2015年05月04日

今、魔法がかかり始める―

先日読みましたコミックの感想です。
ゲーム内で公開されているっぽい?
□シンデレラガールズ劇場(2)
■バンダイナムコゲームスさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『いおの様』や『わくわくろっこもーしょん』などと同じものとなります。
こちらは元は(下の原作から派生した?)ゲームとなりまして、以前読んでおりますものなど他のコミカライズ版や以前読んでおりますものなどアンソロジーも出ておりまして、今現在DVDを購入しております様にアニメ化もしております作品となります。
…下で触れます様にこちらの原作のアニメ化作品のDVDを昨日観てみましたのでこちらも一緒に読んでみました(何)

内容としましては、アイドルの皆さんの様々な様子を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この作品について、原作ゲームをしていない私にはどういう立ち位置の作品なのか少しよく解っていないところがあったのでございますけれど、とっても大好きなあのかたのお話ではこちらの作品はゲーム内で更新されている作品とのことで、ですのでゲーム内のイベントと連動したりしているそうでございます。
ですのでやっぱり原作ゲームをしているかた向きの作品ということにはなりますけれど、でもゲームをしていなくってもある程度は楽しめるのではないかなと思います。

その様なこの巻も良くも悪くも第1巻同様の内容となっておりますけれど、途中で4コマ部はモノクロでしたものがフルカラーになって以降ずっとそうなっております。
あと、この巻ではきらりさんと杏さんカップリングなお話が少なからずございまして、個人的には嬉しかったところ…そして仁奈さんはやっぱりかわいらしく、他の皆さんもたくさん見られるのはよいものでございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはお話によってはよい感じなものもあるのでございますけれど、やはりそれ以上に「なかったこと」にしている要素が強めでございますのでやや低め、でございましょうか。
ということで、こちらはやっぱり原作ゲームをしているかた向けの作品ではございますけれど、私の様なそうでない人もまずまず楽しめるものにはなっていると思いますよ?


また、同時にこちらも読みましたので…。
相変わらずの…?
□ぷちます! PETIT IDOLM@STER(7)
■明音さま/バンダイナムコゲームスさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなります。
こちらはアニメやゲームなど色々展開されております『アイマス』シリーズの作品…スピンオフ、あるいはパロディ作品となりまして、以前観ております様に2期にわたってアニメ化もされております。
…元は上の作品同様に『アイマス』シリーズの作品となる、ということもあり上の作品と一緒に読んでみました。

内容としましては、不思議な生命体のいる日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第6巻の感想と同じとなりましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもアイドルの皆さんやぷちどると呼ばれるアイドルの皆さんによく似たちみっこな子たちの賑々しい日常が描かれておりまして、第6巻まで続いておりますのでよくも悪くも相変わらずでございましょうか。
ですのでやっぱり改めて特筆すべきことは何もないわけでございますけれど、相変わらず安定している、ということは十分によいことでございましょう。
…なんて、ここまでの感想がやっぱり既刊と全く同じになってしまいましたけれど、つまりはそういうことでございますので安心して読めるもの、というわけでございます。

これだけキャラクターが多いとその出番にむらが出てきてしまうものでございますけれど、この巻ではアイドルな皆さんは概ね全員が均等に出ていらした印象を受けます。
でも、ぷちどるさんは一部出番がほとんどなかった様な印象も…でも、そのあたりは次の巻でまたたくさん出てきたりしてくださるのではないかと思います?(この巻で出番が多いと感じましたのは…やよさんあたり?)
その他、巻末には描きおろしな4コマも収録されております。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはいかがでございましょう、登場人物によってはほのかに感じられる気もするのでございますけれど…?
ということで、こちらは相変わらずの作品で、まだまだ続くご様子でございますので引き続き見守りたいところ…ただ、今回はここ最近の既刊についてまいりましたDVDがございませんでしたので、アニメ第3期は当面はなさそうでございましょうか。


その様な先日は以前届きましたDVDやドラマCDで残っておりました最後の1つ、『シンデレラガールズ』のDVD第1巻を観てみました。
こちらは前期に放送されておりましたアニメでございまして、上でコミカライズ版の1つを読んでおります作品でございました。

第1話は『Who is in the pumpkin carriage?』ということで、メインの皆さんがアイドルになる道を歩みだすところを描いたお話…。
卯月さんはアイドルを目指して日々養成所に通っていたのですけれど、その様な彼女の前にある日非常に強面な男性が現れるのですけれど、彼は346プロのプロデューサだといい、かつて彼女がオーディションを受けて落選をしたシンデレラプロジェクトに3つの空きができたので彼女がそこに入れることになったと伝えてまいりました。
もちろん卯月さんはとっても大喜びでそれを受けますけれど、まだ残り2人が決まっていないのでそれが決まるまでは今までどおり養成所でレッスンをしますことに…そしてそのお話を受けた帰り道、お花屋さんでお祝いのお花を買うのですけれど、そこの店員さんというのが…?
プロデューサさんは街で出会った凛さんにも声をかけるのですけれど、彼女はアイドルに興味はなく…それでも日々通いつめるのですけれど、このあたりは不審者と周囲に思われても仕方なかったかもしれません?
そしてある日、プロジェクトの候補の人に会いにいく、というプロデューサさんについていくことにした卯月さんはお花屋さんで店員をしていた凛さんと再会をいたしまして、お話をしているうちに凛さんもアイドルをやってもいいかも、という気持ちになってまいりまして…?
ちなみに3人めは普通に追加オーディションを行っておりまして、そこで一人の少女が選ばれまして…?
…それにしてもこのプロデューサさん、採用理由の説明を「笑顔です」の一言しか言わなくって、彼の前で笑顔を見せていない凛さんにもその理由で押し通したのですからとんでもない…。

第2話は『I never seen such a beautiful castle』ということで、いよいよ皆さんが一堂に会することになります。
はじめて事務所へ赴く卯月さんと凛さんなのでございますけれど、346プロは上で触れました『ぷちます!』で見られた765プロとは比較にならない大きさ…まさにお城といっていいほどの規模の場所でございました(ちなみに『アイマス』の皆さんも普通に存在する世界観の様子で、背景のポスターなどに彼女たちの姿が確認できます)
その事務所で3人めとして選ばれました未央さんともお会いいたしまして、3人で事務所の探検を行ったりしましてすぐに仲良くなっていきます。
さらにプロジェクトの他の皆さんとも顔合わせを行いまして…きらりさんや杏さん、蘭子さんなど個性豊かな面々が揃っておりました。
その様な中、先輩なアイドルさんでたまたまその場に居合わせました美嘉さんが3人に興味を示し、いきなり彼女たちを美嘉さんのバックダンサーにと指名をしてまいりまして…?
…卯月さんが凛さんと未央さんよりも1つ年上、高校2年生でしたのはちょっと意外…全員同い年かとばかり…。

こうしていよいよはじまりました、個人的に前期アニメで本命といえる『シンデレラガールズ』でございますけれど、まずは期待通りの内容といえるのではないかなと思います。
主人公の3人はそれぞれにとってもよい感じ…卯月さんは本当にいい子で応援したくなりますし、クールな凛さんはかっこいいですし、元気な未央さんも微笑ましくてよろしゅうございます。
他の皆さんはまだほんの少しの登場ではございますけれど、何も問題はない感じでございまして、これからの活躍に期待できます…きらりさんと杏さんがはじめから仲がよい感じなのもよろしゅうございます。
そしてネックかと思われましたプロデューサさんでございますけれども、この人がもう妙に無表情かつ感情も表さない一見すると不審人物で(実際作中でもそう扱われることが…)、そこがまた面白く上の『ぷちます!』のP顔の人とはまた違った感じでこちらもとてもよいキャラクターなのではないでしょうか…変に恋愛要素が入ることもなさそうでございますし、そういう意味でも安心でございます。
その他、作画は問題のない感じで、声優さまはもちろんいい感じ…アイドルな作品ということで歌の使用率も高めとなっておりました。

あと、DVD本体のブックレット以外に設定資料集な趣ななかなか分厚いイラスト集も2冊ついてまいりました。
それによりますとプロデューサさんの身長は185cmでございまして、182cmなきらりさんよりも大きい…この様な大きくて強面な人に迫られては卯月さんが泣いてしまわれるのも仕方ないかもしれません?

ここ最近妙にアイドルなアニメに縁がございまして、以前第2期を観ております『ラブライブ!』に以前原作を読んでおりまして以前観ております『ろこどる』といずれもとってもよき作品でしたわけですけれど、こちらも第一印象はそれらに負けないくらいよさそうでございます。
これは続きにも期待をしてしまうところ…楽しみにいたしましょう。


『艦隊これくしょん』は下で触れます様に戦闘後に新しいかたをお迎えすることができました…また、浜風さんがレベル30で改仕様となれましたほか、遠征で頑張っていらした叢雲さんもレベル20となり改仕様となれましたので、遠征へは代わりに中途半端なレベルで止まっておりました若葉さんを出します(浜風さんは高角砲も酸素魚雷も持ってきませんでしたけれど、電探を装備しておりましたり…)
開発では特に何も…いえ、数が不足がちな10cm連装高角砲が出てくださいましたのでよろしゅうございました。
あと、気分転換に母港BGMを『秋月の空』からまた適当に変更…『連合艦隊の出撃』というものに変えてみましたけれど、これもとってもかっこよくってよい曲で、やはりこの作品のBGMはよいもの揃いでございまして、しばらくこの曲を堪能した後にまた適当に変更をしてみましょう。
…でもこの『連合艦隊の出撃』、どこかで非常に似た曲を聴いた記憶があると思いましたら『武蔵の帰投』と基本的には同じ曲っぽいです?(おそらくどちらかがどちらかのアレンジ?)

戦いはイベント海域その2が終わりましたのでその3へ…この先は難易度乙以上は出撃制限がかかり、3で使ったキャラは4と5で、4で使ったキャラは5で使用できない、という事態となってしまいます。
ただ、私の艦隊はメインで使っている2艦隊の皆さんこそそこそこのレベルがありますものの他の皆さんとのレベル差が大きすぎて層がとっても薄い…ですのでキャラが使用できなくなる、というのは非常に由々しき問題なのでございました。
そこで、その3は第2艦隊の皆さんで、その4は第1艦隊の皆さんで、まずは乙で挑み可能ならクリアをし、そして5以降は難易度を丙へ落として進むことにいたしました…こうすれば5は全員使えますから。
…ただ、とっても上でも触れましたあのかたのお話では次のその4な海域は連合艦隊での出撃になるとのことで、海域その2突破の際に第2艦隊の主力となってくださいました比叡さんと榛名さんを欠いて編成ができるのかどうか不安にもなりますけれど、でもまずはこの3をクリアすることを考えましょう(そして4が連合艦隊でしたらそこで主力だけでなく準主力さえも全出撃となりそうでその後には本当に誰もいなくなる事態となりますので5は丙にするしかなさそうなのでございました)

ということで第2艦隊の編成、つまり夕立さん・比叡さん・榛名さん・鈴谷さん・鬼怒さん・瑞鶴さんの編成で出撃…しようとしたのでございますけれど、その3な海域は低速大型艦及び正規空母は出撃不能、巡洋艦・巡洋戦艦などを基幹と通商破壊部隊を編成し、とのことでこの編成では出撃すらできませんでした。
ですので第1艦隊の隼鷹さんと第2艦隊の瑞鶴さんとを交換し出撃を行うこととしたのでございました。
ちなみに第1艦隊が待機でございますので決戦支援に山城さんや扶桑さんを出せちょっと強力な支援に…支援艦隊も出撃扱いになるのでは、と少し不安となりましたけれど、そうはなりませんでしたので一安心…。
…ちなみに厳密にいえば巡洋戦艦なんて一人もいないのでございますけれども(金剛型は改装後は高速戦艦、という分類にされましたし…アメリカのアイオワクラスも巡洋戦艦に近いですけれど、第2次大戦時に巡洋戦艦と定義される艦種を持っていたのはイギリスのみ?)

はじめの出撃、まずは南北へ分岐がございまして北へ進みました…その先には敵影を見ずを経て潜水艦2を含む艦隊が出てまいりましたけれど、無事に撃破いたします。
その先は何とHP270という今までに出会ったボス以上のHPを誇る軽巡棲鬼なる敵を旗艦とする艦隊との戦いとなっておりまして、しかもこの軽巡棲鬼という敵は戦闘中にしゃべります…しゃべる敵、というのはこれがはじめてでございまして、そんな大物なお相手がボスでないところにいるというのは驚いてしまいます。
その軽巡棲鬼さんのHPは削り切れませんでしたけれど大破までは追い込め、またこちらの損害も軽微でしたので夜戦は行わず先へ進みます…その先は何と輸送船4というここにきて不思議な編成の敵と遭遇いたしますけれど、でもよく見ますとこの海域の作戦名は「ベーグル湾通商破壊戦」となっていて目的は「巡洋艦などを基幹とした艦隊で敵海上補給路を叩け」とされておりますので、これも不思議ではないのでございました。
ただ輸送船も攻撃はしてきたりと油断はならず、榛名さんがここで小破…その先は道がボスか外れかで道が分岐いたしますけれども無事にボスへ到達できました。
ボスもまた輸送船が旗艦でございましたけれども金色の戦艦も存在する油断ならない相手…とはいえ山城さんたちの支援もあり、そして相手に空母がいないこともあり鈴谷さんが小破いたしましたものの比較的危なげなく勝利できました。

こうして案外と楽といえる感じでクリアはできましたけれど、それで減ったゲージはかなり少なめ…そしてここでこんなに輸送船を撃沈できるとは思っておらず、その前に2-2で日々の輸送船任務をこなしてしまいました。
ただ、その後の出撃とあわせろ号作戦を終えることができさらに潜水艦撃沈任務までこなせたわけでございますから、イベント海域とはいえ非常に任務にやさしい海域ともいえるのではないでしょうか。
また、ここで出撃をいたしました皆さんには編成画面に「通商破壊参加」と表示されまして、これでつまり以降の海域へは出撃できないしるし、となるのでございましょう…幸い支援艦隊にはその表示はされませんでしたので一安心でございます。
…これなら全員レベル36な三川艦隊な皆さんを出撃させればよかったのでは、と少し感じたのは秘密でございます(何)

2度めの出撃は南へ進みまして、重巡洋艦を含む巡洋艦隊との戦い…それを撃破し先へ進みますと能動分岐が発動いたしましたけれど、ここは無難に先ほどの軽巡棲鬼さんのいた北へ進んでみます。
けれど、今回出ましたのはその軽巡棲鬼さんではなく軽空母艦隊でございました…はじめの出撃では空母が出なかったのでこちらも空母やはり空母が出る可能性はある、ということで隼鷹さんを入れておいたのは間違っていなかったわけでございました。
その先は輸送船4との戦いなのでございますけれど、輸送船に隼鷹さんが小破させられてしまいました…。
ボス戦では支援砲撃でボスのみ撃沈される、という事態が生じまして、残存勢力との戦いで鬼怒さんが小破してしまいましたもののそれでも全滅に成功いたします。

3度めの出撃は北へ進みまして、初戦は潜水艦を含む艦隊…開戦直後の雷撃が比叡さんに命中いたしましたけれど微少なダメージですみました。
続いては軽空母艦隊との戦いとなりまして、開戦直後の空襲ではやくも隼鷹さんが中破し無力化されてしまいました…それでも敵は普通に全滅させられまして、一応先へ進みます。
第3戦は特に何事もなく勝利…と、珍しくこの3戦全てで支援艦隊が支援を行ってくださいました。
ボス戦では比叡さんが小破し「ひぇ〜!」となってしまいましたけれども支援艦隊の山城さんたちが2人を撃沈してくださったこともあり危なげなく勝利できました。

4度めの出撃は南へ進みまして初戦は巡洋艦隊…戦艦なお二人が微少なダメージを受けますものの問題なく勝利いたします。
この先能動分岐で西へ向かってもよいのですけれど、でもこれまで北ルートで安定しておりますのでそのまま北へ向かいまして、第2戦は軽巡棲鬼さんが出現、彼女のHPを中破まで削り取れなかったために雷撃戦で隼鷹さんが中破しここで無力化されてしまいました…一応彼女以外は全滅させられて勝利は得られましたけれども。
第3戦は今回はここにしか登場いたしませんでした支援艦隊の空襲で一気に4人も撃沈できたこともあり完全勝利で切り抜けられました。
ボス戦では支援砲撃で駆逐艦へ3のダメージしか与えられませんでしたけれど、その後早々に戦艦を撃沈できましたこともあり危なげなく勝利を収められました。
そして戦闘終了後に新たなかたといたしまして3人めの潜水艦となる伊19さんをお迎えすることができました。

伊19さんが仲間になったということで、ずっと放置されておりました編成任務のうち中規模潜水艦隊を編成、というものを達成することができました。
続いて潜水艦隊…潜水母艦と潜水艦4人以上の艦隊を編成しよう、というものが現れましたけれど、もちろん現状潜水艦は3人しかおりませんのでこの任務は眠らせることになりました。
あと、遠征の任務で潜水艦派遣作戦を成功させよう、というものも出ましたけれど、こちらもよく解りませんのでひとまずは眠らせておきますことに…。
…伊19さん自体は今現在遠征枠が何もないこともあり、ひとまずは待機キャラということで…。

5度めの出撃では南ルートになりまして、初戦の巡洋艦隊との戦いは危なげなく勝利できました。
その後北ルートへ向かい、軽空母艦隊との戦いとなりまして鈴谷さんが小破しましたものの勝利、続く輸送船団との戦いも危なげなく勝利いたします…結局今回は支援艦隊は一度も支援にいらしてくださいませんでした(でも燃料弾薬は消費…悲しゅうございます)
ボス戦では支援砲撃で敵2人が撃沈され、また早々に戦艦も撃沈できましたので危なげなく勝利を得られたのでございました。

6度めの出撃は北ルート…初戦の潜水艦混在戦では開戦直後の雷撃が榛名さんへ命中するものの微少なダメージですみまして、反航戦ということもあり敵旗艦の潜水艦には微少ダメージしか与えられませんでしたものの他は全滅させての勝利となりました。
第2戦は軽巡棲鬼さんとの戦いとなり夕立さんが小破、そしてまた軽巡棲鬼さんを中破まで追い込めず雷撃戦で彼女の雷撃が隼鷹さんへ命中いたしますけれど、今回は小破ですみました。
第3戦は完全勝利で終わりましたけれど、結局今回も前衛支援艦隊は一度も来たらず…燃料弾薬が…。
ボス戦は支援砲撃と航空戦で敵2人は撃沈されたもののT字不利となりもどかしい戦いとなり昼戦ではボスと大破戦艦が残存、夜戦にて全滅をさせて勝利を得ました…彩雲を装備させ忘れておりましたけれど、この感じですとそれでも別によさそうに感じます?

昨日はその様にイベントに集中、また海域その2と比較し道中大破も一度もなく比較的被害も少なく順調に進んだこともあり一気に進めることができました。
難易度の星を見るとイベント海域その2よりもその3のほうが星が1つ多くて2-5よりも難しい扱いっぽいのですけれども…ともかく、ゲージを見る限りあと一度勝利すればこの海域のゲージを破壊できそうでございます。
出撃制限がある、ということで今までのプレイではじめて五月雨さんを出さないままに海域クリアということになりそうでございますけれども、その次はいよいよこの海域で出してしまいました夕立さんや比叡さんたちを欠いた状態での連合艦隊となりますけれど、それを突破できればあのかたのお話ではリットリオさんが迎えられるとのことでございますし、何とか頑張ってみましょう。
…ちなみにリットリオさんをお迎えできた場合、弥生さん率いる第3艦隊から伊勢さんと日向さんをひとまず外し、代わりに彼女と金剛さんという高速かつ海外勢力っぽいお二人にペアを組んでもらおうと考えております(何)

と、明日は月曜日なのでございました…また色々わずらわしい任務が再発してしまいますし、イベントを進行しつつもこちらもなるべく消滅させられるように頑張りましょう。
その他、どうでもよいお話でございますけれど、このイベント海域その3の舞台となりましたベーグル湾というのは地図を見ても明らかな通りベンガル湾…カレー洋というのはそのままインド洋なわけでございました。
その他の海域も地名は微妙に変更させられておりますけれど、場所によっては地図で明らかにこの場所、と解る場所も多々…一番解りやすいのは1-6ではないかなと思われます?(あの地図ですと鎮守府は佐世保、と確定してしまいますが/何)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/126386415
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック