2014年12月08日

気になるあの子は霊感少女。

先日読みましたコミックの感想です。
アニメ化します
□レーカン!(5)
■瀬田ヒナコさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.7)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『桜乃さん迷走中!』や『サチウス』『ロコ・モーション』『半透明勤務薄井さん』などと同じものとなります。
こちらはこちらに公式サイトができておりました様に来年の春にアニメ化するといいます。

内容としましては、強い霊感を持つ少女と周囲の皆さんの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました既刊の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも天海さんと周囲の皆さん、そして霊のいる日常が描かれておりまして、この巻では七夕から春を迎える直前あたりのことが季節のイベントも交えて描かれております。

こちらはとてもよい意味で既刊同様の内容になっておりまして、つまり天海さんのほんわかぶりが微笑ましかったり井上さんの心霊関係苦手っぷりが面白かったり、そして霊の皆さんと関わるお話がとても心あたたまるものになったりしております。
その全てが個人的には非常に心の琴線に触れて仕方なくって、こちらの作品はやっぱり今まで読みました全てのコミックの中でもかなり高いレベルにいるかな、と感じずにはいられません…本当によい作品でございます。
お話は今回もどれもよろしゅうございまして改めて一つ一つ触れる様なことはいたしませんけれど、本当に楽しくまた心あたたまる、今の季節にぴったりな作品ではないかなって思えます。

その他、最後のお話では井上さんが悪夢にうなされるのでございますけれど、その夢の中では天海さんそっくりな、けれど無表情な少女が出てまいりまして…?
それは幼稚園の頃に実際にあったことなのかも、となりますけれど、ただ井上さんも天海さんもその頃の記憶がとっても曖昧になっておりまして、もしかいたしますとこのお二人には過去にも何らかの繋がりがあるのかもしれません。
ただ、過去がいかなるものでございましても、今の繋がりが一番大切なのはいうまでもございませんから、このあたりはそう急がずのんびり明らかになっていけばいいのではないかなって感じます(別に謎のままで終わってもいいのかも…?)

イラストはよきものでございます。
百合的には天海さんと井上さんの関係がなかなか悪くございません。
ということで、こちらは非常によきものでございまして、やっぱり大好きと声を大にして言い切ってしまいたい作品…続きも期待いたしましょう。
アニメは来春放送予定とのことで、もうこれは他の何を犠牲にしてもDVD購入は確定な、これから放送する作品で一番楽しみだと断言してよい作品でございましょう…そちらも大いに期待したいところでございます。
…天海さんと『半透明勤務薄井さん』の薄井さんを霊感強いかたと霊なかたという繋がりで会わせてみたい…相当微笑ましいことになるはず…(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
よきものでした
□笑って!外村さん(5)
■水森みなもさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上と同じもの…そういうことでまた同時に購入をしておりますこともあり一緒に読んでみました。
作者のかたは以前読んでおります『サチウス』と同じかたとなります。

内容としましては、諸々の理由から不良と思われている外村さんと周囲のかたがたの日常を描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読んでおります第4巻と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやっぱり周囲に怖い人と勘違いされてしまう外村さんの日常が描かれておりますけれど、この巻は帯に「天然vs腹黒」と書かれております様に、第4巻で登場いたしました腹黒少女のひなこさんとの関係がメインとなります。
ひなこさんは外村さんの本性に気づいた数少ない人の一人なのでございますけれど、腹黒い性格のために当初はそれを利用していたのでございますけれど、外村さんの本性がいい子すぎるので次第に複雑な感情を抱いていく様になります。
この感情、当初は気に入らない、というものだったのでございますけれど、次第にそれとは全く別の気持ちになっていきまして…一方の外村さんも実はひなこさんの本性に気づいておりまして、でもそれでも友達になりたいと感じているのでございました。
この巻ではそのお二人が紆余曲折を経てお友達になれ、春野さんも交えて三人で外出できる様になれるまでを描いております…後半のひなこさんはちょっとツンデレ気味になっておりましたかも?

メインはそのひなこさんなのでございますけれど、あと特筆すべきことといえば、中盤で両親に会うために外村さんが弟を交えてイタリアへ行く、というお話があることでございましょうか。
この地でお二人をガイドしてくださったイタリア人なジャンさんがまた典型的といえるイタリア人でございまして、外村さんのことを好きになってしまい口説こうとされるのでございますけれど、外村さんはそれに全く気づかないのでございました。
このジャンさんも外村さんの本性を見抜いた一人、となるでしょうか…あとはもちろん家族の他は春野さんと先生でございます(先生は外村さんよりもはやくひなこさんの本性を見てしまい注意を促そうともしていらしたのでございますけれど…?)

あと、この作品は結構キャラクターがフェードアウトしてしまう、というちょっと残念な一面も持っているのでございますけれど、姫木さんは何とか多少の出番があり一安心…。
委員長さんはやはりさすがというか出番を維持しておりまして、三雲くんも何とか頑張っておりますけれどやはり報われそうにない…今回メインを務めましたひなこさんはどうなりますか…?
それはともかくといたしましても、今回はその様な個性的なかたと仲良くなれるまでをしっかり描いていたこともありよきものでございました…いえ、いつももとても面白いものでございますけれども。

イラストは悪くございません。
百合的にはやはり外村さんと春野さんの関係が悪くない感じで、ひなこさんもあるいは…?
ということで、『レーカン!』も非常に素晴らしい作品なのでございますけれど、こちらもまたとても面白くよき作品でございまして、やっぱりきらら系でないまんがタイムコミックスもかなり侮れないものがございます。
昨日はこのレベルの相当高い2冊を同時に読んでしまって大満足でございました…同日に届いておりました『ご注文はうさぎですか?』のDVD最終巻を後回しにしてしまっても読んでみた甲斐があった、といえるでしょう(何)


とっても大好きでお会いできない状態が長く続いてしまいますけれども陰ながら日々ご無事をお祈りしておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語2』で引き続き武器の熟練度上げでございます。


こちらもあのかたもお好きな作品な『スズノネ』は引き続き仁乃さんルートでございまして、先日主人公の幸村さんがふと発した一言を仁乃さんが意識してしまいまして、全く落ち着きをなくしてしまっておりました。
その程度があまりにひどいことから、幸村さんは合宿が終わるまで待って落ち着いてからしようと考えていたことを、覚悟を決めて実行することにいたします。
それはつまり仁乃さんへの告白…お互いにもう想いは同じでございますからもちろん仁乃さんも嬉しさのあまり泣いてしまわれたりいたします。
そのまま口づけの流れになりますけれど、ここは真さんから電話がかかってきてしまい雰囲気が壊れてしまいそのまま帰りますことに…。

その様な中、仁乃さんの魔力制御実験をついに行うことになったのでございますけれど、その途中に何やら集中を害することが発生してしまい、仁乃さんは魔力を暴走させてしまいます。
どうやら彼女自身覚えていない過去の出来事か何かが影響している模様でございまして、それを克服しない限り先へ進むことはできない雰囲気…。
ともかく失敗してしまったことで落ち込む仁乃さんを幸村さんはなぐさめてあげて、自然と口づけをする流れに…。

翌日、その口づけのことを思い出して恥ずかしくなる仁乃さんは一人で学校へ向かいますけれど、道路へ飛び出してしまった猫を居眠り運転をするトラックから守ろうと自ら飛び出してしまいました。
幸い、仁乃さんの魔法によって彼女自身猫さんも運転手も無傷ですんだのでございますけれど、学校外で魔法を使ってしまったことが問題となってしまい、2日間の停学処分とされてしまいました。
幸村さんやセブンの皆さんは反対をしてくださり、学園長も仁乃さんの行動自体は評価をしているものの規律を守るためには仕方ないとおっしゃり、仁乃さん自身が納得をされその処分となりました。
その夜、仁乃さんは母親と電話で話すのでございますけれど、母親はスズノネを辞めてと極論を言ってきて、さらに箱船プロジェクトへの参加も引き続き反対してまいりまして、また喧嘩となりますことに…口論の末絶交となりましたけれど、仁乃さんよりむしろ母親のほうが子供っぽいという…(「仁乃のバーカ!」で電話を切るなんて…)

昨日はここまででございまして、仁乃さんと幸村さんの関係は一歩進みましたもののそれはそれで初々しくてやはり微笑ましいものでございます。
けれど、物語は佳境に差し掛かってきている雰囲気で、そろそろ仁乃さんの魔力暴走の原因について見ることができるのかもしれません…引き続き見守ってまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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