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○演劇部の魔女と騎士
○聖純少女パラダイム
○私の嫌いなおともだち
○はるみねーしょん(5)
○アンネッタの散歩道(2)
○ひだまりスケッチ(8)
○すて魔!(2)
○まどか☆えんがわ(2)
○ガールフード 〜おんなのこ、お食事アンソロジー〜(1)
○ヴぁるばいと!(1)
○かなめけ(1)
○ひまわりさん(5)
○ラブライブ! School idol diary(2) 〜真姫・凛・花陽〜
○シノハユ(3)
○ヒビキのマホウ(4)
○魔法少女リリカルなのは マテリアル娘。INNOCENT R
○魔法少女リリカルなのはINNOCENTS(1)
○ガールズ&パンツァー リボンの武者(1)
○selector infected WIXOSS -Re/verse-(1)
○艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 女子だって艦これが好き!
○おとぎのシソン
○じょしよん
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…今回は全てコミックとなります。
『演劇部の魔女と騎士』から『私の嫌いなおともだち』までの3冊は百合が確実な作品…ひらり、コミックスということから購入をいたしましたものとなります。
『はるみねーしょん』から『かなめけ』までの8冊はおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
『はるみねーしょん』から『まどか☆えんがわ』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『ガールフード』から『かなめけ』までは何となくよさそうに感じられたりいたしましたことから購入をいたしましたものとなります。
…今日の日誌のタイトルは『ヴぁるばいと!』の帯から取ってみました。
『ひまわりさん』から『ヒビキのマホウ』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『マテリアル娘。』から『艦これ』アンソロジーまでは気になるアニメやゲームの関連コミックでしたことから購入をいたしましたものとなります。
最後の2冊は何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
今回はとにかく数が多くって、しかも優先して読みたいものも多くって、どれを最優先にして読み進めたらよいものか…とりあえずは『ガールフード』を読んでみて、あとは気分で読んでいこうと思います。
ただ、本当に数が多いので、できる限り1日に2冊とかで読んでいったほうがよいのかもしれません、というくらいでございましょうか…『まどか』関連と未知数かつ1冊完結な下2冊あたり以外のものはどれもなるべく優先して読みたいと思うのでございますけれど、本当にどれも気になるものでございまして…?
『艦隊これくしょん』はまずは恒例の建造結果から…今回は軽巡洋艦の川内さんと軽空母の隼鷹さんが出現いたしました。
どちらもこれまで得たことのないかたで、特に空母は今回がはじめて、しかも隼鷹さんといえば以前しておりますすみれさんと里緒菜さんの放送で触れました様に史実上の艦艇ではかなり好きなものでございますから嬉しいものでございます。
ただ、軽空母、という扱いでしたのは少々切ない…いえ、隼鷹及び飛鷹は豪華客船を改装したもので速力や防御力が多少劣るのみでその他は正規空母蒼龍・飛龍と並ぶスペックを持っているはずでございますから…。
でもともかくはじめての空母、ということでもちろん第1天姫艦隊へ編入…今回は木曾さんを外しましたけれど、もう外せる人がいない…(現状の第1天姫艦隊は旗艦五月雨さんに山城さん、高雄さん、球磨さん、隼鷹さん、夕立さんという編成…)
…隼鷹さんは結構前線で使われ続けた上で終戦まで生き残ることができただけありまして運はさすがの20(その史実を思えば姉妹艦となる飛鷹さんは運が低そう…翔鶴・瑞鶴姉妹に通じるところがあります)…大体の駆逐艦の運は10になっておりますから相当高いといるのではないかと思われます?(何気に天龍さんと龍田さんがどちらも17でしたりいたしましたけれど…?)
まずはいつも通り演習なのでございますけれど、ここで奇跡が発生…提督レベル100超かつ旗艦レベルも110超の艦隊とぶつかったのでございますけれど、その艦隊はなぜか軽巡洋艦な神通さん改二の一人のみで編成された艦隊となっており、レベル差があっても1対6でしたので勝利できたのでございます。
そしてその結果かなり膨大な経験値を得ることができました…これは本当にありがたいことでございました。
その他の、アサミーナ提督と同レベルな演習相手との戦いも全て勝つことができまして、はじめて5戦全勝を収めることができました…ただ、やはりアサミーナ提督と同レベルの敵では勝利してもあまり経験値は得られず、今回の様な高レベルかつHPが低めな艦娘さんが単艦という相手に出会うことができればよいのでございますけれど、その様な幸運ってそうございませんよね…。
昨日の目標といたしまして南西諸島沖海域で2日連続で一度も向かえなかった南方方向へ向かうことがあったのですけれど、一度めであっさり通過…弾薬を拾えるだけでございましたけれども。
その代わり、昨日は敵主力のいる方向へ全然進めなくって、これって本当にどうしたことなのか…でも何度か向かいますとようやく一度たどり着くことができました。
これで南西諸島沖のルートは全て埋めましたので、次の海域、精油所地帯へ向かうことにいたしました。
こちらはルートがさらに複雑になっておりまして、昨日は二度挑戦…一度めは渦巻きに巻き込まれ、二度めはそれは回避いたしましたものの結局敵主力のところまではたどり着けずに終わりましたけれど、その敵主力のいる場所以外のルートは全て埋めることができましたのでよしといたしましょう。
そしてこう出撃を繰り返しておりますと、旗艦の五月雨さんや敵の撃破率の高い山城さんに隼鷹さん以外の皆さんが疲労状態になってきてしまいますので、やはり1日あたりのプレイ時間は1時間が限界かな、と感じられます?
…っと、あのかたがおっしゃられておりました1-4という意味、てっきり鎮守府周辺海域を0と数えて1つめ、つまり南西諸島沖海域のマップの4つめのマス、という意味かと昨日は受け取ってしまってメールでかなり勘違いしたお返事をしてしまいましたけれど、これって大きく分かれている海域の中のはじめの海域の最後となる4つめのマップ、という意味でございましたよね…いえ、昨日まではじめの海域以外の海域の存在に気づいておりませんでしたので…(まだはじめの海域の2つめまでしかクリアしておりませんので当然他の海域へは行けませんけれど、でも遠征では行くこともできるみたいで…?)
最後はいつも通り建造を行って終了といたしましたけれど、昨日は20分と1時間という、明らかに駆逐艦と軽巡洋艦という程度の時間になってしまっておりまして、残念…。
特に後者は山城さんができたときとそう変わらない量の資材を投入しているはずなのでございますけれどこの結果、重巡洋艦ですらなさそうということで、やはりこの建造って運の要素が強い印象を受けますかも…開発や羅針盤といい、この作品は運の要素がかなり高い印象を受けます?(それとも何かコツの様なものがありましたりいたします…?)
とはいいますものの今現在の第1天姫艦隊の編成には概ね満足をしておりますから、無理に新メンバーを迎える必要もないかな、って思っておりますけれども…戦艦などを多くすると弾薬などの消費が激しくなりそうでございますし…?(今でもちょっと消費が気になるレベルでございますから…)
その様な昨日迎えられました新キャラさん、目を惹くところでは隼鷹さん以外では軽巡洋艦の由良さんがいらっしゃいました…かなりよい外見をしておりまして、ちょっと(いえ、かなり)球磨さんと入れ替えようかなっていう気持ちも生じてしまいましたけれど、球磨さんは記念すべき初建造でできたかたでございますので、そこは何とか我慢…(でもちょっと我慢できないかも…どうしましょう/何)
…あと、戦闘の報酬で五月雨さんが出てきてちょっと複雑な気持ちにも…同じかたを複数出すのはどうかな、って史実を思うとよりそう感じてしまいますかも…?
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