2015年01月18日

ゆりろぐ2010-2012

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌です
□ゆりろぐ2010-2012
■桜家ゆきのさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日色々な同人誌とともに届きましたものとなりまして、百合が確実な作品ということから購入をいたしましたものとなります。
同人誌と一緒に購入しておりますことからも解ります様に、こちらは以前読んでおります『しんでれら☆ぼっくす』などの様にコミックサイズながら同人誌となっております…とはいえこちらは表紙カバーがついていないのでそういう扱いにしようか少々悩みましたけれど、250ページ超とかなり分厚いものとなっておりましたのでコミック扱いにしてみました(何)

内容としましては、12の短編を収録いたしました短編集となります。
同人誌として出ておりますことからも、またタイトルからも解ります様にこちらの以前購入しております『名もなき死体の私とあなた』などを描かれましたサークル【先天性爆弾娘】さまが2010年から2012年にかけて出されました同人誌の総集編となっております。

収録されたお話の傾向はいかがでございましょう、12もあればかなり様々でございまして、百合の正統派といえます学園ものから社会人なかたがたのお話などカップリング傾向も豊富でございます。
作者さまがコメントで書かれておりました様に、この作者さまはツンデレさんがお好きなご様子で、そういう素直になれない、ぱっと見ではきつめの女の子が片方、というお話も少なからずありましたり…でもそれがやっぱり微笑ましく、ツンデレはよいものだと感じさせていただけます(何)
また、同じく作者さまコメントにありました様に幼馴染というのもお好きなご様子で、幼馴染な関係のお話も少なからず…そちらは百合の正統派な設定といえますし、安定してよいものでございますよね。
お話の雰囲気は全体的には淡い感じのものが多めな印象で、そこもまた百合の正統派といえるところ…結末は切ないものもちょっとございますけれど、大体はハッピーエンドといっていい終わりかたになっているのではないかなと思います。
その他、作者さまのコメントによりますとこちらは女の子向けを意識して描いていらっしゃるご様子で、ですので雰囲気としましては少女漫画な趣、となるでしょうか…もちろんそれもまたよろしゅうございましょう。

収録作品…は12個もありますので個々の感想を書くのはちょっと大変でございますので割愛させてくださいまし、ごめんなさいごめんなさい!(何)
私が単体で同人誌を持っている作品としましては以前購入しております『赦しを請う君の』がございましたけれど、『境界線のシュガー』などいくつかのお話もどこかで読んだ記憶がある気がするのでございますけれども、気のせいでございましょうか…?
その2つのお話ともとてもよいツンデレのお話で大好きでございます。

イラストはなかなかよきものでございます。
百合的には比較的淡い感じのものが多いとはいえ、もちろんそれぞれによきものでございます。
ということで、こちらは個人的にはかなり好みといえるお話たちの収録されたものとなっておりまして、満足でございました…最近百合姫コミックスは以前読みました『ろくじょ〜ひとまの ねこがみさま』や以前読んでおります『白銀ギムナジウム』など同人誌をまとめた単行本を多々出していらっしゃいますけれど、こちらもそうしていいレベルにあると思うのでございますが…(作者さまが前書きで冗談半分で百合姫コミックスに対抗すべく、なんて書いていらっしゃいましたりして…/何)


『スズノネ』は無事に追加キャラ以外で残された最後のお一人なすみれさんルートへ入ることができましたけれど、そういえば共通ルートではここへ至るまで極力すみれさんの選択肢を避けてきていたのでございました…4周めに至って共通ルートで未読な部分が多くて新鮮でございました。
それはそうと、共通ルートを見ておりますと今作のメインヒロイン扱いなのは仁乃さんなのかな、と感じましたり…いえ、アイキャッチ画面のイラスト、いずれも仁乃さんが一番目立っておりまして…?


その他、最近不足して仕方のないアサミーナさん分を補充するために、すでにクリアしております『ととモノ。』でアサミーナさんとかなさまの転生or再履修を延々繰り返して能力値上げを行う作業をすることにいたしました…もちろんこれはアサミーナさん分補充のためだけにするものですから1日にほんの少しプレイをして、という感じでございまして、かなさまが恐ろしくかわいらしくってそのためだけにしてもいいと感じる以前しております『七竜2020』でもよろしかったのですけれど、そちらはデータ引継ぎがございませんから…(『ととモノ。』は今現在しております『サモンナイト』シリーズが終わったら次の一連プレイ候補に上がっておりますのでやっておく価値はあるわけで…ちなみに以前しております『2020-2』はすでに能力値最大まで上げていたりいたします)
まずは以前しております『3』からやってみはじめたのでございますけれど、装備がすでに最強でさらにまにまにという反則的強さを持つ学科がある今作はレベル1でもクリア後の追加ダンジョンで戦えますので非常にレベル上げが楽でございます。
どうやらレベル99まで上げなくっても70くらいあれば転生して十分な効果が得られるみたいでございますので、それを延々繰り返しましょう。

とっても久しぶりに『ととモノ。3』をやってみたわけでございますけれど…やっぱり色々と個人的にはよい感じの作品でございます。
やっぱりアサミーナさんはほわほわ素敵でかなさまはとってもかわいい…声も合っておりますし、十分彼女たちが再現できていて補充することができそうでございます。
ゲームとしましても、これや以前しております『Final』はストーリーやキャラクター、システムなどほぼ全ての面で以前しております『新』よりよい作品だと感じるわけで…それゆえに『新』を最後に『ととモノ。』シリーズが出なくなってしまった、ともいえます?
ただ、『新』は『新』でセレスティアなアサミーナさんが飛び回る姿を堪能でき、また力の源や知恵の源といった能力値upアイテムを無限に供給できますので転生なしで能力値を255まで上げられるというよい面もございますので、『新』でアサミーナさんを最強にするために延々○○の源集めをするのも悪くないながら、その作業ですと○○の源が出るまで延々リセットを繰り返すという疲れるうえにあまりアサミーナさん分の補充ができない作業となりますので、ひとまずはなしで…(『3』や『Final』は○○の源では10しか能力値上げができない…それゆえに『新』の○○の源入手はかなりしんどくなっておりますけれども)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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