2015年02月07日

おねえちゃん先生! -モラリティ教室の怪-

先日読みましたコミックの感想です。
やはり面白い…
□ゆるゆり(13)
■なもりさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなります百合姫コミックスとなります。
こちらは以前DVDを観ております様に2期にわたってアニメ化されまたOVAも制作され、その他以前読んでおります様にアンソロジーも出ている作品となります。
作者のかたは以前読んでおります『大室家』などと同じかたとなります。

内容としましては、とある中学校の娯楽部の皆さんの日常を描いた作品でございます。
と、説明がやはり以前読みました第12巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも主によい意味で相変わらずの皆さんの日常が描かれておりまして、やっぱり楽しく面白いもの…会長さんもメインのお話があって個人的には嬉しく、それにそのお話はちょっと独特なもの(サイレント漫画?)になっており面白いものでございました。
…キャラクター紹介にはおそらく全員が紹介されておりますけれど、だからって本編に登場するとは限りませんよ?(何)

今回も安定して面白い、ということでもう13巻も続いておりますのでそのあたりは安心して読めるもの…13巻となりますと、私が持っているコミックでもかなり巻数を重ねている部類になってまいりましたし。
ごらく部の皆さんも生徒会の皆さんも相変わらず面白く、どのお話も楽しいという意味でやっぱりとってもよきもの…個人的には櫻子さんが描かれた漫画などが特に強い印象を受けましたかもしれません?

その様なこの巻は第12巻などと同様に特装版となっておりまして、付録といたしまして…
OVAの後日談?
…『ゆるゆり なちゅやちゅみ! えぴろぉぐ episode2』なる小冊子がついてまいりました。
こちらはタイトルどおり、第12巻にもついてまいりましたOVAの後日談を描いたお話その2となっております。
今回は寝顔を撮った写真に関するもの…OVAの際には京子さんの寝顔だけ撮れていなかったということで、皆さんでそれを撮ろうとされるのでございますけれど…?

イラストはなかなかよきものでございます。
百合的にはゆるい方向とはいえでもやっぱりそこはかとなく感じられるのではないかなと思います。
ということで、こちらはやっぱり楽しくよい作品でございまして、今月発売予定なOVAも楽しみにいたしましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
何とか無事に出ました?
□やさしい教師の躾けかた。(4)
■宙さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ろこどる』や『魔女とほうきと黒縁メガネ』『ハルノカミカゼ』などと同じものとなります。
…上の作品とともに購入をした唯一のコミック、ということで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、いじられキャラの先生が日々生徒たち(といっても主に一人でございますけれども)にいじられる日々を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第3巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやっぱり周囲の生徒などに振り回される先生の日常が描かれておりまして、そのあたりは良くも悪くも安定している、といったところ…変態的な描写もそうございませんし、個人的にはよい方向なのではないかなと感じます(でも人によってはそこは物足りない要素になってしまわれる、のかもです?)
…先生は相当素敵でいい人でございまして、その先生と歌和多さんの関係やお二人の性格など、やっぱり色々と以前最新作をしております『その花』に登場する貴子先生と瑠奈さんに重なるところがございますかも?(ちなみに先生にはやっぱりいまだにお名前はない…/何)

その様なこちらの巻では稜子さんのストーカー問題を何とかするために先生が稜子さんの恋人の振りをしてあげる、という百合的になかなかよい感じのお話もございましたりと、稜子さんとのお話がなかなかあって個人的には嬉しいところでございました。
もちろんやっぱり先生を振り回すのは歌和多さんなのでございますけれど、ゲームのお話ではその歌和多さんが他の生徒に振り回される、という面白いシーンが見られましたりして…?
今回のカラーページはアルバムに関するお話となっておりまして、こちらもまた普通によいお話となっておりました。
…今日の日誌のタイトルは、銭湯のお話で眼鏡のかたが読んでいらした本のタイトルから取ってみました(何)

イラストはよきものでございます。
百合的にはこの巻では稜子さんが一番強く見えましたかもしれません?
ということで、こちらはずいぶん発売延期を繰り返しておりましたけれど、何とか無事に出ました、というところ…ちなみに限定版となっておりましてドラマCDがついてきたりもしております。
…そういえば、これと同じコミックス、つまりぱれっとコミックスについて、これの他に購入していてまだ完結しておらず続刊を購入していくことになる作品って以前読んでおります『ろこどる』と以前読んでおります『くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた!』の2作品くらいしかなかったりするみたい…きらら系と似た立ち位置のレーベルなはずなのでございますけれど、こちらはどうもきらら系と較べて個人的に合わない作品が多い印象が多くってなかなか第1巻な作品に手が出ないのでございますよね…(『ろこどる』はまさに奇跡の様な作品、かも…/何)


上の2作品を購入しました日に同時に届いておりましたDVDたちのうち、昨日は残った『ハナヤマタ』の第5巻を観てみました。

第9組目は『シスター・コンプレックス』ということで、デパートの屋上でよさこいを披露した顛末から…こちらはなるさんが過去のトラウマを生起させてしまいましたりハナさんが風邪で倒れたりもいたしましたけれど、そう大事なく終わることができました。
今回のお話の主題は常盤姉妹の確執について…真智さんは先生のことを全く認めていないのでございますけれど、これは過去に彼女に裏切られたといっていいことをされたことが原因でございました。
先生にも色々思うところはあったかと思いますけれど、でもあの態度ばかりは真智さんがショックを受けて姉不信になるのが当たり前といえるほどでございまして、こればかりは本当に仕方がない…あの態度によって与えた印象を覆すのはなかなか難しいと思われたのですけれど…?
でも、今回の先生の本気も伝わってまいりまして、そして多美さんなどの言葉もあり、真智さんは先生を受け入れることに…もちろん一筋縄ではいかなかったわけでございますけれど、最後はめでたしめでたしで、さらに真智さんは多美さんによさこい部に誘われたりもいたしまして…?

第10組目は『オンセン・ガッシュク』でございまして、タイトルどおりのもの…多美さんを新たに部員に加え、でもお祭りまであと3週間しかないということで、多美さんの父親が部屋を常時持っている温泉旅館で合宿をすることになりました。
合宿前にはハナさんのお家で計画を練っていたのでございますけれど、ハナさんの父親がかなり面白いかた…ここで少しハナさんの家庭事情が語られるのでございますけれど、これは終盤最大にして最後の波乱への布石…。
合宿では真面目で練習重視の真智さんと他の皆さん、特にヤヤさんとの間に距離や壁が感じられまして、一時は微妙な空気が流れたりもいたしましたけれど、真智さんの努力する姿を見まして皆さんも歩み寄りまして距離を縮めることができたのでございました。
真智さんが一人で練習しているところへ皆さんがやってきて、のシーンはとてもよきものでそれはそれでよかったのでございますけれど、合宿の際に一つ大きな問題も発覚…お祭りへのエントリー期限がすでに過ぎてしまっていたのでございます。
それがどうなったのか解らないままにエンディングに入るのでございますけれど、エンディング後に続きがございまして、その件は先生が何とかしてくださっておりました…そして真智さんがどうしてよさこい部に入ったのかも語られます。
こうして5人でお祭りへ向けて頑張っていくのでございますけれど、最後の最後にあの波乱の影が…。

ということでこちらもすでに終盤にしてようやくメンバーが全員揃いました。
お話のほうはやっぱり波乱多めなもののでもやっぱりよいお話…ただ、正直に言いますと最後の波乱は個人的には悪い印象が強いので、最後を盛り上げるためとはいえやっぱりちょっと憂鬱にもなります…。
そこは我慢をしつつ、最後まで見守りましょう…と、この様子ですとやっぱりお祭りに無事に出てそこで完結、というかたちとなるのでございましょうか(いえ、原作は以前読んでおります様にお祭り出場後もまだ続いておりますから)


アサミーナさんとかなさま分を補充する意味も込めてしております『ととモノ。』は『Final』で延々再履修を繰り返しておりまして、今作にはワーニングゾーンが少なくってちょっとテンポが悪かったのでございますけれど、ふと追加ダンジョンでワーニングゾーンよりも効率のよい場所が見つかりました。
それはぶつかると確実に敵が出現する、という壁…そういう壁はマップにも表示されませんから見つけるのは大変なのでございますけれど、1箇所見つかれば十分で、そこでもワーニングゾーンと遜色のない敵が出ますのでこれでちょっと楽に戦うことができそうでございます。
また、ワーニングゾーンで出る敵からは知恵の源、壁で出る敵からは精神の源と素早さの源、その両方で出る敵からは生命力の源と命の果実が得られまして、これですみれさんや里緒菜さんへつなげる源を集めることができます。
残る力の源と運の源の2つについては、レベル1から戦える場所でそのどちらも(と素早さの源も)が落ちるマップをすでに見つけてありますので、ある程度レベルが上がるまではそこで戦って、その後ワーニングゾーンと壁で戦えば十分になりそうでございましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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