2015年06月04日

お姫様のひみつ

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□お姫様のひみつ
■森永みるくさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★★★(4.8)
 ○総合評価:★★★★★(4.7)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『百合霊さん』コミカライズ版や『加瀬さん。』『終電にはかえします』などと同じもの…ひらり、コミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『学園ポリーチェ』などと同じかたとなります。

内容としましては、ひょんなことから学園の王子さまとお付き合いをすることになった女の子を描いたお話…。
物語の舞台はとある女子校で、主人公はそこに通う1年生の西江美羽さん…年齢相応におしゃれなどに気を遣う、結構自分のかわいさに自信を持っていたりする子でしょうか。
美羽さんは母親の影響もあって王子さまに憧れている面があるのですけれど、ある日学園の王子さまと評される(もちろん女の)かたがちょっとした失敗をしているところを目撃します。
そしてそのかたに何でもするからそのことを黙っていて、と言われましたので、ふと自分と付き合って、とお願いをしたのでした。
とはいえ美羽さんは同じ女の子に騒ぐ女子校の空気がよく解らなかったりと別に女の子好きというわけでもなくって、それはあくまで将来本当の王子さまが現れたときへ向けての予行演習、という趣で頼んでみたのでした。

その学園の王子さまが2年生の藤原凪さん…作中で美羽さんは一貫して藤原さん、と呼んでいますからこちらでも藤原さん、と呼称しましょう(何)
バレー部に所属する彼女は背も高く容姿も中性的でかっこいい、つまり王子さまと呼ばれるにふさわしいかたなのですけれど、性格は結構子供っぽいところがあって特撮ヒーローとゾンビ映画が好きなご様子でしたり、美羽さんに見られた失敗もかなり子供っぽいといえて…?
クォーターらしい彼女の実家はかなりのお金持ちでメイドさんがいたりもする、まさにお嬢さまなのですけれど、その家柄などに遠慮して同級生の友人は一人しかおらず、また下級生は憧れの目を向けてくるだけで、普通の友達というものがいませんでした(同級生の友人は友人であれですし…/何)
その様な折に美羽さんの提案を受け、本気でなさそうということを感じていたこともあり付き合ってあげることにしたのですけれど、一緒に色々なことをするのが楽しくて友達と過ごすのはこういうものなのかな、と感じていくのでした。

その他登場人物は藤原さんに想いを寄せる美羽さんの同級生や藤原さんの友人かつライバル枠といえるかた、といったところ…でも基本的にはメインのお二人だけのお話といってよいでしょう。

お話は、そうしたことで表面上お付き合いをすることになったお二人のお話…。
この手のお話の正統派な流れとして当初は本気ではなかったけれど徐々にお互いに意識をしはじめて、というものがありますけれど、こちらもまさにその正統派の流れなお話で、ある意味安心して読んでいけます。
そして個人的には(昔はむしろ好きでした気がするのですが…)あまりに王子さまキャラをした人、というのは好きではないのですけれど、こちらの藤原さんは外見は確かに非常にそんな趣なものの性格は微笑ましかったりとかなりよいキャラをしているので、そのあたりも問題はないのでした。
周囲の皆さんとの関係もなかなか面白く、最後はもちろんハッピーエンドでして、個人的にはかなり満足…こちらはこの1冊で完結となりますけれど、何の不満もないとってもよき作品といえるでしょう。
最後には後日談として描きおろしを含む短編も収録されています。

その後日談のさらに後には本編とは全く繋がりのない、独立した読み切りなお話として『放課後の彼女』というお話も収録されています。
こちらは理化部を舞台としたお話で、どうしてこの部に入ったのかよく解らない、いわゆる不良っぽい女の子を巡るお話…こちらはこちらで微笑ましくて楽しいお話です。

イラストは悪くありません。
百合的にはもちろん美羽さんと藤原さんの関係がかなりよきものとなっていまして、『放課後の彼女』も悪くありません。
ということで、こちらは個人的にはとてもよい作品で大満足…やはりこの作者さまの作品はとてもよきものです(『学園ポリーチェ』はそこまでは、でしたかもですけれど…)
…帯によると、次のひらり、コミックスとしては8月30日に以前読んでいる『加瀬さん。』シリーズな作品の『レモングラスと加瀬さん。(仮)』が出るみたいです?


『艦隊これくしょん』は開発で2つめの14号対空電探が得られました…現状対空電探ではこれが最良ですからとってもよいものが出てくださいました。
1つめは高雄さんに装備させてありますので、2つめは鈴谷さんへ…戦艦のかたがたは徹甲弾が基本装備になってきて電探装備枠がなくなってしまいました(徹甲弾を装備しているととっても大好きなあのかたのおっしゃられた様に心なしか命中率が高まっている気がするかも…気のせいかも?)

戦いのほうは先日に引き続いて昨日も最少出撃数…つまり戦闘10回の任務を終えないうちに輸送船3撃沈→南西諸島制海権獲得任務まで終わってしまいました。
本当に月曜日の苦戦は何だったのでしょう、ともなりますけれど、どうもろ号作戦が発動しているとこの様になる印象…そしてその分輸送船が全然沈まなくって週末までろ号作戦は完遂できずに不安になってくるわけなのでした(何)

またまたそのあたりがあっさり終わったということで、残りの時間は拡張海域のゲージ破壊を…1-5と1-6はすでに終わりましたので、ついに最大の恐怖たる2-5に本腰を入れることになります。
編成は先日の最後に挑戦して無事一度ボスを撃破した編成、つまり五月雨さん・山城さん・比叡さん・高雄さん・瑞鶴さん・翔鶴さんでいきます。

2-5への挑戦、はじめの出撃は初戦で金色の軽空母が出てきてしまい早くも瑞鶴さんが中破…しかも分岐でルートをそれて終了という、非常に前途の多難を予感させるものとなりました。
2度めの出撃は初戦を完全勝利で切り抜け分岐も先へ進め、問題の第2戦も微少ダメージだけですみましたけれど、第3戦がT字有利となってしまい高雄さんがヲ級さんの連続攻撃を受け大破、終了となりました…。
3度めの出撃は初戦で軽空母との戦いとなりそれは切り抜けられたものの分岐でルートをそれて終了…2度めの出撃が何とかなっていたら、と思わずにはいられなくなります…。
4度めの出撃、初戦は無事に終えられたもののまたルートをそれました…。
5度めの出撃は初戦と分岐は何とかなったものの問題の第2戦ではやくも比叡さんが中破、山城さんと高雄さんが小破と先のことを考えると絶望を感じずにはいられない損害を受けてしまうものの第3戦は何とかそれ以上の損害は出さずボスへ進めて、ボス戦では何とはじめの航空戦でいきなり駆逐艦とともにボスまでもが沈み早々にゲージを減らすことに成功、という今まで航空戦で敵戦艦が沈んだことすら見た記憶がないのでなおさら衝撃の展開…残存勢力との砲撃戦で翔鶴さんが大破しますけれども昼戦で敵の全滅にも成功しました。
6度めの出撃は初戦と分岐は何とかなり、さらに問題の第2戦は完全勝利を収められ第3戦も軽微な損害ですみ小破もなくボスへ進めまして、ボス戦では翔鶴さんが大破するものの敵の全攻撃を彼女が誘引してくださりおかげで他のかたには損害なく昼戦にて敵の全滅に成功しました。
7度めの出撃も初戦と分岐は何とかなりましたけれども問題の第2戦では山城さんが中破、第3戦は微少ダメージですみボス戦へ…恐怖のT字有利に働いてしまい高雄さんが大破、比叡さんと瑞鶴さんが中破してしまうものの昼戦でボス以外は全て撃沈、ボスもHP1まで追い込めましたから、夜戦の五月雨さんの攻撃にて無事撃破、敵を全滅させゲージ破壊に終了しました。
…7度も(あと先日までの1-5と1-6でもずっと旗艦で何度も)出撃して結局五月雨さんは最初から最後まで光り輝く状態を維持していました(山城さんは8割がたの戦闘でMVPを取っていたのでもちろん光り輝いています)…一度もMVPを取っていないのですけれど、旗艦は余裕があるのでしょうか。

こうして7度、先日の1度も含めて8度の出撃で2-5を終えることができました。
大破による撤退以上にルートをそれるのがつらいところ…やはり戦艦2+空母2は過剰戦力と判断されてしまっているのかもしれませんけれど、でもそれないこともあってそしてそれなければある程度安定して戦えますから、これからも2-5へ挑む際はこの編成で向かうこととしましょう(航空戦だけでボスを沈めた衝撃が大きいですし…/何)
ちなみにボス撃破時に出てきたキャラクターは伊168さん、利根さん、夕雲さん、利根さんということで、ひそかに期待していた卯月さんは来たらず…ま、まぁ、毎月4回はチャンスがある、と思って気長に待ちましょうか…。
…第六戦隊+αで2-5へ出撃、という任務が残っていますけれど、どうしましょう…?(もう一つ、水上反撃部隊、というのがあった気がするものの消えていました…まさかあの様な挑戦することなんてとても考えられないほどの厳しい任務を定期的に、ということなのです…?)

この数日かなり集中して出撃をしてしまいましたからかなりの量の高速修復材を消費しましたけれど、これで現状出撃可能な拡張海域は全て終えることができましたし、もう何も無理をして出撃をする場所はありません。
ですので今日からはまたのんびりプレイに戻れるわけで、次にこういう事態が訪れたときのためにまた日々高速修復材を節約して貯めていきましょう…思い切って4桁を目標にしてみましょう!

1-5、1-5、そして2-5と五月雨さんが旗艦で連続出撃をしましたので、彼女の経験値がかなり追加されました。
さらに昨日の演習でついにレベル99までに必要な経験値が20,000を切りました…いよいよ(仮)まであと一歩といっていいところまできて、これは五月雨さんのお名前どおりの梅雨の季節の間にレベル99になれそうです?
その演習なのですけれど、今朝見てみるとお相手に大将と元帥が混在している、という以前の中将大将混在の様なことになっていて、もしかしてとランキングを見てみると…
またぎりぎり…?
…今回は元帥-大将の境界の2つ下にアサミーナ提督が位置していました。
元帥まであと一歩のところまできているなんて、これはやっぱり拡張海域のクリアを重ねたからということなのでしょうけれど、これ以上もう拡張海域をクリアはできませんから、今日以降はどんどんランキングが下がっていくことが予想されます…先月も最終的には中将で終わりましたから、今月もそのあたりか少将で終わるかと思われます?
まだ6月に入って3日しか入っていないのに300の戦果とか、これが拡張海域の力ということでしょうか…わ、私の得ている戦果はやっぱり拡張海域クリアによるものがかなり大きいと思いますし、あ、あまり引いたりしないでくださいね、ね?(何)
…あと、ですから、演習でT字不利にするのはやめてください…しかも夜戦に持ち込むとこちらのほうが戦力的に勝っていて高レベルでもこちらの攻撃は外れてばかりで敵はクリティカル連発で敗北になりますし…。

この数日は拡張海域への怒涛の出撃が続きましたけれど、それも終わり、週間任務もろ号作戦を残すのみになっていますから、今日からはまたまったり、3-2でのレベル上げをすることになりそうです…浜風さん艦隊の候補のかたがたをメインに上げます?
1日の最後はどうしましょう、五月雨さんたちで3-4へ一度だけ挑戦してみましょうか…あのかたのお話ではあの海域はあれだけ複雑な分岐をしながら全てランダム分岐という、2-4以上に恐ろしいことになっているっぽいですけれど、それだけに運の要素が強いわけで、やっぱり毎日1度ずつじっくりのんびり挑戦するのがよさそうです?
…そしてあのかたのお話では3-5なる拡張海域もあるそうですけれど、今月もしも3-4が終わってしまったらどうしましょう…2-5でも恐怖の対象ですのに…。


『白愛』は戴帽式の見学を経て文化祭で何をするかであすかさんとさくやさんが対立したりもしますけれど、その対立は笑い話ですむのに対し他の二人にもっと深刻な対立が生じました。
それがさくやさんといつきさんの関係で、このお二人はすでにお付き合いをしているのですけれど、ある日大喧嘩をすることとなり、それ以来ちょっと険悪な関係が続いてしまいます。
その緊張した空気は教室にやってきた先生が戸惑ってしまうほど…。

いつきさんのお願いであすかさんはさくやさんのお誕生日にサプライズを用意しようとするのですけれど、ちょうど二人のお部屋に入ったときにお二人の対立が頂点を極めてしまったみたいでいつきさんがはたかれて出て行くシーンを目撃してしまいます。
そのあとを追って理由を聞いてみると、どうもさくやさんには昔想っていた相手がおり、いつきさんがその人(こちらも女性…)のところへ戻る様に言ったそうなのですけれど…?

ちなみにあすかさんはいつきさんの頼みで例のコスプレをさせられていて、妹のなおさんが大興奮していましたけれど、その格好を先生に見られてしまったりもして…これはこれでかなりの悲劇です。
さらにいつきさんを追った際に雨に長く打たれてしまい風邪を引いて翌日は学校を休むことに…お昼はなおさんが戻ってきてくださいましたけれど、放課後にはさくやさんがお見舞いにいらっしゃると聞かされます。
と、昨日はそこで時間が尽きましたので、中途半端な位置ながら放課後を迎えたところまで…これからさくやさんがいらっしゃると思われます?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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