2014年09月06日

会長はスミスミなのじゃ!

先日観ましたアニメの感想です。
惜しい作品…
□桜Trick(1〜6/写真は第6巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
 ○声優評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日最終巻が届きましたものとなりまして、原作が好きなこともあり購入をいたしましたものとなります。
こちらは以前原作を読んでおりまして以前にはアンソロジーも読んでおります作品のアニメ版となります。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、こちらの作品につきましては基本的に登場人物など上で触れました原作と同じでございますからそのあたりの説明は省略することにいたしまして、また過去の巻に収録されたお話の感想もその個々のものを観ましたときに書いておりますので、ここではこの第6巻収録のお話のみについて触れることにいたします。
…なんて、説明が以前観ております、この『桜Trick』同様にきらら系で以前原作を読んでおります『きんいろモザイク』などと同じとなってしまいましたけれど、仕方ございません(何)

第11話の前半は『会長はスミスミなのじゃ!』ということで、美月さんが生徒会長を退き、新たに会長になりました澄さんが本格登場するお話となります。
澄さんは3年生、中でも生徒会にいらした美月さんと理奈さんのために何かしたいと考えておりまして、同じく生徒会役員な楓さんから美月さんの送別会を検討している春香さんたちを紹介していただき、一緒に何をするかを考えることにしました。
その案も無事に決まりまして、ちょっとした事故もありましたものの澄さんは満足して帰っていきまして、残された春香さんと優さんはいつも通り(?)キスをするのでございますけれど、そこへ美月さんと理奈さんが通りかかってしまい…?
…何だかこのタイトルの響きが好きでございまして、本来でしたら後半の『桜色の真実』あたりが妥当かと思われる今日の日誌のタイトルをこちらから取ってしまいました…すみれさんのニックネームに使いましょうか、スミスミって(何)

後半は『桜色の真実』ということで、美月さんにキスをしているシーンを目撃されてしまった春香さんと優さん、その様なことをしてはいけないと強く諭されてしまいました。
さらに美月さんに頼まれ楓さんが春香さんの監視をすることになりまして、キスができない…。
どうすればよいのか悩む春香さんなのでございますけれど、やっぱり最終的には我慢できなくって優さんとキスをされてしまうのでございました。
一方の美月さんはひょんなことからついに自分の本当の気持ち、つまり春香さんのことを好き、という想いに気づいてしまって…?

第12話、こちらが最終話となりますけれど、その前半は『プリンと美月の決意』ということで、皆さんで卒業間際の美月さんと理奈さんの送別会を開きます。
皆さん色々されたりして盛り上がる中、春香さんが理奈さんのリクエストで料理をしに行き、またその後優さんがスプーンを取りにキッチンへ向かい、二人きりになったことを心配した美月さんがキッチンへ乗り込み、そしてキスのことを巡って優さんと口論に発展いたします。
その口論の末に、美月さんはつい自分の本心を口にされてしまって…?

後半は『桜Trick』ということで、美月さんの卒業式…やはりこのお話が最終話となりました。
卒業式の後、春香さんは美月さんに呼び出され指定の場所へ…そこで改めて告白、付き合ってほしいと美月さんに言われます。
ただ、春香さん(優さんも)ちょっと天然でございまして、美月さんの言う好きの意味がよく解っていなかったり…でも優さんのことをそういう意味で好きだというのは美月さんから見ても解ってしまいますので、美月さんは諦めることになりました。
その後、美月さんの言った好きの意味を考えるという意味も込めてお二人でキスをする春香さんと優さん…頭では解っていなくっても自然とそういう関係になっている、という感じでございましょうか。
最後は2年生に進級された皆さんの姿を少し描いて終わりとなります。

ということでこちらの作品はこれで最終巻となっておりました…原作は2年生となった皆さんの日常も描いておりまだまだ続くのでございますけれど、上で触れました『きんいろモザイク』といい、1年生の1年間を描いて完結、となるのは12話という制限もありしかたのないところでございましょう。
特に今回は美月さんの卒業、それに告白という切りのよいイベントがございましたから、ここで終わりというのは妥当なところでございます。

その様なこちらの作品、原作が大好きということでもちろんこうしてアニメも購入をしましたわけでございまして、その原作が百合的に相当高い作品ということもありよくこれをアニメ化することにしたものですと驚いてしまったものでございます。
アニメのほうも毎回春香さんと優さんが、しかもかなり熱い口づけを交わしておりまして、女の子同士の口づけをここまで濃厚に描写したアニメはこれがはじめてといえるくらいなのではないでしょうか。
その春香さんと優さんは(私の物語のアサミーナさんとかなさまに似ていることもあり)とっても思い入れがあって大好きなキャラなのでございますけれど、そのお二人をはじめとしてコトネさんとしずくさん、ゆずさんと楓さんとメインのかたがたそれぞれによき感じに描写されておりまして、このあたり原作好きとしても特に不満もなく満足でございました。
生徒会のかたがたも、美月さん以外は終盤まで出番がほぼなかったですけれど、澄さんも理奈さんも終盤に見せ場があってよかった…個人的に澄さんや理奈さん、メインキャラ同様に大好きでございますから。

ですのでキャラクターの描写は満足で、百合的な面につきましてもコトネさんとしずくさんの関係をもうちょっと深く触れていただきたかったかな、という気持ちはありますものの春香さんと優さん、美月さんについてはまずまずよろしゅうございました。
百合なアニメといえば以前観ております『Candy boy』をはじめ以前観ております『ささめきこと』に以前観直しております『ストパニ』など過去にも観てまいりましたけれど、それらにも勝るとも劣らないといえるのではないでしょうか。

ただ、こちらの作品、第1話を観ました時点では『Candy boy』並かそれを越えてくださるほどの、内容評価に5.0をつけるほどの作品になってくださるのでは、と期待したのでございますけれど、最終的にはそこまでは至りませんでした…。
その理由はちょっといらないあざとさが目立ってしまったかな、というところ…いえ、確かに原作にもそういう描写はないこともないのでございますけれど、ただアニメはかなり目に付いてしまうレベルで残念に感じてしまったのでございます。
とっても大好きでお会いできない状態が続いてしまってさみしく不安になったりもいたしますけれども日々陰ながらご無事を願って想っておりますあのかたもそれが理由でこのアニメを切ってしまわれましたし、もったいない…そういうあざとさがないと視聴者を取り込めないと考えたのかもしれませんけれど、個人的にはそれは逆効果なのではと感じられ、もっと自然にしてくださればよかったのにと惜しまずにはいられません。
…『桜Trick』でも越えられなかったということで、やはり『Candy boy』はあまりに偉大な作品ということになり、内容や作画など、この作品を越えるアニメは(個人的には)今後も現れないのでは、と感じずにはいられません?

イラスト…作画面でいいますと、キャラクターの作画はよかったのでございますけれど、背景などにチープさをどうしても感じますながら、これはあえてこうしていると受け取るべきなのでございましょうか。
内容のほうは上で触れました様に、ちょっといらないあざとさが目についてしまうのが残念でまた演出面に多少の疑問がないこともなかったりするながら、個人的な思い入れもありやはり好きでございます。
音楽は特に問題なく、特にオープニングやエンディング曲はよき感じでございます。
声優さまは皆さんよき感じでございましたかと思います。
百合的には上で触れましたとおり、かなり高いものになっているかと思います。
付加要素といたしましては、毎回何らかのものが付属しておりまして、中には描きおろしコミックがついてくることもあり十分でございましょう。
ということで、こちらは悪くはなくむしろ個人的にはよいものなのでございますけれど、ただ残念な面も目立ち惜しい作品…個人的には大好きといえるのでございますけれど、これって絶対一般受けはしない作品でございますよね、とも言えてしまいます…。
『きんいろ』は第2期制作が決定しておりますけれど、こちらはさすがに難しいでしょうか…もっとも、きらら系作品においては第2期が制作される作品、というもののほうが珍しく、『きんいろ』の他には以前原作を読んでおりまして以前劇場版を観ております『けいおん!』と以前読んでおります『ひだまりスケッチ』くらいしかなかったりいたします。
…今作や『きんいろ』以前から結構長く続いておりますきらら系アニメ化の流れは今現在もなお続いておりまして、今現在は以前原作を読んでおります『ご注文はうさぎですか?』をDVD購入継続中で以前原作を読んでおります『ハナヤマタ』を予約済み、そして今後も『きんいろ』第2期だけでなく以前原作を読んでおります『幸腹グラフティ』がアニメ化決定しております…この流れはどこまで続くのか、DVDを購入しつつ見守りましょう。


また、先日はこちらを読みましたので…。
最終巻でした
□女子大生生活様式(2)
■オゲさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、大学生の女のかたがたの日常を描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、メインの3人が2年生へ進級をされ、初夏を迎えたあたりからの皆さんの日常が描かれていきます。
初夏あたりから、ということで試験のための勉強を皆さんで行ったり、その試験が終わった後に皆さんで遊園地へ遊びに行ったりする様子が描かれ…ちなみに1つ年下で同じアパートで暮らすことになりました柚さんも普通に皆さんと一緒に行動をする様になっております。
…遊園地ではこよさんの恐がりなところが強調されており、そのため遊園地の乗り物など色々苦手…そうして振り回されるさまは以前しております『白雪の騎士』などで登場する『その花』の美夜さんに通じるところがございます?

夏休みは皆さんで温泉へ行き、秋は皆さんで大学祭を楽しんだり…と、4人で1年を過ごしていく様子が描かれていきます。
この作品はタイトルどおり大学生のお話なのでございますけれど、あまり大学に関する描写はなくって、それよりも一緒のアパートで暮らしていく日常の要素のほうが強く、このあたり上でも触れました『ひだまりスケッチ』あたりを思い浮かべるかもしれません?
その『ひだまりスケッチ』は最近新刊の姿を見ることができないもののどうも主人公のゆのさんが卒業するまで描かれるのではないかな、と感じるのに対しまして、こちらはメインの3人が3年生へ進級される直前の春まで、ということになっております。

そう、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻となっております。
最終話も特に波乱などなく、進路のことなどを考えつつもこれからも皆さんの日常は続く、という感じの終わりかた…続きが普通にあってもよさそうなのでございますけれど、でも穏やかな日常なこの作品に進路などあまり深刻な問題は似合わない気もいたしますので、ここで切りをつけてもよいのかもしれません?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、登場人物は女のかたばかりでございますのでそのあたりは安心でございます。
ということで、こちらはこの巻で最終巻とはなりましたけれど、なかなか悪くない日常のお話でございましたかと思います。


上で触れましたあのかたも好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語』のほうで地震の原因をリンドウ師に尋ねにいきますけれど、なぜかウレクサという鍛聖と一緒に火山の調査へ向かうことになりました。
また船が必要になりますので親方に借りまして、その際に新しい秘伝も覚えられます。

港へ向かう途中、これまで何度かお会いした女性にお会いして少し警告めいた言葉をいただき、さらに港で待つウレクサさんと話すとサイジェントの勇者について聞かれます。
これは言うまでもなく以前しております誓約者たる無印の主人公さんのことを言っておりまして、ここでその勇者が女性か男性か、さらに性格まで尋ねられ、要するにここの選択肢で今後誰が現れるか変わってくるというわけでございます。
私はもちろん言うまでもなく…。

火山へ到着いたしますと、ウレクサさんはやはり自分一人で行くと言って主人公の幸菜さんに当て身を食らわせて気絶をさせて去ってしまいます。
その様な幸菜さんを介抱してくださいましたのが、アサミーナさ…いえ、今回は名前変更ができませんのでアヤさんのまま、ともかく無印の主人公さんでございました。
彼女はすぐに火山へ行ってしまい、幸菜さんたちもウレクサさんを探しに火山へ向かいます。
ちょっと外れた道を進みますと第1回戦で戦ったチェベス氏に遭遇、何かこそこそしていたのでございますけれど、突然襲い掛かってきます…倒しますとこんなことをしている場合じゃないと去っていきましたけれど、一体何だったのでございましょう。

途中、別の鍛聖で先日の島でも見かけたルベーテという人物とウレクサさんが話している場面に遭遇…二人とも以前しております『2』にも登場いたしましたデグレアに通じている様子ながら、ウレクサさんのほうには何か別の思惑がある様子で…?
また、この火山には幸菜さんの父親が鍛えた剣があるらしく、その二人はそれが目的の模様…アヤさんも協力してくださるということで、さらに奥へ進みます。
するとその二人と遭遇、アヤさんの召喚術で足止めしましてさらに奥へ進みますけれどウレクサさんが後を追ってきて戦いになります。
ここは武器破壊を行い倒しますと、彼はこの場は見逃すと言って去っていきました…やっぱり彼にはちょっと複雑な事情があるっぽいですけれど…?

昨日はここまででございましたけれど、アサミーナさ…アヤさんが出てきてくださったのはとても嬉しいことでございます。
以前しております『クラフトソード物語2』でも『2』の主人公さんが出てきてくださいますけれど、そういえば未プレイな『はじまりの石』はどうなのでございましょう…順当にいけば以前しております『3』の主人公が出てきそうな気もいたしますけれど…?
その他、今回の舞台は火山なのでございますけれど、敵はやはり弱いです。
…そういえば、サナレさんの試合を見に行く約束をしておりましたけれど、これでは結局見に行けそうにない…何か禍根を残さなければよいのでございますけれども。


『バズー!魔法世界』は魔法学校へ入学する許しが得られまして、その学校のある町へ向かうところから…途中故郷の村を通過いたしますけれど、魔術師になるまで戻らないと母親に約束していることもあり中へは入れません。
そうしてセラスという魔法学校のある町へとたどり着き…ここまで一緒に旅をしてまいりましたロマールさんは騎士団の建物へ行ってしまい、主人公のラティーナさんは一人で魔法学校へ向かいます。
伯爵から受け取った許可証を見せるとあっさり入学でき、学生寮まで割り当てられます。

そうして魔法学校での生活がはじまったのでございますけれど、ラティーナさんは父親が高名な魔術師ということで素養があったのか、他の生徒が失敗をする中あっさりと魔法を覚える儀式を成功させて2つの魔法を覚えられました。
その素質にはやくも魔術師認定試験を受けることに…えっ、いくら何でもちょっとはやすぎませんか?

その認定試験は学校内にある塔を最上階まで踏破する、というもの…もちろん道中には様々な仕掛けが施されておりますけれど、注意深く進めば何とかなります。
最後は敵との戦いになりますけれど、先に覚えられました魔法がなかなか強力でございまして、そう苦労することなく倒せまして、こうして試験に無事合格できたのでございました。

はやくも生徒ではなくなったわけでございますけれど、でもまだまだ駆け出しということに変わりはなく、魔法の師匠の弟子になることになりました。
師匠候補は3人おりまして、その中から任意で選べるのでございますけれど、その前に自由行動となったこともあり町を歩き回ってみますと、騎士団に入っておりましたロマールさんが散歩に誘ってまいります。
その中でロマールさんが財布をすられてしまいまして、そのすったミレーヌという女性がラティーナさんに興味を示し旅に出る際は声をかければ仲間になる、なんて期待させることを言ってくださったのでございますけれど…(何)

師匠は一番まともそうなかたでしたマクレラン先生を選びました…彼は精霊魔法を専攻しているとのことでございます。
その師匠からはさっそくお使いを頼まれまして、先にやってまいりましたハイブレスにアイテムを取りに行くことになります。
ただ、その旅には誰もついてまいりません…先のミレーヌさんも声をかけても仲間になりません…。

ただ、この作品はパーティの人数に応じて経験値が増減いたしますので、一人パーティとなった今、これはレベル上げのチャンスなわけでございます。
幸い、攻撃魔法も覚えられまして一人でも敵を一撃で撃破できる様になっております…ですのでこれからしばらくはのんびりレベル上げに勤しもうと思います。

ちなみに魔法について、この世界には8種類の魔法が存在し、さらにそれぞれの種類につき8つの魔法があるといいます…つまりは64個あるということになるでしょうか。
その魔法の覚えかたについて、師匠に教えていただける他、お店で魔法の巻物というものが購入でき、さらに魔術師でしたらその巻物を用いて儀式を行えば永続的に覚えられる、ということになっております…巻物は単体でも使えますけれど、一度使うとなくなります。
一人が覚えられる魔法数は上限が定まっており、ですので一度覚えた魔法を忘れることも可能…このあたりは自分の好みの魔法を覚えていけばよい、ということでございましょう。
ただ、魔法使用時に効果が表示されませんので、魔法の説明が書かれた説明書は必須、といったところ…一応図書館でも魔法の解説は読めますけれど、とても覚えられませんし、ソフトを新品で購入できてよかったというところでございましょうか。


そして『クオリア』は…昨日もお休みしてしまいました。
この後に百合な同人ゲームが2つも控えておりますから、はやく終わらせたい気持ちはあるにはあるのでございますけれども…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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