2014年09月07日

だいたいこんなンで?

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□だいたいこんなンで?(1)
■永深ゆうさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『ひとより××』を描かれたかたとなります。

内容としましては、代替部の皆さんの活動を描いた4コマとなるでしょうか。
物語の舞台はとある高校でございまして、主人公はそこの1年生となる三枝穂紀さん…すらりとした体格のちょっとかっこいい雰囲気も感じるかたで運動神経のよい、そして一番まともなためにツッコミ役に回るかたとなります(何)
彼女は特に入りたい部活もなかったので、幼馴染に誘われるままにそのかたの所属する部活に入ることになったのでございますけれど…?

その幼馴染は穂紀さんとは誕生日がほんの数日違うだけながら2年生となります花谷明子さんという以前読んでおります『部長に威厳はありません』の部長さんや以前読んでおります『ゆるゆり』のあかりさんに似た雰囲気を感じるかた…基本的にはいい子なのでございますけれど、いじられるのが好きなご様子でございます?
その明子さんが部長を務めるのが代替部なる部活でございまして、これは学校の困りごとなどがあって依頼を受ければ何でもする、という部活…設立された本来の理由はどうも違うものがありそうなのでございますけれども(何)

その部には部員が他にお二人おりまして、まず芹沢こかげさんは穂紀さんのクラスメイトかつ隣の席にいるちょっとちみっこで影の薄いかた…基本的にはものすごい人見知りなのでございますけれど、代替部においてはかなり黒い面を見せております。
2年生の佐竹篠芽さんはスタイル抜群のこれまたちょっとかっこいい雰囲気を感じるかたながら、どうも食べ物のことしか考えていない模様…。
あとはすでに卒業されこの部の伝説の存在となっている、こかげさんの姉のひなたさんというかた…こちらはほんわかした雰囲気の素敵なお姉さまといったかたなのでございますけれど、ちょっと底知れないところを感じますかも…?

お話のほうは、その様な代替部の皆さんの日常を描いたものとなります。
穂紀さん以外は全員かなり癖のあるかたがたになっておりますので、穂紀さんがその個性的な面々に振り回されるのを楽しむ、といったお話となるでしょうか。
とはいえ、穂紀さんも小さな胸にパッドを入れて、とかヒーローものが今でも大好き、とかネタにされるものは多々持っていたりするのでございますけれども…(何)
終盤では穂紀さんがこの部に誘われた本当の理由が明らかになったりもするのでございますけれど…個人的にはこかげさんが色々と好きでございましょうか。
…カバー下には穂紀さんの好きなヒーローの解説が載っていたりいたします。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、今のところそうない気もいたしますけれど、登場人物は女の子のみでございますのでそのあたりは安心でございます。
ということで、こちらはきらら系の王道路線な高校を舞台にした部活な日常ものとなりますけれど、少々おバカな方向で楽しいものとなっているかなと思います。
…そうそう、上で触れました『ひとより××』第2巻の感想でその作品がそれで完結なのか少々自信なさげに書いておりましたけれど、この作品の帯によりますと完結で間違いないとのことでございました(何)


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いてしまいますけれども陰ながら日々ご無事を願って想いを寄せておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語』で火山の最奥へ向かいますと、そこにはオルドレイク氏の遺志を継ごうという召喚師がおりまして、以前しております無印の主人公で誓約者たるアサミーナさ…アヤさんを結構追い詰めておりました。
ここでオルドレイク氏の名前が出てきたりするのはまた正規ナンバリングタイトルを全てしてきた身としては嬉しいながら、特殊な剣を取り込んだとはいえ一召喚獣にアヤさんがやられそうになるのはちょっと信じがたい…ともかくその召喚獣とは主人公の幸菜さんが戦うことになります。
今回の敵はとにかく硬くって、武器の耐久度がどんどん下がる…それでも耐久度を下げない魔法を使ってしまえば楽なもので、しかも倒すと経験値が18,000も得られました(ボスから得られる経験値はレベルで変動しないのかもしれません…人間が相手ですと減っている気がいたしますけれども)

戦い終わりますと剣を回収、アヤさんは無事に召喚師を捕らえることができ、いずれワイスタァンにくると約束をして去っていきました。
ただ、別れ時が少しはやすぎたみたいで、アヤさんと入れ違いにルベーテ氏が現れ剣を要求してまいります…ここで勝てるわけがないと諦めそうになる幸菜さんでございますけれど、でもついさっき同じ鍛聖の一人であるウレクサさんを撃退した気がするのでございますけれども…?(ただあの際のウレクサさんは手負いであった、というところはございますけれども)
と、その様な幸菜さんたちの前にこれまでの何度かお会いしている謎の女性…ルベーテ氏に紅玉の、と呼ばれておりましたけれど、ともかくそのかたが足止めをしてくださるそうで、その間にワイスタァンへ戻りました。

例によって剣は母親へ預けまして、その母親の話ではやっぱりもうサナレさんの試合は終わってしまったといいます。
ですので謝りにいきますけれど、鍛聖の人に頼まれた仕事があったことを知っており怒っていないといいます。
それはよいのでございますけれど、後にラジィさんに話を聞くと、試合は圧倒的でしたそうでちょっと恐いくらいでしたとのことで、それを聞いた幸菜さんは嫌な予感がしたそう…?

夜会話を経て、次のお話…ヴァンスという町へまた武器を卸しに行くことになりまして、ラジィさんもついてくることになりましたけれど、そのラジィさんは本当にずいぶん幸菜さんを慕っており護衛獣の真綾さんがやきもちをやいてしまいます。
さらに、このタイミングでラジィさんが女の子だという事実がようやく判明…ですので百合的にもよい感じになって…?
ともかく、武器を卸してこなければ新たな秘伝は渡してもらえないそうでございますのでお話は進めますけれど、その前に例によって町の人たちとの会話…例によって新たな秘伝が得られました。
…いよいよカジオくんが準々決勝だとのこと…テツノさんは何回戦にいるのか教えてくださいませんでした。

ヴァンスへ向かいますと、灯台に以前しております『2』にも登場いたしましたデグレアの兵士がいたりとちょっと不穏な気配も感じますけれど、とりあえずは普通に武器を納めます。
その武器屋さんからはかつて親方が鍛聖候補でしたながらそれを辞退したということや、この町にウレクサさんとその姉が住んでいることが聞けまして、ラジィさんが興味を持ってその家へ向かうことになります。
ウレクサさんとは途中ですれ違いましたけれど、家には姉のルマリさんがおり、そのルマリさんの恋人でやはり鍛聖の一人だという人が最近姿を見せないという話を聞けます…ちなみにこの際の幸菜さんとラジィさんの会話がなかなか面白いです(確かに幸菜さんは鍛聖に興味がないっぽい…これまでもそうでございましたし、それにいまだに謎の女性が紅玉の鍛聖だと見抜けておりませんし…)
…去り際、過去を知る真綾さんとルマリさんが意味深な会話を交わしており…今は病気ということもありアヤさん以上に戦いなどしそうにない様に見えるルマリさんもかつては鍛聖でした模様でございます?

ワイスタァンへ戻る前、ウレクサさんがデグレアの船に乗っているのをラジィさんが目撃してしまい、戻るとサクロさんへ相談しに行くことにいたしました…なぜリンドウ師ではなくサクロさんなのかと疑問になりますけれど、ラジィさんはサクロさん相手なら緊張しないそうでございます。
そういえばなぜか夜会話候補に真綾さんやラジィさん、サナレさんとヴァリラさんに混じってサクロさんがおりましたり、現在の鍛聖ではサクロさんが一番年少で親しみやすいのかもしれません?(ウレクサさんも若そうでございますけれど…)
ともかく親方に代金を渡しにいきますと新たな秘伝を教えていただけますので一通りの武器を作ります。
昨日はそこまででございましたけれど、最近のんびりレベル上げできていない…そろそろ敵の強さが一段階上がってもいいと思うのでございますけれども…。


『バズー!魔法世界』はラティーナさん一人のパーティになれましたのでレベル上げ…やはり一人ですと経験値がかなり得られます。
今後仲間になる人とのレベル差が生じてしまいかねませんけれど、でもやはりまずはラティーナさんを強くしたいですから、しばらくはのんびりとレベル上げでございましょうか…物理攻撃でも軽く敵を倒せる程度にまで上げてみます?


久しぶりに再開の『ふたりのクオリア』はまたナツメさんが学校でギンザさんからの手紙を読んでいて来夏さんにからかわれたりいたしますけれど、本題は来夏さんの過去について…。
途中一度引っ越していたこともあってか、意外なことにこのタイミングまでナツメさんは来夏さんに双子の姉がいたことを知らなかったのでございますけれど、ひょんなことからそれを知る機会が訪れました。
その際の来夏さんの様子がどうもいつになく真剣な様子でしたので気になり、翌日にその詳細を聞くことにしたのでございました。

チーちゃん…本名はチハルというそうなのでございますけれど、ともかくその双子の姉については以前しております『ひとりの』でも重要人物として出てまいりまして、こちらでは妹の来夏さんから彼女について話されます。
それは5年前にあったという地震に伴う事故についてもでございまして…『ひとりの』ではチーちゃんについてだけでございましたけれど、どうも来夏さんの両親も同時に亡くなられてしまっていたそうで、よりつらいところ…。
そして最後に、真希理さんが学校にこなくなった理由はその事故のことがあって、姉が亡くなったのは自分のせいだと真希理さんは思っていて…それに対し力になってほしいと意味も込め、来夏さんはナツメさんにこれを話したのでございました。
…どうでもよいことながら、お二人の会話の合間にときどきすっかりただの背景となった友人二人の声が挿入され、何事かと思いましたら何事もないまま終わってしまいました…以前の洗濯機騒動といい、何かすっきりしない…(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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