにやっている状況で、これをやめたところで対して時間が空くわけではなくこれをやめて他のものを新たに、というのは少々難しいかもしれないのでした。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
今現在守護天節といういわゆるハロウィンなイベントが開催されており、私も先日実施してきました。
こちらは普通に話を読み進めるだけでしたので特に問題なく実施…と、ここで遭遇した悪魔やイベント終了後の変身できる内容などに見覚えがあると思ったら、守護天節イベントに遭遇するのは2回めでした。

以前実施した守護天節イベントを見てみると、時期が今年の1月下旬であり、ハロウィンは特に関係なかった模様…。

その他、メインストーリーのほうは新たなダンジョンが開放…まだ挑んではいませんけれど、思ったよりも『蒼天のイシュガルド』編は長くまだ次(紅蓮?漆黒?)に入りません。
…ただお話はもう完全にイシュガルドとは関係なく、アラミゴなる地域のお話になっていますけれども…?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
先週は『PSO2』のほうで3つの赤いコンテナの破壊に成功、1つですとランキングに入れるか入れないか微妙なところながら…
レアコンテナ開放ランキング
…3つでしたらまず確実に入ることができます。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月24日

単行本『ヒーラー・ガール espressivo(1)』紹介

【単行本紹介】
『ヒーラー・ガール espressivo(1)』
□ヒーラー・ガール espressivo(1/MFコミックスアライブシリーズ)
■おおのいもさま(作画)/BNF-3Hz・入江泰浩さま(原作)/Healer Girl Projectさま(協力)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○アニメのスピンオフ作品

(作品について)
いわゆるヒーラーと呼ばれるかたの活動を描いたお話です。
ヒーラーというとRPG系ゲームなどの回復魔法などを使う人というイメージですけれど、今作におけるヒーラーはそれとは少々異なり、現代社会において第三の医学としてヒーリングというものが確立しており、それが何なのかというと歌の力で怪我や病気を治す音声医学なるものを指し、その医療行為を行う人のことをヒーラーと呼ぶのでした。
つまり現代を舞台にしつつも少し不思議な要素の合わさった世界観、といった趣…ただヒーラー自体は普通に社会的地位を確立しており医術の一つとして普通に受け入れられた日常的な存在となっています。

お話の主人公は年齢制限の枠を飛び越え飛び級でC級ヒーラーの資格を得た矢薙ソニアさんという強気な性格のかた…彼女と周囲のかたがたの活動や交流を描いていくことになります。
ただ、今作はアニメのスピンオフ作品であり、裏表紙のあらすじを読んでもアニメ『ヒーラー・ガール』の主人公は少なくともこのソニアさんではないことだけは確実…アニメ版において誰が主人公なのかは特に書かれていませんけれど、作中の雰囲気を見るとかなさんが明らかに主人公の様な性格(明るい天然さん)なので、多分彼女がそうなのかと思われます?

そうした今作、このスピンオフ版を読む限りなかなか面白そうであり、アニメも気になるところ…どうもアニメは今年の春期な作品でした様子で、春期というと『虹ヶ咲』第2期に『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』『RPG不動産』と3作品購入している状態です。
今作のことをその際に知っていれば『RPG不動産』をやめてこちらを購入していた可能性はありますけれど、今となっては…現状今期特に何もないとなっていますし、同様にコミカライズ版を読んで気になった『咲う アルスノトリア すんっ!』よりより気になりますので、購入してみるのもあり、なのかも…?
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2022年10月23日

単行本『君としらない夏になる(2)』紹介

【単行本紹介】
『君としらない夏になる(2)』
□君としらない夏になる(2/百合姫コミックス)
■きぃやんさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『おとなりの天涯』:同一作者さまの単行本

(作品について)
島で暮らすことにした二人の女のかたを描いたお話です。
この巻でもそうしたお二人の生活を描いていき、前巻では勢いで島へきてしまったわけですけれど、今巻ではこれからどう生きていくかということが描かれていきます。

具体的にいえば仕事探しになるわけで、このあたりから先への不安が改めて見え隠れしてきてしまい、結構な影を落としてきてしまいます。
今巻の最後ではその不安のあまりかなり危うい展開になりつつあるところで終わってしまい、果たして…なかなか不安のほうが大きくなってきてしまいましたけれど、引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:47 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月22日

単行本『鬼桐さんの洗濯(5)』紹介

【単行本紹介】
『鬼桐さんの洗濯(5)』
□鬼桐さんの洗濯(5/バンブーコミックス)
■ふかさくえみさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『今日のノルマさん』:同一作者さまの単行本

(作品について)
洗濯屋さんで働くことになった女のかたの日常を描いた4コマです。
この巻でも様々な主に妖怪なかたがたがお客さんとしてやってくる洗濯やさんの日常が描かれていき、やはり微笑ましくよいものになっています。
この巻の前半では、過去の鬼桐さんの生活を垣間見ることができたりして…?

そうした今巻の終盤では、鬼桐さんの一族にかけられた呪いについてはっきりしたことが解るのですけれど、これの影響が茶子さんにも及んでいた様子で…?
その呪いについて自体は結構ひどいといえばひどいお話ではあるものの、今の皆さんに繋がったとすれば悪いことばかりでもなく…そうした過去が明らかになったりしつつもお話は普通にまだ続きますので、引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月21日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第156回(2021年5月4日・その2)
前回(第155回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月4日(その2)
装備強化
…装備強化画面ですけれど、これはこの強化システムの画像がほしかっただけで、実際に強化はしていません(ここで強化してもほぼ確実に失敗して強化値が落ちてしまいますので…?)
救護団
…救護団の依頼を受ける画面です。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
先日のメンテナンスで期間限定イベントのうちハロウィンなアリスさんのもの(2種のうち1種)及びベルさんのものが終了しました。
ハロウィン仕様なアリスさんの星霊の書入手クエストで多少混乱があり14回実施できなかったかたがいらっしゃる可能性がありますけれども…?

代わって3つの期間限定イベントが発動、うち2つは引き続きハロウィンなイベントになっておりかつ復刻でもない新規なもの、残り1つは復刻ながら私は遭遇したことのないものとなっています。

一つはイザベラさんのものなのですけれど、これ自体はトビウオ湾へ様子を見に行くだけで終わってしまいあまり得るものはありません。
それの続きとなるものとして、毎日決まった時間…22時と10時にトビウオ湾の決まった場所にボスモンスターが出現し、それを撃破するとイベントboxが得られます。
かなり久しぶりとなる時間指定のボス撃破となり、22時には参加できますので毎日参加をすることに…先日までの時点では結構人が集まっていましたけれど、boxから得られるものがそこまでよいものでもない印象ですので、そのうちどんどん参加者が減ってしまうのではという不安もあります?

もう一つのハロウィンなイベントは悪魔探しでして…
悪魔探し
…この探す対象の悪魔の居場所は自動移動がないので自分で探す必要があります。
しかも、どうも毎日一定の時間ごとに居場所が変化する模様…ただ、どの時間にどこへ移動するかというのは決まっている様子ですので、毎日同じ時間帯にクエストを実施すれば特に問題はない様子です。
後半の色々な人との会話は、笑わせるというより怒らせる選択肢をするのが正しい様子…さすが悪魔…?

3つめの復刻イベントは秘密基地内で発生するお掃除イベントで、こちらはやりかたが解るまではかなり戸惑うもの…初回は数度掃除道具を消滅させてしまいました。
やりかたが解れば特に問題はないイベントかと思います?

ということで、居場所を探したりシステムを把握したりと初回は戸惑ってしまうものが複数ありますけれど、2日以降は特に問題のないものになっていると思います?
ただ、ディスコードでも言われていましたけれど、獲得アイテムが他のイベントと同じものがあったりし…以前のお月見イベントなどでも同様なことが起こっていましたけれど、せっかく復刻でないイベントを作っていますのに、獲得アイテムが同じでは実施しないかたも出てくると思いますし、もったいない印象が強いです。

その他、昨日は木曜日ということで星界ルーレットが更新されたわけですけれど、その星界ルーレットの内容について、今現在公式のTwitterのほうでアンケートが行われています。
こういうことをしてくださることはありがたいのですけれど、以前…『アルピエル』でゲームへの要望に関するアンケートをゲーム内でごろうたさまが実施した1ヶ月かそのくらいでもうあの様な発表があったりと、こういうことがあるからといって油断はできず、そういう前例があるだけにかえって不安にも…?
ちなみに今回のルーレットは何かよいものが出るまで延々実施してみたのですけれど、205回ほど実施する結果に…しかも当たったのはアバターでも星霊の書でもありませんでした…(それで妥協しないともう色々苦しくて…?)


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
のんびりメインストーリーを進めているのですけれど、そうした中でふと伯爵邸へ行ってみるとそこを起点に『蒼天のイシュガルド』編を振り返る旅に出るサブクエストが発生しました。
本当に全てを振り返る様な感じで色々な場所を巡ることになり、個人的に『蒼天のイシュガルド』は『新生エオルゼア』編よりもずっとよい印象でしたので、それの終わりが近づいていることを感じさせられ切なくなってしまいました。
花が供えられており…?
…しかも…
想いを馳せる
…最後が…
一番最後に…
…これでしたのでなおさら…?

その他、先日から守護天節という期間限定イベントが発動している様子…昨年も実施した記憶がありますけれど、ともあれ期間はまだまだありますのでそのうち実施します?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
こちらは特筆すべきことはなくのんびりしていますけれど、どうやらエアリオのダンジョンもレベル65に対応されたみたいです。
その影響か、昨日はデイリー討伐対象がクヴァリスのダンジョンでしたのにエアリオへ行く人が多かった模様でその対象ダンジョンにいる人が少なめ…敵レベルは同じはずですのでわざわざ対象外のエアリオへ行く理由は特にない気がするのですけれど、私が気付かないだけで何か特筆すべき理由があったりしたのでしょうか…?(何も思い浮かばなかったので普通にクヴァリスの対象ダンジョンで戦っていましたけれども)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:55 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月20日

単行本『春綴る、桜咲くこの部屋で(2)』紹介

【単行本紹介】
『春綴る、桜咲くこの部屋で(2)』
□春綴る、桜咲くこの部屋で(2/ガンガンコミックスONLINE)
■トクヲツムさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『伊勢さんと志摩さん』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
5年前に亡くなったかたと一緒に過ごすことになった日々を描いたお話です。
この巻でも引き続き、その様な幽霊…と思われるものの実際のところは少し違う様子なかたと、その彼女の残した日記をたどる一年を過ごしていきます。

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となりますけれど、題材が題材だけにやはり終盤にかけては切ない展開…。
それでも、あとがきなどにもある様に今作は過去を振り返りながらも前を向いていくさまを描いたお話といえ、終わりかた自体は悪くないもので、なかなかよき作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月19日

単行本『大科学少女(上)』紹介

【単行本紹介】
『大科学少女(上)』
□大科学少女(上/ハルタコミックス)
■渋谷圭一郎さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『瑠璃の宝石』:同一作者さまの単行本
 『大科学少女』:オリジナル版
 『恋する小惑星』:今作と似た設定の部を舞台とした作品

(作品について)
大科学部の活動を描いた作品です。
大科学部というのは部員数の少なかった4つの部、すなわち物理・化学・生物・地学部の4つを統合した部活のことで、そこへ入部した1年生を主人公にしそうした部の活動を描いていきます。

今作は上で触れた通り、かつて読んでいる作品の新装版となっています。
私は過去に読んだことのある作品の新装版というのは基本的に購入しないことに今現在はしているのですけれど、今作はなかなか面白い作品ながらちょっと存在を忘れていたこと、それに同時に『瑠璃の宝石』という同一作者さまの単行本の新刊も出ていたこともあり購入をしてみました。
改めて読んでみるとやはりなかなか面白い作品で、上巻ということで次の下巻で終わりとなりますけれども引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:03 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月18日

単行本『瑠璃の宝石(3)』紹介

【単行本紹介】
『瑠璃の宝石(3)』
□瑠璃の宝石(3/ハルタコミックス)
■渋谷圭一郎さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大科学少女』:同一作者さまの単行本
 『恋する小惑星』:今作と同様のものを主題の一つとしている作品

(作品について)
採掘をするかたがたを描いたお話です。
この巻では砂浜にあったガラスをきっかけに、同じクラスでこれまで特に交流のなかった、けれども鉱物に興味のある女の子と距離を縮めることになります。

そうした新たな採掘仲間を加え、後半では凪さん不在の中で石探しをすることになったりして…?
やはりなかなか面白い作品で続きも見守りたいところ…同一作者さまの単行本について、今まで気づかなかったものをどうして今になって気づいたのかというと、そちらの新装版が出ていたからなのでした(新装版は基本的に購入しないことにしているのですけれど、今回は購入…/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月17日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第155回(2021年5月4日)
前回(第154回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月4日
ルーン刻印
…コスチュームのルーン刻印をする画面を表示しています。
実のところ私はこれを実施したことはほぼなく、素材はお金にしていました…(何)
警告表示
…スマイリーのトレジャーダンジョンへ向かう際に表示される警告文を表示しています。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
先週に引き続き、昨日もまた現状メインストーリーで止まっているタソガレ城塞というダンジョンへ向かってみました。
ここの中ボスであるスズランさんについて、赤い矢印で表示される範囲攻撃は特に問題なくなったものの、一定間隔っぽいタイミングでそのボスを中心に紫っぽい光が出た後に謎の大ダメージを受けるのがなかなか対処できずにいました。
こちらはディスコードで聞いたお話ではどうも通常攻撃らしいのですけれど、瀕死の大ダメージを受けるのでその前に少しでもダメージを受けていたら終了となるのでした。
ただ、全くダメージを受けないことやHP50%程度のダメージに収まることもあったりとそのあたりが謎で、ディスコードでは背後を取る様に言われましたのでそれを意識…仕様と思ったものの、敵は常に動き回りますしダメージ表示などでどの方向を向いているのか解らなかったりとかなり難しい…。
仕方ありませんので延々敵のまわりをぐるぐる回るという方法で対処…これでも戦闘不能になる頻度はかなり落とせたので無意味ではなかったといえます?

前回ボス撃破を諦めた最大の理由である終盤に放たれる大範囲の大ダメージ攻撃については、フィオラさんの奥義で対処しました。
ただ、そちらは1回で終わりではなく2回以上使用してきてしまい、2回め以降はボスが事前台詞を言わないのでフィオラさんの発動タイミングが遅れ戦闘不能になること数回に及びました。
それでも、何とか…
中間ボス撃破
…撃破に成功しました。

これでストーリーのクエストが1つ進むわけですけれど、以前ストーリーが進んだのはいつでしたっけとなるくらい本当に久しぶりの事態となりました。

後半の一般敵について、前半の兵士の様に攻撃力を10秒ほど+300%upさせるとんでもない狐が存在、しかも兵士は自身にのみでしたのに対し狐は周囲の敵全てにその効果を付与する様子でとてもしんどいことになってしまっています。
幸い(?)なことに、数はそれほど多くはないので撃破にかかる時間はそれほどまででもないのが救いでしょうか…。

最奥のボスは…
最奥のボス
…台詞の通りすっかり姿の変わってしまったルミアなる存在で、前回は回復羊を伴っていたのですけれど、今回は上で触れた攻撃力upの狐などを複数引き連れてしまっており、上で触れた特製の通り狐などに近づくと異常な攻撃力ですぐにやられてしまいます。
さらに悪いことに、ボス戦ということからか狐を各個撃破しようにも遠くへおびき出すことができず、どうにもならず結局そこで諦めることになったのでした…。

その後おうかがいできたお話では、どうも狐は無視してもよいっぽい…てっきり一般敵を全滅させないとボスにダメージが通らないと思ってしまっていたのですけれど、そうではない様子で…?

ならば再挑戦してもよい、のかもですけれども、ただ再挑戦となるとまたスズランさんからやり直しであり、これは非常につらい…絶対どうにかなるという自信がつくまでは、とてもではありませんが再び挑む元気もやる気もなく、また長い時間ここでストーリーが止まりそうです。
ここの前のダンジョンまでは一切敵の攻撃をよけず力押しで戦うだけで何とかなったのですけれど、ここはこういう状態であり、異界などではなくノーマルの、しかもストーリーで挑むダンジョンをここまで異様な難しさにする必要があるのか結構疑問に…?(敵の防御力のみは今までよりも緩和されている印象ですけれども…)
…メインストーリーで挑む場所ですし、特定の、課金しないとお迎えが難しい星霊さんがいないとクリアが極端に難しくなるとかなく、正攻法で普通にクリアできる様になっていると思いたいのですけれども、どうなのでしょうか…?

その他、期間限定イベントのうちハロウィンな2種、つまりアリスさんのものの片方とベルさんのものが明日のメンテナンスで終わりますので、アイテム交換などは忘れずに…?
ベルさんなものについては14回実施するとハロウィン仕様なアリスさんの星霊の書が入手でき、はじめの1週間は告知ミスでやれなかったかたもおり、そういうかたもぎりぎりで間に合うと思いたいところです。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
こちらは引き続き日々のルーレット関係をメインにしつつ、ストーリーも少しずつ進行、闇の戦士なる存在が暗躍したかと思ったらもうミンフィリアさんごと元の世界へ帰っていきましたけれど、まだ『蒼天のイシュガルド』編の様子で、その中で駆け足で登場し去られても何だったのでしょうか、という気持ちにしか…?
そして、ニーズヘッグ撃破時にそんなところに捨てて大丈夫なの、と普通に思った竜の眼はやはり回収されており敵方に悪用されることに…海の底ならともかく谷底ではそうなるのが当然としか思えません…。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
こちらは例によって日々のクエスト・タスクをこなすのみ…なのですけれど、やはり『NGS』のデイリータスクでまだレベル65に対応していないダンジョンが討伐場所指定されることがあります?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:55 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月16日

単行本『私に天使が舞い降りた!(12)』紹介

【単行本紹介】
『私に天使が舞い降りた!(12)』
□私に天使が舞い降りた!(12/百合姫コミックス)
■椋木ななつさま
前巻(第11巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『私に天使が舞い降りた!』:アニメ版

(特記事項)
 ○上で触れた通りTVアニメ化され、また帯による今現在劇場版が公開されているという作品

(作品について)
小学生の女の子に惹かれる大学生のかたを描いた4コマです。
この巻でも引き続き皆さんの楽しく微笑ましい日常が描かれていき、この巻では夏休みから2学期にかけてのお話が展開されていきます。

前巻はプールへ行くための水着を選んだところで終わっていましたので、今巻はもちろん巻頭のカラーページから複数話を使ってプールでのお話が展開されていきます。
そうした楽しい夏休みも終わり、2学期を迎えますけれどもよい意味で相変わらずの微笑ましくかわいらしいお話で安心して見守ることができます…終盤では(昨年は忘れ去っていた)みやこさんのお誕生日について考えるお話があり、当日はまた次巻で展開されそうです。
ということでやはりよきもので引き続き見守りたいもので、また劇場版もDVDが出たら購入しましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:49 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月15日

単行本『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(8)』紹介

【単行本紹介】
『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(8)』
□社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(8/ガンガンコミックス)
■有田イマリさま
前巻(第7巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』:アニメ版

(特記事項)
 ○上で触れた通りアニメ化された作品

(作品について)
会社にいる幽霊とそこで働くかたを描いたお話です。
この巻ではまずは前巻の最後に登場した新たな幽霊のかたのお話から…その子はいわゆるキョンシーで、伏原さんを師と仰ぎ居座ろうとするのですけれども…?

そのお話が一段落すると、皆さんが学校へ行きたいというお話になり、実際の学校へは行けないもののそれでも一応希望は叶えられるかたちとなります。
そして伏原さんたちが授業参観をすることになるのですけれど、今作において唯一といってよい不快人物が立ちふさがりそうに…この人物は本当に不快で嫌な存在なのですけれど、ただこの巻の最後ではその人物について意外な展開に発展、その末に新たな何者かが出現し終わります。
今作は毎回何かが現れてどうなるか、というところで終わる様になっていますけれど、今回はどうなりますか…やはり基本的には微笑ましいよきもので、続きも見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月14日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第154回(2021年5月1日)
前回(第153回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月1日
マンスリークエスト
…マンスリークエストの状況を撮影しています?
バフ
…そのマンスリークエストの週ごとに付与されるバフの状況を表示しています。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
毎週木曜日は星界ルーレットが更新され、ここでは貴重なアバターや星霊の書が当たる可能性があり、『星界神話』そのものへ対する応援の意味を込めて毎週50回(1500円分)実施しているのですけれど、昨日更新分ルーレットにはアバター、星霊の書ともに気になるものが複数ありましたのでいつもの倍の100回実施してみました。

最大の理由がゲームそのものの応援、ということにしていますので結果に一喜一憂するのはやめておきたいところなのですけれど、100回実施した今回もアバター、星霊の書ともに何も得られず、やはりとても悲しいというのが正直なところです。
特に星霊の書については、私のお迎えしていない星霊さんというのは他のかたが持っていない率も高いのかはたまた他のかたもなかなかルーレットで当てられないのか、ルーレットに出てきてもオークションに出てくることが非常に少なく、そしてこの通りルーレットでも当たらないので、この先新しい星霊さんをお迎えする機会は永遠にないのではと悲しくなってしまうのでした…。

とはいえ、星霊さんは確かにお迎えできるものでしたらお迎えしたいですけれど、お迎えしなくてもさみしい以外には特に問題はありませんので、あまりこだわらず気楽にいきましょう(キャラクター集めにこだわると以前やっていた某艦船ゲームの様に疲れ果てて嫌になってしまいかねませんし…もっともあれは集める以外にも問題が多すぎたのですけれども…?)


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
思った以上にたくさんあった蒼天街でのサブクエストも新たに発生しなくなりましたので、またメインストーリーのほうをのんびり進めています。
お話が闇の戦士なる異なる世界からきた人々や鉄仮面なるアラミゴなる未知の場所にまつわる人物のお話でしたりと、もうイシュガルドは完全に関係なくなっている状態ですけれど、区分自体はまだ『蒼天のイシュガルド』のはず…なの、ですよね…?


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
リテム及びクヴァリスで新たに発生する様になったサイドストーリーについて、ひとまずクヴァリスのほうは全て観終えることができました。
リテムのほうはまだほんの少し実施した程度ですので、合間合間にのんびり観ていきましょう。

レベル65に対応したレベルのダンジョンがメンテナンスごとに増やされている様子なのですけれど、それでも現状デイリータスクで未対応のダンジョンが指定されることがあり…そのうち全ての場所が対応されるのでそれまでは気にしないで、ということなのでしょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月13日

単行本『ぼっち・ざ・ろっく!(4)』紹介

【単行本紹介】
『ぼっち・ざ・ろっく!(4)』
□ぼっち・ざ・ろっく!(4/まんがタイムKRコミックス)
■はまじあきさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『きらりブックス迷走中!』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○アニメ化され今期放送されている作品
 あさかなRadioによると来月新刊が発売予定とのことで優先して紹介

(作品について)
バンド活動をする女の子を描いた4コマです。
この巻では引き続き音楽フェスへ出場するためのあれこれを描いていき、中盤ではライブ審査にまで進んださまが描かれます。

もちろんそこまでとんとん拍子とはいかないのですけれど、そのライブ審査をきっかけとし、終盤では少し大きな動きも起こります。
ということでなかなか悪くない音楽4コマではありますけれど、アニメを購入するかとなると…主人公さんが『こみっくがーるず』や『ひとりぼっちの○○生活』とは比較にならないレベルでネガティブすぎて笑えない場面も多く、これをアニメで観るのはあまりに痛々しくつらくなりそう、ということもあり見送ります。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月12日

アニメ『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』紹介

【アニメ紹介】
『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』
□社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(1〜3/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』:原作単行本

(特記事項)
 ○2022年春に放送されたアニメ
 ○1巻に4話ずつ収録

(作品について)
会社にいる幽霊とそこで働くかたを描いたお話です。
こちらは上で触れた通り原作の単行本を読んでおり、ですので内容はもちろんそちらをなぞったものとなっています。
全12話で一年の四季を一巡りするといった流れで、住んでいたアパートが燃えてしまい引っ越す、といったあたりまでのことが描かれます。

今作は原作からして微笑ましさのみで構成された作品といってよいものでしたので特に心配することなく観てみて、そしてその通りアニメ版も微笑ましく安心して観ることのできるものとなっていました。
社畜さんの社畜要素はややつらい描写があり、特に上司の理不尽さはひどいものがありましたけれど、そこはひとまず目をつぶることにし…?
単行本でいうと第3巻まで程度のところまでしか描かれていないので、かろうじて終盤で神社の子は登場したもののその後のかたは登場しませんので、そこは少しさみしいところ…とはいえそこは時間の関係で仕方なく、ともあれ。微笑ましくよい作品でした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月11日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第156回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:最近は寒暖差が激しかったり急に寒くなったり暑くなったりと気温が安定しない日が続いていますけれども皆さんいかがお過ごしでしょうか、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:10月は3月あたりと並んで一番一番過ごしやすい時期のはずなんですけど、安定しなさ過ぎてちょっと困って困ってしまいます?

あ:でも、そんな今日は彩葉さんがとっても大好きなあのかたのお誕生日ということで、おめでとうございます♪

か:ですです、それはとってもとってもいい日です♪

あ:これまででしたら物語をプレゼントさせていただいていたんですけど、悲しいことにもう全然書けなくなっちゃってて…
パーティっぽい…
  …お誕生日パーティみたいな雰囲気を出しておきます!

か:う〜んう〜ん、これはクリスマスですけど…ま、まぁ、細かい細かいことは気にしないでおきましょうか。

あ:そんな素敵な日ですけど、まずはいつも通り、来月発売予定のコミックを見ていくことにして、こんな感じになるみたい?
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○8日発売予定:
 『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている(9)』
○10日発売予定:
 『さよなら幽霊ちゃん(3)』『スローループ(7)』
○11日発売予定:
 『ゆりでなるえすぽわーる(4)』
○15日発売予定:
 『作りたい女と食べたい女(3)』
○16日発売予定:
 『うめともものふつうの暮らし(5)』
○17日発売予定:
 『私の百合はお仕事です!(11)』
○24日発売予定:
 『デバヤシ・フロム・ユニバース(2)』
○25日発売予定:
 『忍者と殺し屋のふたりぐらし(2)』『〆切前には百合が捗る(2)』
○26日発売予定:
 『アイドルマスター ミリオンライブ!Blooming Clover(12)』『気をつけなよ、お姉さん。(3)』『RPG不動産(5)』『ばっどがーる(2)』『ぼっち・ざ・ろっく!(5)』
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か:数についてはもう何も何も言いませんけど、内容のほうはどうですどうです?

あ:う〜ん、過去編があまりにつらくて読むのがきつかった『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』があそこからどれだけ盛り上げてくれるか、だね…。

か:あぅあぅ、あの巻は本当本当につらすぎましたけど、それを乗り越えた先のお話になるはずですから期待期待しましょう♪

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん♪

か:あとはあとは…今期放送されているアニメの原作やこれからアニメ化するらしい作品が見受けられます?

あ:うん、でもそれらは購入予定は今のところなくって、そのあたりは次の企画で触れることになるかな?

か:そしてそしてその中の1作品の既刊がまだ未読未読みたいです。

あ:う、う〜ん、こんなにはやく新刊が出るとは意外だけど、こうなったからには何とか優先して読んでみるね。

か:ですです、そうしてそうしてください…ではでは、この企画はこのくらいにしておきますけど、次は次はさっきお話に出たみたいにまた恒例恒例の企画です?

あ:うん、10月ということで秋のアニメがはじまった時期になるから、今まで購入してきたもの及びこれからどうしようかなっていうのを見ていくことにして、現状こんなところみたい?
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(注:●はショートアニメ)
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【2012年冬期放送】
 『キルミーベイベー』
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【2012年春期放送】
 何もなし
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【2012年夏期放送】
 『ゆるゆり♪♪』
 『人類は衰退しました』
 『輪廻のラグランジェ(第2期)』
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【2012年秋期放送】
 『ガールズ&パンツァー』
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【2013年冬期放送】
 『ビビッドレッド・オペレーション』
 『ラブライブ!』
 『ぷちます! プチ・アイドルマスター』
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【2013年春期放送】
 『ゆゆ式』
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【2013年夏期放送】
 『きんいろモザイク』
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【2013年秋期放送】
 『のんのんびより』
 『ミス・モノクローム』
 『キルラキル』
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【2014年冬期放送】
 『桜Trick』
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【2014年春期放送】
 『ご注文はうさぎですか?』
 『ラブライブ!(第2期)』
 『ぷちます!! プチプチ・アイドルマスター』
 『犬神さんと猫山さん』
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【2014年夏期放送】
 『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
 『ハナヤマタ』
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【2014年秋期放送】
 『結城友奈は勇者である』
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【2015年冬期放送】
 『アイドルマスター シンデレラガールズ』
 『幸腹グラフィティ』
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【2015年春期放送】
 『ハロー!きんいろモザイク』
 『レーカン!』
 『魔法少女リリカルなのはViVid』
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【2015年夏期放送】
 ○『アイドルマスター シンデレラガールズ(第2期/DVDは第1期と一緒)』
 『のんのんびより りぴーと』
 『わかば*ガール』
 『ミス・モノクローム(第2期)』
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【2015年秋期放送】
 『ご注文はうさぎですか??』
 『ゆるゆり さん☆ハイ!』
 ●『ミス・モノクローム(第3期/DVDは第2期と一緒)』
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【2016年冬期放送】
 『魔法少女なんてもういいですから。』
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【2016年春期放送】
 『三者三葉』
 『あんハピ♪』
 『ハイスクール・フリート』
 『パンでPeace!』
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【2016年夏期放送】
 『NEW GAME!』
 『アンジュ・ヴィエルジュ』
 『ラブライブ!サンシャイン!!』
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【2016年秋期放送】
 『フリップフラッパーズ』
 『ブレイブウィッチーズ』
 『ViVid Strike!』
 『魔法少女なんてもういいですから。(第2期)』
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【2017年冬期放送】
 『にゃんこデイズ』
 『けものフレンズ』
 『BanG Dream!』
 『うらら迷路帖』
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【2017年春期放送】
 『フレームアームズ・ガール』
 『ひなこのーと』
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【2017年夏期放送】
 『ひなろじ』
 『NEW GAME!!』
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【2017年秋期放送】
 『このはな綺譚』
 『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』
 『結城友奈は勇者である -勇者の章-』
 『少女終末旅行』
 『ラブライブ!サンシャイン!!(第2期)』
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【2018年冬期放送】
 『スロウスタート』
 『メルヘン・メドヘン』
 『刀使ノ巫女』
 『citrus【シトラス】』
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【2018年春期放送】
 『こみっくがーるず』
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【2018年夏期放送】
 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』
 『はるかなレシーブ』
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【2018年秋期放送】
 『アニマエール!』
 『RELEASE THE SPYCE』
 『となりの吸血鬼さん』
 『うちのメイドがウザすぎる!』
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【2019年冬期放送】
 『えんどろ〜!』
 『マナリアフレンズ』
 『私に天使が舞い降りた!』
 『みにとじ』
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【2019年春期放送予定】
 『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』
 『ひとりぼっちの○○生活』
 『女子かう生』
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【2019年夏期放送】
 何もなし(1作品抹消)
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【2019年秋期放送】
 『ぬるぺた』
 『どるふろ -癒し編-』
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【2020年冬期放送】
 『恋する小惑星』
 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
 『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』
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【2020年春期放送】
 何もなし
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【2020年夏期放送】
 何もなし
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【2020年秋期放送】
 『アサルトリリィ BOUQUET』
 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
 『魔女の旅々』
 『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』
 『安達としまむら』
 『ご注文はうさぎですか? BLOOM』
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【2021年冬期放送】
 『のんのんびより のんすとっぷ』
 『ワールドウィッチーズ発進しますっ!』
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【2021年春期放送】
 何もなし
(※○『BLUE REFLECTION RAY/澪(DVD発売中止)』)
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【2021年夏期放送】
 『ラブライブ!スーパースター!!』
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【2021年秋期放送】
 『結城友奈は勇者である -大満開の章-』
 『SELECTION PROJECT』
 『プラオレ!』
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【2022年冬期放送】
 『平家物語』
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【2022年春期放送】
 ○『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期/DVD購入中)』
 ○『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(DVD購入中)』
 『RPG不動産』
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【2022年夏期放送予定】
 ○『ルミナスウィッチーズ(DVD予約済)』
 ○『リコリス・リコイル(DVD購入中)』
 ○『ラブライブ!スーパースター!!(第2期/DVD購入中)』
-----
【2022年秋期放送】
 ○『機動戦士ガンダム 水星の魔女(購入しようかどうか迷い中?)
-----
【放送時期不明かつ購入予定な作品】
 ○『幻日のヨハネ』
 ○『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(第2期)』
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【その他】
 『ぷそ煮コミ』
 『ぷそ煮コミ おかわり』
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【※備考:購入してある機動戦士な作品】
 『機動戦士ガンダム(box/劇場版も)』
 ○『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
 ○『機動戦士ガンダム MS IGLOO』
 ○『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』
 ○『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
 ○『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
 ○『機動戦士ガンダムF91』
 ○『機動戦士Vガンダム』
 ○『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』
 ○『機動新世紀ガンダムX』
 ○『∀ガンダム(box/劇場版も)』
 ○『機動戦士ガンダム00(劇場版)』
 ○『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』
 ○『Gのレコンギスタ(劇場版)』
(某ナラティブな作品は「なかったこと」にしたい…/何)
-----
か:今期は今期は…えっ、機動戦士な作品です?

あ:機動戦士なTVアニメシリーズはお話が多いっていうこともあって普通はそうそう手が出ないんだけど、今回のものはあのかたがご覧になられた感想がなかなかよさそうだから迷ってるの。

か:機動戦士な作品は備考にある様に最近最近無印や『V』『∀』のboxを購入購入したりと面白ければ百合を度外視して購入購入することがありますけど、今回今回のものは百合要素があるかもという意外意外な点が大きい大きいみたいですね。

あ:うん、機動戦士な作品にそこは期待してなかったんだけど、今回は意外と期待できるかもしれないっぽくって…でも話数も多いし、最終的にどうなるかは全然解らないから、だから迷っちゃうところなの…。

か:う〜んう〜ん、TVシリーズの前作に当たる『鉄血のオルフェンズ』という作品も、あのかたのお話では前半は面白かったのに終盤微妙微妙になっちゃったっていうことでしたし、長い長いアニメは見極めがより難しい難しいです。

あ:間をおいて、よさそうならboxが出たときに購入、っていう手もないこともないけど、ひとまずは様子を見ることになるかな…?

か:それにしても、機動戦士な作品って結構結構購入してますね。

あ:お金に余裕があれば『G』あたりのboxもほしい気がするけど、今のところそれはちょっと厳しいかな…。

か:無理は無理はしないでしないでください…それでそれで、今期は他には何も何もなさそうです?

あ:うん、原作を読んでる作品はあるけどそれは購入を見送ることにしてるし、今のところは何もないかな…前期までの数が結構多いから特にチェックもしてないんだけど、前期の『リコリス・リコイル』はお勧めしていただいて購入することにした作品だし、今期ももしも何かお勧めがあれば購入を前向きに検討しますからよろしければ教えてくださると嬉しいです♪

か:ですです、ちなみにちなみに『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』の最終巻は今日届く予定ですから明日の日誌はそちらの紹介紹介になりそうです。

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…それじゃ、今日の放送はこのくらいかな、今日もありがとうございました♪

か:ですです、ありがとうございました…また次回もよろしくよろしくお願いします♪
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | (更新終了)あさかな/すみりおRadio

2022年10月10日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第153回(2021年4月26日)
前回(第152回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年4月26日
アイテム入手
アイテム廃却
…ゴーストフォートのダンジョンを終え、そこで入手したアイテムを捨てようとしたりしているところを撮影しています?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
昨日は久しぶりに、メインストーリーで長らく放置していたタソガレ城塞へ挑んでみました。
こちらはかつて挑んだ際ははじめのはじめで戦闘不能になりどうしようもないと感じもう長く行かなかったのですけれど、今ですとどうなるかということで向かってみたのでした。

そのはじめのはじめで戦闘不能になった原因というのは…
敵攻撃力上昇
…この攻撃力+300%というはじめて挑む人を絶対に通さないという強い意志を感じる異常なバフを持った敵のせいでして、以前はこれの攻撃が即死攻撃なのかと勘違いしていたながらこういうことでさらに制限時間がありますので、このバフがついてから制限時間が切れるまで逃げ回り、その後撃破するという流れで進めることができました。
幸い、敵の硬さ自体は初挑戦時のテンキョウ神古道やアマノハクオウ神宮どころか西方大陸のダンジョンと比較してもやわらかいので(あくまで初挑戦時での比較)、そこにさえ注意すれば問題なく進めます。

途中にある水晶について、よく解らないながら全て色を変えておいたわけですけれど、後で教えていただけたところによるとこれの色を変えると後に控えるボスのバフが1つにつき1つ消えるらしいながら、デバフも含まれており、でもどれを消せば何が消えるかはランダムとのことですので、そうなると全て消しておくのが無難という結論になるのでした。

中ボスとして控えるのは…
スズランさん
…テンキョウ神古道で一度撃破しているスズランさんとなりますけれど、そちらに較べて非常に強くなってしまっています。
どのくらい強いかというと、ここへくるまでの全てのストーリーダンジョン、つまりアマノハクオウ神宮までのボスは実のところ相手の攻撃を一切よけずに攻撃し続けても即死するということはなかったのですけれど、ここでは攻撃を避けないと即死してしまいます(ただ耐久面はそこまででもない様子で普通に削れます)
ここまでロードナイト/パラディンの防御力に甘えて一歩も動かずひたすら攻撃をし続けるだけでボスを撃破してきた身としてはなかなかつらいところです。
それでも、矢印表示の範囲攻撃2種は見てよけることができますので対処可能なのですけれど、終盤に使ってくる画面いっぱいに範囲の広がる攻撃は避けようがなく、これで何度か戦闘不能になり撃破を諦めたのでした…。

ということで結局諦めたわけですけれど、敵HPは3/4程度は削れておりその終盤の範囲攻撃さえ何とかできれば何とかなりそうで、諦めた後で思いついたことといえば星霊のフィオラさんなどの持っているバリア奥義、あるいはプレイヤーの奥義をその範囲攻撃の際に使用して回避するか、はたまたスタン攻撃を当てるかなのですけれど、後者は一度やろうとして発動前にやられてしまいましたので、前者の方法になりそうです。
この件についてディスコードのかたがたに相談してみたところ攻略している動画を紹介していただけ、それを見るとやはりバリア星霊の奥義で回避している様子が見られます?
…ストーリーダンジョンが特定の星霊がいないとクリアできないというのはあまりにあれですので、多分プレイヤーの奥義発動でも回避できると思いたいところですけれども…?

幸い、フィオラさんはキャラクターとして大好きなかたですので☆6まで上がっていますので、次に挑む際にはフィオラさんを連れて行こうかなと思います。
…が、ちょっと疲れてしまい、それに挑むにはまとまった時間が必要で、また急いでクリアする理由もないので、次に挑むのはまた

ちなみにその動画はタソガレ城塞を最後まで踏破しているわけですけれど、後半は自分で足を踏み入れてのお楽しみにしておこうかなということでスズランさん撃破までしか観ていません。
その動画では星霊さんを駆使して敵の攻撃をほぼ完全に無力化しているのですけれど、正直に言って私ではあの様な運用はとても無理ですので、終盤の範囲攻撃以外はひとまず昨日同様の感じで行こうかなと思っています?
…ということで後半が完全に未知数のままですので、もしもスズランさんを撃破できてもそこから先でまたどうしようもなくなる、という事態に陥る可能性は高めかも?

また、メインで使用しているパラディン以外で唯一二次職にしていたエレメンタラーのレベルが…
エレメンタラーレベル80
…上限の80に達しました。
こちら、毎日のコンジキ樹海でのデイリークエストのみでレベルを上げており、そちらの経験値だけでも80まで上がるということがこれで確認できたということになります。
上げはじめたのが7月中旬からみたいですので、毎日実施して3ヶ月程度かかるということになりますけれど、急ぐ理由は特にないので他の職業も同じ方法で少しずつ、のんびり上げていきましょう。

その他、今まで星霊さんはフィーナさん、ナタリアさん、クリスマス仕様のユイさんを使用していたのですけれど、☆5まで上がった水着仕様の小春さんがすでにフィーナさんよりも能力値上昇が上になっていましたので交代することにしました。
小春さんの奥義は☆5の時点でも強力な様子でこれまでよりもしぶといボスの撃破速度が幾分か増しましたけれど、それでいて消費SPが0という今までにないことになったりもしています?(とはいえクールタイムはありますのであまり関係ないといえばそうですけれど、クノヤード氏戦では使えそうです?)
上で触れた通り、またキャラクターとしても大好きなこともありフィオラさんを入れる方向でも考えていますけれど、その場合誰を外すかというのが悩ましい…ナタリアさんはものすごい移動速度upの効果があるのでユイさんを外すことになりそう、かも…?(キャラクターとして好きという点ではリッカさんも入れたいところではありますけれども…?)


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
今週分の攻略手帳のF.A.T.E.な経験値を踊り子に与えたところレベル70に到達、そういえばレベル68のジョブクエストが放置されており、その放置した理由はニーズヘッグ征竜戦をクリアしないと受注できないとされていたからで、でも先日それを終えたこともあり…
踊り子ジョブクエスト
…そちらは完了できました。
続いてレベル70のクエストを受注…しようと思ったのですけれど、またまた特定の場所(紅蓮の云々?)までメインストーリーを進めないと受注できないとされましたので、ひとまずまた放置となります。
現状の進行速度ではそこまで進むのはかなり先になりそうな気がしますので、F.A.T.E.な経験値はひとまず他のジョブに振りましょうか…そういえば踊り子同様にレベル60スタートなガンブレイカーが放置されていますし、こちらを…?

一方、リーヴな経験値を白魔道士に与えた結果こちらはレベル54に到達…
白魔道士ジョブクエスト
…こちらも新たなジョブクエストが発生、特に問題なく終えられました。
こちらはようやくお話が動きはじめた、といったところです?

その他、ストーリーのほうは蒼天街で発生するイベントが思いのほか多く、そちらをのんびり実施中…微笑ましく楽しいお話が多くよきものです。


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
先日のメンテナンス後にレベルの上限が60から65へ引き上げられ、のんびりデイリータスクをしているだけで普通に到達します。
装備の強化上限も+50から+60となりましたけれど、☆7の武器は除外の模様…。

レベル上限が引き上げられたのに合わせリテムのダンジョンにさらに上の難易度が実装され、デイリータスクでそちらが指定されます。
ところが昨日指定されたのはエアリオの研究所…ここは上の難易度がまだ実装されていなかったのですけれど、どうして…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月09日

単行本『紡ぐ乙女と大正の月(3)』紹介

【単行本紹介】
『紡ぐ乙女と大正の月(3)』
□紡ぐ乙女と大正の月(3/まんがタイムKRコミックス)
■ちうねさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『大正浪漫喫茶譚 ラクヱンオトメS』:同一時代を舞台にし設定も多少似ている同じレーベルの作品

(作品について)
大正時代に飛ばされた女の子を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様なかたを中心とした皆さんの日常を描いていき、この巻では年末年始、そして1学年進級されるあたりの出来事を描いていきます。

紡さんと唯月さんの関係は思いのほか深まっており、目ざといかたが見ると唯月さんは紡さんに恋愛感情を抱いていると気づくほどに…とはいえ紡さんはかなり鈍感なので、かなり直球に指摘されても気づきませんけれども…。
ただ、ここで問題になるのは唯月さんの家の問題で、同性どころか恋愛自体自由にできるはずのない状況、それでも終盤ではかなりの急展開になりますけれども、果たして…?
また、前巻に続いて史実に絡めたお話もあり、しかも唯月さんと地震とが何かありそうな雰囲気…関東大震災は今現在のお話の翌年のことですけれど、ここまで繋がりそうな…?
…帯に次にくる何とかというネーミングセンスの欠片もない、これを見るとかえってその作品を読む気が失せるものが記載されていたため(先日の作品同様に/何)読むのをここまで後回しにしてしまいましたけれども百合的なことを含めなかなかよい作品で、色々な不安もある作品ではありますが何とかなることを願って続きを見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月08日

単行本『毎月庭つき大家つき(2)』紹介

【単行本紹介】
『毎月庭つき大家つき(2)』
□毎月庭つき大家つき(2/単行本コミックス)
■ヨドカワさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『麺面むすび』:同一作者さまの単行本

(作品について)
借家の大家さんと同居することになったかたの日常を描いたお話です。
この巻でも引き続きその様なお二人の同居生活を描いていき、ミヤコさんがアイドルを辞めるに至った理由などが語られたりします。

後半では、辞めることにより迷惑をかけてしまったとミヤコさんが感じている、そのアイドルユニットのライブへ行くことになり、その帰路にそのメンバーのかたがたに捕まるのですけれども…?
このあたりのお話も特にドロドロしたことなどなく安心して見守っていられるもので、お二人のこれからの関係も楽しみに見守りたいところです。
…ということでよい作品なのですけれど、帯に個人的にあまり…というかたの推薦文などがあるとどうしても読む気が消失して後回しにしてしまうのでした(こういう事象は今作に限らず他にも起こったりし…今現在ももう1冊あります/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月07日

単行本『六条さんのアトリビュート(2)』紹介

【単行本紹介】
『六条さんのアトリビュート(2)』
□六条さんのアトリビュート(2/まんがタイムKRコミックス)
■セトユーキさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
幽霊と同居することになった女の子の日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様な少し不思議な日常が、美術館する蘊蓄を交えながら描かれていきます。

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっており、ですので終盤にかけては六条さんというのは一体何者なのか、ということが明かされていきます。
少し意外なことにこのみさんとの接点があったりもしますけれど、ともあれそれが明らかになった上でなかなか悪くない終わりかたとなり、なかなかよき作品でしたかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月06日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第152回(2021年4月25日)
前回(第151回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年4月25日
採取の付与書
…巨大なオレンジの木を伐採しながら、採取関係の付与書のついた装備を見ています?
パルマ衣装
…こちらではパルマな衣装のセット効果を見ています?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
今作のメンテナンスは本来2週間に1回なのですけれど、今回はなぜか前回の1週間後である先日メンテナンスが行われ、収穫祭などのイベントはそれに伴いいつもよりも1週間短い3週間で終わってしまいました。
前回発動したアリスさんとベルさんのハロウィンイベントも3週間で終わるのですけれど、こちらについては公式サイトの説明文では当初アリスさんのイベントをこなせばハロウィン仕様のアリスさんの星霊の書が得られるとあったところが実はベルさんのイベントのほうをこなさなければ入手できない、という悲劇が判明…14日間毎日実施すれば入手できるわけですけれど、期間が3週間になりましたので気づいた時期によっては手遅れということにも…?

ともあれ、そのメンテナンスのタイミングでまた新たなイベントが2つ発生、いずれも復刻とのことながら…
ハロウィンイベント
…このアリスさんのものをはじめ、どちらもハロウィンという季節ものなイベントですので復刻なのは特に問題ないでしょう。
内容も特に問題なし…ハロウィン仕様なアリスさんのイベントが2つ同時開催されることになりましたけれど、それだけ使い勝手のよいかたということかもしれません?(お月見の時期はルナさんイベントが複数になりましたし)


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
今週分のリーヴを実施していると暗黒騎士のレベルが45に達し…
暗黒騎士ジョブクエスト
…レベル45のジョブクエストが発生、それを行いました。
ここまできてもまだお話はおぼろげになってしまっていますけれど、次で急展開になりそうな雰囲気があります?

と、レベル45ですので特殊装備を得るクエストが発生するかと思っていたのですけれど、特に発生しませんでした…。
これまで色々なジョブでレベル45になるとそういうクエストが発生したのでこちらもあるかと思っていましたけれども、思えば暗黒騎士については他のそういうジョブとは違いイシュガルド由来の、さらにクラスからジョブに昇格したものでもないという違いがあるのでこれは当然なことといえます?

メインストーリーのほうは蒼天街というイシュガルドにおける新しい区画が開放され、そこでのイベントが結構多数発生していますのでそちらを優先して進めています。
ドラゴンとの和解もなり、平和になり復興されていくさまを見ていくのはそこまでの流れを見てきた身としては嬉しくなるものです。

と、その蒼天街という場所で復興のお手伝いができるのですけれど、それを受けるにはクラフターかギャザラーのレベルが10必要とのことで、どちらも実施していない私では現状受けられないのでした。
クラフター・ギャザラーについては、イクサル族及びモーグリの蛮族クエスト受注条件にもありますし、暗黒騎士のレベルが50になったら次はクラフター・ギャザラーの中から何か選んでやってみます、か?
…でもクラフターとギャザラーでしたらどちらからはじめるのがよいのでしょう…全く解りませんし、アサミーナさんのイメージに一番合っていそうなものにしてみます?(それが何なのかは暗黒騎士のレベルが50になってから考えます?)


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
こちらは昨日の深夜2時からという長めのメンテナンスが行われ、それをもって『NGS』における期間限定イベントは完了、代わってレベルの上限が65に引き上げられたりした様子です?
とはいえ『NGS』については特に強さを追求することなくのんびり、ということにしていますので変わらずデイリータスク消化を淡々と実施していきましょう(エアリオ・リテムのダンジョンのレベルが引き上げられた様子ですのでデイリータスクの対象がそちらになりそうですけれども…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月05日

その他

【その他】
先日はこの様なものが届いていました。
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2作品
○ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期/4)
○ラブライブ!スーパースター!!(第2期/1)
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…いずれも一連で予約をしているアニメとなります。

タイトルから解る通り今回届いた2作は同じシリーズの、しかもどちらも第2期な作品となっています。
『虹ヶ咲』が前々期、『スーパースター!!』が前期と、間を置かずにどちらも放送されたことでこうして発売間隔が重なることになったのでした(『スーパースター!!』は今現在まだ全話放送されていませんけれども)


どちらも1巻2話の収録であり、また『スーパースター!!』のほうはリアルタイムでの視聴をしていることもあり、昨日のうちに両方観てみました。

『スーパースター!!』のほうは第2話までということで、メインは1年生…道民なかたのお話となっています。
このあたりは普通に楽しくよいのですけれど、リアルタイムで観ている第11話が『ラブライブ!』史上もっとも微妙というか、個人的にはマイナス印象のお話となっており、全12話でしたらあと1話しかなく、ここからどうしていくのか現状不安しかありません…ウィーンとかいう憎まれ役、あの人物の存在って必要でしたか?
とはいえまだ結論を出すのははやいので、その第12話を不安のほうが多いものの見守ってみましょう。

一方の『虹ヶ咲』のほうは第6・7話となり2話使って第2回のスクールアイドルフェスティバルの様子を描いていくことになります。
第6話はせつ菜さん、第7話は今まで背景同然の扱いでした栞子さんのお話となりますけれど、これがどちらもものすごくよいお話で泣けてしまいました…もう本当によいお話で何も言うことはありません!
こちらはここから後半に差し掛かるかと思いますけれど、今回の2話を観ていると、現状今作におけるウィーンなる人物の様な扱いになっている嵐珠という人の扱いも心配いらない様な気がしますし、となるとあとはここまできてもなおまだ背景なハンバーガー好きな新キャラさんがどうなるのか、そのあたりも気にして見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:02 | Comment(0) | お知らせ/その他

2022年10月04日

単行本『ササエルの中には誰もいない(1)』紹介

【単行本紹介】
『ササエルの中には誰もいない(1)』
□ササエルの中には誰もいない(1/まんがタイムKRコミックス)
■こめつぶさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
ひょんなことからご当地キャラを演じることになったかたを描いた4コマです。
物語の舞台は宮城県天河市という架空の港町、主人公は高校進学を機に実家を出て姉の住むその街へやってきた小依さんという小さな背のかたなのですけれど、その姉の元につくや否やササエルなるご当地キャラにさせられてしまいます。
姉は友人とともに町おこしのためその様なことをしようとしており、小依さんは嫌がるのですけれどもお金に目がくらんで協力することになるのでした。

お話のほうは、ということでそういうお話です(何)
小依さんは高校の友人(?)に隠れながらそうした活動をすることになり、そのさまを描いたおバカなコメディとして面白いものとなっています。
中盤からは市の公認ゆるキャラが登場し、中の人たちともどもお話に加わってくるのですけれど、この巻の最後ではそのゆるキャラと結構大きなお話になっていき、果たして…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月03日

単行本『リリカお嬢様に振り回される!(1)』紹介

【拍手のお返事】
02:50/桜花さま>
わざわざの拍手、ありがとうございます…♪
機動戦士の最新作をご覧になったとのことで、懐かしの『ウテナ』っぽかったとのことで…?
主人公さんとヒロインさんが第1話で婚約したとのことで、主人公さんは女の子でしたはずですので、これは…この先どうなるか解りませんけれど、意外なことにそちらを期待してよい作品、ということになりそう、です…?
プロローグなんていうものがあったのですね…色々と気になる作品かも、です!


【単行本紹介】
『リリカお嬢様に振り回される!(1)』
□リリカお嬢様に振り回される!(1/まんがタイムKRコミックス)
■メイスさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
タイトル通りの状態な状況を描いた4コマです。
お話の主人公はタイトルになっている、かなりわがままなお嬢さまと彼女のお世話をする家政婦の永野さんのお二人で、大きなお屋敷でお二人は一緒に暮らしています。
リリカさんは本当にかなりわがままなのですけれど、これは家庭環境が一因をなしている様子で、それを解っていることもあり永野さんは理不尽ともいえるわがままもある程度許容しているご様子です?

お話のほうは、その様なお二人の日常を描いたものです。
終盤に永野さんがお休みを取るお話があったりしますけれど、基本的にはこのお二人のみで完結している世界となっており、そしてタイトル通りの状況を楽しむおバカなコメディ作品となっています。
リリカさんはもう本当にわがままなのですけれど、背後事情が見えるので永野さん同様にそこまで目くじらを立てることなく見守れ、それにおバカで楽しい作品なのは間違いありませんので引き続き気楽に見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:05 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2022年10月02日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記 / その他

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第151回(2021年4月24日)
前回(第150回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年4月24日
Dカード強化
…Dカード強化のシステム画面を撮影しています。
左下のチャットにある様に、こちらのカードは取引所で購入したばかりの様子ながらもう最大にまで強化しています。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
『星界神話』の課金要素であるモールは毎週火曜日、星界ルーレットは毎週木曜日に内容が更新されており、モールのほうは定額で購入できるアバターも毎週更新されていますので、気になるものがあれば都度購入をしてみています。

一方、星界ルーレットのほうは特にほしいものがなくても毎週50回(1500円分)実施する様にしています。
これは多少なりともゲームを応援しようという気持ちで、 『アルピエル』の頃もそうしていればよかったのですけれど、あちらは実質的にはじめて触れたオンラインゲームのために終わるという危機感がないままでしたので…?

ただ、50回程度ではなかなかよいものに当たることはなく、もう数週間も一切アバターやお迎えしていない星霊の書が出ない状況となっています。
さらに、外れ枠にあるもののうちマスタージュエルはこちらでも大量に必要なのでありがたいアイテムなのですけれど、そうでないものたちがかなり出回っている様子で、もうオークションで売ろうにも底値にしかならず、いわゆる金策という面でも苦しい状態になってしまっています。
とはいえ、上で触れた通り応援という意味でやっているところが大きいので、結果については何とか目をつぶりましょう。
…『PSO2』みたいに何回か連続で実施したら好きなものが1つ選べる、というシステムがあればよいのですけれど、『PSO2』のスクラッチとは違い『星界神話』のルーレットには戦力upに直結するものが並んでいるのでそうできないのも仕方ないといえます(同様に戦力upに直結するものが出る可能性のあった『アルピエル』はチップの様なものを一定数集めると特定のものと交換できるシステムがあったので、こちらのチップもそれでよかったのですけれども…)

ともかく最近は何も当たらず、さらに他のかたも似た様な状況なのか、ルーレットに出ている、なおかつ私のお迎えしていない星霊さんの書がオークションに出てくることがほぼなくなってしまい…
お迎えできていない星霊さん
…これらの…
お迎えできていない星霊さんその2
…まだお迎えできていない星霊さんをお迎えすることは非常に難しくなってしまっています。
いずれはお迎えできる日がくるかもと、気長に見ておくしかないでしょうか…。

ちなみに昨日10回だけ星界ルーレットを実施してみたところ、アバター…ではなく家具が当たりました。
星界ルーレットに家具が出ること自体非常に珍しいので、当たりといえばそうなりますかも…?
また、上の画像には反映されていないのですけれど、今現在週限定のほうで売っているスペシャルbox、それにときどき購入しているちえさんのboxからちえさんの星霊の書が出まして、あと1冊でお迎えできる状態に…スペシャルboxから出たのは完全な偶然ながら後者は狙ってやっており、この様なことをするのはちえさんのみですので、何とかいずれお迎えできれば嬉しいところです(どうしてちえさんを特別扱いしているのかは、お迎えしてみれば解ることです/何)

その他、今週は金曜日・土曜日ともに龍炎の監獄の募集に人が集まらなかったり、私は参加できないものの22時の次元の募集も人が集まらず中止になっていることが多く見えたりと、色々心配な状況…上で触れた感じでそもそもゲームが心配、ということもありますけれど、あまり中止が続くと募集しているかたが募集自体をやめてしまわれるのでは、というところがかなり心配かも…?


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
のんびりストーリー進行を実施しているのですけれども、ついにニーズヘッグとの再戦となり、このあたりのストーリーは非常に盛り上がる、よいものとなっていました。
ただ、エスティニアンさんから回収した竜の眼を谷底深くに捨てることになりましたけれど、そんな誰かが拾いそうな場所に捨ててよいのでしょうか…かなり危うそうな印象を受けますけれども…?

と、そのニーズヘッグとの戦いの前後には結構長めのイベントシーンがあったのですけれど、さすがにニーズヘッグとの戦いのエリアを抜けてそのままイベントが続行ということにはならず、それだけでなくそこからさらにイベントを進めようとすると…
長くなる警告
…以前にもあった様にちゃんと長くなるかもという警告文が出ました。
これは一安心なことでしたけれども、ただならばどうしてナイツ・オブ・ラウンドの際は討滅戦後にノンストップでそのままエンディングに突入(しかもものすごく長い)なんて暴挙をしたのでしょうか…その反省を生かしたということなのです?(でもこの警告自体はエオルゼア編でもできていたことなので…?)


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
先日のメンテナンス終了後から、ときどき発生するステラーグレイス回収作戦がまた発動する様になりました。
全てのエリアのものを探し尽くせば結構なSGが入手できるのでしょうけれど、時間の都合など色々あって最小限の10個だけ見つけてみています。

その他、次回のメンテナンスは深夜2時からということになる模様…日課が一日できないというのは少々もやもやするところです?(特に常に『NGS』は休止して『PSO2』のデイリー消化だけにしようかと迷っている身としては…/何)


【その他】
Twitterについて、フォローしているかたのツイートへかなり「いいね」をしているわけですけれども、こちらは一応無差別にしているわけではなく、ネガティブな、それをいいとはいえないものに対しては遠慮をする様にしています。
また、よく解らないものや他のかたへのお返事となっているものについても一部を除いては遠慮をしており、それら以外のものについて一部の例外を除いて実施しています。

ただ、それでも無差別にしている様に感じられるところがあるご様子で、先日それについて注意を受けることになってしまいました…そのかたは少し前に私へのフォローを外しており、その際はどうして外れているのか解りませんでしたけれど、そうしたことがよほど我慢ができなかったということかと思われます。
「いいね」をすることが迷惑になるとはあまり思い至らず、本当に申し訳ありません…(『アルピエル』でかなりお世話になったかたですので、恩を仇で返すかたちとなりより申し訳のないところです)

よく解らない、あるいは嫌いな人から「いいね」をされるのは嫌な気持ちになるのかも、ということで、そのかた、それにうさぎ・『アルピエル』・『星界神話』関連以外(主に『FF14』)であちらからフォローをしていらっしゃらないかたについてはフォローを外すことにし、今後はよほど気になるかたでもない限りはこちらからのフォローは相手側からされない限りはしないことにしました…(フォローをされたら基本的にはすることにしているのですけれど、あまりによく解らない方でしたりした場合はしていません)
…うさぎについては私自身はうさぎをお迎えしていないこともありこちらがフォローしないと見る機会がないという状態、『アルピエル』『星界神話』については数が少ないので、これについてはフォローされていないかたをフォローしても許していただきたいところです(そうしたかたへの「いいね」はより慎重にしますので…?)

また、他のかた同士の会話に「いいね」をするのは失礼なのかなと思わないこともないのですけれど、ただ…レタスさらださまとよいちゃんのお二人の会話はいつもとても微笑ましいのでついしてしまいます。
これについて、もしもご迷惑になっていらしたら遠慮なくご指摘してくださると幸いです…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2022年10月01日

アニメ『機動戦士ガンダム』紹介

【アニメ紹介】
『機動戦士ガンダム』
□機動戦士ガンダム(blu-ray box/写真は第3巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:☆☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『スーパーロボット大戦A』:今作が参加しているゲーム

(特記事項)
 ○色々派生作品の出ている『ガンダム』シリーズのはじめの作品
 ○総集編となる劇場版(3作)も存在
 ○全43話、disc8枚組

(作品について)
モビルスーツと呼ばれる人型兵器に乗って戦うことになった少年を描いたお話です。
こちらの内容についてはそこまで説明しなくてもよいのではないかと思えるくらい有名な作品…数多シリーズ作品が展開されているものの一番はじめとなる作品です。
お話自体はもう何十年も前のものとなりますけれど、それでも作画以外は何の問題もなくとても面白いものでした。

なぜ今になって今作を観ているのかというと、今作については劇場版では観ていたもののTVアニメ版は観ておらず気になり、その様な中でboxが比較的安価であったのでこうして購入をしてみたわけでした。
全50話を劇場版2作に収めた『∀ガンダム』ほどではありませんけれど、今作も全43話を劇場版3作に収めたということで、劇場版では省略されたお話が多々あることが今回観てみて気づかされました。
中でもホワイトベースに乗った避難民の親子のお話や爆弾を仕掛けるジオン兵たちのお話、リュウさんの最期、シャリア・ブルあたりのお話はかなり印象に残り、本筋とは関係ないお話が省略されるのは仕方ないとしても、リュウさんの最期だけは劇場版はかなりの改悪と言わざるを得ず(リュウさんのほうが重要人物のはずですのにマチルダさんのおまけにされてしまっています)…今回ちゃんと観てみて本当によかったです。
…つい最近劇場版が公開された『ククルス・ドアンの島』のお話もありました(何)

ちなみに、今作とは違い過去に既に観ていることもあり改めて紹介はしませんけれど、今作と同時に『V』『∀』のboxも購入、他には『X』のDVD-boxもすでに購入しており、OVA作品の『IGLOO』『0080』『0083』も持っています(boxを購入していることからも解る通りシリーズで特に好きなのはそれら『V』『X』『∀』及び『F91』です)
劇場版・総集編な作品は無印及び『逆襲のシャア』『閃光のハサウェイ』『F91』『W Endless Waltz』『∀』『00』『AGE』『Gのレコンギスタ』を購入しています(『NT』は…なかったことにしたい…)
他は人に借りたりして観ていますけれど、『SEED』『鉄血のオルフェンズ』のみは一切触れたことがなく今後も触れる目途はありません…10月から新作が放送されるという話ですけれども…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介