2014年12月20日

ひとりぼっちの○○生活

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□ひとりぼっちの○○生活(1)
■カツヲさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、日誌のコメントでお勧めをしていただけましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ラブライブ! School idol diary』や『こもりクインテット!』『あやかしぃのに』などと同じものとなります。

内容としましては、極度に人見知りな女の子がクラスメイト全員と仲良くなろうとする4コマ、となるでしょうか。
主人公の一里ぼっちさんは中学生になった女の子…色々空回りしがちながら基本的には健気でいい子で個人的にはとってもかわいく感じられる子なのでございますけれど、極度に人見知りでございまして、お友達を作るのが非常に苦手でございました。
けれど、中学入学を機にクラスメイト全員と仲良くなる、なんて大胆なことを実行に移すことになりまして…これは心機一転とかそういうわけではなく、もっと切実な理由からによるものでした。
彼女には中学入学前には一人だけ、八原かいさんという友人がいたのでございますけれど、彼女とは中学は別で、しかも中学卒業までにぼっちさんがクラスメイト全員と友人にならない限り絶交する、なんて言ってきたのでございます。
ですので嫌でも友達を作らなければならない、という事態に…。

その様なぼっちさんが非常な苦労の末にまず友達になれましたのは、前の席に座る砂尾なこというちょっと怖いというか、以前観ております『まどか☆マギカ』の杏子さんの様な雰囲気を漂わせたかた…でも根はやさしいかたで、また名前どおりの性格ともいえます?
次にまた非常な苦労の末に友達になれましたのは、クラスで副委員長をしております本庄アルさん…物腰柔らかで成績優秀な優等生でございますけれど、名前どおりかなり残念な子という本性がございました。
そして次はぼっちさんの存在感を消す力や人から逃げるために俊敏に動く姿を見て忍者と勘違いして弟子になろうと声をかけてきた、隣の席に座る外国人で金髪碧眼の女の子なソトカ・ラキターさん…ひとまず本当に弟子というかたちになりまして、そのうちに弟子ではなく友達になれたらいいな、という関係になります。
その他、皆さんのクラスの担任の押江照代さんはなこさんを怖がっていたりとちょっと弱い先生…と、この様な感じで登場人物のお名前は全員名は体を現す状態になっております。

お話のほうは、そういう感じでお友達を作るのが苦手な子が何とか皆さんと仲良くしようとされるもの…。
このあたり以前読んでおります『ぼっち日和。。』などに通じますけれど、こちらの主人公のぼっちさんはあの様な約束があるためにより切迫していて何とか友達にならないと、ということになってまいります。
でもここまでぼっちさんと友達になってくださった3人(ソトカさんも最終的には友達になってくださった、でいいでしょう)は皆さんそれぞれにいいかたでございまして、個人的には広く浅くよりも3人ともっと仲良くなればいいのではないかな、と思います。
ただ、皆さんでカラオケに行ったお話で偶然再会しましたかいさんはぼっちさんがまだ全員と友達になっていないということで絶交状態を継続してまいりましたし、まだまだというところなのでございましょうか…。
その他、巻末には特別編として第1話の前日談が収録されておりましたけれど、何とか一人とも仲良くならないままに約束を果たそうと無駄な努力をされるぼっちさんが非常に面白い…この作品はそのぼっちさんの面白い行動を楽しむ、という面でも楽しいものでございます。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょうか、特にはないかとは思いますけれど、メインのかたがたは今のところ女の子だけでございますのでそのあたりは安心でございます(でも本当にクラスメイト全員と仲良くなろうとなるとなると、男子生徒とも当然、ということになるわけで…?)
ということで、こちらはなかなか楽しく面白い作品でございまして、個人的にはなかなか好きでございます…続きも楽しみにいたしましょう。


とっても大好きで長くお会いできない日々が続いてしまいますけれどもお風邪など召されることなく日々ご無事にお過ごしくださっておりますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『クラフトソード物語2』を進めますことに…親方などにゴウラのところへ行くのを止められたのでございますけれど、このタイミングでなぜかまた猫探しなど村のイベントが復活しておりましたのでそれをこなしておきます。
その中で、村人が操られていた際に怪しい鳴き声をあげた猫がもう犬だと断定されておりましたりして…?
また、村の外について、雪山のおいも好きな人は毎回違う歌を歌っておりましたりして…温泉の忍者兄妹は温泉につかっておりましたけれど、海岸のザーネさんたちは姿が見えなくなってしまいました。

ともあれゴウラの門へ…やはり主人公の閃那さんはリンリさんの後を追ってタタンさんとオルカさん、それにリンリさんもたすけようと思い、それにあたって護衛獣のティナさんを置いていこうといたしますけれど、もちろんティナさんはその様なことは許さずに一緒に向かうことにいたします。
門のところにはニーニャさんやガブリオさんがおり、彼らが閃那さんに代わってゴウラのところへ行こうとするのをトウメイさんが止めていたのでございました。
閃那さんが向かう、となったところで親方が登場し、力ずくでも止めるとおっしゃり戦闘に…例によって武器破壊を行って勝利をしておきます。

戦い終わり、親方も閃那さんの想いの強さを認めて行動を認めますことになりました。
ただ、閃那さんには特に作戦はございませんでしたので、通信機を使ってゼライドさんがタタンさんたちを転移させる、ということに…通信機はもちろんティナさんが持ちます(何)

こうしていよいよゴウラの門の奥、ゴウラの迷宮へ突入するのでございますけれど、ここは普通に敵の出る場所でございまして、ここに出る敵は特に素材は落としませんものの釣りでまたいくつか新たな素材が得られておりましたので、ここでまたしばらく武器の熟練度上げを行うことになります。
ちなみにゴウラの迷宮はその名のとおり迷宮となっておりまして、今までのダンジョンよりも複雑さがかなり増しております…大丈夫でございましょうか(以前しております様に過去にクリアしている作品でございますから大丈夫なはずではございますけれど…)


こちらもあのかたもお好きな作品な『スズノネ』は引き続き柚子里さんルートでございまして、ここで莉里さん視点が入ります…彼女の過去の想い出、そして主人公の幸村さんに対する疑念など…。
翌日、その幸村さんは莉里さんに呼び出されまして、彼の彼女への気持ちを質されます…それほど莉里さんにとって柚子里さんは大切な存在というわけなのでございますけれど、一応幸村さんは莉里さんに認められたかたちになる、のでございましょうか。
…ちなみに、莉里さんの課題内容は柚子里さんですら知らないとのこと…ルートのない彼女の課題内容が明らかになることってございましたっけ、この柚子里さんルートでは明らかになった様な記憶もあります様な、でも気のせいな様な…?

その日、幸村さんと柚子里さんは改めて桃子さんのもとを訪れ、この間は聞けなかった本題…魔法を使えない者が後天的に魔法を使用できる様になることがあるのか、ということを聞いてみます。
桃子さんの答えは強い願いは魔法になる、というかなり抽象的で精神論ともいえるものでございまして、実際お二人もそう受け取りまして道筋は特には見えなかったご様子…。
…その桃子さん、このお話の最後に幸村さんと魔力に関して何かを思い出そうとして忘れましたけれど、それって先日のスペルカード事件のことでございますよね…やはりそれを原因とした何かがこの先起こりそうで…?

その夜、幸村さんは思い切って柚子里さんを遊園地デートにお誘いいたします。
それを受けた柚子里さんはかなり気が動転いたしますけれど、このあたりのやり取りを聞くに、このお二人は付き合っていない体裁ながらもう付き合っている同然の様な、さらにお二人とも自分の気持ちはもちろんお互いの気持ちにも気づいているのでは、と思わせられます。
昨日はそこまででございましたけれど、デートのお話…柚子里さん以外のかたがたともあった印象がございますけれど、そういえば1周めで選びました仁乃さんルートにはございませんでしたね…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
こんにちは。
私がお勧めしたこの作品を少しでも楽しんでもらえたようで、なによりでした。
私としても、ぼっちの性格から、男の友達までは到底無理だと思っていますし、かいもそこまで厳しいことは考えていないと思いたいですね(百合的にも)
Posted by おーらんどー at 2014年12月20日 18:54
おーらんどーさまへ>
こちらはとても面白い作品でございましたし、お教えくださって本当にありがとうございました…♪
男女問わずクラスメイト全員と、というのは身も蓋もないことを言ってしまえば漫画のボリューム的にも難しいでしょうし、そのあたりは楽観視しているのでございますけれど、果たしてどうなりますでしょうか…感想にも書きました様に、狭く深くの関係で仲良くなればいいと個人的には思うのでございますけれども。

同時にお勧めしていただけました『ちぐはぐ少女のダイアログ』も本日読みまして、こちらも面白い作品でございましたので、これもやっぱりありがとうございました…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2014年12月20日 21:41
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