2014年12月09日

日常デコレーション

先日観ましたアニメの感想です。
微笑ましい…
□ご注文はうさぎですか?(1〜6/写真は第6巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
 ○声優評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日最終巻が届きましたものとなりまして、原作が好きなこともあり購入をいたしましたものとなります。
こちらは以前原作を読んでおりまして以前にはアンソロジーも読んでおります作品のアニメ版となります。

内容としましては、喫茶店で働く女の子たちを描いたお話となるでしょうか。
と、こちらの作品につきましては基本的に登場人物など上で触れました原作と同じでございますからそのあたりの説明は省略することにいたしまして、また過去の巻に収録されたお話の感想もその個々のものを観ましたときに書いておりますので、ここではこの第6巻収録のお話のみについて触れることにいたします。
…なんて、説明が以前観ております、この『うさぎですか?』同様にきらら系で以前原作を読んでおります『桜Trick』などと同じとなってしまいましたけれど、仕方ございません(何/このあたりの説明文は好きな原作作品がアニメ化した際の感想で毎回同じになってしまっているという…/何)

第11羽は『少女は赤い外套を纏いウサギを駆りて聖夜の空を行く』でございまして、クリスマスのお話…。
まずはクリスマスマーケットを皆さんで訪れお買い物をなさるのでございますけれど、ここでクリスマスの日に皆さんでパーティをしようというお話になります…それを提案されたのはココアさんとチノさんでございましたけれど、このときお二人の声が見事に重なったりいたしまして…?
そしてその当日なのでございますけれど、ラビットハウスでは限定パンケーキが大人気でお客さんが殺到、ですのでパーティをするためにやってきた皆さんもお店を手伝うことになりました。
この際のシャロさんが限界を越えて覚醒いたしましてものすごい指揮能力を発揮しましたりと、お仕事もいつもと違ってさらに楽しくできていたご様子でございます。
何とかお仕事を終えまして、夜は皆さんでパーティを開いて楽しいひとときを過ごされます。
そしてココアさんはチノさんの枕元にクリスマスプレゼントを置かれるのでございますけれど…?

第12羽は『君のためなら寝坊する』ということで、こちらは年末のお話…これで最終話となります。
朝、なぜか一緒の布団に入っている上に起きないココアさんにチノさんは何かをつぶやきますけれど、この時点ではココアさんは起きてくださいません。
それはともかくといたしまして、お店にマヤさんとメグさんがやってまいりまして、冬休みの宿題な職業レポートの取材をしてまいります…ラビットハウスの取材の後はココアさんが案内をして他のお店を回りますけれど、それぞれのかたがたとのやり取りが楽しいものでございます。
別の日、ココアさんが熱を出してしまいまして、リゼさんや千夜さんがお見舞いにきてくださいますけれど、シャロさんがきてくださらない…と思いきやシャロさんも風邪を引いてしまっておりまして千夜さんが看病をされるのでございますけれど、このお二人の関係もなかなかよきものでございます。
ココアさんの看病はチノさんがいたしますけれど、薬が切れていることに気づき、お店ももう閉まっているので雪の中を千夜さんのお家にまで行って分けていただきますことに…ちょっと大変な道のりではございましたけれど、そこまでしても元気になってもらいたいと思えるほどの存在にココアさんはチノさんにとってなっているというわけでございます。
そうして無事ココアさんの風邪は治りましたけれど、代わりに(?)チノさんがおたふく風邪になってしまいますことに…。
その様なこのお話はエンディングが今日の日誌のタイトルにした特別な曲になっておりまして、その後に風邪が治ったチノさんがお店を開こうとしますもののココアさんが寝坊をしているというエピローグ…ここでチノさんは寝ているココアさんに彼女の望む呼びかけをされるのでございますけれど…?

ということで、こちらの作品はこれで最終巻、完結となっております…上で触れました『桜Trick』など原作が好きでアニメ化した作品のほぼ全てにいえることながら原作はまだ完結しておりませんので、こちらの作品も別に最終話とはいえ物語そのものが完結しているわけではなくって、別に皆さんの日常はこれからも続く、という終わりかたとなっております。
ですので他の原作を好きな作品同様に第2期を期待しようと思えばできるのでございますけれど、第2期というものはよほどのものでないと作られない印象を受けますので、果たしてどうなりますでしょうか。
そうはいいましても以前原作を読んでおりまして以前第1期を観ております『きんいろモザイク』は第2期制作が決定しておりましたり、以前原作を読んでおります『けいおん!』は以前観ております様に劇場版までになり、以前原作を読んでおります『GA』も以前観ております様にTVアニメなDVDと連続の発売でしたもののOVAが出ましたし、以前原作を読んでおります『ひだまりスケッチ』も3期くらいアニメ化された上にOVAまで出たはずで、また『桜Trick』と一緒に原作を読んでおります『Aチャンネル』も以前見ております様にOVAが出ておりますので、これは『桜Trick』や『うさぎですか?』原作と一緒に原作を読んでおりまして以前観ております『キルミーベイベー』に以前原作を読んでおりまして以前観ております『ゆゆ式』に以前原作を読んでおりまして現在DVD購入継続中な『ハナヤマタ』もいえることながら全く続編の希望がないわけではない、といえるはずでございます(あとは以前原作を読んでおります『かなめも』がございますけれど…これはさすがにもう無理でございましょうか)
…そして『桜Trick』『キルミー』『ゆゆ式』『ハナヤマタ』と今作でしたら、おそらく今作が一番可能性が高いのではないかなと思われますかも?(個人的な希望は『桜Trick』か『キルミー』なのでございますけれど、でもどれでもいいので何かしてくだされば幸い…)

その様な今作でございますけれど、原作を読んでの印象は実は個人的にはそれほど強いものではなくって普通のきらら系な良作程度の認識でございまして、ですのでアニメ化したのはちょっと意外でもございましたけれど、でも上で触れましたきらら系作品の半分くらいはそのくらい少し意外、というものとなっておりますから、今回もそういう感じでございましょうか。
最近のアニメは原作破壊とかそういうことも見られず、原作の雰囲気をよく出してくださっていて比較的安心して観られまして、今作もそういう感じでございましたのでこのあたり一安心…登場人物も皆さん微笑ましくってよろしゅうございました。
特によろしゅうございましたのはやっぱりチノさんでございまして、声がついて動くことによりやっぱり原作よりもさらにかわいらしく感じてしまうのでございました。
今作の見所はやっぱりその様なかわいらしい皆さんによる微笑ましい日常、ということになるかと思いますし、そのあたり満足できるものとなっていたのではないかなと思います。
…そういえば、主人公のココアさんはちょっとおバカで天然気味な子なのでございますけれど、上で触れましたきらら系アニメ化作品を見ますと、このタイプの主人公が結構いらっしゃる印象が(唯さんとかかなさんとか忍さんとか…やすなさんになるとやりすぎ?)…いえ、そういう主人公ですと微笑ましく見ていられますのでもちろん悪いことではございません。

イラスト…作画のほうはよいとまではいきませんけれども特に不満のないものとなっておりましたかと思います。
内容は上でも触れましたとおりかわいらしく微笑ましく心あたたまるよきものでございました。
音楽のほうも悪くないものでございましたかと思います。
声優さんはもちろん問題なくよろしゅうございました。
百合的にはシャロさんがリゼさん、あるいは千夜さんなど色々よい感じでございまして、またココアさんとチノさんも姉妹愛的にわるくございません?
付加要素といたしましては、毎巻CDなどついてまいりまして、収納BOXもあり、最終巻には特典DVDやティーカップまでついてきたりとなかなか豪華でございます。
ということで、こちらは以前第1期を観ておりまして今現在DVD購入継続中な『ラブライブ!』第2期と時期が重なってしまいましたのでDVD購入を結構迷ったのでございますけれども、購入してよかったと思える微笑ましくよき作品でございました。

今後のアニメDVD購入予定でございますけれども、今現在購入継続中なものは置いておきまして、また今期は気になる作品はありますものの控えておく予定としておきますので、来期以降となってまいります。
現状では来期は以前原作を読んでおります『幸腹グラフティ』と以前アニメ化記念的なDVDを観ております『シンデレラガールズ』を、さらにその先となる春期では以前原作を読んでおります『レーカン!』を購入する予定としております。
ただ、アニメ化は確定なもののまだ放送時期未定な作品としまして上で触れました『きんいろモザイク』第2期に以前原作を読んでおりまして以前第1期を観ております『のんのんびより』の第2期、それに以前原作を読んでおります『なのはViVid』が控えておりますし他にも何か新たな決定作品や予期せぬオリジナルアニメなどあるかもしれませんから、ちょっと不透明ではありますけれども…実際、以前原作を読んでおります『ユリ熊嵐』なんて作品が来期に現れたりいたしましたし(こちらは現状では諦める予定…)
…と、その他、一応タイミングごとに『ギャラクシーエンジェル』の廉価版を購入予定です?(何)


また、同時にこちらを読みましたので…。
最終巻でした
□オトメシュラン(3)
■王嶋環さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『レーカン!』や『笑って!外村さん』『桜乃さん迷走中!』『半透明勤務薄井さん』などと同じものとなります。
…上の作品同様に舞台が飲食関係のお店、ということで同時に読んでみました(何)

内容としましては、とあるフレンチレストランの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやっぱり男性に間違われる瑶さんとお店の皆さんの愉快な日常が描かれておりまして、瑶さんのギャップを楽しむという体裁は上で触れました『レーカン!』と一緒に読んでおります『笑って!外村さん』に通じる面白さでございましょう。
その様なこの巻では、瑶さんがフランスで修行をしていた際にお会いしたという女の子が留学生として登場…クララ・ピアフという金髪美少女さんでございまして、瑶さんのことが大好きなあまり日本へやってきて、そのままお店でアルバイトをすることになってしまいました。
特筆すべきはクララさんは瑶さんが女性であると知っていてもなお大好きで結婚したい、とまで考えていること…ちなみにちょっとドジっ子なところがございまして、店員として戦力になっているかとなりますと微妙なところでございます。

その様に新キャラも加わったのでございますけれど、お話は確実に時間の流れを感じさせる展開となっていきます。
まずあやかさんはアルバイトなのでございますけれども同時に大学生をしておりまして社会福祉士を目指しておりまして、そちらが忙しくなってきたということでアルバイトを辞めようかとなってまいります。
そして(東海林さんとあわせ/何)かわいそうな役回りの多い見習い調理アシスタントな慎太さんも本格的な修行をフランスでしようかと検討しはじめ…つまり一気に二人がお店からいなくなる、ということになってまいります。
心は乙女な(失礼!)瑶さんはそれを知って泣いてしまいますけれど、でもお二人の将来を考えて…?

その様なこの作品はこの巻で完結、最終巻となっておりました。
クララさんという百合的においしいキャラが出てまいりましたにも関わらず百合度評価が既刊より低下し2.5を切る事態になりましたのは、終盤になりまして瑶さんが恋する幼馴染の農家の息子さんとの関係が進展されたから…。
これは百合的には残念なことではございますけれど、ただこれは微笑ましくお似合いのお二人ともいえ、最終的にはお二人の関係が縮まりそしてあやかさんと慎太さんは新たな道への第一歩を踏み出す、という前向きなかたちで終わっておりましたので、なかなかよい終わりかたといえるでしょう(クララさんは…?)
その他、エピローグとして3年後のことがちょっと触れられている他、カバー下にも皆さんの3年後を描いたおまけ4コマが収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的にはクララさんはよいキャラでそれを見るとなかなか高めとも取れますけれど、結末を見るとこのくらいにするしかないかなと思います。
ということで、こちらは百合的には残念な結末、と受け取れますけれど、それは気にしなくってもいいかなと感じることのできる楽しく面白い作品でございましたかと思います。


とっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしく心配にもなってしまいそうになりますけれども日々ご無事を信じて願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語2』で引き続き武器の熟練度上げでございます。


こちらもあのかたもお好きな作品な『スズノネ』は引き続き仁乃さんルートで、その仁乃さんが停学処分を受けてしまったところから…もちろん他の人は彼女に会えないわけでございますけれど、朝に主人公の幸村さんが無理を承知で様子を見に行きますと、仁乃さんが何か発作の様なものに襲われてしまっておりました。
どうもいつかの悪夢を見ている様で、静穂さんなどと話した結果、それは魔導ドライブのイメージなのではないかと…昔、第1次箱船プロジェクトの際に事故があったそうなのでございますけれど、もしかするとそこに仁乃さんがいたのでは、という話になります。
そして夕方になって目を覚ました仁乃さんは過去の記憶を取り戻したのでございますけれど、やはりそのとおりで…仁乃さんの母親も関わっていたそのプロジェクトで箱船を飛ばす際に仁乃さんも乗っていたのでございますけれど、そこで事故が起きてしまったといいます。
その際の恐怖が悪夢として残ってしまっていたのでございますけれど、同時にその際には母親が守ってくれたことも思い出しまして、そして母親は自分にその様な恐怖をもう二度と味合わせたくないと思って自分の夢を諦めたのだと仁乃さんは気づきます。
ですので、その恐怖を乗り越えて夢を叶えたい、という気持ちがより強くなったのでございました。

その日は夜になって幸村さんは合宿所に戻って休むのでございますけれど、このあたりから妙に他のセブンのメンバーが姿を見せなくなります…それは空気になったわけではなくって、実際に合宿所にいないのでございます。
朝起きるとカレーが作ってあったりして、どうも幸村さんが休んだ後に戻ってきて起きる前にどこかへ行っている様子なのでございますけれど、結局昨日のプレイの間はずっとそういう状態だったので、幸村さんも仁乃さんも私も全く意味が解らず…これにも意味があったはずながらちょっと私の記憶にはなくって、ここは先を見るのを楽しみにしておきましょう。
と、その様な中、美奈都さんの置き手紙があり、何があっても熱くならないこと、という追伸がありどういうことなのかと思ってしまう幸村さんでございましたけれど、学校の空気がかなり不穏というか…仁乃さんの事故が色々あらぬ噂を引き起こしておりました。
これは私も悲しくなるとともに怒ってしまいそうになり、幸村さんはもちろん激怒しそうになりますけれど、美奈都さんの手紙を思い出して何とか落ち着きます…ここで仁乃さんの恋人が問題を起こしたらさらにとんでもないことになってしまいますから。

気持ちを抑えて幸村さんは仁乃さんに会いにいきますけれど、その前に要先生が立ちふさがります…昨日は緊急事態でしたので面会を許したものの今日は許さない、というわけでございます。
幸村さんはそれでも押し通ろうとされ、ここでお二人の真剣勝負が繰り広げられます。
勝負は幸村さんが頭脳戦で勝利したかと思いきや、最後の詰めが甘く何やら怪しい様子の仁乃さんを少し見かけた直後に気を失ってしまうことになりました。
目が覚めると夕方で、要先生から仁乃さんの書いた手紙を受け取りその日は会うのを諦めたのでございました。

翌日、仁乃さんの夢を見ておりますと、口づけの感触が何やらリアル…目を覚ますと目の前に彼女がいらして、停学期間が終わったので深夜のうちに帰ってきたといいます(そしてやっぱり他の皆さんは誰もいないという…)
それで改めてお二人ともプロジェクトのほうへ復帰をするのでございますけれど、学校の空気はやっぱりまだ不穏で、それに気づいた仁乃さんは不安そう…ながら、その理由を説明すると一瞬は落ち込みますものの、すぐに気を取り直します。
それほどまでに箱船を飛ばしたいという気持ちが強くなっているわけでございますけれど、このあたり仁乃さんは本当に強くなったと思います。

そして魔導ドライブの最終起動試験の日、仁乃さんは過去の恐怖も乗り越えましてそれを無事に成功させることができました。
これで後は翌日に実際に箱船を飛ばすということになるわけで、昨日はここまででございましたものの物語もいよいよ大詰めでございます。
他のセブンの皆さんが全く姿を見せなくなったのが気になりますけれど、ともかく昨日の展開は切なさも熱さもあり色々涙を誘われてしまいました…本当、仁乃さんはいい子でございますし、その仁乃さんを支える幸村さんと彼女が二人で頑張る姿はよいものでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 04:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/106239339
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック