2015年01月17日

叶え!みんなの夢―

先日観ましたアニメの感想です。
劇場版もある…?
□ラブライブ! School idol project 2nd Season(1〜7/写真は第7巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.9++)
 ○音楽評価:★★★★★(5.0)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★★(4.6)

こちらはDVD(といいましてもblu-rayでございますけれど)の最終巻が先日届きましたものとなりまして、過去に第1期を購入しておりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
こちらは元々は以前改めて観ております『ストパニ』の様に雑誌の誌上企画からはじまったものっぽくって、以前読んでおりますものなどコミカライズ版やゲームなど色々と展開されている作品となります。

内容としましては、学校の廃校を防ぐために立ち上がった女の子たちを描いた作品、となるでしょうか。
と、説明が以前観ております第1期の感想などと同じ説明となりましたけれど、同じ作品なのでございますからそれは当然なところでございます。
この第2期はその第1期の続きということとなりまして、第1期で学校の廃校は免れ、そして第2回のラブライブが開催されることとなり、それを目指して頑張っていくお話となっております。
ちなみにタイトルについて、DVDには以前観ております『輪廻のラグランジェ』の様に第2期には『2nd Season』とついておりますけれど、これはあくまで便宜的なものでございまして、本編中のタイトルは『ラブライブ! School idol project』のみとなっております(その割に第2期の第1話は普通に第1話、なのでございますけれども/何)

第6巻までに収録されたお話の感想はそれぞれそれを観ましたときに書いておりますので、ここでは昨日観ました第7巻の内容について触れてまいりましょう。
ここまでの流れといたしましては、第2回ラブライブの予選において優勝候補と目されましたA-RISEを破って見事にμ'sが本選に出場、その後の3年生の卒業のことを考えたりもしながら本選へ向けて頑張る、といったところでございました。

第12話は『ラストライブ』ということで、いよいよラブライブ本選が迫ってまいります…本選の抽選会がございましてにこさんがくじを引いたのでございますけれど、どうやら最後になったご様子です?
その前日に皆さんは普通に練習をされるのでございますけれど、それで皆さん一緒に練習をするのが最後になる、ということに気づいてさみしくなってしまいます。
神社へお参りへも皆さんで一緒に行くのでございますけれど、どうにも別れづらい…と、そこで穂乃果さんが思いつきましたのが、学校の部室でお泊りをする、ということでございました。
何とか許可も取れまして皆さんでお泊り…夜の学校という新鮮な雰囲気の中、皆さんで屋上へ出て明日への想いを新たにされたりするのでございました。
翌日はいよいよラブライブ本選でございまして、会場に圧倒されたりもしながらももうできることは全てしましたのでここで改めて言葉にすることもなく、あとは最高のライブにするのみででございます。
見事に歌いきった皆さんなのでございますけれど、さらにアンコールの声がかかりまして…?

第13話は『叶え!みんなの夢―』ということで、これでいよいよ最終話となります。
最終話は3年生の卒業式のお話…にこさんの母親が登場されましたけれど、その母親に見せるというかたちでラブライブの優勝旗やトロフィーが見れまして、μ'sがラブライブに優勝したことが解ります。
卒業式では在校生を代表して穂乃果さんが送辞を述べますけれど、言葉にするのが苦手な穂乃果さんは歌で想いを伝えますことに…真姫さんが伴奏をされ、さらに他のメンバーも歌いだしまして、最後には学校の皆さん全員の合唱になっていくのでございました。
こうして無事に卒業式も終わりまして、そういえばアイドル研究部はにこさんの後の部長が決まっていなくって、この場で花陽さんがなることに決められました…2年生を差し置いて、というかたちになりますけれど、でもにこさん並のアイドル知識を持つのは花陽さんだけでございますから…?
それから皆さんで校舎を見てまわるのでございますけれど、この際に穂乃果さんが皆さんでいられる最後の、といった失言をしてしまい…いえ、「最後の」というフレーズを使った人は全員にジュースをおごる、なんてことを約束しあっていたご様子で、結果穂乃果さんは…。
最後にきましたのはもちろん色々想い出の詰まった屋上…ここで穂乃果さんが水を使って屋上に描いた字は「μ's」でございまして、この演出に限らずオープニングなどのシーンに重なる場面が多々あって…?
その字を見てこれまでの想い出を振り返る穂乃果さん…ちょっとこのあたりは切ないものがございます。
そしていよいよ下校、3年生ともお別れ…かと思われたのでございますけれど、ここで突如花陽さんの携帯電話に謎のメッセージ(これは本当に謎で全く確認できません)が届き、それを見た花陽さんは慌てて穂乃果さんを部室へ引っ張っていき、それを気にした皆さんもついてくるのでございました。
ちょっと信じられないのでございますけれど、こちらのお話はこれで終わり…最後に歌とちょっとしたメッセージもございましたけれど、ストーリーとしましては本当にこれで終わりだったのでございます。
…ちなみに終盤のお話というだけのことはあり、どちらのお話もエンディングは特殊仕様になっております。

これでこの作品は最終回、完結…と、一応はなります。
事実、第13話の最後の一歩手前まではまさに最終回という内容になっておりまして、このまま完結する空気に満ちていたのでございますけれど、最後の最後に急転直下な展開が訪れました。
しかもそれが何なのか全く解らないままに終わりましたから、一つの作品の最終回としては非常にすっきりしないかたちになってしまったのでございますけれど、こちらの作品はすでに劇場版の制作が決定しておりまして、お話のかたちからしましても以前観ております『けいおん!』の劇場版の様に少し前のことなども描きづらいかと思われますのでこのまま完結してしまいますと劇場版が非常に制作しづらくなるでしょうから、劇場版へつなげるという意味でこういう終わりかたになるのはある程度やむを得なかったのかもしれません。
ただ、それでもちょっとどうなのかな、と思えてしまう終わりかたであることはたしかでございましたので、それまでの展開は文句なしに内容評価5.0でしたのに最後の最後でちょっと、ほんの少し落ちてしまいました…(何)

最後の最後はそういう感じでしたものの、それまでの流れは個人的にはほとんど文句のつけどころのない、よきものでございましたかと思います。
お話の展開もラブライブ優勝を目指す、という非常に解りやすいものになっておりましたし、ときにはコメディなお話も交えつつまっすぐにそれを目指していくお話はやっぱり好感を持てるものでございましょう。
終盤の3年生の卒業に関するお話からラストライブと位置づけた本選、そして卒業式へと至る流れは上で触れました『けいおん!』の最後の学園祭ライブあたりの流れに通じるものがございまして、切なく涙なしでは見られませんけれどもやはりよろしいものでございます。
その流れもよろしゅうございましたけれど、個人的に一番気持ちが盛り上がりましたのは予選のライブへ至るまでの流れ…まぁ、あの大雪ではイベント自体が中止になるのでは、ということは気にしないでおきましょう(何)

登場人物は第1期と同じでございますからもちろん皆さんよきかたがたでございます。
どなたもそれぞれにとってもよろしいのでございますけれど、個人的にキャラクターとして一番好きなのはやっぱり海未さんあたりになりますかも…ただ、作品を通してその立ち位置や言動などでもっとも好感を覚えるのはやっぱりにこさん以外にはない気もいたします?
…その他、今回はDVD付属のブックレットも学校新聞風で4コマまであってなかなかよきものとなっておりました。

イラスト…作画のほうは第1期同様でございます。
内容面は本当によきもので、終わりかたを除けば文句なしでございましょう。
音楽面ももちろん随所にライブがあったりとよきものでございます。
声優さまについてはもちろん何もいうことはございません。
百合的にはいかがでございましょう、特にないといえばそうなのでございますけれども、それでも皆さんの関係がよろしゅうございまして、このあたりはそう気にしなくっていいかなと感じます。
おまけのほうは第1期同様なのでございますけれど、今回は全巻予約で購入いたしましたので最後にboxやTシャツなんてついてきたりいたしました。
ということで、こちらは第1期の内容を踏まえた上でさらに満足させてくださったよきものでございまして、終わりかたの微妙さも劇場版に繋がると思えば目をつぶっていいのかなと思えます…その劇場版は果たしてどうなりますのか、見守ってまいりましょうか。


また、先日はこちらを読みましたので…。
同人誌です
□しんでれら☆ぼっくす
■雨水りんのさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々な同人誌とともに届きましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
同人誌と一緒に購入しておりますことからも解ります様に、こちらは以前読んでおります『なのサマ!!』などの様にコミックサイズながら同人誌となっております。
…アイドル関係の作品繋がり、ということで同時に読んでみました…くしくも上の作品の第1期の際にも同じく『シンデレラガールズ』関連のコミックを同時に読んでおりまして…?

内容としましては、『シンデレラガールズ』の二次創作作品…こちらのサークル【宇宙猫軍団】さまが過去に出されました同人誌の総集編となります。
6冊の同人誌からの収録となっておりますけれど、今作への収録順はその発行された同人誌ごとではなくって、新たに全てを混ぜた感じになっているご様子でございます?

お話は4コマと短編、それにキャラクター紹介な1ページ漫画で構成されておりまして、どれもコメディな感じで楽しいものとなっております。
キャラクターのほうも結構たくさんのかたがたが出ておりますけれど、一番ご活躍をしていたのは杏さん…杏さんのお話が結構多めでございまして、全体の半分くらいは彼女のお話になっていたのではないかなと思われます?
もちろん杏さんはやる気がなくってだらだらされておりまして、そこがやっぱりよいところ(何)でかわいらしく微笑ましゅうございます…そしてきらりさんと一緒なお話も多くって、お二人は仲の良いご様子になっておりましてこのカップリング好きな私にとってはとっても嬉しいことなのでございました。

あとは小梅さんあたりも結構出番が多め…彼女に関しましては以前聴きましたCDで声が思った以上にかわいらしかったこともあり好きになってきておりまして、この作品でもかわいくよろしゅうございました。
もちろん他の皆さんもそれぞれにかわいく微笑ましくよろしいもの…レイナサマとかよろしゅうございますよね(何)
個人的に「なかったこと」にしている要素もないといってよく、安心して楽しく読めるよきものでございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはそれほどはないのでございますけれど、杏さんときらりさんの関係などなかなかよろしいものでございます。
ということで、こちらは過去に同人誌を購入したことのないサークルさまの総集編でございましたけれど、なかなかどうして楽しくよきもので、個人的には好きでございます。
あんきらなどは登場確実というこちらの原作のアニメ版、もしもプロデューサなる存在が登場して、それだけでなく残念なことに目に付く存在だったといたしましても、杏さんやきらりさんだけでなくって蘭子さんに凛さんや卯月さんたちもいるといいますし、彼女たちが動いてしゃべる姿を見られるだけでもDVDを購入する価値があるのかな、と思わせてくださいます…やっぱりプロデューサ云々に関わりなくDVDは購入確定としようと思います(百合を全く考慮せずに作品へ対する愛着だけでDVD購入まで至った、という例は以前観ております『スケッチブック』があったりいたしますしそれは購入したことを何ら後悔しておりませんから、今作も愛着だけで突き進めそうな気がいたします/何)
…でも、そうはいいますもののやっぱりプロデューサ要素はできる限り目立たないでいてくださるほうが個人的にはとってもありがたいのでございますけれど、そのあたりどうなのでございましょう…せめて以前観ております『ミス・モノクローム』のマネオマネージャの様なかた、あるいは以前第2期を観ております『ぷちます!』程度の扱いでしたらまだ…?


『クラフトソード物語2』はようやく先へ進みますことに…ゴウラの迷宮の最奥ではリンリさんが待ち構えておりまして、タタンさんたちを人質にしてゴウラ復活を要求してまいります。
主人公の閃那さんは護衛獣のティナさんに合図を送りながら魔刃の封印を解き、合図が功を奏して最後の1本を捧げる前にガブリオさんたちがやってきてタタンさんたちを連れ出してくださいました。
それでもリンリさんとの戦闘は避けられないのでございますけれど、対人戦としましては一番楽な部類でございました…ガードが非常に読みやすいのでございます。

リンリさんを倒し、でも彼女は諦めず自ら魔刃を捧げ、ついにゴウラ封印が解けます。
ただ、封印を解こうと邪念を送っていたのはゴウラではなくかつてかの者の封印を解こうとしておりリンリさんが誓約を結んでいるグレンなる召喚師でございまして、その悪霊がゴウラに取り付きグレンゴウラなる者になっておりました。
それと戦闘になりますけれど、ここは以前しております無印のパリスタパリス戦初戦の様にダメージを全く与えられず途中で戦闘中断…でも、ティナさんがかつておいもな歌の子からもらった結晶が光を放ち相手をひるませます。
その隙にガブリオさんたちがたすけにきて撤退いたしますけれど、リンリさんはそのままにしておくことに…。

トウメイさんの結界のおかげで当面は大丈夫な模様で、その結晶を用いて武器を作ることになりました。
その間に村長さんは最後の手段として村ごとゴウラを転移させて消滅させる、という方法を準備、村人はほとんど避難をいたします…村に残りましたのは結界に力を貸しているタタンさんたちや親方に門番の人、釣り人と道具屋さんなどわずかになります。
これであとはグレンゴウラのところへ向かうのみ…なのでございますけれど、結晶石で一通りの武器を作ろう、ということでやっぱりまた武器の熟練度あげになってしまいます。

ただ、今回はゴウラの迷宮へ入れなくなってしまっておりますので、その一つ手前なダンジョンな温泉で戦わざるを得ません…。
昨日は一つめの結晶石作成武器な斧を鍛え上げて分解したところで、こうすると結晶石を雪山まで採りに行くことになります…その際のティナさんとの会話が面白いものとなっております。


『スズノネ』も昨日で美奈都さんルートが無事に終了いたしました。
美奈都さんは元気で明るくちょっとおバカで楽しい、以前しております『あまつみそらに!』の神奈さんに通じるとっても楽しいかたなのでございますけれど、ルートの内容は案外と重い…美奈都さんが薬物犯罪に巻き込まれそうになったり、テロリストによる破壊活動に巻き込まれてこちらは実際に重傷を負ってしまわれたりと、ハードな展開続き…。
美奈都さんの兄の真さんも比較的登場頻度が多くって二人で愉快なところを見せてくださったり、あるいは三峰家と主人公の幸村さんの関係の深さを見せてくださいますけれど、その分このルートでは他のセブンの皆さんの活躍はあまりなかったりしますかもしれません?
そうはいいましても魔法少女のお話は聞けましてテロリストを倒したのもその魔法少女でしたり、あるいは他のセブンの皆さんの課題について触れられたりもするのでございますけれど…そして要先生や学園長のかっこいいシーンを見ることもできたりしまして…?

こちらのルートでも幸村さんは仁乃さんルートほどではないながらも歴史に名を残した模様な中、エピローグはバレンタインのお話…もちろんハッピーエンドでございます。
神奈さん同様に美奈都さんは恋人になるよりは幼馴染ポジションでおバカをしているほうが楽しい印象もございますけれど、もちろんこれはこれで悪くはないのでございました。
次はいよいよ追加キャラを除く最後のかた、すみれさんルートを目指すことにいたしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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