(あ:石川 麻美さん・か:灯月 夏梛さんです)
か:もきゅもきゅ、今日も無事に放送の時間を迎えられました『アサミーナとかなさまのあさ・かなRadio』、パーソナリティは「カナカナ」こと灯月夏梛と…。
あ:最近は少し春めいてきた気もするけど同時に花粉も飛んでしまっていて、皆さんは大丈夫でしょうか、「アサミーナ」こと石川麻美がお送りします♪
か:あっ、今日は麻美が真面目に真面目に放送をはじめてくれました…よかったよかったです♪
あ:もう、夏梛ちゃん、ちょっと失礼な気がしちゃうんだけど…でも、夏梛ちゃんは花粉症、大丈夫?
か:何とか何とか大丈夫大丈夫です…けどけど、麻美はどうです?
あ:うん、私も大丈夫だけど、でも花粉症って今まで大丈夫でも突然なっちゃうかもしれない、っていうものだから心配…夏梛ちゃんがずっと大丈夫な様に願ってるね♪
か:あぅあぅ、私のことよりまず自分のことを心配心配してください!
あ:うふふっ、私にとって一番は夏梛ちゃんなんだもん♪
か:もうもうっ、と、とにかくとにかく、花粉症のかたも、何とか無事に乗り切れることを願って願ってます!
あ:うん、そうだね、夏梛ちゃん♪
か:ではでは、まずはいつも通りの企画、来月発売予定のコミックを見ていきます?
あ:うん、来月は4月になるんだけど、こんなものが出るみたい♪
-----
7日発売予定:『レーカン!(6)』『ゲキカラ文化交流(3)』『姫のためなら死ねる(5)』
10日発売予定:『間宮さんといっしょ(2)』
11日発売予定:『見滝原☆アンチマテリアルズ(2)』『カガクチョップ(2)』『うわばきっず(2)』
18日発売予定:『ナチュリーズ』『くみちょう作品集(仮)』
24日発売予定:『このはな綺譚(1)』
25日発売予定:『ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー SIDE:アンツィオ高校』『お友達からはじめましょう。(2)』
27日発売予定:『キルミーベイベー(7)』『青春過剰Sisters(2)』『きんいろモザイク アンソロジーコミック(2)』『ふわっとまどか(2)』『ぷちます!(7)』『アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(2)』『艦隊これくしょん -艦これ- 島風 つむじ風の少女(2)』『艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編(7)』
30日発売予定:『屋上の百合霊さんSIDE-A もうひとつのユリトピア』『屋上の百合霊さんSIDE-B 仲良しクイズ』『メバエ(4)』
-----
【未知数ながらきらら系第1巻作品で気になります?】
11日発売予定:『スモーキーゴッドエクスプレス』『ようこそ幻界集落へ!』
27日発売予定:『リメインズ・JC』『こみっくがーるず』
-----
あ:例によって18日発売予定のものは百合姫コミックスで、30日発売予定で『メバエ』じゃない2冊はひらり、コミックスになるみたい♪
か:来月は前回の放送で触れました今月や前に月末のコミックを買って買ってきてます先月に較べると落ち着いた落ち着いた数ですね…一見一見すると27日がとってもとっても多く多く見えますけど、タイトルが長い長い作品が重なっているだけですし。
あ:うん、でもそれまでが多すぎたから、このくらいでちょっとほっとできるくらいかも♪
か:まずはまずはきらら系ですけど…『キルミー』があるだけで十分十分すぎです♪
あ:『きんいろモザイク』も春から第2期が放送される、っていうことでアンソロジーが出るみたい…なんだけど、どうして『幸腹グラフィティ』のアンソロジーは出なかったのかな…?
か:前に読んでます『ガールフード』がその代わりなんじゃないです?
あ:でも、同じ様なタイミングで百合アンソロジーが出た『桜Trick』はちゃんと作品単体のアンソロジーも出てるから…う〜ん。
か:まぁまぁ、深く深く考えるのはやめておいて…他に他に何か気になるものはあります?
あ:それは何ていっても『百合霊さん』のコミカライズ版2冊です…『百合霊さん』は今リプレイをしてますし、それにドラマCDも聴いてるんだけどどっちも本当にとっても楽しくって大好きな作品だから、コミカライズ版にも期待しちゃう♪
か:麻美がそこまで言うんですから素敵な素敵な作品なんですね♪
あ:うん、あとはこれも4月からアニメが放送される『レーカン!』もあって、これだけでもう十分すぎるくらい幸せっていえちゃうかも♪
か:わわっ、そこまでそこまでなんですね…♪
あ:あとは何気に『ぷちます!』があるのが楽しみかも…『ぷちます!』は夏にでもあのカレンダー形式で第3期をしてくれたら嬉しいのに♪
か:ぷちどるたち、とってもとってもかわいくって癒されますものね…あっ、ところでところで、『このはな綺譚』って何です何です?
あ:あっ、それなんだけど、タイトルも似てるし作者のかたも同じだったから、きっと前に読んでてでも続刊が出なくなっちゃった『此花亭奇譚』の関係作品なんじゃないかな、って思って…♪
か:なるほどなるほどです、もしももしもそうでしたら嬉しい嬉しいですね…あとあと、『お友達からはじめましょう。』は既刊をまだ読んで読んでいないみたいですよ?
あ:あっ、本当、ちょっと優先して読まないとだね。
か:ですです…それでそれで、いつもの企画はこのくらいですけど、今日はまだ企画あります?
あ:うん、もちろん…今日は、ちょっと軍艦について話してみようかなって♪
か:軍艦、って…お船のことです?
あ:うん、つい1週間くらい前から、とっても大好きなあのかたがとっても大好きな『艦隊これくしょん』っていうゲームをはじめたんだけど、私ってお家の環境もあって元々そういうことをちょっと知ってたから、この機会にって♪
か:あれあれっ、軍艦に詳しい詳しいのって麻美なんですか…前のすみれセンパイと里緒菜さんの放送でのお話ですと、あくまでそれは彩葉さんが、ってことみたいでしたけど。
あ:あっ、うん、そうなんだけど、私ならそこまでおかしくないかも…っていうことで、設定の一つに組み込まれたみたい。
か:わわっ、確かに確かに、すみれセンパイが詳しい詳しいよりは違和感ないかもですけど…それでそれで、軍艦の何について話すんです?
あ:今日は軍艦…『艦これ』の皆さんのモデルになっている日本海軍の軍艦のお名前について話してみようと思うの♪
か:軍艦のお名前です?
あ:うん、私も最近そういう資料に触れたりしてるわけじゃなくって昔の記憶を頼りに話してくからうろ覚えて間違ってたり勘違いしてたりするところもあるかもだけど、それでもちょっと触れてみたいことがあって…もう『艦これ』を長くやってるあのかたとかのほうがずっと詳しくって、私の言っているところがどこか間違ったりしているところがあるかもですけど、そのときはご指摘とかしてくださって大丈夫ですから♪
か:私には想像想像つきませんけど、何です何です?
あ:日本海軍の軍艦はその艦種によって明確にどんな名前を付けるか、っていうのが決まってて、こんな感じになってたの♪
-----
○(準弩級戦艦以降の)戦艦:旧国名(長門・山城など)
○重巡洋艦:山(鳥海・妙高など)
○軽巡洋艦:川(木曾・長良など)
○駆逐艦:自然に関するあれこれ(峯風・陽炎など)
○戦時急造駆逐艦:木(松・梨など)
○海防艦:島(国後・占守など)
○航空母艦:縁起のよい飛翔生物(翔鶴・雲龍など)
-----
あ:基本的には確かこんな感じになってて、ここまで明確に決められてるのって他には第2次大戦までのアメリカ…戦艦は州名で巡洋艦は町の名前になってた、っていうところがあるくらいなんじゃないかな?
か:そんなものなんです?
あ:他の国になるとヴィットリオ・ヴェネトとかダンケルクみたいに地名ももちろんあるけど、他にもウォースパイトとかドレッドノートとかヴァンガードとかみたいに勇ましい単語をつけたり、あとキングジョージ5世とかフッドとかビスマルクとかとかみたいに人名とかを、しかも同じ艦種でもばらばらにつけてることが多いかもで、こうやってみると日本の軍艦のお名前は風流でいいですよね、って感じるかも…ちなみに扶桑は日本のことだから国の名前ってことになるの♪
か:確かに確かに、少なくっても人名がないのは意外意外ですけどでもでもいいかもですね…あれあれっ、でもでも、確か空母に赤城とかあった気がするんですけど、空飛ぶ生き物じゃないですよ?
あ:あっ、そのあたりはちゃんとした理由があって、主な例外はこんな感じかな?
-----
○戦艦から改造された空母:加賀・信濃
○巡洋戦艦から改造された空母:赤城
○水上機母艦から改造された空母:千歳クラス
○(候補が思いつかなかったため?)山の名前にされた空母:天城・葛城など雲龍クラス2番艦以降
○元は軽巡洋艦として計画された重巡洋艦:最上クラス・利根クラス
○巡洋戦艦として建造されたた戦艦:金剛クラス
-----
あ:ぱっと思い浮かんだのはこんなところかな…戦艦とか巡洋戦艦から名前はそのままで空母に改装した、っていうのは戦前の軍縮期では珍しくなくって、アメリカのレキシントンとかもそんな感じだったはず、かな?
か:そういうものなんですか…巡洋戦艦、って戦艦じゃないんです?
か:戦艦と同等の火力かつ速力を重視してでも防御力を減らした艦種、っていうことになるのかな…日本の巡洋戦艦は金剛タイプだけで山の名前からつけたわけだけど、その後の改修で戦艦に区分されることになったみたい。
か:でもでも雲龍クラスの2番艦以降も山の名前になっちゃったんですね…龍とかそんなたくさんたくさんいませんし、やっぱり考えるの難しかったんでしょうか…。
あ:戦争末期だったからそんなこと考えてる余裕がなかったのかも…。
か:あぅあぅ…え、えとえと、千歳クラスが元々は水上機母艦でしたそうですけど、でしたらでしたら水上機母艦はどういう由来のお名前になってるんです?
あ:えっと、どうなのかな、千歳に千代田、だから…う〜ん、これはちょっとよく解らないかも。
か:そうなんですか…それでそれで、こんなこと、さっきも麻美が自分で自分で言ってましたみたいにあのかたみたいに『艦これ』を長く長くやってるかたには周知の事実かと思いますけど、わざわざこの説明をしたかったんです?
あ:ううん、本当にやりたいことはここからで…船ってもともと女の子に例えられてるって、知ってた?
か:えとえと、そうなんです?
あ:海外とかだと男性の名前を付けた船とかも多くってちょっと紛らわしいんだけど、でも昔から海外も含めて船って女性形で表現されるもので…ましては『艦これ』になるともう完全に女の子にしてるよね?
か:ですです、それは見れば見れば解ります。
あ:それでふと思ったんだけど、日本海軍の軍艦のお名前…つまり『艦これ』に出てくる艦娘さん、ってことにもなるんだけど、彼女たちのお名前で実際に普通の人間の女の子のお名前であっても違和感ない特に女の子らしいお名前ってあるかな、って。
か:えとえと、それってつまり…?
あ:うん、例えば戦艦山城の名前を私と夏梛ちゃんの子供につけると灯月山城、って感じで…あくまで苗字じゃなくって名前につけて普通に使えそうなお名前、ってこと♪
か:あ、あぅあぅ、そ、その例えは何です何です…!
あ:うふふっ、つい…でも、解ってもらえたよね♪
か:もうもうっ、わ、解りましたから、そんなお名前があるかさっそくさっそく見ていきましょう…!
あ:うん、そうだね、あくまで私の独断だけど、このお名前なら普通に使えそうかな♪
-----
○戦艦より:榛名・日向(ひなた、と読めば…/何)
○重巡洋艦より:摩耶
○軽巡洋艦より:由良・五十鈴
○駆逐艦より:睦月クラスのほとんど(如月とか卯月とか皐月とか弥生とか…)・響・霞・若葉・白雪・深雪・初雪・春風・綾波・初春・子日
○航空母艦より:千歳
-----
あ:駆逐艦になると数が多すぎて覚え切れてなくって、『艦これ』の図鑑も参照しちゃったけど、でも私の図鑑は全然埋まってないこともあってまだまだ他にこのお名前も使えそう、っていうのもあるかもしれないけど、私が思い浮かんだりした限りだとこんな感じかな♪
か:睦月、といえば私たちのマネージャさんと同じお名前ですし、普通に普通に使われてますね…如月、は睦月さんの苗字ですけど。
あ:そして意外なことに睦月さんのお姉さんな葉月さんのお名前は睦月クラスにないみたい…私たちの物語関連でいうと、この物語で私も通ってた私立明翠女学園で草鹿彩菜さんの前の生徒会長さんのお名前は鷹司摩耶さん、っていうんだよ♪
か:山城すみれセンパイの苗字は戦艦から取った、ってすみれセンパイ自身が言ってましたけれど、睦月さんやその生徒会長さんのお名前も軍艦から取ったんです?
あ:ううん、それらは普通に名前を付けたつもりなんだけど、でも無意識のうちに取ってたのかも…何しろ草鹿彩菜さん、とか南雲梢さん、とかいうお名前をつけたりしてたくらいだから。
か:そのお名前が何か何か関係あるんです?
あ:ううん、解らないならそれでいいし気にしなくっても大丈夫だよ♪
か:むぅ、そう言われると気になっちゃうんですけど…まぁいいです。
あ:それで、夏梛ちゃんはどのお名前が一番いい感じだって思うかな♪
か:う〜んう〜ん、駆逐艦で上がって上がってるお名前は本当本当に普通にいるっぽい感じのものが多い多いですね…でもでも、ここは唯一の空母の千歳、とかどうです?
あ:あっ、『ゆるゆり』にもいたよね、千歳さんって♪
か:確かに確かに、です…そういう麻美はどのお名前が一番一番いい感じって思うんです?
あ:私は…卯月、って言いたいところだけどここは由良、かな♪
か:どうしてどうしてそこで言い直すんです…。
あ:だって、卯月っていったら『シンデレラガールズ』とか『アカイイト』とかで素敵なキャラクターのお名前に使われてて印象深いから♪
か:でもでも一番は由良、なんですね…それってそれってただ単に『艦これ』の由良さんが素敵な素敵なキャラでしたから、じゃないんです?
あ:そ、それは…否定できない、かも。
か:全く全く…でもでも、いわゆるキラキラしたお名前より、今回上がったお名前のほうが全然全然いいのは間違いないです♪
あ:うん、そうだよね♪
か:それでそれで、その『艦これ』は昨日もしたんです?
あ:あっ、うん、昨日もこれまでに引き続いて1-4の海域に挑戦してたんだけど、ついに全エリアを埋めることができたの♪
か:それはよかったよかったです♪
あ:だから、今日には拡張海域に挑戦してみようかな、って思ってるの…潜水艦が出る、って解ってる場所だから軽巡洋艦と駆逐艦で行ったほうがいいのかな…?
か:何か何か昨日は対潜装備が開発開発できたんじゃなかったです?
あ:あっ、うん、爆雷ができたんだけど、でももうこの前作ってて由良さんが装備してるソナーのほうが性能がよかったから、爆雷は遠征に出てる第3艦隊の子にあげちゃった。
か:昨日は他に他に何かありました?
あ:う〜ん、建造は結局もう出てくれてる軽空母の祥鳳さんと軽巡洋艦の木曾さんしか出てくれなかったし…誰か出てくれた、っていえばまた那珂さんが出てくれたことくらいかな…?
か:えとえと、艦隊のアイドルさんはもう7人めくらいじゃないです?
あ:そうだね、他にも3人くらい出てきてる人は木曾さんとかいるんだけど、7人ってなると…これはやっぱり、最近アイドルに縁があるからなのかな。
か:私たちも一応一応アイドルもしてますし、それにアニメも『ろこどる』や『ラブライブ!』に『シンデレラガールズ』と確かに確かに最近はアイドルな作品がいい感じです♪
あ:別に那珂さんがたくさん仲間になっても弊害はないからいいっていえばいいんだけど…あと、昨日は資材、特に燃料が尽きちゃったから、昨日はゲーム終了前直前の建造で普通の駆逐艦しか作れなかったりして、これは今日は資材を貯めることに専念して大型艦狙いな建造はお休みしたほうがいいかも…。
か:あぅあぅ、アサミーナ提督さんのレベルも13くらいになってそこそこの物資は貯まる貯まるはずですし、無理に無理に資材を浪費しなくっていいと思います…メンバーはもう満足できるかたがたが揃って揃っているっていいますし♪
あ:うん、メンバーは扶桑さんと山城さん姉妹に高雄さんや由良さんで満足してるから、あえて新しい人を無理に迎える必要もないかも♪
か:でもでも、どうしてどうしてそんなに物資、特に特に燃料がなくなっちゃったんです?
あ:う〜ん、もしかして高速修復材を求めて遠征をしすぎたのかも…朝も遠征をしようかなって考えたんだけど、燃料がきついからとりあえずはいつも通りののんびり夜の1時間くらいのプレイで控えておこうかな…。
か:ですです、無理せずのんびりのんびり楽しんでいけばいいと思います♪
あ:あっ、でも昨日は一つ大きなことがあったの…昨日は演習のレベル100超な相手の艦隊が呂号潜水艦一人になってて軽巡洋艦と駆逐艦だけの艦隊で戦ったら案外楽に勝てちゃって、その結果経験値がたくさん手に入って第1艦隊旗艦の五月雨さんが皆さんの中で一番はやくレベル20に達して改造ができる様になって五月雨改、になったの♪
か:それはそれは…パワーアップ、ってことです?
あ:うん、近代化改装で強化した分はリセットされちゃったけど、でも装備スロットが3つになったしHPも上がったし、それにその装備も酸素魚雷とかあってはじめから初期装備より強力なものを装備してて、全体的に見たら確実に強くなったって思うよ♪
か:それはよかったよかったです♪
あ:うん、他の皆さんも改造できる様になるのが楽しみ…のんびり頑張っていくね♪
か:ですです、でも本当本当に楽しんでますね♪
あ:うん、本当にこの『艦これ』と『百合霊さん』のリプレイがとっても楽しくって、当分はこの2作品だけでいいかなって感じるかも♪
か:もうもう、『スズノネ』もちゃんとちゃんと終わらせてください…それにそれに、『ととモノ。』で麻美…アサミーナ分を補充補充するんじゃなかったんです?
あ:『スズノネ』は何とか終わらせたいって思ってるけど…『ととモノ。』は『艦これ』のアサミーナ提督でいいかな、って思っちゃってるかも。
か:時間も限られて限られてますし、しょうがないですね…。
あ:そんな感じだからアニメの『艦これ』も今更ながらに気になってきちゃったかも…あのかたのお話を聞いてますと序盤は悲しいこともあったりして微妙な印象を受けたんですけど最近はなかなかいい感じっぽいですし♪
か:でもでも、今期はすでに『シンデレラガールズ』や『幸腹グラフィティ』がありますし、来期は来期で『レーカン!』に『きんいろモザイク』第2期に『なのはViVid』があったりあったりしますし、厳しく厳しくないです?
あ:あぅ、うん、だから今のところDVD購入は諦めるしかないの…。
か:あぅあぅ、こ、こちらも無理はできませんし、仕方仕方ないかも、ですね…と、放送の時間がそろそろきちゃってます。
あ:あっ、本当…えっと、それでは、今日も私たちの放送、聴いてくださってありがとうございました♪
か:ですです、また次回も元気にお会いしましょう♪
2015年03月07日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/114750593
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/114750593
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック