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○THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 035 市原仁奈
○FLOWERS(春編/PSVITA版/付:PSVITA本体)
○ゆるゆり(13)
○やさしい教師の躾けかた。(4)
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…一番上1つはCD、その下1つはゲーム、その他はコミックとなります。
CDのほうは今現在アニメも放送されております『シンデレラガールズ』から仁奈さんのシングルCDとなります。
『シンデレラガールズ』のシングルCDは過去にきらりさんと杏さんのもののみ購入しておりますものの以前購入しております様にアルバムも出ておりますしシングルは別に購入しなくってもよいかなとも感じていたのでございますけれど、ジャケットの仁奈さんがあまりにかわいらしすぎましたのでつい購入をしてしまいました。
そして失念しておりましたけれどもシングルにはドラマパートも収録されており、もちろんアルバムにはそれはございませんので、それだけで購入する価値はあるのかなと感じられるのでございました…さっそく聴いてみましたけれど曲もドラマパートもとってもかわいらしく、特にドラマパートの終盤は少し泣かされてしまいましたかも…?
これは他の気になるかたがたのシングルも購入したくなってまいりますけれど、以前のアサミーナさんとかなさまの放送で触れました様にお金も厳しいので我慢をいたしましょうか…。
…もう、本当に仁奈さんはかわいらしくって仕方ございません…このタイミングでのCD発売ではアニメ登場は無理かもですけれど、2クールあるのでございましたら出してくださっても…(何)
ゲームのほうは以前PC版をしております作品のヴィータさん版…こちら、以前PSP版をすでに購入していたのでございますけれど、ヴィータさん版しか出ないという『白衣性愛情依存症』のためにヴィータさん本体を購入することにし実際今回購入をいたしまして、でもそのためだけというのもさみしく、それならこの『FLOWERS』もヴィータさん版を購入すればよいのでは、ということで購入をしたのでございました。
ヴィータさんのソフトははじめて見たのでございますけれど、ディスクではなくってカードだったのでございますね…それならソフトでセーブできてもいい様な気もいたしますけれど、メモリーカード必須と書かれておりました(そのメモリーカード、本体に1GB内蔵と書かれておりまた妙にメモリーカードの価格が高かったこともあり購入いたしませんでしたけれど、内蔵のものでよいのでございます、よね?)
ヴィータさんを購入、ということで他に何かソフトがないかも見てみましたけれど、やっぱり惹かれるものは何もなくって…でも、今現在しております『ととモノ。』でアサミーナさん分は補充できる上に十分楽しいので、別に新作を求める必要もないのでございますけれども。
…久しぶりにゲームのお店でゲームを見てまわったのでございますけれど、PS4なんて出ていたのでございますね…でもやっぱり何もソフトはなく、それどころか本体は持っているPS3でさえソフトを何も持っていない私には完全に無用の長物…(ヴィータさんも『白衣性愛情依存症』がPSPでは出ないっぽい、ということでそれだけのために仕方なく購入したわけで…ちょっと大きな出費でございました)
コミックはどちらも過去に既刊を読んでおりますものとなります。
そしてどちらも特装版となっておりまして、『ゆるゆり』には冊子、『やさしい教師の躾けかた。』にはドラマCDがついてまいりました。
コミックのほうはやっぱり『ゆるゆり』を最優先で読みたいものでございます。
ゲームについては、今現在進めております『スズノネ』が終わったら、春に発売する夏編に備えるという意味も込めてこちらをやってみましょう…つまりそれまではヴィータさんは未開封のまま眠らせておきます(何)
その『スズノネ』はトアさんと真夜さんが出るルートに向かったのでございますけれど、やっぱりトアさんはいい子で微笑ましい…彼女と仁乃さんが揃っているともう相当微笑ましゅうございますよね。
また、その様な先日はこの様なものも届いておりました。
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○普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(5)
○ハナヤマタ(5)
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…こちらはどちらもDVDとなりまして、これまでも届いておりますアニメシリーズの新刊となります。
どちらも第5巻ということで、次で最終巻…前期の作品を何も購入していない、ということもあってこの2作品が終わる次の月のタイミングで今期な作品でございます『シンデレラガールズ』と『幸腹グラフィティ』の2作品が届きはじめる、ということになるでしょうか。
その様な先日は上で届きましたDVDたちのうち『ろこどる』の第5巻を観てみました。
ちなみにブックレットにはやっぱり以前読んでおります原作のかたの描かれました描きおろし4コマも収録されておりまして、今回は皆さんでカラオケへ行かれるお話となっております。
第8話は『勇気をだして、呼んでみた。』ということで、新たに魚心くんの中の人として加わりましたみらいさんのお話…。
彼女はとっても人見知りでございまして、同級生でもある奈々子さんは距離を縮めたいと考えるのでございますけれども、なかなかうまくいかない…その様な奈々子さんを見て沙織さんは彼女にみらいさんの教育役をしてもらうことにしたのでございますけれど、その様な中でみらいさんは足を怪我してしまいまして…?
ですのでみらいさんにとっての初イベントとなるはずでした日は今までどおりゆいさんが前半も後半も出ることになったのでございますけれども、ゆいさんがみらいさんを中の人に推薦してくださった理由などを知り、また足の怪我も大丈夫そうと感じたみらいさんは自ら志願して後半に出ることにいたしました。
その様子はまさに一皮むけた、という感じでございまして、奈々子さんも中の人がみらいさんだと気づかないほどの完璧な魚心くんになることができて、そしてお二人もすっかり打ち解けることができたのでございました。
第9話は『ワガママ言ってみた。』ということで、まずは奈々子さんが自分がどうしてロコドルに選ばれたのか理由を聞き出してちょっとショックを受けたりして…?
その様な折、流川駅で魚心くんが一日駅長を務めるイベントで奈々子さんと縁さんが司会をされるのでございますけれど、どうも縁さんのご様子がおかしい…イベント終了直前に気づくのでございますけれど、縁さんは高熱があることを黙っていたのでございました。
それを知られた縁さんはちょっと普段と違う様子になるのでございますけれど、奈々子さんたちになだめられましてイベントの最後は皆さんにお任せいたしますことに…第8話でみらいさんが怪我をしたときもそうでございましたけれど、沙織さんはやるときはやってくださいます(いえ、皆さんの前ではかなりやり手、で通し続けているのでございましたっけ…/何)
それから、学校をお休みする縁さんのお見舞いを奈々子さんがされるのでございますけれど、その際に奈々子さんがかけた言葉で縁さんはちょっと昔のことを思い返します…実はお二人は流川ガールズ結成の前、奈々子さんがまだ中学生の頃にお会いしたことがあったのでございました。
その様な出会いを経て今があるお二人はやっぱり運命、といっていいのではないかなと感じられます。
今回もどちらもとってもよいお話で、みらいさんの頑張る姿や縁さんの回想など、涙なしには観られなくって個人的には大満足…今のところ、個人的には以前第2期を観ております『ラブライブ!』にも負けない作品だと感じておりまして、そのスクールアイドル第2期の最終話の最後の様なことがない限り、スクールアイドルより好きかもといってしまうかもしれません?
DVDは確か全6巻でしたはずで、また次も2話収録だといたしますとこの作品って全11話という普通よりも1話少ない構成だったのでございましょうか…もしそうだといたしますととてももったいないことでございますけれど、でもその分DVD第1巻にOVAが収録されていたのでございましょうか。
ともあれ続きにもとっても期待をしてしまう作品なのでございました。
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