2015年02月02日

シンデレラガールズ劇場

先日読みましたコミックの感想です。
原作ゲームに沿っています?
□シンデレラガールズ劇場(1)
■バンダイナムコゲームスさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、好きなシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『いおの様ファナティクス』や『びびおぺ』『勇者部所属』などと同じものとなります。
こちらは元は(『アイマス』から派生した?)ゲームとなりまして以前読んでおりますものなど他のコミカライズ版や以前読んでおりますものなどアンソロジーも出ておりまして、また以前アニメ化記念的なDVDを購入しております様に今期にアニメが放送されております作品なコミカライズ版の一つとなります。

内容としましては、アイドルの皆さんの様々な様子を描いた4コマ、となるでしょうか。
こちらはちょっと特殊な形式のお話となっておりまして、1ページで1話完結形式な、特定の主人公などもいらっしゃらず1話ごとに様々なアイドルの皆さんに焦点を当ててちょっとしたお話を描いていく、というものとなっております。
お話はどうやら原作ゲーム中のイベントを4コマにしたもののご様子…断言できないのはもちろん私がここまで『シンデレラガールズ』好きと言いながら一切原作ゲームに手を出したことがないからでございます(何)
…ごめんなさいごめんなさい、でもどうしても携帯電話でするゲーム、あるいはPCでもダウンロード形式でするゲーム、というものに手を出す気にはなれなくって…かなり時代から取り残されているとは思いますけれど、い、いいです、よね?(何)

その様なお話でございますから特にストーリーもなくってお話ごとの皆さんの様子を楽しめばいい、といったところでございまして、ですのでここで書く様なこともあまりなかったりいたしますかも?
そういう感じの作品でございますので登場されるアイドルさんもかなり多めでございまして、やっぱり全員を覚えるのはとてもではございませんけれど無理かな、というところ…?
あと、個人的には残念でございましたのは、プロデューサの、しかも恋愛に近い要素が結構強めでしたところ…と、いえいえ、ここから先の書こうとしたことにつきましては、やっぱり書いてしまっては書いた私自身も読んでくださるかたも気分がよくなることではございませんし、やっぱり『シンデレラガールズ』な作品の感想でその要素のマイナス方向になりそうな評価は「なかったこと」として心の中に封印して書かない様に心がけておきましょう。

その他、こちらの作品で少し不思議なところは、作者さまのお名前に原作となるゲーム会社の名前しか記載されていなかったところ…もしかして様々なかたが4コマを描いていらっしゃる、とかそういうことなのでございます?(見た感じは全て同じイラストに見えましたけれど…?)
細かいところでは、全てのお話の4コマ部分の上にございます見出し部分はフルカラーになっておりまして、最後の数ページは描きおろしとなっております。

イラストは悪くございません。
百合的にはお話によってはよい感じなものもあるのでございますけれど、それ以上に「なかったこと」にしている要素が強めでございますのでやや低め、でございましょうか。
ということで、こちらはおそらく原作ゲームをしているかた向けの作品でございますかと…原作ゲームを全くしていない私も多少は楽しめましたけれど、やはりしているかたが読めばより楽しめますかと思います?


また、先日はこちらのアニメも観ましたので…。
廉価版です
□ギャラクシーエンジェル/ギャラクシーエンジェルZ/ギャラクシーエンジェルA/ギャラクシーエンジェルAA+S/ギャラクシーエンジェルX(全て廉価版/写真は『X』のみ)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.3)
 ○声優評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.0)
 ○付加要素(おまけなど):☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは第4期のDVDを上の作品とともに購入をしておりまして、一連の廉価版をお買い物のタイミングのたびに購入してきたものとなります。
作品としましては10年以上前くらいのものとなりますけれど、一連の廉価版が出ておりましたことから購入をしたのでございました。
こちらは確かゲームなどにもなっていたはずの作品なはずでございます?

内容としましては、エンジェル隊と呼ばれる皆さんの愉快な日常を描いた一応はSFな作品、となるでしょうか。
こちらの作品、上にタイトルが並びましたことからも解ります様に10年くらい前に4期にわたって制作された作品…上のタイトルでいう『A』と『AA』は第3期が2クールでしたためにDVDの時間と価格の都合で分かれているだけで本来は一つの作品となります。
また、このアルファベットについても以前観ております『ラブライブ!』第2期のDVD表記にある『2nd Season』の様なものでございまして、アニメ本編での表記は4期に至るまで全て『ギャラクシーエンジェル』でございます。

お話の詳細は今更書くこともないかと思いますけれど、4期にわたってときにはシリアスなお話もありながらも、基本的にはドタバタコメディなものが繰り広げられております。
物語の舞台はトランスヴァール皇国という宇宙国家となりますけれど、どうしてトランスヴァール…実在したボーア人国家とは関係ないはずでございます?(何)
こちらを購入することにいたしましたきっかけは以前観ております『ミス・モノクローム』の投げっぱなしな展開を見てこれはこの作品に似ている、と感じまして、そしてさらに廉価版があるのを見かけたので、というところでございましたけれど…確かに投げっぱなしの展開が多かったかと思います。
特に第3期以降にその傾向が強くなってまいりまして、エンジェル隊の皆さんがお亡くなりになったりして終わるお話も普通にありましたり、この先どの様なオチをつけるのか、と収拾のつかない展開のままお話が終わったりすることも多々(そしてもちろん次のお話では皆さん何事もなく…)…そういう点を含めて楽しめばよいお話でございます。
そして第3期の最終話以外の全てにおいて以前観ております『桜Trick』の様な形式、つまり30分アニメながらそれを2分割し1話は15分となっております(いえ、第1期はそもそも15分アニメでした模様…)

登場人物は、メインとなるエンジェル隊は5人の女の子たち…中でも一応の主人公は天然のミルフィーユ・桜葉さんになるっぽいです?
あとは身体能力至上主義ながら意外と乙女な蘭花・フランボワーズさんに着ぐるみ好きでちょっと黒いところのあるミント・ブラマンシュさん、銃器マニアで皆さんのリーダー格なフォルテ・シュトーレンさんに無口で不思議少女なヴァニラ・Hさんとなります。
他のかたがたとなりますと司令官となるいわゆる昼行灯な趣をされたウォルコット中佐とヴァニラさんを慕う毒舌なぬいぐるみ(の姿をしたミサイル)なノーマッドさん、そして第3期からはライバルとなるツインスター隊として双子の少年のペイロー兄弟にその司令のメアリー少佐が加わります。
そして第4期からは烏丸ちとせさんという長い黒髪で病弱かつ友達を求めるかたが加わりますけれど、こちらのかた、DVDにはエンジェル隊の新メンバーと書かれておりますけれど、正しくはツインスター隊の新メンバー…ちなみにツインスター隊はあくまでサブキャラの様なものでございますので扱いはひどめでちょっと涙を誘いまして、そのために第3期がはじまった当初は邪魔なキャラと感じましたペイロー兄弟やメアリー少佐にもいつしか愛着がわいてきてしまいます(何)
…あと、何気にモブキャラも同一人物が演じていることが多め…?(パトリックさんにジョナサンさんにガストさん…)

その様な個性豊かな皆さん、個人的に一番好きでしたのは蘭花さんも捨てがたいのでございますけれどもやっぱりギャグからシリアスまで何でも完璧にこなせるなくてはならないかたなフォルテさんでございましょうか…ちとせさんは外見は一番私好みだったのでございますけれど、やっぱりこの作品でございますので何やら色々残念な性格でございまして、主人公扱いのミルフィーユさんは基本的にはいい子なのでございますけれど、その天然さが目に余るところが多くって…?
ただ、メインの5人以上に何故だかウォルコット中佐のほうが好きでございまして、そして意外といいますか、過去に観ておりました際にはあまりいい印象は抱いていなかった気のいたしますノーマッドさんが改めて観返してみますととてもよいキャラでございまして、今回観返してみまして一番好印象でしたのはこのお二人といえます…特にノーマッドさんの的確なツッコミは素晴らしくって面白いものでございます(無口で謎過ぎるヴァニラさんよりずっと人間的でございましたし…)

第3期までは過去に何らかのかたちで観たことがあったのでございますけれど、第4期のみは今回が本当にはじめての視聴、となりました。
面白さのピークは第2期から第3期でした印象が強く、第4期になりますとちょっと投げっぱなしの展開が多すぎでさすがにどうなのかな、と感じることもございましたけれど、それでも十分に面白いもの…やっぱりノーマッドさんのツッコミが非常に面白くって…(特に例の如くミルフィーユさんのせいで惨事になった際にあった『クイズまたおめーかよ!』の印象が強くって…/何)
第4期は何気にCM前後に入っていたと思われますジャンケン十三奥義にも毎回、本編以上かもしれないほど笑わされてしまいました…こちらははじめのフォルテさんのジャッカルに驚かされ、その後も特にミントさんの買収やマリブさんのはんだごてがものすごく衝撃的で笑えてしまいました(何)
あと、第3期の最終話は普通に名作で泣かされてしまいます…その他の最終話は良くも悪くもこの作品らしい投げっぱなしの終わりかたなのでございますけれども。
…この作品、どうしてあんなにコンビーフが好きなのでございましょう…第1期から第4期まで全て通して観ますとなおさらそこが気になります(何)

イラスト…作画は第3期が一番よかったのではないかなと思われ、その他はそれぞれそれなり、どれも悪くはなくって今でも普通に見られるでしょう。
内容のほうは今観ましてもやっぱりとっても面白いもので満足でございます。
音楽は普通ではないかなと思われます?
声優さまは今見ましてもかなり豪華なのではないかなと…メインの皆さんはもちろんのこと、時にはサブキャラに能登麻美子さまや金田朋子さまなどのお名前があることもあったりして…?(ミルフィーユさん役な新谷良子さまあたりは第1期の頃はかなり…でございましたけれども/何)
百合的には特にはないかなと…何でもありな展開なお話がこれだけ積み重なっておりますから、一つ二つくらいはよさげに感じるお話もございましたけれども。
廉価版でございますのでおまけなどは何もございません。
ということで、こちらは今観ても十分に楽しい、そして今観れば声優さまの豪華さなどに気づかされたりもするかもしれません…この作風でございますから今でしたら『ミス・モノクローム』の様にショートアニメでやったりしてもよいのではないかなと思いますけれど、いかがでございます?
…一応続編らしきものといたしまして『ギャラクシーエンジェる〜ん』という作品も存在してそちらの廉価版も存在いたしましたけれど、これはいかがなのでございましたっけ…とりあえず今のところは購入する予定はございませんけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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