2023年02月28日

単行本『Vドルあーかいぶ!(1)』紹介

【単行本紹介】
『Vドルあーかいぶ!(1)』
□Vドルあーかいぶ!(1/まんがタイムKRコミックス)
■小森くづゆさま

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
Vチューバーというものをはじめてみた女の子を描いた4コマです。
主人公のリコさんはアイドル志望の高校生の女の子なのですけれど、上がり性のためオーディションに落ち続ける日々であり、どうしようか悩んでいたところバーチャルアイドルなる存在を知り、さらに同じ学校でそれをしているかたと知り合ったことからそれになってみることにしたのでした。

お話のほうは、ということでVチューバーと呼ばれるバーチャルなアイドルになったかたとその周囲を描いたお話…。
完全な無の状態から何かをはじめてみるさまをコメディ要素強めで描いていくという、この手の4コマの正統派なお話となっており、なかなか面白いもの…続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月27日

単行本『はなものがたり(2)』紹介

【単行本紹介】
『はなものがたり(2)』
□はなものがたり(2/MFコミックスフラッパーシリーズ)
■schwinnさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『花物語』:作中でも登場する作品(これはコミカライズ版)

(作品について)
老後になって色々活動的になるかたを描いたお話です。
この巻でもメインとなるお二人の交流を中心に比較的年齢の高いかたがたの日常が描かれていき、はな代さんは色々と新しいことに挑戦したりと行動的になっていきます。

今巻の後半では、その様に突然(?)変わってしまった様に見える母親に対し不安を抱いたのか息子さんとちょっと不穏な雰囲気になってしまいます。
このあたりは事前のお話もあり息子さんの特に先入観がおかしい様にしか見えませんけれど、ここまで今までと変わると不安になるのも解らなくはない気がしなくもありません…ともあれその問題は一応の解決を見せましたし、続きも見守ってみましょう。
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2023年02月26日

アニメ『リコリス・リコイル』紹介

【単行本紹介】
『リコリス・リコイル』
□リコリス・リコイル(1〜6/写真は第6巻のみ)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『リコリス・リコイル』:コミカライズ版
 『リコリス・リコイル 公式コミックアンソロジー リピート/リアクト/リロード』:アンソロジー

(特記事項)
 ○全6巻・第1巻のみ3話収録(他は2話収録)
 ○全巻購入特典として収納box、タペストリー付属

(作品について)
リコリスなる暗殺組織を描いたお話です。
お話のだいたいの設定は上で触れたコミカライズ版の紹介で触れていますので詳細は省略をしますけれど、今作はいわゆる武器で戦う女の子を描いたお話といえます。
ただ、その点において類似といえる『アサルトリリィ』や『刀使ノ巫女』、あるいは『ストライクウィッチーズ』といった作品たちは相手が化け物なのに対し、今作はあくまで人間であるという点が大きく違います(雰囲気としてはそれらよりも『プリンセス・プリンシパル』や『RELEASE THE SPYCE』あたりに近しいかもしれません?)

今作はテロリストとの戦いを通してメインのかたがたの関係が深まっていくさまを描いており、最終巻である第6巻でもちろんそのあたりに一応の解決を見ます。
全体的にコミカルな雰囲気の中に重さのある作品といってよい今作、終盤もシリアスな展開ながら完全に重苦しい展開というわけでもなく、最後はなかなかきれいなかたちで終わってハッピーエンドといってよいでしょう(ただテロ行為がアトラクションと誤魔化されていましたけれど、タワーはそれで誤魔化せたとして市中の銃問題はどう誤魔化したのかが気になるところではあります)
終盤の数話に及ぶ波乱は概ね余裕の態度を見せておいてあの失態の数々な上部組織の無能によるところでしたのが多少ストレスが溜まり、また最後の敵となる人が結局あの人だったというのはやや微妙な印象を受けましたけれど、それ以外の点ではメインのかたがたも魅力的でお話も面白い、その他作画もかなりよかったりとかなり高いレベルで安定したよいもので、とっても大好きなあのかたなどにお勧めしていただいて購入をしましたけれど購入してよかったと思える作品でした。
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2023年02月25日

アサミーナさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第188回(2021年5月16日・その2)
前回(第187回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月16日(その2)
切り取り画像しかなし…
…この時期によく学園広場にいらした金色のかたがたなのですけれど、この画像は切り取った後のものしか残っていませんでした…。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
2月7日のメンテナンスでメンテナンス2回分の期間限定イベントの終了日が全て同じ3月7日までとされてしまい、これは期間限定イベントやメンテナンスの更新頻度が4週間に1回にされるのではと危惧したわけですけれど、今週行われたメンテナンスでは3月21日までの期間限定イベントが発生、どうやら2週間おきの更新は維持される様子で一安心です。
ただ、すでにメンテナンス2回分の期間限定イベントが発生しているところへ新たに3つのものが発生しましたので総数がかなり多くなり、一日のイベント消化時間が結構かかる様になってしまい…?

新たに発生した期間限定イベントは3つ、いずれも復刻イベントではあるものの私はいずれも実施したことがなく、また季節に合ったひな祭りなものもあります。
一つめはそのひな祭りな家具を集めるものなのですけれど、こちらは1回しか発生しないイベントでひな壇を入手、その後は序盤ダンジョンで入手できるアイテムとboxを交換してそのboxからひな壇に飾る家具を入手するというものとなっています。
ダンジョンで交換アイテムは特に制限なく入手できますけれど、boxの交換は一日3回までと決まっていますのでそう多く集めても仕方のないところがあります。

2つめのイベントはどちらかというとバレンタインのほうに通じる恋愛相談イベントで、こちらは内容自体は簡単なもののトビウオ湾のモンスターを倒して素材を集めるという工程が入ってきます。
今現在同時に発生しているバレンタインイベントの一つもニア草原へ素材を取りに行く工程がありますし、この手の恋愛相談イベントは城下町だけでは終わらない傾向があります?

3つめのイベントは星霊のあずささんからのもので、桜が満開…になった後のお話ということで時期としては1ヶ月ほどずれてしまっている内容になっています。
こちらは特殊ダンジョンへ行くことになり…
イベント戦闘
…特殊スキルでモンスターを10体倒すことになります。
この特殊スキルの攻撃方法がはじめ解らず戸惑いましたけれど、方向指定型で指定後に発動という形式…これ秘境のスキルと同じでして、今まで意味が解らず避けていた秘境に先日改めて挑んでみたら同じ戦いかたで問題なく終えられましたので今後は秘境も時間があれば行ってみたいものです(秘境では紋章が得られる可能性があります)
ただ、秘境は制限時間があり、案外ぎりぎりに設定されている様子であまりのんびりしていると全てのイベントを発動させる前に時間切れになってしまいそうです?

イベントはかなり多くなりましたけれど、少ないよりは全然嬉しい事態ですし、かわいい家具なども入手できる可能性がありますので毎日実施していきましょう。

その他、モンスターコロシアムについて、アイテム交換チケットは購入できるものと勘違いしていたのですけれど、購入できるチケットはあくまで賭けで使うものでして、アイテム交換はそれとは別の、賭けで買った際に得られるチケットでないと無理でした…。
当てること自体が相当難しい中でそれを12000も入手するのは相当厳しいと言わざるを得ません?(1回勝って入手できる量は20…)
特定のモンスターを指定し賭けるシステムもありますけれど、そもそもそのモンスターが試合に出る保証は全くなく、しかも3勝するに賭けるものがあるのですが3連続で同じモンスターが試合に出ることってあるのですか?(しかも3勝したら記憶録が得られるとか…)
…昨日に至っては第1・2試合で組だけ逆になった同一モンスター同士の対戦となりどちらも私の賭けたモンスターが敗北というもうお手上げ状態になってしまいました…。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
踊り子のジョブクエストが長らく止まっていたのですけれど、そちらを進める条件が何とかのスペキュラというところまでメインストーリーを進める必要があると記憶しており、「混乱のスペキュラ」という名前のメインクエストを終えましたので様子を見に行ったところ、やはりそれの完了が条件でしたみたいで踊り子のジョブクエストが進行できる様になりました。
そのメインクエストでは敵の暴挙により敵の基地から撤退することになったのですけれど、でもそれでも北部のアラガーナは解放された扱いになったらしく、踊り子のクエストはそのアラガーナで進行…
踊り子ジョブクエスト
…無事に終えることができました。
レベル70でしたのでこれでジョブクエストとしては一段落、赤魔道士やナイト同様にそこより先の新たなジョブクエストを発生させるには『漆黒のヴィランズ』編へ入る必要がある、ということになったのでした。

また、こちらもメインストーリーを進めないと進められないとなっていた園芸師レベル68?のっクラスクエストが進行できる様になっていましたので実施したのですけれど、そのクエストは終えられたもののその次に発生したレベル70?のクエストはまだ入ることのできない地域へ採取とされてしまったので結局また進められないのでした(クエスト自体は受けられたのですが…?)

新たにはじめた調理師はリーヴでレベルを上げてみていますけれど、やはりクラフターのリーヴは面倒です。
ただ、レベル自体はかなりさくさく上がっていきます…レベル50あたりになったらお得意様取引やモーグリなどの友好部族クエストで上げれば楽になりそうな気がします?(今のレベルですとイクサル族をやってもよいかもですけれども…?)

その他、マウント入手のためにレベル60の『蒼天のイシュガルド』編な「極」討滅戦を制限解除で一人で実施してみており、ビスマルク、ラーヴァナに続いてニーズヘッグ、鬼神ズルワーンも案外問題なく戦えることが解りました。
女神ソフィアに関しては5回くらい序盤で吹き飛ばされ終了となったりとどうにもならなさそうな気配を感じたものの、その後何とか3回に2回くらいは勝てる様になり…ただそれでも終盤で吹き飛ばされたりして終了になることがあり、一連の中ではもっともしんどいものとなってしまっています。

マウントを呼び出せるホイッスルが目当てでこの様なことをしているわけですけれど、幸い鬼神ズルワーンは3回めの挑戦でドロップし終了、ニーズヘッグはかなり苦戦し20回以上挑戦してもなかなかドロップしなかったもののその後何とかドロップ、ニーズヘッグで時間を使っているため女神ソフィアについてはまだ勝利数自体5回くらいでありドロップもしていません。
ですので残るは女神ソフィアのみであり、上で触れた様に何とか勝てる様になってきていますのであとはドロップを願うばかりです(戦闘の楽さからいえば鬼神ズルワーンあたりが残ってほしかったところ…)

ちなみにナイツ・オブ・ラウンドと魔神セフィロトについてはすでに別の方法(モグコレ?)でマウントが入手できているので挑む必要性がありません。
それでもそれぞれ1回ずつ挑んでみたところ、ナイツ・オブ・ラウンドは特に問題なく撃破、一方の魔神セフィロトのほうは中盤で戦闘不能になってしまいました…女神ソフィア同様にちゃんと行動パターンを把握しないといけないわけですけれど、こちらは挑む理由が特にないのでそこまで頑張らなくてもよいかなと…?(戦闘の楽さでいえばナイツ・オブ・ラウンド→ラーヴァナ→ビスマルク→鬼神ズルワーン→ニーズヘッグ→女神ソフィア→魔神セフィロトといったところかも…ただニーズヘッグは時間としては結構はやく終えられます)
…ところで、この1回の挑戦のみでナイツ・オブ・ラウンドのほうはホイッスルがドロップしたのですが…すでに持っているので入手不能とされてしまいましたけれど、それよりも女神ソフィアのほうでドロップしてください。
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2023年02月24日

単行本『ご注文はうさぎですか?(11)』紹介

【単行本紹介】
『ご注文はうさぎですか?(11)』
□ご注文はうさぎですか?(11/まんがタイムKRコミックス)
■Koiさま
前巻(第10巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ご注文はうさぎですか?BLOOM』:アニメ版
 『ご注文はうさぎですか? ラビットハウスアンソロジー 〜coffee break〜』:アンソロジー

(特記事項)
 ○上で触れた通り3期にわたりTVアニメ化・劇場版アニメ・OVAが製作された作品

(作品について)
喫茶店で働く女の子たちを描いた4コマです。
この巻では皆さん1つ進級、あるいは進学した中での日常が描かれていき、リゼさんの友人がメインキャラの一人に入ってきますけれど、千夜さんに負けず劣らず黒い雰囲気を出した人で…?

後半では皆さんで海へ行くのですけれど、その末にチノさんが結構思い切った行動を取ったりします。
そのあたりのお話も含め、皆さんが将来について考えたり、そして今巻最後に発生した今作最大といえる急展開といい、お話が終わりへ向かっている雰囲気が強く感じられますけれど、果たして…どうなるか続きも見守ってみましょう。
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2023年02月23日

単行本『しかのこのこのここしたんたん(4)』紹介

【単行本紹介】
『しかのこのこのここしたんたん(4)』
□しかのこのこのここしたんたん(4/マガジンエッジコミックス)
■おしおしおさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『さくらマイマイ』:同一作者さまの単行本

(作品について)
シカ部のかたがたの日常を描いたお話です。
この巻では虎子さんが生徒会長に就任、生徒会での様子が描かれていき、他の3人の生徒会役員の人物紹介といった趣の強い巻となっています。
それぞれに個性の強いかたがたですけれど、シカ部を廃部に追いやろうと考えている人がいたりし…?

そうした新キャラさんたちが加わりつつ、お話のほうは相変わらずおバカなものであり、そのあたり特に深く考えず楽しめばよいものとなっています。
終盤では体育祭が開催されることとなり、今巻ではそれが終わらず続くことになります…その次巻は2023年冬発売予定とのことで、引き続き見守ってみましょう。
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2023年02月22日

単行本『ファイナルファンタジーXIV 私立エオルゼア学園』紹介

【単行本紹介】
『ファイナルファンタジーXIV 私立エオルゼア学園』
□ファイナルファンタジーXIV 私立エオルゼア学園(ガンガンコミックスUP!)
■雨壱絵穹さま(漫画)/ファイナルファンタジーXIV運営チーム(監修)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:☆☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『咲とファイナルファンタジーXIV』:同一作品を題材としたスピンオフ作品

(特記事項)
 ○ゲーム『ファイナルファンタジーXIV』のスピンオフ作品
 ○1冊完結

(作品について)
私立エオルゼア学園という学校に通うかたがたを描いたお話です。
この学校は光学園と闇学園という2つの学校が統合されてできた学校であり、そこに通っていたそれぞれの出身校のかたがたによる対立が発生したりしている様子です。

そうした今作は『FF14』のスピンオフということで、舞台はファンタジー要素は(ほぼ)ない学園ものなのに対し、登場人物は『FF14』のNPCたちということで、敵味方、あるいは原作では亡くなってしまうかたも登場し学園生活を送るということで、原作をしていると色々と面白いものとなっています(ただ、私はまだ『紅蓮のリベレーター』編の途中までしか進んでいないため一部知らないキャラクターもおり…ちなみに主人公はアルフィノさん・アリゼーさんの二人です)
学園長がタタルさんでしたのが個人的に一番の見どころでしたけれど、ともあれ1冊完結ながらなかなか楽しくよい作品でした。
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2023年02月21日

アサミーナさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第187回(2021年5月16日)
前回(第186回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月16日
貴様…
…英雄ダンジョンのブリーズガーデンのボス到達時の様子ですけれど、チャットの「貴様…」は誰の発言なのか謎ということで、でもその謎は最後まで解けなかった様子です?
来るな
…ブリーズガーデン・ラパンパ沿岸のボスであるエレインさんとの戦いですけれど、彼女のチャットコメントは「来るな。」であり「貴様…」ではありませんでした。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
昨日は18時の少し前にログインすることができましたので、期間限定イベントでそこにあるアイテムを拾うついでに初となるモンスターコロシアムに挑戦してみました。
正確には一度期間限定イベントの特殊仕様なモンスターコロシアムに挑戦したことはあるのですけれどその際も意味がよく解らず1回で終えてしまい、そして通常状態のものはやったことがありませんでしたので昨日が初挑戦となります。

このモンスターコロシアム、私の理解度が足りないのか、賭ける際に赤と青のチームのどのモンスターが出てくるのか、そしてそのモンスター自体の強さも全く解りません。
ですので賭けようにも完全に運だけで実施するという状態になっており、しかも最大3戦で少々時間が取られたりと、面白みが…。
…私が把握できていないだけで、何か賭けの目安になるものがあるのでしょうか…。

そうした少々残念な場所となっているモンスターコロシアムですけれど、そこで得られる成就、それに…
モンスターコロシアム交換アイテム
…コレクション可能な交換アイテムもあり、実施できるものでしたら実施したほうがよさそうでもあります。
交換に必要なチケットは実はお金で無限に購入も可能なもののかなりお高く、そして必要なチケット数も膨大ですのでお金で何とかするのはちょっと現実的ではないでしょうか…。
ちなみに開催時間は偶数時間の0分からですけれど、参加できそうなタイミングは18時前にログインできればその時間のみ、となるでしょうか…(20時や22時の予定は外せないので…とはいえ18時もログインできるかどうかちょうど怪しい時間…ちなみに今日は18時までメンテナンス…)

その他、今日はメンテナンスの予定となっていますけれど、今現在実施されているイベントたちは全て3月7日までとなっており、今日で終わる期間限定イベントは何もなかったりします。
魔物討伐及びバレンタインバフはこのタイミングで終了となりますけれど、今日のメンテナンスでは果たして何が行われるのか、そして人の減少が体感でもかなり感じられる様になってきた中、今後も隔週でメンテナンスが行われるのか、ひとまず様子を見守りましょう。

人が少なくなってきたことを感じるといえば、今現在21時(と私は参加できない時間である10時)に発生しているイベントボス討伐に集まる人がかなり減ってきており、10人を切るほどにまで減ってしまっています。
ただ、このボスの場合はそこで入手できるアイテムがそれほどのものではない、またトレード不可のため入手できたらそれ以上参加する理由がない、さらに21時という時間は他にすることが多いといった理由で、ゲームそのものの人が減っているとはまた別の理由で集まりづらい理由がかなり多かったりします。

そういうことでこのイベントに人が集まりづらいのは仕方のないところではあります。
ちなみに私はまだ橙品質のアイテムが入手できていないので参加していますけれど、そうした状況かつボスが結構強いこともあり、もしも入手できても引き続き参加しようと思っています。
…こうした状況の中で、この手のイベントで毎回・毎日お姿をお見かけするかたのお姿が今回も無事見られることを確認すると嬉しくなるものです。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
毎週のお得意様取引を裁縫師で実施し続けた結果、裁縫師のレベルが最大である90に到達しました。
裁縫師のクラスクエストについてはレベル70代のクガネなものが終わって以降何も発生していなかったりしますけれど、レベル90になったらやってみたかったことがあり、それはレベル90である赤魔道士の装備に追加のマテリアを装着するというもの…指定枠以上のマテリアを追加装備するにはレベル90の装備に対しては裁縫師レベル90が必要で今まで実施できなかったのです。
マテリアは指定枠含め最大5つ装備でき、指定枠外につけようとすると成功率が5%くらいになったりするのですけれど、何とか全ての装備を5つにすることができました。
…これでどのくらい強くなったのかは正直に言って実感はなし…主にスぺルスピードupをつけていますので無装備で魔法を使ってみれば解るかもですけれども…?

はじめてのクラフターであった裁縫師のレベルが最大となったということで、別のクラフターを使用してみることとし、戦闘クラス・ギャザラー含めリムサ・ロミンサ由来のものが一番使用率が低い(巴術士のみ)こともありましたので…
調理師開始
…リムサ・ロミンサの調理師をはじめてみることにしました。
レベル上げは主に毎週のリーヴで実施しようかとは思っているのですけれど、クラフターのリーヴは戦闘・ギャザラーと比較し非常に面倒なので遅々としたものとなりそうです…お得意様取引が行えるレベルまで上がればあとは一気に上がりそうですけれども…?

ちなみにギャザラーは現状園芸師のみ使用しており、レベルは80…こちらも90になったら別のものにしようと思っていますけれど、クラフターは数が多いのに対しギャザラーは総数3しかないので残り2つのどちらからやってみても特に変わりはないでしょう(リーヴでのレベルの上げやすさが全然違うのでギャザラーのほうを多くしてクラフターを3種くらいにしてくれたほうが楽なのですが…/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:44 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2023年02月20日

単行本『狼の皮をかぶった羊姫(4)』紹介

【単行本紹介】
『狼の皮をかぶった羊姫(4)』
□狼の皮をかぶった羊姫(4/バンブーコミックス)
■ミトさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(作品について)
羊のお姫さまに仕える狼の執事を描いたお話です。
この巻ではメインのお二人の想いが繋がってからのことが描かれていきますけれど、前半ではアキさんの同僚であるサカキさんとキクさんのお二人の関係について、お二人の出会いの回想を交えて描かれていきこちらもよきものとなっています。

両想いになってからの初々しい関係というのはやはり見守っていて微笑ましく非常によきもので、今巻はそれを存分に楽しむことができます。
ただ、終盤でアキさんに後輩ができ、そちらの新人教育役に彼女が任じられてそちらに手がかかる様になりモモさんがやきもちをやくという展開に…そうした今作、巻末によると2023年春頃発売予定という次巻で完結とのことで果たしてどうなるか、最後まで見守ってみましょう。
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2023年02月19日

単行本『ふたりエスケープ(4)』紹介

【単行本紹介】
『ふたりエスケープ(4)』
□ふたりエスケープ(4/百合姫コミックス)
■田口囁一さま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
現実逃避をされるお二人を描いたお話です。
この巻でも引き続きお二人のおバカで楽しい日常を描いていき、高いレベルで楽しいものとなっています…序盤のお話ではエア猫のお話が特に面白く…?

そうした今作はこの巻で完結、最終巻となっており、最近は仕事などからの逃避ではなく普通に日常を楽しむお話になっていた印象が強かったのですけれど、終盤ではそうもいっていられなくなる事態になってしまいます。
ただ、そこからの終わりかたはきれいでよいかたちとなっており、その終わりかたも含めよき作品でしたかと…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月18日

単行本『女ともだちと結婚してみた。(3)』紹介

【単行本紹介】
『女ともだちと結婚してみた。(3)』
□女ともだちと結婚してみた。(3/百合姫コミックス)
■雨水汐さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★★☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『欠けた月とドーナッツ』:同一作者さまの単行本

(作品について)
タイトル通りなお話です。
この巻でもその様なお二人の日常が描かれるのですけれど、中盤で瑠璃子さんの留学時代の友人というかたに偶然お会いするのですけれど、その理央さんというかたがなかなか癖の強いかたで…?

中盤以降はこの理央さんがお話にかなり入り込んできて波乱の予感…と思われたものの思った以上に天然なかたでしたのでくるみさんもはじめは複雑な感情を抱くもののそう大事には至らずに…?
そのかたも面白いかたでしたりとお話はやはり安定してよきものとなっており、続きも楽しみに見守りたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月17日

アサミーナさん・ティにゃさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第186回(2021年5月15日)
前回(第185回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月15日
Dカード状況
…この時点でのDカード状況となり、闇属性があと一歩で全て★5になりそうです。
テセアラ王国
…「テセアラ王国」なるサークルの存在に気付いてその検索を行った様子です?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
バレンタインデーとなる14日に限定となるクーポンが発行されたのですけれど、そちらはかなり期限が短く14日のみの受付となっていました…とはいえ得られるものはそこまで大したものではなく(チョコレートや染色薬など)、インゴットなどはありませんでしたので受け取りを忘れたかたもそう気にしなくても大丈夫そうです。

それと同時に経験値・熟練度・ドロップ率upのバフキャンペーンもはじまりましたけれど、こちらは14日限定ではなく来週あるメンテナンスまでとなりますのでそれまで活用できます。
とはいえドロップアイテム率50%増加の効果はそこまで体感はできませんけれども…もっとも、『PSO2』でドロップ率300%upくらいしても特に変化を感じない印象ですので、もともとのドロップ率が低いとその様なものかもしれません…?
…というより、上がっているのは「ドロップアイテム率」ですのでレアアイテム入手率は変わっていないのかもしれません?(「ラッキーマーク」なども少々怪しい…とはいえドロップ率の総数が上がればその分レアドロップ率も上がりそうですので上げたほうがよさそうなのは確かかも…?)

ちなみに、バレンタインクーポンが発行されたのは月兎のゲームの中で『星界神話』だけの様子…すでに放置されている雰囲気のある『セブンスダーク』のみならず『幻想神域』『晴空物語』にもなかった様子で、そうしたことをみると少しだけ安堵します、かも?(何)


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
ナマズオ族の友好部族クエストが順調に進行している一方、ギラバニア辺境地帯のストーリーを進めると『紅蓮のリベレーター』編としては第3の友好部族となるアナンタ族という蛇なかたがたとの友好部族クエストが新たに始動しました。
こちらはクラフターではない普通のクエストとなりますけれど、場所がアナンタ族の集落ではなく帝国の基地のあった場所というのが少々意外…お話はやはり例によってなかなか微笑ましそうですので毎日クエストを消化してのんびり楽しみましょう。

ちなみにナマズオ族のほうは友好度が「誓約」まできましたのでコウジン族の例を見ても次で終わるはずです(お話のほうは、ナマズオ族のものは1話完結みたいなものになっていますのでどこで終わってもきりがよいと言えてしまうので何とも言えず…?)


【ティにゃさん(『PSO2』)活動記】
先週は赤いコンテナを一つ発見し…
レアコンテナ開放ランキング
…レアコンテナ開放ランキングに入ることができました。
一つ開けただけで入れるというのもあれなのですけれど、『PSO2』のほうはもう放置かつ新要素がくることもないので仕方のないところです…というよりもそれでもなお人がいるのが少し驚きですけれど、やはり長く更新のない『星界神話』も人はいますし、好きだと感じた場所には更新が止まってもいたいものです。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2023年02月16日

単行本『忘れえぬ魔女の物語(2)』紹介

【単行本紹介】
『忘れえぬ魔女の物語(2)』
□忘れえぬ魔女の物語(2/ガンガンコミックスUP!)
■宇佐楢春さま(原作)/やまだしゅらさま(漫画)/かも仮面さま(キャラクター原案)
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★★★☆☆

(特記事項)
 ○原作はノベル、そのコミカライズ版

(作品について)
1日を5日繰り返し、さらに一度得た記憶は絶対に忘れないという特性を持ったかたのお話です。
この巻でも引き続きその様なややこしい特性を持った人の日常を描いていくことになり、そういうことですのでお話も読んでいて少々ややこしく、疲れてしまうところがあります。
まずは前巻の続き、悲劇を回避できるかというものの顛末が描かれ、中盤では仲の悪いかたが登場するのですけれど、こちらは普通に不快なお話…。

その不快なお話は呼んでいるこちらだけでなく綾香さん自身にもダメージがあった様子で自業自得とはいえ寝込んでしまうのですけれども…?
そうした中で未散さんとの仲直りがやはり5つのルートで流れていったりするのですけれども…ともかく読んでいてなかなかしんどい作品ではありますが、まだ耐えられるレベルではありますので引き続き見守ってみます?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月15日

単行本『忍者と殺し屋のふたりぐらし(2)』紹介

【単行本紹介】
『忍者と殺し屋のふたりぐらし(2)』
□忍者と殺し屋のふたりぐらし(2/電撃コミックスNEXT)
■ハンバーガーさま
前巻(第1巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
タイトル通りのものを描いたお話です。
この巻ではこのはさんをライバル視するロボットを作る殺し屋の手によりさとこさんと彼女を元に作られたロボットが入れ替わったりし、結構大掛かりなお話になったりします。

そうしたことがあったりしつつ、やはり基本的にはおバカなコメディなものとなっていつつも、さりげなく物騒なお話…。
終盤では結構な一大事が発生しますけれど、そういえば『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』でも全く同じ一大事が発生しましたっけ…。
ともあれなかなか面白い作品なのですけれど、帯に例によって個人的に読む気がかえって減衰するネーミングセンスがひどい賞が書かれていたため読むのが結構後回しになったのでした。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月14日

単行本『きみが死ぬまで恋をしたい(6)』紹介

【単行本紹介】
『きみが死ぬまで恋をしたい(6)』
□きみが死ぬまで恋をしたい(6/百合姫コミックス)
■あおのなちさま
前巻(第5巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
兵士養成学校に通う女の子を描いたお話です。
この巻では序盤で大切なかたを亡くされたかたが何とか立ち直っていくご様子を描きつつ、そこから先はシーナさんの想いのお話となっていきます。

この巻を通じて、シーナさんはミミさんへの想いが友情ではなく…ということを一気に意識していくことになります。
そのあたりは微笑ましくてよいのですけれど、ただ今作は題材が題材ですのでこの先ハッピーエンドとなる展開となるのかどうか…戦争の背景なども少し描かれたりしましたけれど、ともかく不安と恐怖はあるものの引き続き見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月13日

アサミーナさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第185回(2021年5月14日・その6)
前回(第184回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月14日(その6)
ロッカー状況
…巨大なオレンジの木を伐採しながらロッカーの状況を撮影しています?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
一時期期間限定イベント・メンテナンスと同タイミングで切り替わりの発生していた魔物討伐ですけれど、この2週間で変則的なタイミングでのメンテナンスが行われた結果再び(?)1週間ずれることになりました。

そうした魔物討伐、今回は…
魔物討伐
…ノーマルダンジョンのボス撃破のみというものとなっており、3パターンほどある魔物討伐条件の中でこれが一番しんどかったりします。
いえ、純粋な戦闘などの面でいえば砂漠の亡国の混じっているパターンのほうが大変といえばそうなのですけれどただそちらはだいたいはじめのボスが対象になっているのでいざとなればそのボスを撃破して大変なところへは行かず離脱すればよいのに対し、今回のパターンはかなり時間がかかるのです…。

達成条件を満たすのに時間がかかるというのはギルド討伐条件ですので、私の様な一人なギルドが大変なだけだったりしますけれど、ともあれ毎日3回ずつ指定条件のダンジョンを周回して30分ほどかかり、その分他のしたいことができなくなってしまうのでした。
以前はこの条件でのランキング上位を目指してギルド討伐を満たしても祭壇及び城を周回していたこともありましたけれど、魔物討伐のランキング上位へ入ってもそこまでよいものが得られるわけではありませんので、ギルド討伐条件を満たしたらそれで周回はやめることにしましょう。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
メインストーリーで得られる経験値を初期クラス/ジョブであった剣術士/ナイトへ全て与え続けた結果ラクシュミ討滅戦の直前あたりでレベル70に到達…
ナイトジョブクエスト
…ジョブクエストを実施、レベル70ですのでお話が一段落しました。
ナイト(というよりも赤魔道士以外の全てのジョブ)の操作はかなりおぼつかないためイベント戦闘が不安でしたものの、タンクとしての戦闘ではなく1対1での戦いでしたので特に問題なく気楽に戦うことができました。

この先のジョブクエストについては、赤魔道士レベル70同様に『漆黒のヴィランズ』という今現在進めている『紅蓮のリベレーター』の先のお話へ進まなければ発動しないとメッセージが出ましたので、また当分何も起こらなさそうです。
…踊り子及び園芸師のクエストが『紅蓮のリベレーター』内のどこかまで進めないといけない状態で止まっていますけれど、どこまで進めればいいのかはよく解りませんのでまた思い出したときに様子を見に行きましょう。

メインストーリーのほうは上で触れた通りラクシュミ討滅戦の直前まで進行状態…新たな討滅戦となると挑戦するのに勇気がいりますけれど、今のところまだルーレットで不意に出現という事態は起こっていません(とはいえルーレットでは結構『紅蓮のリベレーター』編の場所も出てきており、セイレーン海やバルダム覇道にドマ城、スサノオ討滅戦がすでに何度か当たっている状態…)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:53 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2023年02月12日

アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio 第161回

(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)

か:今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。

あ:一時的にあたたかくなる日はあってもまだまだ寒い日のほうが多いですけれども皆さんお風邪などは大丈夫でしょうか、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪

か:2月というと一年で一番一番寒い寒い時期になりますから寒さが厳しい厳しいのも仕方ないところですけれど、でもでもはやくはやくあたたかくなってほしいものです♪

あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん…でもあたたかくなったら花粉っていうまた別の問題が出てくるみたいだからなかなか難しいみたい…。

か:あぅあぅ、確かに確かに花粉で苦しんでしまうかたも多い多いですし、難しい難しいです…!

あ:花粉が収まって梅雨に入るまでくらいの時期か、やっぱり秋が一番過ごしやすいのかもだけど、とにかく今はまだ2月ですので雪などにも気をつけましょう♪

か:ですです、ではではいつものいつもの企画からやっていきます?

あ:うん、来月発売予定のコミックということで、3月はこんなものが出るみたい?
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○7日発売予定
 『Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-(2)』『魔女の旅々(5)』
○9日発売予定
 『うちのメイドがウザすぎる!(10)』
○10日発売予定
 『音のレガート(3)』『スクールゾーン(5)』『はなにあらし(12)』
○16日発売予定
 『君と綴るうたかた(5)』『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる(3)』
○23日発売予定
 『リコリス・リコイル 公式コミックアンソロジー リピート(2)』『リコリス・リコイル リコレクト(1)』
○25日発売予定
 『HGに恋するふたり(6)』
○27日発売予定
 『こみっくがーるず(9)』『ケイヤクシマイ(2)』『ニチアサ以外はやってます!(2)』『お菊さんはいちゃ憑きたい(2)』『ゆゆ式(13)』
○29日発売予定
 『毎月庭つき大家つき(3)』
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【未知数ながら第1巻作品で気になります?】
○10日発売予定
 『色んな女の子とキスをしていたら、百合キスに目覚めてしまいました…。』
○27日発売予定
 『異世界アイドル、推参です!』『おねロリキャバクラ』『SAN値直葬!闇バイト』
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か:これでもこれでも数は多め多めに感じられる印象があります。

あ:今月は前半に出るものが皆無なのに対し来月は前半にも結構な数のものが出るからそう感じるのかも。

か:量はなかなか多め多めみたいですけど、内容のほうはどうですどうです?

あ:『こみっくがーるず』とかもあるし、やっぱりそのあたりは特に心配することはないと思うよ♪

か:でしたらでしたらよかったよかったです♪

あ:さっきも触れたみたいに今月は前半に何も出ないんだけど、その分今まで溜めてきちゃっててまだ結構残ってる未読な作品たちを消化するいい機会かも♪

か:なるほどなるほどです、少しでも未読な量が減ると減るといいです…ということでこの企画はこのくらいにしておきますけど、次は次はどうします?

あ:うん、以前の放送でうさぎに関する絵本とかを紹介して、その後さらにこのうさぎ絵本やミッフィーの映画を紹介したりしたんだけど、そこからさらにうさぎな本がちょっとだけ増えたから、その紹介を軽くしておくね♪

か:う〜んう〜ん、麻美はすっかりすっかりうさぎ派になったみたいです…猫派の私からすると複雑複雑な気持ちです。

あ:わわっ、もちろん猫もかわいいと思うし、一番かわいいのは夏梛ちゃんだから…!

か:あぅあぅ、何を何を言ってるんですか…とにかくとにかく、うさぎのどんな本が増えた増えたんです?

あ:うん、まずは…
『うさぎさんの夏の空』
  …さっき触れた放送や日誌で触れた絵本たちと同じかたが出された絵本だよ♪

か:人間っぽい暮らしをしているうさぎさんの夏、帰省のお話みたいですね♪

あ:うん、それに…
『うさことば辞典』
  …こっちはうさぎに関する言葉を収録したもので、全部の言葉にはうさぎのイラストもついてて、そのイラストは前の放送で触れてるこうさぎ関連の絵本を描かれたかたが描かれててやっぱりかわいいの♪

か:うさぎに関する言葉って何です何です?

あ:うん、例えば「うたっち」「うさんぽ」「クシクシ」みたいなうさぎさんをお迎えしているかたが一緒に過ごし中でよく使う言葉とか、日本や世界で使われてるうさぎの出てくることわざとか、あとうさぎの食べる植物とかうさぎの種類とかも紹介されてるよ♪

か:なるほどなるほどです、なかなか色々あるみたいです♪

あ:最後に、これはうさぎじゃないんだけど…
『ナマズオとだれもみたことのないもの』
  …こんな絵本もあったからつい買ってみたの♪

か:これは…
ナマズオ族
  …このかたがたです?

あ:うん、『FF14』のナマズオ族の絵本だね…なぜかこんな絵本があったから気になって購入してみたんだけど、微笑ましくていいお話だったよ♪

か:意外な意外な絵本でしたけど、いいものでしたらよかったよかったです♪

あ:うん、うさぎな本はこれからもまだ増えるかもしれないけど、とにかく今日の放送はこのくらいかな♪

か:ではでは、また次回もよろしくよろしくお願いします♪
posted by 桜乃 彩葉 at 06:52 | Comment(0) | (更新終了)あさかな/すみりおRadio

2023年02月11日

単行本『祈りの国のリリエール(1)』紹介

【単行本紹介】
『祈りの国のリリエール(1)』
□祈りの国のリリエール 〜魔女の旅々 外伝〜(1/GAコミック)
■ねりうめさま(漫画)/白石定規さま(原作)/あずーるさま(キャラクター原案)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★☆☆
 ○百合度:★☆☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『魔女の旅々』:原作に当たる作品(これはコミカライズ版)

(特記事項)
 ○『魔女の旅々』のスピンオフ作品
 ○スピンオフの原作もノベル、これはそのコミカライズ版

(作品について)
祈りの国で繰り広げられる日常を描いたお話です。
その国は小さな島国なのですけれど、その国にある大聖堂で願いごとをするとごく稀にそれが叶えられるという特色がありました。
主人公はその祈りが呪いの様になってしまい仕事に就けない少年で、解呪の能力を持つリリエールなる古物屋をしている少女にたすけられ、彼女の助手をすることになるのでした。

お話はその様なかたがたの日常を描いたもの…。
原作のコミカライズ版とアニメ版に触れているとはいえ主人公が男性の作品ですので読みはじめてそれに気づいた時点で切ろうかとも思ったのですけれど、一応見守ってみることに…。
それを度外視しても、今のところお話としては特には、といった印象…中盤以降、原作の主人公であるイレイナさんが現れ、この島の上で触れたこと以外の特性に引っかかり魔法が使えなくなり1年間この島にいることになる、なんていうことになったのですけれども、黒い人間が二人いるのは読んでいてちょっとあまり気持ちのよいものではありませんかも?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月10日

単行本『ぬるめた(3)』『ぼっち・ざ・ろっく!(5)』『ぼっち・ざ・ろっく!アンソロジーコミック(1)』紹介

【単行本紹介】
『ぬるめた(3)』
□ぬるめた(3/まんがタイムKRコミックス)
■こかむもさま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(作品について)
アンドロイドのいる日常を描いた4コマです。
この巻でも引き続きその様な少し不思議な存在のいる中での皆さんの日常を描いていき、やはり完全なおバカなコメディ作品になっています。

そうしたよくも悪くも安定したコメディ作品ということで、作者のかたがあとがきで触れていた通りだいたいのこのレーベルの単行本が2巻で終わるのに対し今作は3巻がこうして出てさらにまだ終わらないということで、もしかするとこのままかなり長く続くことになるかもしれません?
…そうした今作、お話の合間の寸劇に下の作品の広告が入っており、こうしたものははじめて目にしたかもしれません。


【単行本紹介・その2】
『ぼっち・ざ・ろっく!(5)』
□ぼっち・ざ・ろっく!(5/まんがタイムKRコミックス)
■はまじあきさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『きらりブックス迷走中!』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○アニメ化された作品
 ○上の作品中に今作の広告があったことから同時に紹介

(作品について)
バンド活動をする女の子を描いた4コマです。
この巻では皆さんのCDデビューが決まり、そのレコーディングへ向けての活動が描かれていくのですけれど、ひとりさんたちがアルバイトをしている場でもあるライブハウスに後輩なアルバイトなかたがたが入ってくるのですけれど、このかたがたがまたかなり濃いキャラクターでして…?

その様なかたがたを新たに加えつつ、レコーディングが終わるまでを描いていき、なかなか悪くないお話となっています。
また、後半は結構なページ数を割いて特別編な4コマではないお話が収録、こちらはバンドメンバーの一人なかたの過去を描いており、なかなか切なくもよいお話でしたかと…?


【単行本紹介・その3】
『ぼっち・ざ・ろっく!アンソロジーコミック(1)』
□ぼっち・ざ・ろっく!アンソロジーコミック(1/まんがタイムKRコミックス)
■アンソロジー

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 ○『ぼっち・ざ・ろっく!』:原作単行本

(参加者で日誌に記載のある作品作者さま(※最新1作品のみ取上))
 うちのまいこさま:『スローループ』など
 kashmirさま:『ななかさんの印税生活入門』など
 千葉サドルさま:『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS あんさんぶる!』漫画担当
 こんぱるさま&ふじしまペポさま:『のむラリアット!』
 宇崎うそさま:『ななどなどなど』

(特記事項)
 ○上で触れた作品のアンソロジー作品ということで同時に紹介

(作品について)
アニメ化もされた『ぼっち・ざ・ろっく!』のアンソロジーです。
いわゆるきらら系の作品でこういう形式のアンソロジーが出るのは(私の購入している作品では)久しぶりの気がします。
以前はそれこそアニメ化する作品は漏れなくといっていいほどアンソロジーも出ていたのですけれども…?

内容のほうは、特に重いお話はなくどれも気楽に読めるものになっており一安心です。
とはいえやはり主人公さんの性格が性格ですので、少々痛々しく感じられたりするところも…やはりこれをアニメで観るのは少々つらい気がしてしまうのですが…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月09日

アサミーナさん活動記 / その他

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第184回(2021年5月14日・その5)
前回(第183回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月14日(その5)
ステータス
…巨大な亜麻が発生するのを待ちながら現状のステータスを見ています?
学術研究
…巨大な亜麻を採取しながら学術研究レベルを確認しています。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
先日のメンテナンスで星霊の書が結構入手できてありがたかったヤエさんイベント、それにちえさんのものとお料理イベントが終了しました。
特にヤエさんイベントでは交換で2冊、boxからも4冊程度もまだお迎えできていないヒノエさんの書が出て非常にありがたいこと…でもそれでもまだお迎えはできません。
一方のお料理イベントについては、お金がかかりさらに調理自体かなり面倒な手順ということでほとんど作らずに終わってしまいました。

代わって2つのイベントが発動、いずれも復刻イベントなのですけれど、1つのものは実施した記憶がありません(でも初回の案内イベントが発生しなかったのでいつか実施しているのかと…?)
その記憶のないイベントは城下町の花を育てるイベントで、こちらは特に何も言うことはありません。
もう一つはアイナさんのバレンタインイベントで、こちらはエレンさんとの姉妹愛が見どころ…内容のほうははじめて実施する際には少し戸惑いそうな点がいくつかありますけれど、以前実施したことがありますので問題ありません(ケーキの準備やワーウルフあたりが…?)

前回のメンテナンスは1週間前でありその際に発動したイベント期間は5週間、そして今回発動したものたちは4週間となり、全て終了日が同じになってしまいました。
つまりイベントの更新頻度が今までの2週間に1回から4週間に1回となるのでは、という不安がいよいよ現実のものになった様に見えるのですけれど、ただ次回メンテナンスは2週間後に告知されており、そうでもないのかもしれません…2週間後のメンテナンスの際に新たなイベントが発動するのかどうか、ひとまず見守りましょう。

その他、キャラクターレベルが最大である130に到達…レベル130でしか参加できないダンジョンへの参加権が得られたのですけれど、ただそれの開催時間で私が参加できる時間は21時のみ、そして21時にはイベントボスが出現していますのでそちらを優先と、少なくとも今月はそのダンジョンへ行く機会はなさそうです。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
今現在期間限定イベントとしてバレンタインイベント…正確に言うと少し違うかもしれませんけれど、ともかくその様なものが開催されています。
ということでそちらを実施、イベント自体は会話を進めるだけで終わるので問題ありません。

ただ、その後に2人で入るイベントダンジョンへの参加権が得られたのですけれど、そちらはカップルの相性を図るためのもののご様子…。
一応一人で入ると普通のルーレットの様にランダムマッチングされるとのことななのですけれど、そうした内容のものですので知らないかたとランダムで組むのは非常につらそうに思えましたので参加はやめておくことにしたのでした。


【その他】
とっても大好きなあのかたが嘆いていらしたのですけれど、やはり結局『ブルーリフレクション燦』というソーシャルゲームの主人公は男性の模様です…。
据え置きゲーム版でした『帝』で登場人物がそういうことを匂わせていましたのでその時点で私はもうそちらは「なかったこと」にしていたのですけれど、そこから結構長く音沙汰がなくもしかして反省して製作中止になったりしたのでしょうかとも思ったのですけれど、その様なことはなかったご様子…。
女の子を戦わせるソーシャルゲームで主人公が男性というのはそれこそ数多あるイメージであり、別にそうした作品は否定しませんけれど、ただ今回問題ですのは結局それを『ブルーリフレクション』でする必要がありますか?ということです。
私はその様な必要性、必然性を全く感じませんので、やはりそちらは「なかったこと」にして以降気にしないでおくことにします…。

そしてTwitterでツイートしようと思ったら、なぜかツイート送信の1日の制限回数を超えています、とか言われて投稿できない状態になっていました…
意味不明
…これを見るまでもなく、特に制限を受ける様な回数の投稿はしていないのですけれども…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2023年02月08日

単行本『メジロバナの咲く(3)』紹介

【単行本紹介】
『メジロバナの咲く(3)』
□メジロバナの咲く(3/楽園コミックス)
■中村明日美子さま
前巻(第2巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★★☆☆

(作品について)
寄宿舎で生活をする学生さんの関係を描いたお話です。
この巻では前半でリズさんの過去を描いていき、その中で彼女とステフさんの出会いなども見ることができるのですけれど、それ以前のステフさんのことも垣間見ることができ、何か相当大変なことがあった模様…ひとまずこのお話を最後まで読むとリズさんを応援したくなります(何)

後半では学校に流れる幽霊の噂と小さいけれども連続して発生している盗難事件のお話となるのですけれど、こちらはまだ全容は解らないかもしれません?
ルビーさんは生徒さんのお一人と仲良くなるのですけれど、そのかたにも何か上級生を絡めた裏がある様子で、果たして…やはりなかなか面白い作品であり続きも見守ってみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:59 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月07日

単行本『シメジ シミュレーション(4)』紹介

【単行本紹介】
『シメジ シミュレーション(4)』
□シメジ シミュレーション(4/MFCキューンシリーズ)
■つくみずさま
前巻(第3巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『少女終末旅行』:同一作者さまの単行本

(特記事項)
 ○私の持っているMFCキューンシリーズ単行本で唯一の大判サイズ

(作品について)
高校生の女の子の日常を描いた4コマです。
この巻ではこれまでの常識が完全に通じなくなった不思議な世界になった中で生活をする皆さんの日常が描かれることになります。

本当に不思議な世界になっているのですけれど、それでも案外皆さん順応しており日常らしいといえば穏やかな日常を過ごしており、そうした不思議なさまを見るのも楽しいものです。
ただ、終盤の学園祭でさらに世界がおかしくなる事象が発生、防ごうとするものの防げず…その影響がどうなるかは次巻に委ねられることになりましたけれど、果たして本当にどうなってしまうのか…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月06日

その他

【その他】
先日はこの様なものが届いていました。
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2作品
○Do It Yourself!(2)
○ラブライブ!スーパースター!!(第2期/5)
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…いずれも一連で予約をしているアニメとなります。
昨日は2作品とも観てみました。


まず『Do It Yourself!』のほうとなり、こちらは1巻3話収録ですので今回は第4話から第6話、前半が終了し中盤に入るあたりのお話となっています。
新入部員さんについては隣の学校から元気なかたが入ってきたりし、また幼馴染のかたも順調に(?)ツンからデレへ移行しつつあったりし、やはり今作は安心して微笑ましく観ていられるものとなっており、続きものんびり見守りたいものです。

一方の『スーパースター!!』第2期、こちらはTV放送でリアルタイムに見守っていますのですでに観ている内容でして、それだけにこの第5巻収録の第9・10話あたりからの内容のひどさを知っているのではじめから期待せずに観るという状態になってしまっていました…。
合宿中心の第10話はまだよいのですけれども、第9話ではシリーズの中でも唯一といえる悪役で場違いの人物にサニーパッションが予選敗退という事態にされ、この予選って1組しか突破できないものなのか、サニーパッションは高校3年間とか言っていましたけれどその人物は中学生でありその人物は中学名義でスクールアイドルをしているのか、そもそもあれはスクールアイドルではなくただのアイドルではないのか…本当に色々おかしく、改めて観てみてもやっぱり解りませんでした。
特に予選で1組しかというのが気になるところで、サニーパッションのいたのは島嶼部予選のため1組だけしかダメだったというのでしたら解らなくもありませんけれど、ではあの人物の所属校はどこなのか明示してもらいたいところです。
…結局その悪意の人物の印象は『虹ヶ咲』の嵐珠さんの様に好転することなく最後まで行ってしまうわけですけれども、ともあれあと1巻、最後まで見守ってみましょうか(あまりにきれいに終わった『虹ヶ咲』第2期の次ですのでどうしても厳しい目になってしまいがちかも…?)
posted by 桜乃 彩葉 at 06:56 | Comment(0) | お知らせ/その他

2023年02月05日

アサミーナさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第183回(2021年5月14日・その4)
前回(第182回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月14日(その4)
パスウェイ移動
…パスウェイで移動できる地域一覧で、学園周辺の地図でもあります。
壁
壁その2
…壁で封印されてしまっており移動できない場所を撮影しています。


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
通常の装備枠とは別にポテンシャルという強化した装備を見につけるとその強化度に応じて能力値がupするというシステムがあり、普通の装備はどれを強化しても部位によって変化があるくらいなのですけれど、ムームー用心棒のクリアアイテムで交換できる男爵の○○というポテンシャル専用装備を身につけると通常よりも強力な効果を得ることができます。
ただ、その効果を得るには最低でも強化値が+70必要というかなり高いハードルがあります…ちなみに普通の装備でしたら+20から効果が現れ+40で最大効果となります。

ムームー用心棒は非常に難易度が高いこともありほとんど挑戦していないのですけれど、以前ここでイベントが行われた際にバグなのか一切敵が出現せずゴールできてしまったことが一度あり、その際に交換アイテムを大量に入手でき、それで男爵装備を1つ入手できていました。
+70まで上げるのは非常にしんどいので長くバッグに眠った状態だったのですけれども…
ポテンシャル装備
…先日ようやく+70の壁を越えましたのでポテンシャルに入れてみました。
+70はこの装備の最低ラインなのですけれど、それでも今まで装備していた+40の腕装備よりも攻撃力が上がっておりこれを使って問題なさそうです。
最低ラインということで+80以上にするとさらに強力な効果を得られる様になるわけですけれど、そこまで強化するのは非常に大変ですので気長に…でも強化の際は優先して強化していきます?

もちろん腕装備以外にも男爵装備はあるのですけれど、入手しても強化が大変、そしてそれ以上にムームー用心棒に挑むのが…ということで現状ではこれ以上入手する予定はありません。
他に色々することも多いので、もしも気が向いたら…というところでしょうか…。


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
こちらは日々コンテンツファインダーのルーレットを中心にのんびり過ごしており今回はあまり特筆すべきことがないのですけれど、攻略手帳のF.A.T.E.回数消化を主にアジムステップで行っており、ここでときどき遭遇するダタク族という遊牧民のF.A.T.E.がなかなか面白くて見かけるとついて行ったりしています(彼らが実際に馬で移動したり居留地を作ったりするさまを見たりもできます)
ただ、ダタク族のかたがたが全滅すると失敗という場合も多く、発見が遅いと手遅れになってしまうことも…。

その他、機工士のレベルが45となりましたのでジョブクエストが発動、今回は特に問題はありませんでしたけれど、次のレベル50はかなり山場となりそうで戦闘に対応できるかどうか結構不安…。
と、そういえばバレンタイン関連の期間限定イベントが発動しているみたいですのでまた折をみて実施しましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:54 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記

2023年02月04日

単行本『幻日のヨハネ(1)』紹介

【単行本紹介】
『幻日のヨハネ(1)』
□幻日のヨハネ -Unpolarized Reflexion-(1)
■矢立肇さま(原作)/公野櫻子さま(原案)/まつだこうたさま(作画)/大野敏哉さま(シナリオ)/秋津たいらさま(キャラクターデザイン)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★☆
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『ラブライブ!サンシャイン!!』:原作に当たる作品(これは劇場版)
 『ラブライブ!スーパースター!! Comic Book 2人の時間! 〜Special times〜』:同シリーズの作品で今作同様に普通の単行本よりも大きなサイズのコミカライズ版(ただし今作はこれよりもさらに大きいです)

(特記事項)
 ○『ラブライブ!サンシャイン!!』のスピンオフ作品
 ○アニメ化が決定している作品のコミカライズ版
 ○同人誌サイズよりもさらに大きなサイズ

(作品について)
占い師のヨハネさんの日常を描いたお話です。
物語の舞台はファンタジーな世界にあるヌマヅなる街で、主人公のヨハネさんはそこで占い屋を営んでいるのですけれども実質的には何でも屋になっている様子です?
占いや魔法の力は確かなものがあるご様子で、そうした力を使いながら日々お客さんの依頼をこなしたりしているのでした。

そうした今作、上で触れた通り『ラブライブ!サンシャイン!!』のスピンオフであり登場人物はそちらのメインキャラなかたがたと同じになるわけですけれど、お話自体は完全なファンタジーなものとなっています。
お話のほうは凶暴化する動物問題はあるものの基本的には楽しく微笑ましいものとなっており、『サンシャイン!!』の皆さんが全く別の世界観でアイドルでないことをするさまを素直に楽しめばよいものとなっています。
この第1巻ではまだ登場していないかたもいらしたりしますけれど、ともあれ引き続き見守るとともにアニメも楽しみにしましょう。
その他、今作は上で触れた通りかなり大きな、画集レベルのサイズになっていたりします。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:01 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月03日

単行本『いきのこれ!社畜ちゃん(9)』紹介

【単行本紹介】
『いきのこれ!社畜ちゃん(9)』
□いきのこれ!社畜ちゃん(9/電撃コミックスNEXT)
■ビタワンさま(原作)/結うき。さま(作画)
前巻(第8巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★☆☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『いきのこれ!社畜ちゃん 後輩ちゃんオタ活動記』:スピンオフ作品

(特記事項)
 ○最終巻

(作品について)
会社員のかたの日常を描いた4コマなお話です。
この巻では序盤で急展開…社畜さんたちが働いていた会社が倒産しなくなってしまうという事態が発生します。
その結果、社畜さんはかなり無気力状態になってしまうのですけれども…?

そうした今作はこの巻で完結、最終巻ということで、その無気力状態からいかに立ち直っていくかなどが描かれていくことになります。
少々うまくいきすぎな印象を受けなくはないもののそこは現実ではないのでよしとして、めでたしめでたしといえるなかなか悪くない終わりかたでしたかと思います?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月02日

単行本『恋する小惑星(5)』紹介

【単行本紹介】
『恋する小惑星(5)』
□恋する小惑星(5/まんがタイムKRコミックス)
■Quroさま
前巻(第4巻)

(個人的度数)
 ○おすすめ度:★★★★★
 ○百合度:★★★☆☆

(日誌に記載のある関連作品(※最新1作品のみ取上))
 『恋する小惑星』:TVアニメ版

(特記事項)
 ○TVアニメ化された作品

(作品について)
地学部の活動を描いた4コマです。
この巻では2学期の終わり頃から翌年の春にかけてのことが描かれていき、1年生のかたがたの活動などに結構焦点が当てられています。

春にかけてのお話、ということで終盤ではイノ先輩が高校を卒業することになったりと、結構お話の流れがはやい…おそらくメインのお二人の高校卒業で今作は完結しそうな気がしますので、先は思ったよりも長くなさそうな…?
代わる新入部員はどうも誰も入らないという結果に終わったみたいですけれども、果たして…お話としては面白い作品ですので長く続いてもらいたいものですけれども…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:57 | Comment(0) | (更新終了)作品紹介

2023年02月01日

アサミーナさん活動記

【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第182回(2021年5月14日・その3)
前回(第181回)

(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。

○2021年5月14日(その3)
クレオさん
クレオさんその2
…学園広場にいる、ゲーム中では特に役割を持たなかったクレオさんの台詞を撮影しています?


【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
昨日はメンテナンスがあり、期間限定イベントのうち普段より少々期間の長かった花火イベントとライブイベントが終了しました。

代わって3つの期間限定イベントが発動、全て復刻ではありますけれども全てバレンタイン関連であり時期に合ったものといえ、またうち1つは私は実施したことのないものとなっています。
また、いずれもやや面倒なものになっているのも特色で…?

1つめはニア草原へ採取へ行くのに加え自動移動しないアイテムを回収というもの…後者については場所は毎回同じですのでまだよいといえます?
2つめは秘密基地で裁縫をしないといけないというもので、こちらは星霊クエスト受領の際に一緒に実施すればまだよいといえます?
3つめは城下町にいる人物を10分以内に探すというもので、居場所のヒントは特になし…毎日同じ場所にいらっしゃるのでしたらよいのですけれども毎日場所が変わるとこれは相当つらいこととなり、果たしてどうなるか…?

また、2つめのイベント関連として毎日10時・21時にイベントボスが城下町に出現することにもなりました。

ちなみに、前回発生イベントの期間は来週までで、次回メンテナンスも来週となりました。
それはよいのですけれど、今回のイベントたちの期間が3月7日までとなぜかまた5週間になっているのが少し…いえかなり不安なのですけれど、ひとまず来週の動静を見守りましょう…(来週開始のイベントがいつも通り4週間になると今回開始のものと完全に重なるという…そのままイベントを4週間に1回という少し前までの『セブンスダーク』の様にしてしまうのでは、という危惧が強くて不安です)


【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
コウジン族の友好部族クエストについて、イシュガルド編のかたがた同様に友好度が「誓約」となってからも友好度を上げることができ、それを最大まで上げるとやはり同様に「誓約★」となりました。
友好度としてはそれが最大なのですけれど、イシュガルド編では特になかったはずなそこからの新たなストーリーが展開…
コウジン族クエスト終了
…少し不思議なお話となっていましたけれど、ともあれお店ではやはり乗り物としてシマエイが入手できる様になったのでした。

メインストーリーのほうはアジムステップのストーリーが完了…アジムステップのアウラな種族たちはメインストーリーに絡まなかったかたがたも含め個性的でよく、個人的にはイシュガルドと並んで好きな地域になったかもしれません?
アジムステップから再びヤンサへ向かうことになった、のですが…
ナマズオ族クエスト開始
…そのヤンサの入口に干からびたナマズオ族が倒れており、これが新たな友好部族クエストとなるナマズオ族のクエストの始点となっていました。
ということでコウジン族のクエスト完了とちょうど入れ替わるかたちでナマズオ族のクエストがはじまり、引き続き日々こちらのナマズオ族のデイリークエストをのんびり実施してみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:00 | Comment(0) | あさかな・ティにゃさん活動記