【アサミーナさん(『アルピエル』)活動記】
□スクリーンショットで振り返る活動記・第192回(2021年5月18日)
→前回(第191回)
(概要)
過去に撮影したスクリーンショットで学園生活を振り返ります。
第88回以降、学園卒業発表があったためスクリーンショット数がやや増えていきますけれど、一気に紹介するとすぐに終わってしまいそうですので一年は時間をかける勢いでかなり出し惜しみをしていきますのでご了承ください。
○2021年5月18日

…例によって学園広場で青空教室を開く金色の服のかたがたを撮影しており、今回は前回紹介した授業の回答編で衝撃の事実に驚いている様子です?

…巨大な亜麻採取後にパスウェイ付近でテセアラ王国民に取り囲まれています。
【アサミーナさん(『星界神話』)活動記】
メテオストーンという攻撃・防御・攻撃速度・会心のうちのどれかを1時間上げることのできるアイテムがあり、それが1〜5までの5段階あり、各段階で上げることのできる能力値は1つとなっています(段階が上がるほど能力値上昇が大きくなります)
『星界神話』というゲームはとにかく攻撃力が必要な作品ですので基本的には攻撃力をupさせればいいわけですけれど、メテオストーン入手はbox入手が基本となり、そのboxからはランダムでしか入手できず、オークションに出ていたとしても攻撃のものは非常に高値になっています。
そのため私の装備しているものは5段階めのみ攻撃力となっているものの1から3段階めまでは全て防御になっています。
4段階めのみはいつか攻撃がもう1つ入手できたときのために空けていたのですけれども入手できる気配がありませんでしたので…

…手持ちのものから攻撃速度を4段階にしてみました。
攻撃速度自体はそれほど重要な能力ではないものの、攻撃速度のメテオストーンは段階を上げると移動速度も同時に上がるというメリットがついています…移動速度は『星界神話』において攻撃力並に重要な能力値ですのでこれが上がるのは非常にありがたいものといえます。
…ということでメテオストーンで一番重要でないのは会心なものであるといえます?
また、期間限定イベントの21時なイベントボスがいなくなりましたので、審判の神殿という場所へ行けるときは行くことにしました。
開催期間は木曜日から日曜日、時間は決まっていますが私は21時のタイミングしか行けず、また金曜日と土曜日はワールドボスがいますので木・日曜日の21時ということになります(一番人の多い時間ですので漏れることもある様子…それはそれでまだ人がいるということになり喜ばしいことです)
審判の神殿は移動速度がかなりないといけないと以前よく言われていたのですけれど、参加した限りでは300あれば十分そうで、そのくらいの移動速度でしたら問題なく出せます。
ただ、ここのボスが最後の5体めまで出ることは稀とのことで、だいたいは4体で終わってしまい、その場合ダンジョン踏破で得られるアイテムが得られないなどの事態が発生…こればかりは運となる様子で、出ることを願うしかない様子です(敵自体は、皆さんが強いこともあり一瞬で倒されます)
その他、気にしない様にはしているもののやはり人が少なくなってきているのが気がかりで、最近ではそれだけでなく公式掲示板とそれに伴う関係のかたがたなどが不穏さを出してしまっています(今朝見たらあったものは論外で何も言わなくても運営さんが消すでしょう…でも一応アカウントを作って書き込んでいるのですよね、あれって…?)
私の態度が八方美人となっているというのは自覚はあり、それで気分を害していらっしゃるかたもいらっしゃるかもしれず、そこは本当にに、大変申し訳なくは思うのですけれど、それでも私がもっとも恐れているのは『星界神話』における人の減少ですので、極力私が原因となり人が減る、という様な波風は立てたくはないのです…それに、私は現状誰からもゲーム中でひどい行為を受けたりしたことはなく親切しか受けたことがないので、特定の人を避ける理由もないのです…。
そうした中、せっかくSS掲示板に新しい投稿があってもそこに誹謗中傷コメントがついてしまうととても悲しく、さすがにこれは運営さんへ報告するしかありませんでした。
その報告ついでに次回メンテナンスが明日なのに対し21日までと告知されているひな祭りなどのイベントはどうなるのかも問い合わせてみました…そのコメントに気付いたのが週末でしたので対応やお返事は今日以降になるでしょうけれど、果たして…。
…そして今まで公表していませんでした公式掲示板におけるニックネームを公表してしまいました。
あの名前ははじめた頃に適当に、また変えればいいという軽い気持ちでつけたのですけれど、まさかニックネームが永続的に変更不能とは思っておらず、ですのであの様な名前で固定となってしまうという悲劇となったのでした(とはいえ永遠の初心者という点では正しいのですが…)
【アサミーナさん(『FF14』)活動記】
アナンタ族の友好部族クエストの友好度が最大に達し、これで『紅蓮のリベレーター』編における全ての友好部族クエストの友好度が最大となったということで、エオルゼア、イシュガルド編同様にそれら登場種族のまとめのお話が出現しました。
毎回毎回戦いの熱狂を望む男が出現し、しかも毎回してやられているはずですのにアサミーナさんのことをほぼ認識していないというか意図的に無視ししている気配が見られる気も…そこまで熱狂的な戦いをしたいのでしたら、同じく戦闘狂なゼノスなる人物と戦えばいいのにと思ってしまいます。
メインストーリーはクエスト名がその名も「紅蓮のリベレーター」と今現在のシナリオ名そのままの名前のところまできており、そして紅蓮決戦アラミゴなるダンジョンへ突入という、「蒼天のイシュガルド」の蒼天聖戦魔科学研究所と同じ様な状態になっています。
新しい、しかもクライマックスのダンジョンですので心の準備をしてから行きたかったのですけれど、何と先日のレベル50・60・70レベリングルーレットでいきなり引き当ててしまう事態に…過去にも数回初挑戦でいきなりルーレットに当たってしまうということが起こりましたけれど、ここにきてのこれは相当つらく、どうしてわざわざここが引き当てられてしまうのか理解に苦しみます…。
ともかくそういうことで心の準備が何もできないままに挑むこととなり、道中案外簡単だったのですけれど、最後に待ち受けるゼノスなる人物の攻撃パターンがよく解らず…それでも致命的なことにはならず終わりはしましたけれども…?
…このゼノスなる人物はここまで圧倒的強さでこちらを翻弄してきた過去があり、それがこんな普通の敵レベルになっているというのが少々腑に落ちないところではあります。
そんな普通の敵となってしまったゼノスなる人物は皮肉にも帝国への憎しみのみにより生み出された神龍と合体、次はそれの討滅戦となります。
まさかまたルーレットで当たるのでは、と少々怯えましたが、当たったのはモーグリの王とのっ戦いであり一安心…イシュガルド編での展開を思えばこの戦いが終わったらエンディングクレジットまで行くはずで、ですのでなるべく時間に余裕のあるときに挑みたいものです。
その他…

…チョコボのランクが最大と目される20まで上がり、全てのスキルを覚えさせることができる様になりましたが、チョコボに範囲攻撃を覚えさせると特定の敵のみに攻撃したい際に範囲攻撃のせいで周囲を巻き込み余計な戦闘が増えることがありますので、あえて覚えるのはやめておきます?
【その他】
観ているTV番組がほぼ皆無という状況下、毎年恒例となっている日曜日20時からの大河ドラマは(『ラブライブ!スーパースター!!』がなければ)唯一といってよいレベルで観ている毎年観ているのですけれど、今年ははやくも限界が近づいてきました。
先週まででしたらせいぜい今まで観たものの中でワースト5に入るくらいの内容かな、でありもっともよくないと感じている『花燃ゆ』『江』『西郷どん』『天地人』あたりでも最後まで観たので今年も途中で脱落することはないかなと思っていた、のですけれども…。
毎日単行本などを紹介している通り私は百合好きですけれど、作品に安易に百合要素が入っているのはむしろ嫌であり、しかも昨今の複雑な社会情勢にいかにも迎合しましたみたいな安易さしか感じられないお話となると、もう「…は?」という気持ちしか出てきません。
そうした安易な描写が、そこへ至るまでも寒いギャグ描写や変な人たちの描写ばかりで呆れてる中で出てきたので…何ですこの作品は、となってしまうのでした。
寒いギャグは去年の『鎌倉殿の13人』でも寒くて本当に嫌だったのですけれど、どうも昨年のものは世間では評判がよいらしいので私が時代について行けていないだけかもしれず、また昨年は話の時代背景上そうしたギャグを入れないとただただ殺伐としたお話となって普通の人は受け付けなくなりそう、というのは解ります。
ですので『鎌倉殿の13人』の異様な描写の軽さは何とか目をつぶってきたのですけれど、それよりもさらに軽いこちらはどう思えばよいのか…『江』あたりもこうでしたかもですけれども…。
今川氏真の描写はちゃんとしていた『直虎』があるのに今回のは…となってしまったりと、やはり今作は現状見るべき点が全く見出せません…上で触れた通り今まで脱落はしていないので何とかまだ見守るつもりではありますけれど、昨日よりもひどい内容になってしまったらどうなるか解りませんかも?
大河ドラマのことなんて観ていてもこの数年触れていませんでしたし特に問題なければ触れるつもりもなかったのですけれども…こんなドラマのために少ないお金から受診料を支払っているとなるとかなりつらいお話です(他に何か観ているのかというと『ラブライブ!スーパースター!!』くらいですし…)