2022年11月08日

単行本『猫のまにまに(1)』紹介

【単行本紹介】
『猫のまにまに(1)』
□猫のまにまに(1/ハルタコミックス)
■宇島葉さま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
猫又と暮らすことになったかたを描いたお話です。
お話の主人公は真田尾了さんという小説家の、一人暮らしをしている女のかたなのですけれど、その彼女はある雨の日に猫を拾います。
ところが、その猫というのが人間に変化することのできる猫又でして、金子と名乗ったその猫又を家で飼うことになるのでした。

お話のほうは、ということでその様なお二人(?)の日常を描いたものとなります。
金子さんは人間の姿でいることも多いとはいえ基本的には猫であり、人の姿をししゃべったりしつつ猫の生態で行動するさまが面白いものとなっています。
そうした金子さんとそれに振り回される真田尾さんが楽しく面白い作品で、続きも見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:58 | Comment(0) | 作品紹介