2015年01月27日

水雷戦隊クロニクル

先日読みましたコミックの感想です。
水雷戦隊のかたがたの…?
□艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル(1)
■深山靖宙さま(漫画)/「艦これ」運営鎮守府さま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、とっても大好きなあのかたのお好きなシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『悪魔のリドル』や『なのはViVid』『しままん』などと同じものとなります。
こちらは元はゲームとなり以前読んでおりますものなどコミカライズ版や以前読んでおりますものなどアンソロジーなど色々出ておりまして、また今期にアニメの放送しております作品となります。
…あのかたのお好きなシリーズの作品、ということで先日からの流れでやや優先して読んでみました。

内容としましては、タイトルどおり水雷戦隊なかたがたを描いたお話、となるでしょうか。
主人公はどなたになるでしょうか、水雷戦隊の旗艦となる天龍さんが一番目立っておりますので、彼女がそうな印象が強い…?
天龍さんは同型艦となる龍田さんとともに新たに呉鎮守府へ着任してまいりまして、水雷戦隊の旗艦となります。
彼女は悪い言い方をしますとかなりがさつで荒々しい雰囲気を出したかたで、僚艦となる駆逐艦な子たちは当初彼女に反感を抱いていたのでございますけれど、接していくうちに実はいい人だということが解ってまいりまして…?

その他の登場人物(?)…天龍さんとともに着任をした龍田さんは秘書艦というものになったご様子でございますけれど、このタイプのキャラクターでよく見られます様にちょっと底知れぬ怖さを持ったかた…。
駆逐艦なかたがたが暁型駆逐艦4隻…暁さんと響さんに雷さんと電さんという上で触れました『艦これなのです!』の主人公4人と同じかたがたとなっております。
こちらでも電さんはなるべく敵もたすけたい、と思っているご様子なのでございますけれど…?

お話のほうは、その様な皆さんのもの…前半は天龍さんにおびえたりあまり好感情を抱いていない駆逐艦の皆さんが次第に彼女と打ち解けていく様子が描かれた、なかなか微笑ましいお話となっております。
後半は実戦のお話になってまいりまして、戦いが繰り広げられるのでございますけれど、例によって(?)敵が本気を出してきてちょっと危機的な状況に陥ったところで次巻に続く、ということになっております。
…このシリーズのコミカライズ版について、コメディなものが多かった印象でございましたけれど、先日から読んでおりますものや下の作品あたりになると戦闘メインのものが多い印象となってまいります?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、特にはない様にも感じられますけれど…?
ということで、こちらはなかなか悪くない作品でございましたかと…ひとまずは、続きを見守ってみましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
自衛艦につなげる…?
□艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で(2)
■さいとー栄さま/田中謙介さま(原作)/C2機関さま(協力)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『あの娘にキスと白百合を』や『のんのんびより』『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
タイトルからも解ります様に、こちらも上と同じシリーズなコミカライズ版となります…そういうことで同時に読んでみました。

内容としましては、艦娘と呼ばれる存在なかたがたの戦いを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも第1巻同様にお話ごとに特定のかたに焦点を当ててその彼女メインのお話が描かれてまいります。
この巻では千代田さんと神通さん、そして秋月さんの3人がそれぞれにメインとして描かれております…とはいえ、前者お二人はともかく、秋月さんに関しましては終盤にしか出番はなくって、ほぼ翔鶴さんと瑞鶴さんのお二人のお話、といった趣になっておりますけれども。

その様なこちらは第1巻同様に皆さんの戦いを描きつつ、現代の海上自衛隊の同名の艦につなげていく、というお話になっております。
ですのでやっぱりしんみりきますけれど、皆さん別に戦いで史実どおりの運命をたどったりされたりはいたしませんので、そのあたりは安心でございますよ?

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的には、今回は千代田さんと千歳さん、翔鶴さんと瑞鶴さんという姉妹の関係がなかなかよろしゅうございました。
ということで、こちらもなかなかよきものでございましたかと思いますし、続きも見守ってまいりましょう。


『スズノネ』はすみれさんルートで長きに渡りました探索の旅もついに終了…こうした探索の旅は以前観ておりますアニメ版『ささめきこと』や以前読んでおります『ARIA』などにもございましたけれど、やはり楽しくよいものでございます。
そしてその旅路の果てにすみれさんは大切なものを見つけ、課題も合格しめでたしめでたし…だったのでございますけれど、さすがすみれさんルートといいますか、笑いを取ることも忘れません。
課題合格を告げるために現れた学園長、けれど彼はいつも通りの調子でございましてすみれさんの魔力を受けた主人公の幸村さんの魔力パンチを受け…そうになりましたものの逃げられてしまいました。
そのパンチを当てていれば、あるいは何もしなければここで幸村さんも課題合格をもらえていたご様子なのでございますけれど…果たしてこの先、どうされるのか…?

一つの山場を過ぎたすみれさんルートでございますけれど、こちらのルートは(追加のお二人を除く)かたがたのルートに較べるとかなり平和で穏やか…。
いえ、仁乃さんルートは魔力暴走、柚子里さんルートは犯罪者との対決、美奈都さんルートはテロに巻き込まれる、というそれぞれになかなかハードな展開がございましたけれど、こちらはその様なこともなく…すみれさんの性格もあいまって終始楽しいものとなっております。
果たしてこの先、幸村さんが課題を達成するまでの間に一波乱でもございましたかどうか…引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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