-----

○幸腹グラフィティ(1)
○THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS(1)
○りりくる -Lily LYric cyCLE-(6)『Beside You』
-----
…上2つはDVD、一番下はCDとなります。
DVDはどちらも前期に放送されておりましたアニメのDVDとなりまして、今回が第1巻…はじめて届くものとなります。
『幸腹』にはカレンダーなクリアポスター、『シンデレラガールズ』には両面イラストのポスターがついてまいりました(後者のポスターの裏面はDVDジャケットと同じイラストの凛さんとなっております)
また、『幸腹』のDVDパッケージは今までにない形式の箱型となっておりまして、一方の『シンデレラガールズ』にはパッケージ内のブックレットとは別体な結構分厚い設定イラスト集が2つついてまいりましたりと、どちらもなかなか豪華となっております。
CDは以前などに既刊を購入しております百合なドラマCDシリーズとなります。
今回で第2シリーズも最終巻ということで虎穴通販オリジナル特典ディスクといたしまして『みんなでいちゃいちゃボイス♪』なるCDもついてまいりましたほか、ポスターもついてまいりました。
いよいよ待望の前期アニメ2作品が届きました…ここから今期アニメ3作品と、ちょっと怒涛の購入ラッシュとなっていって嬉しい悲鳴となります?
上の作品たちとともにこの様なものも届いておりました。
-----

○PI-05
○睦月型のほんとのチカラっ!(1〜4)
○オネエチャントイッショ!
○ほっぽちゃんの日常(1〜3)
○ヲーちゃんとほっぽちゃん
○はじめてのおともだち
○white color
○もっとわたしはあの子に恋してる(1)
-----
…こちらは全て同人誌となりますので、以前届いておりますものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ感想を書こうと思います。
○PI-05《【ぱるくす】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらは『ミリオンライブ!』の二次創作作品となりまして、以前に既刊を購入しておりますこともあり購入をいたしましたものとなります、いつ発売しましたのかはちょっと解らないものとなります(何)
内容としましては、アイドルさんたちの日常なお話…こちらのサークルさまらしい賑々しく楽しい、そして百合的にも見所のある作品でござまして、私にもようやくこの作品の元ネタが少し解る様になりましたのでより楽しめる様になりました。
○睦月型のほんとのチカラっ!(1〜4)《【万里の少女】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらは『艦隊これくしょん』の二次創作作品となりまして、とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけましたこともあり購入をいたしました、第4巻が2月8日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、睦月型の皆さんの日常を描いたお話となります。
どの巻もとっても微笑ましく皆さんがとってもかわいらしくよきものでございまして、弥生さんを筆頭に睦月型な皆さんが総じて好きな私には満足のできるものとなっておりました…第4巻は少し泣けてしまいますかも?
…ちなみに私の艦隊にはまだ卯月さんだけいないのでございますけれど、この作品を見ますと確かに以前原作を読んでおりまして以前アニメを観ております『ご注文はうさぎですか?』に近しいイメージのキャラは彼女なのかも…?(でもやっぱり弥生さんはチノさんと非常に重なるのでございますけれど/何)
○オネエチャントイッショ!《【宇宙猫軍団】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらも『艦これ』の二次創作作品となりまして、気になりましたことから購入をいたしました、4月19日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、ほっぽちゃんこと北方棲姫さんと港湾棲姫さんの日常を描いたお話となります。
こちらはただただ微笑ましく、もうそれだけが全てなのでございますけれどもそれがとてもよく満足でございました…たとえゲーム中で実際にお会いしたことのないかたがたでしたといたしましても(何)
…と、こちらのサークルさま、以前読んでおります『しんでれら☆ぼっくす』などを描かれたかたでございました。
○ほっぽちゃんの日常(1〜3)《【スタジオナデシコ】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)/★★》
こちらも『艦これ』の二次創作作品となりまして、気になりましたことから購入をいたしました、第3巻が3月28日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、ほっぽちゃんこと北方棲姫さんと港湾棲姫さんの日常を描いたお話となります。
こちらはただただ微笑ましく、もうそれだけが全てなのでございますけれどもそれがとてもよく満足でございました…と、説明が上の作品と全く同じとなってしまいましたけれど、要するに全く同じテーマで描かれた作品でございますからそれも当然なのでございました(何)
○ヲーちゃんとほっぽちゃん《【RED RIBBON】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★》
こちらも『艦これ』の二次創作作品となりまして、気になりましたことから購入をいたしました、昨年の冬のイベントにて出ましたらしいものとなります。
内容としましては、ほっぽちゃんが鎮守府で暮らしている子供なヲ級や艦娘さんたちとお会いするお話…。
その小さなヲ級は提督と(仮)しているっぽいのですけれど、そのあたりは措いておくといたしまして、やっぱり微笑ましさが全てでそれがよいのでございました。
…ところで、長門さんが妙に子供好きな様子が見られましたけれど、これは実際そうなのでございます?(何)
○はじめてのおともだち《【RED RIBBON】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★》
こちらも『艦これ』の二次創作作品となりまして、気になりましたことから購入をいたしました、3月29日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、サークルさまが上の作品と同じことからも解ります様に上の作品の続編…ほっぽちゃんがヲ級さんのいる鎮守府へ遊びにくるお話となります。
やっぱりこちらもとにかく(以下略)、そこがやっぱりよいのでございました…何なのでございましょう、このかわいい生き物は(何)
○white color《【skycolor】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★★》
ここから下はオリジナルかつ百合と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなりまして、こちらは3月15日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、一人暮らしをする高校生の女の子のところへある日突然幽霊な女の子が現れるお話…。
その幽霊な子は実は主人公の子がかわいがっていたペットの…とこの様な設定のお話に私は弱くって泣かされたりもいたしましたけれど、最後はひとまずハッピーエンドになってくださいましたし百合的にもよきものでございました。
○もっとわたしはあの子に恋してる(1)《【ドリームプロジェクト】さま/百合度評価:★★★★☆(4.0)/★》
こちらは3月28日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いたお話…。
主人公お二人はすでにお付き合いをされておりまして、百合的になかなかよいお話なのでございますけれど、タイトルにナンバリングがついております様に続編のある様な終わりかたをしておりまして、果たして…?
…こちらは別の媒体で出ている作品の番外編とのことなのでございますけれど、こちら単体でも普通に読めるのではないかなと思います。
同人誌はどれもよきもので、特にほっぽちゃんが危ない…(何)
睦月型の皆さんもとってもよろしゅうございましたし、『艦これ』な同人誌は手を出すと切りがなくなってしまいますので基本は控えますけれど、あのかたのお勧めやほっぽちゃん関係はチェックをしていきたいものでございます。
それらと一緒にこの様なものも届いておりました。

…こちらは『艦隊これくしょん』のストラップでございまして、この一箱で10人分のストラップが入っております。
『艦これ』のグッズを購入するのはこれがはじめてとなりますけれど、それはもちろんラインナップに五月雨さんが入っていたから…そういうことで同人誌と一緒に注文をしてみたのでございました。
この一箱で確実にその10人全員が揃う、となっておりますので安心でございます…そしてこれで第4弾、ということみたいでございます?
入っていたのは五月雨さんはもちろん、他にも瑞鶴さんや蒼龍さんと飛龍さん、川内さんに神通さんといったかたがたがいらっしゃりなかなかよい感じ…シークレットとしてまるゆさんもいらっしゃいます。
あとは武蔵さんと鳥海さんと霧島さんで、『艦これ』全体で眼鏡キャラってそういない気がするのでございますけれどこちらは10人中この3人が眼鏡キャラとなっていて眼鏡率が高く感じられます?(他の眼鏡キャラは望月さんと大淀さんと巻雲さんあたりでございましょうか…というより、武蔵さんが眼鏡キャラとはこれを見るまで認識しておりませんでした…/何)
…一部キャラは原作立ち絵では持っていない何かを持ったりしておりまして、川内さんの「夜戦主義」な掛け軸あたりは解りますし、五月雨さんがおでこに絆創膏を貼っているのはドジっ子アピールでございましょうけれど、武蔵さんのハンバーガーはよく解りません…?
先日はさらにこの様なものを購入してまいりました。
-----

○ビビッド百合アンソロジー メバエ(4)
○屋上の百合霊さん SIDE-A もうひとつのユリトピア
○屋上の百合霊さん SIDE-B 仲良しクイズ
-----
…こちらは全てコミックとなります。
『メバエ』は過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
『百合霊さん』コミカライズ2冊は百合が確実でまた原作が大好きなこともあって購入をいたしましたものとなります。
コミックは以前購入をいたしましたものがまだほとんど読めていない状態ではございますけれど、でも今回のものはどれも期待の持てるものでございますから最優先で読みたいところでございます。
その様な昨日は上で届きましたもののうち『幸腹グラフィティ』のDVD第1巻を観てみました。
こちらは以前読んでおります作品のアニメ化作品となります。
ひとしなめは『ほかほか、じゅわっ。』ということで、冬の日のお話…一人暮らしのリョウさんは自分の料理がおいしく感じられなくってちょっと料理に自信がなくなってきていたりしておりました。
その様なある日、はとこのきりんさんが高校受験のための予備校へ通うために毎週日曜日に泊まりにくることになったのでございます…それがお二人の出会いなのですけれど、きりんさんはリョウさんのお料理に一目惚れ、リョウさんも今まで食事がおいしくなかったのは一人で食べていたからだと気づかされるのでございました。
さみしさをはらんだリョウさんに気づいたきりんさんは、自分が家族にでも何にでもなってあげる、とリョウさんへ伝えるのでございました。
…そして原作ですと序盤では登場いたしませんユキさんがこの第1話の時点ですでに背景で登場しておりました(何)
ふたしなめは『ふんわり、ゴガガガッ。』ということで、きりんさんがリョウさんのお家へくる様になってはやいものでもう春、桜の咲く季節を迎えます。
原作はもうお二人が高校2年生までなっておりますので忘れてしまいそうですけれど、物語開始時点でのお二人は中学2年生、ですのでここで中学3年生へ進級されているわけでございます。
お花見の季節、ということで皆さんでお花見へ出かけるのですけれど、そこで椎名さんにお会いしたりと、リョウさんの今まで知らない一面を見ることになりましてきりんさんはちょっと複雑な気持ちにもなるのですけれど、それはリョウさんも同じでございまして、それでかえってお二人の関係はより深まるのでございました。
いよいよはじめて観ることのできました今作でございますけれど、ストーリーは第1話からかなりよい感じでございまして、個人的には何の問題もなさそう…あたたかくも少し泣けてきてしまう雰囲気もございましたかも?
作画も特に問題なく、むしろいいといえるほどで、声優さまももちろん問題なくって、登場人物の魅力も十分に出せておりましたから安心して観ることのできそうな感じでございましょうか…きりんさんの足音が微笑ましい…(何)
音楽について…あのかたがおっしゃられていらしたかと思いますけれど、確かに次回予告の際に流れる歌がなかなか謎な感じで面白い…(エンドクレジットによるとDVDでは確認できないスポンサー表示画面でも何か別の歌が流れるっぽいです?)
この作品といえば原作がそうでございますけれども食事シーンに力が入っているわけでございますけれども、アニメでもそれは再現されておりました。
そして食事シーンもとってもおいしそうでございまして、日々おなかいっぱいまで食べていない身としましてはおなかがすいてしまって危険でございます(何)
その他、ブックレットには原作者さま描きおろしの4コマが収録されておりましたほか、第1話のアフレコ台本なるものもついてまいりました。
エンドカードイラストの描かれたイラストカードもついてまいりましたけれど、その裏面には本編に出てまいりましたお料理のレシピが掲載されたりもしておりました…今回は「きつねうどんとおいなりさん」と「玉子焼き」のレシピとなっております。
さらにドラマCDもついてきておりまして、そちらも聴いてみますことに…『蕎麦の話』ということで時系列といたしましては第2話の少し後のことになりまして、タイトルどおりのお話となっております。
ただ、きっかけを作るのはあの明さんでございまして、彼女が蕎麦を打とうと家にやってくるのでございました…そして皆さんで蕎麦を打つことになるのですけれど、蕎麦に関する薀蓄が相当語られておりまして…?
ということで、『幸腹グラフィティ』は原作を読んでいる身といたしましても安心して観ることのできるよい、でも別の意味(おなかがすいてしまう…)で危険極まりないアニメでしたかと思います…続きも楽しみにいたしましょう。
そして今日は残されました『シンデレラガールズ』か『りりくる』、両方は無理ですので片方に手を出して、もう片方は明日ということになりそう…『FLOWERS』夏編はそれまでお休み、ということになるでしょうか(下の作品が忙しすぎたりして、時間がいくらあっても足りない…)
『艦隊これくしょん』は開発のほうでは久しぶりとなりますよい能力値を持った航空機といたしまして彗星一二型甲が出てくださいました…3つめとなりますので蒼龍さんへ装備をさせておきます。
戦いは引き続きイベント海域その2…難易度はこのまま乙で進むことにいたしました(あのかたのお話では甲でクリアいたしますと高射装置が入手できるみたいで、高射装置大好きな身といたしましてはとっても気になるのですけれど、クリアできなければどうしようもございませんから…それに高射装置を一つしか持っていないからこそ五月雨さん専用装備として光っている面もございますし/何)
そしてまずは昨日できなかったこと…機動部隊にて第四警戒航行序列を用い挑んでみる、を実施してみます。
初戦は昼戦で敵を全滅させることができ、またこちらの損害も一人を除き無傷、という明らかに輪形陣な第三警戒航行序列よりも損害の少ない結果となりましたので、やはりこの陣形で進むのがよいみたいでございます。
ただ、その唯一の損害を受けました隼鷹さんが大破でございまして…ですので残念ながらここで撤退、ということになってしまったのでございました…。
2度めの挑戦は先日ボスを撃破できました水上部隊で向かってみますことにいたしまして、第1戦は無事に切り抜けられましたものの、第2戦で翔鶴さんが大破、扶桑さんが中破となってしまいました。
そうなってはそこで撤退確定でございますので、夜戦の末に敵の全滅を行って撤退…第2艦隊は全くの無傷でございましたのに…。
この2度の出撃の結果から、どちらのルートでも損害は変わらなくって大破するかどうかは完全な運、昨日ボスまで撃破できたのは完全に運が向いていたから、と判断できます…甲でここをクリアできましたあのかたですら大破してしまわれることがある、といいますから…。
そして多大な緊張を強いる戦いを一度多くしなければならない水上部隊は心にやさしくないので、機動部隊メインで挑むことにしようかなと…?
もちろん、少しでも敵にダメージを与えるために、層は薄いもののそれでも前衛、決戦どちらにも支援艦隊を出します…前衛は飛鷹さんや祥鳳さんに赤城さんたちの機動部隊、決戦は金剛さんや伊勢さんに日向さんに鈴谷さんの砲撃部隊といたします。
3度めの出撃はということで機動部隊…問題の初戦は開戦直後の空襲ではやくも蒼龍さんが小破してしまいましたもののそれ以上の損害は出ることなく何とか切り抜けることができました。
第2戦は開戦直後の空襲で敵旗艦と戦艦以外の3人が一気に撃沈、また第2艦隊が戦艦1人撃沈1人大破という大戦果を上げてくださいましたこともあり、ほぼ損害なく敵の全滅に成功いたしました。
そして2度めとなるボス挑戦、HP200超の装甲空母姫なるボスとの戦いでございまして、開戦直後の空襲+支援艦隊な金剛さんたちの砲撃により戦艦含む随伴艦3人が中破となり、第2艦隊がそれらを撃沈してくださいまして、第1艦隊が昼戦でボス以外も撃沈してくださいまして、夜戦で五月雨さんが残ったボスにクリティカルを与えてくださり2度めのボス撃破に成功いたしました。
その3度めの出撃での大きな損害は第1戦での蒼龍さんの小破のみに終わりまして、やっぱりこれって実力以上に運が大きく左右している雰囲気…何度も挑めばいずれは何とかなりそう、という希望を抱けます。
また、この時点で比叡さんがレベル75に達しさらなる改仕様へなれる様になりましたけれど、ただ現状の彼女はすでに近代化改装最大となっておりまして、現時点で改装をするとかえって能力が弱体化しそうな気がいたしますので、ひとまず様子見とすることにいたしました…潤沢な2人め以降のキャラクターがいれば改装直後に近代化改装の連発を行えるのですけれど、対空能力を最大にするのは相当難しいですし…。
4度めの出撃は同様に機動部隊で…初戦はヲ級改を大破まで追い込みその他は全て撃沈でき、そしてこちらはほぼ無傷という非常に幸運といえる結果を得ることができました。
さらに第2戦はこちらの損害はやっぱりほぼなくって相手を全滅させることができ、ほぼ無事にボスへたどり着くことができました。
ボス戦ははじめの航空戦で敵の随伴駆逐艦を撃沈、さらに金剛さんたちの支援砲撃により軽空母が1人中破となったこともありまして、何と夜戦を待たずして敵を全滅、しかもこちらは小破もないという結果…昨日唯一ボスへたどり着きました水上部隊も小破すら出ませんでしたし、ボスにさえたどり着くことができれば何とかなるのかもしれません?
5度めの出撃も同様に機動部隊でございまして、初戦は昼戦で敵を全滅させることはできましたもののはやくも蒼龍さんが中破、瑞鶴さんが小破してしまいました…空母が中破というのは相当な痛手でございますけれど、でも切り抜けられたからにはチャンスがある限り先へ進んでみます。
第2戦も昼戦で敵を全滅できましたものの、さらに飛龍さんも中破…空母が2人も中破というのは戦力の半減を意味してしまいますけれど、でも次はボスでございまして、無傷の第2艦隊の夜戦に全てをかける覚悟で先へ進みます。
そうして迎えたボス戦なのでございますけれど、それ以上の損害はなかった上に何と昼戦で敵を全滅させ勝利することができてしまいました…こちらは空母が2人無力化しておりますのにその結果でございまして、ここってやっぱりボスよりも初戦の機動部隊相手のヲ級改や水上部隊相手の戦艦3人のほうがずっと危険で恐ろしい相手な気がしてしまいます?
…このボス戦後に虹色の背景が出てまいりましたので新キャラの登場かと思いましたら瑞鶴さんでございました…翔鶴さんでしたら新キャラでしたのに…。
昨日のイベント挑戦はその5回でございまして、5回中3回ボスを撃破できたということで上々の結果…昨日の絶望からいたしますと十分喜ばしい結果といえるでしょう。
ちなみに艦隊編成といたしましては機動部隊でございまして、レベル込みで…
-----
○第1艦隊(機動部隊主力):隼鷹さん(70)・瑞鶴さん(47)・飛龍さん(37)・蒼龍さん(33)・山城さん(78)・扶桑さん(73)
○第2艦隊(随伴護衛艦隊):五月雨さん(90)・夕立さん(76)・比叡さん(75)・榛名さん(67)・高雄さん(73)・由良さん(74)
○第3艦隊(前衛支援艦隊):飛鷹さん(49)・瑞鳳さん(31)・赤城さん(30)・千代田さん(30)・朝潮さん(36)・満潮さん(36)
○第4艦隊(決戦支援艦隊):金剛さん(38)・伊勢さん(27)・日向さん(27)・鈴谷さん(66)・曙さん(36)・潮さん(36)
-----
…支援艦隊も含め出撃しておりますので、まさに総力戦といったところ…そしてこれで本当にほぼ全力出撃となりますから、普段主力にしております皆さん以外の層が相当薄いことが解ってしまいます(ここに入っていない高レベルなかたはレベル72の弥生さんと68の鬼怒さんくらい…)
支援艦隊は前衛支援についてはきてくださるかどうかにむらがあるのですけれど、決戦支援はほぼいらしてくださってそこそこのダメージを、ときには1人くらい撃沈してくださったりしてくださいますので、やっぱりあったほうがよいでしょう…ただ、全艦隊を出撃させるに等しい、しかも私の手持ちのほぼ全てといえる戦艦を出撃させることになりますから、燃料の消費はかなり大きなものとなります。
あと、妙に隼鷹さんが大破させられてしまうことが多い気がいたしましたので、今日の3度めの出撃以降は彼女を旗艦といたしました…隼鷹さんは相当運がいいはずなのでございますけれど、でもよく見ますと瑞鶴さんはもちろん飛龍さんもなかなか運が高いのでございますよね…(何)
そういえば、ボス戦は現状全て反航戦になっております…これも相手の攻撃の被害を抑えられている一因かもしれません?(逆に初戦で大破させられるときはT字有利でしたりすることが多いかも…普段は攻撃力増大を望むのですけれど、今回はその逆のほうが安全そうです?)
…あと、機動部隊で出撃いたしまして能動分岐が発生する箇所があるのですけれど、あそこで左に進むと遠回りになるだけで結局同じ場所にたどり着くだけで、任意で方向を決められますのにあの分岐がある理由が全く解らないのでございますけれども…その遠回りをした先に何か特殊なものがあったりするのでございましょうか(行ってみるのもよいのかもですけれども、そういう無意味そうな出撃をする余裕は…)
一応イベントを行いつつ日々の任務としまして輸送船3撃沈くらいは2-2で行っているのでございますけれど、ようやく輸送船にたどり着けましたかと思いましたら敵は戦艦を含む、しかも輸送船が2しかいない艦隊で落胆…しかもその敵戦艦にこちらが大破させられてしまいます。
2度めの輸送船マスでもまた同じ編成な上にまたまた敵戦艦に2人が中破させられてしまいまして、一応任務は達成できましたもののかなりつらくて悲しい気持ちにさせられてしまう結果…お願いしますから2-2の輸送船マスは重巡洋艦2+輸送船4の組み合わせにしてください…(いえ、戦艦がいてもよいので輸送船の数が2なのはやめてください…一度で任務が達成できません…)
あと、気分転換(にならない気分転換…)で最後に2-5へ挑んでみたのでございますけれど、これが本当に泣けてくるほど被害続出でございまして、第2戦や第3戦で大破撤退ばかり…ボスにすらたどり着けなくなってしまいました…。
何とかたどり着けました際も戦艦のお二人が大破、その他全員中破となってしまい、夜戦でボスのみHPが1残るという悲惨な結末…せめてこれが撃沈できていれば救いがあったのでございますけれど、相当に心が折れる結果となってしまったのでございました…。
やっぱり私の艦隊ってまだまだ実力不足なのでございましょうか…というより、以前はよくこんなところへ毎日通えておりましたね、という気持ちにさせられてしまいます?
一応1-5へ出てみますと案外と楽にボスが撃破できまして、また1-5のゲージを再度破壊しなければ1-6への出撃は不可能となっておりましたので、安全に潜水艦を撃沈できる場所を確保する意味でも気分転換は1-5で行ってここをクリアしておいたほうがよさそうでございます。
最後に…五月雨さんのレベルが90に達しましたので、長らく放置されておりました(というより達成不可能でした)編成任務な式の準備その参、つまりレベル90〜99のキャラを第1艦隊旗艦にする、というものを達成いたしました。
すると式の準備!(最終)という、そのレベル90〜99のキャラを第1艦隊旗艦とした艦隊で2-3をクリアしよう、というものが出現いたしましたので、これは今日にでも行いますけれど、これって(仮)をするための任務、でございますよね…(仮)自体はレベル99にならないとできないものかと思っているのでございますけれど…?
イベント海域のゲージは(多分)あと2回くらいのボス撃破で破壊できそうなところまで減っておりますので、昨日の調子を維持できれば今日にはクリアできる…はず、でございます、多分、きっと、おそらく…。
ここをクリアできれば葛城さんをお迎えでき、そしてあのかたのお話ではイベント海域4まで終えられたらリットリオさんが迎えられるそうでございますので、何とかそこまではいきたいところ…やっぱり主力がいないと厳しくなりそうな気がいたしますので、出撃制限のある海域は難易度丙にしてしまうかもですけれど、それは実際に進めたら考えましょう。
あと、今日の近代化改修任務のタイミングで比叡さんを改二仕様にして、手持ちの余剰なかたがたを(雷装以外)全て彼女に投じようと思います…それでもmaxにするのは無理でございましょうけれど…。
…そういえば、運営電文を見てみますとアイコンが皐月さんになっておりました…昨日から5月なだけに…(何)
【(更新終了)同人系作品購入履歴の最新記事】