2015年02月08日

花、日常、ときどき魔法。

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□ハナイロ(1)
■アカコッコさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、魔女のいるお花屋さんを描いた4コマ、となるでしょうか。
物語の舞台は現代日本なのでございますけれど、主人公となる女の子たちは魔法の世界の住人でございまして、その世界にいるかたがたはお花の花言葉を魔法に変える力を持っております。
そしてその世界のかたがたは15歳になりますと人間界へやってきて修行をすることになっておりまして、主人公となるかたがたも先輩の魔女さんが経営しているお花屋さんに住み込んで、高校に通いながらもそちらで実習をすることになったのでございました。

主人公はその魔女な女の子たち3人となりまして皆さん幼馴染となりまして、茉乃花さんはおっとりしたちょっと人見知りでドジっ子でもある様子な女の子…背は低めでございますけれど胸は3人で一番大きいみたいでございます?
沙里さんは長い黒髪のクールな雰囲気の美人さんで高校では女の子からの人気が高いですけれど、当の本人は茉乃花さんを溺愛しております。
うるみさんは3人の中で一番背は低いですけれどもしっかりした女の子…しっかりしているゆえに、そして他のお二人が色々問題があるかたなだけに振り回されがちな苦労性なのでございました。

その他の登場人物、お花屋さんの店長さんは茉乃花さんの姉でございまして、かなり伝説的な魔女らしいのでございますけれど、普段は相当だらしなかったりとちょっとダメな雰囲気を感じるかたでございます?
あとは3人と同じクラスメイトとなるかたがたでございまして、瀬能いち子さんはお嬢さまな雰囲気を感じる(実際にお嬢さまらしいです?)どうも沙里さんのことを気にしているご様子なかた、柄沢陽さんは元気いっぱいでちょっとおバカな子…こちらのお二人も幼馴染でございます。

お話はその様な皆さんの日常を描いたもの…。
主な舞台はお花屋さんと学校となりまして、きらら系の正統派でございます学校を舞台にした日常ものな趣が強いですけれど、上で触れました様にメインの3人は魔女でございますので少し不思議な要素もあるでしょうか。
といいましても使う魔法はお花の花言葉をもとにしたほんのささやかなものでございますし(人間界では一日一回しか魔法が使えないみたいでございます?)、お花と女の子のお話ということもあり微笑ましさやかわいらしさの強いお話でございます。
3人は人間界の知識は乏しいのでございますけれど、そこのギャップが楽しくもあり、また時には心あたたまるお話にもなったりしてよきものでございます。
…その他、カバー下にはうるみさんが苦労されてしまわれるおまけ4コマも収録されております。

イラストは悪くございません。
百合的には沙里さんの茉乃花さんへの想いがなかなかよろしい感じでございまして、その他いち子さんあたりもそこはかとなく感じられます?
ということで、こちらはなかなか微笑ましいよきお話でございましたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
幼稚園児になるお話?
□みたきはら幼稚園まほう組(1)
■lincoさま(漫画)/Magica Quartetさま(原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、きらら系な作品で悪くなさそうなものということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはこちらもきららコミックスとなります。
こちらはタイトルからも解ります様に以前DVDを観ております様にアニメが放送され劇場版も公開されており、また以前読んでおりますものなどスピンオフやパロディなども含むコミカライズ版などやゲームも出ておりますシリーズの作品となります。
以前行いましたアサミーナさんとかなさまの放送によりますと来月新刊が発売予定とのことでございましたのでやや急いで読んでみました。

内容としましては、幼稚園に通う皆さんを描いたお話、となるでしょうか。
『まどか』の皆さんが幼稚園に通う、というシチュエーションは以前購入をしておりますものなど同人誌で見かけたりするものでございますけれど、こちらは設定といたしましてはいつもどおり(?)時間を遡ろうとしたほむらさんがなぜか自分や周囲の皆さんが幼稚園児になっている時間軸へやってきてしまう、というものでございます。
ですので主人公はやはりほむらさん…時間を遡ることができる、というためかこういうパロディ系の作品では彼女が主人公になる機会が多いですけれど、個人的にはほむらさんは本来の主人公であるまどかさんより好きでございますのでそれはそれでよろしゅうございます。
幼稚園児になったとはいえほむらさんは記憶も引き継いでいてまた魔法少女になることもできます…中身はそのまま、というわけでございます。

そのほむらさんが編入した幼稚園には、同じく5歳のまどかさんとさやかさんがおられました…彼女たちは普通の子供でございます。
また、1つ上のクラスには杏子さんがおられまして、彼女はよく皆さんのクラスへ遊びにきて主にさやかさんと喧嘩をしていきます…杏子さんはさやかさんのことが好きな模様でございますけれど、さやかさんのほうは件の人物に想いを寄せており…?
ほむらさんたちのクラスを担当する先生はマミさん…はい、彼女だけなぜか大人でございますけれど、似合っておりますのでよしといたします?
また、園長先生としているのはインキュベーターでございまして、かの者は将来に向けて魔法少女のイメージアップを狙ったりしている模様…。

お話のほうは、ということで幼稚園児になった皆さんの日常を描いたものとなります…ちなみにこちら、普通のきらら系コミックス同様に大判サイズのものとなっておりますものの4コマではなくストーリー形式のものになっております(きらら系の大判サイズなコミックで4コマでない、というのはかなり珍しい部類に入ります…上で触れました『ぽむ☆マギ』も4コマの類似系であることに違いはございませんから)
こちらは幼い皆さんを題材にしているということからも容易に推察できます様に、その様な皆さんのかわいらしさや微笑ましさを楽しむ作品になっておりますので、素直にそちらを楽しみましょう。

イラストは悪くございません。
百合的にはやはりほむらさんのまどかさんへ対する想いでございましょうか…その他、杏子さんはさやかさんのことが好きなご様子でございますけれど…?
ということで、こちらは原作のことは気にしないでおくといたしまして、微笑ましい作品でございましたかと思いますけれど、これって結末はどうされるおつもりなのでございましょう…見守ってみましょうか。


アサミーナさんとかなさま分を補充するためにしております『ととモノ。』は『Final』で延々と再履修を繰り返しているのでございますけれど、ちょっと気になり続けていたことをしてみましたり…つまり魔物一覧を埋めるために全ダンジョンを見てまわって隠しボスがいないか探す、というわけでございます。
ですのであさかなのレベルがある程度になっているときにティナさんと閃那さん、彩菜さんと梨音さんをパーティに加えてダンジョン探索…とはいえ以前に結構発見いたしましたので魔物一覧の空き枠は残り3つになっておりました。
その過去の経験から隠しボスは町や学園とを繋ぐダンジョンの端のほうにいる、という傾向が強かったのでそこを重点的に探してみますと案の定存在しておりまして、比較的あっさりと2体は撃破できました。

でも残り1体がどうしても見つからない…もしかするとこの枠はバッドルート用でしたりするのかも、と思ってしまいましたけれど、そのバッドエンドが存在するのではと思った理由なかた、ザッハトルテさんのいる魔女の洞窟に残り1体は存在しておりました。
このダンジョンは町や学園とを繋ぐダンジョンではなかったのでなかなか思いつきませんでしたけれど、ふとザッハトルテさんに会いたくなってついでに探してみたわけ…これで魔物一覧も完全に埋まり、今作にバッドルートなどないとはっきりいたしまして安堵いたしました(そうなるとザッハトルテさんと友達になる、という選択肢を断ったりした場合どうなるのか気にならないことも…でもあんないい子と友達にならないなんてあり得ませんのであの様な選択肢は選べませんけれども)
これでもう思い残すことはございませんし、あとはひたすら再履修を繰り返すのみ…ちなみに道具一覧も埋まっておりませんけれど、その埋まっていないのはもう宝箱から得るのを期待するしかないペットの餌でございますのでやっぱりひたすら戦って宝箱を得るしかないのでございました。


一方の『スズノネ』はトアさんと真夜さんのお二人の共通ルートでお二人の歓迎会をされたところまで…この際に歓迎会の準備にお二人を近づけないために主人公の幸村さんと要先生とで足止めをすることになるのでございますけれど、ここでどちらを足止めするのか選択肢が出てまいりました。
そして歓迎会後にすぐ真夜さんルートと思われる描写に移りましたので、この一つの選択肢だけで分岐する様子…これだけ解りやすいと個人的にはありがたいです。
…歓迎会のお話が終わったらアイキャッチもなしに真夜さんの回想なお話となりましたのでちょっとびっくり…以前しておりますPS2版からの追加キャラなお二人のルートにはアイキャッチがなかったのでございましたっけ…?

そういうことからも解ります様にまずは真夜さんルートから入ったのでございますけれど、個人的にはもちろん(?)トアさんが本命…歓迎会の際の彼女の様子には仁乃さんなどともどもこちらももらい泣きさせられてしまいましたし、早朝のお掃除のお話といい、彼女は上で触れましたザッハトルテさんと並んでその健気さだけで涙を誘われるほどのいい子でございまして大好きでございます。
それゆえに全ルートの最後を飾るのは彼女にしよう、ということでひとまずは真夜さんルートへ向かったわけなのでございました…いえ、真夜さんもけっして悪いかたではございませんし(特に大人な女性、というのは要先生や静穂さんがサブキャラ止まりである以上彼女しかルートがないわけでございますし)、まずはこちらのルートを見守ってまいりましょう。
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