2014年07月31日

青春過剰Sisters

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□青春過剰Sisters(1)
■ぼるぴっかさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、七草家の姉妹の日常を描いた4コマとなります。
物語の舞台はということで七草家という5人姉妹が暮らす家でございます。
主人公はその5人姉妹全員といえますけれど、中でも一番メインといえるのは三女で高校2年生の桔梗さんでございましょうか…彼女は昔は天界の巫女を名乗るいわゆる中二病というものをわずらったかただったのでございますけれど、高校受験の際に運命の出会いをして以来その過去は黒歴史として封印したといいます(でもときどき出てくることもあり…?)
ただ、桔梗さんはちょっとコミュニケーション不足なところがあり、高校ではちょっと孤立してしまっております…ただ学業や身体能力などは見るべきものがあり、特に天界の巫女として覚醒した際にはとんでもないことに…?

その他の姉妹たち、長女は社会人となって2年めだといいます萩乃さんで後に桔梗さんの高校へ教師としてやってまいります…基本的にはほんわかしつつもしっかりした長女なのでございますけれど、女の子好きなところなどが見え…?
次女は大学2年生の尾花さんでございまして、自分の女子力は53万だと豪語しかなり自分に自信を持ったかた…尊敬するのは自分自身だとおっしゃります。
四女は中学2年生の葛葉さんでございまして、こちらは以前アンソロジーを読んでおります『シンデレラガールズ』の蘭子さんの様なしゃべりかたをしたりする、つまりはいわゆる中二病なかたでございます。
五女は小学2年生の撫子さんでございまして、ちょっと表情に乏しいところのあるかわいらしい子…何気にかなりしっかり者でもございまして、その他ぬいぐるみ2年めだというくまのフランソワをかわいがっております。
…こうして見てみますと解るとおり、全員2年生ということになっていたりして?

その他登場人物、皆さんの両親は藤袴さんと郎花さんといい世界を移動してお仕事をしているといいますけれど、見た目はどちらも女性で両方お母さんと呼びなさい、とおっしゃっていたり、どこまでが本当なのか、とりあえずは気にしないでおきます?
桔梗さんにとって運命の出会いの相手でございますのは川崎芹菜さんという、クラス一の人気者な女の子…このかたはこのかたでかなり変わり者に見えまたちょっと変態気味なところが見え隠れするのでございますけれど…?
その芹菜さんには御形さんという大学生の姉がおり、このかたは尾花さんのことが好きなご様子…。

お話のほうは、その様な七草家の姉妹と周囲のかたがたの織り成す愉快な日常を描いた4コマでございます。
皆さんそれぞれに相当な変わり者でございますので、お話のほうも相当おバカな方向で楽しいもの…中盤まで芹菜さんについては完全にどの様なかたなのか伏せられておりましたけれど、まさか彼女まであそこまで変わり者だとは思いもよらず…?
その芹菜さんも桔梗さんにかなり興味を持っており、これは両想いといっていいくらいになっていたりいたしますかも…?
その他、巻末には○二病フローチャートがおまけで収録されておりまして、これで小二病から社二病(そんな言葉あるの?)のどれに自分が当てはまるか解る様になっております(つまりこの姉妹5人はこの病気のいずれかにそれぞれかかっているというわけ…)…私は小二病…(何)

イラストは悪くございません。
百合的には桔梗さんと芹菜さんはもちろん、他にも思いのほか感じられるところがあり…?
ということで、こちらはおバカな方向で楽しくまた思いのほか百合的にも高めな、なかなかよき作品でしたかと思います…7月分のきらら系4コマ作品は不作かと思いましたけれど、これがございましたのでまずはよしとしておきましょう。


ゲームのほう、昨日はとっても大好きで暑い日々が続いてしまいますけれどもご無事でいらしてくださいますことを願ってやみませんあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』も、『クオリア』のほうもお休み…。
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