2008年04月14日

あなたと恋人つなぎ

先日クリアしたゲームのレビューをば♪
その花びらにくちづけを あなたと恋人つなぎ
□その花びらにくちづけを 〜あなたと恋人つなぎ
 ○イラスト評価:★★★★★(4.7)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.3)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.7)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは今冬購入をしたもので、先日第2作もクリアをした『その花びらにくちづけを』の第3作となります。
一応、ゲームとして出ている分はこれで全てとなります。
なお、今回の作品もまた18歳未満のかたはできない作品となりますので、ご了承くださいまし。

内容としては、舞台は第1・2作と同じく聖ミカエル女学園…第1作は後輩とお姉さま、第2作は委員長と後輩のお話でしたけれど、第3作となる今回は同級生のお話となります。
主人公はしっかり者で成績も優秀、運動神経もよいという感じで皆さんからとても頼りにされていらっしゃる麻衣さん…『アオイシロ』の主人公である梢子さんみたいなかっこいい雰囲気をかもし出していて、後輩からラブレターをいただいたりするくらい人気のあるかたです。
お嬢さま学校であるこの学園において彼女の家は比較的庶民的でそれは珍しいこと、というのですけれど…でも、第1作の主人公の七海さん、第2作の主人公の楓さんも似たことを言っていた気がします。
ちなみに、麻衣さん、それにお相手のかたもどちらも高等部2年生であり、楓さんや第1作の優菜さんとは同級生となります。

そんな麻衣さんは、新学期早々に編入をしてきたちみっこで黙っていればものすごくかわいらしい女の子、そしてこちらはちゃんとお嬢さまな玲緒さんの世話を毎日焼くことになってしまいます。
玲緒さんはクラスの皆さんともなじまず、麻衣さんにもいつもツンツン…『百合姫S』の紹介にはツンデレと書かれていましたっけ。
ツンツン?
…右のかたが麻衣さん、真ん中のかたが玲緒さんですね…左のかたは第2作からの友情出演の楓さんです(ちなみに優菜さんも登場します)
玲緒さんがツンツンしているのは皆さんとお友達になる方法が解らなかったりするからなのですけれど、麻衣さんに対してツンツンするのは別の意味があり…
この後麻衣さんは…
…そう、好きだけれど恥ずかしくて素直になれずつい天邪鬼になってしまう、ということですね♪
このあたりは確かにツンデレなのかもしれません…それ以上にただの子供なのでは、と感じてしまう部分も多々あるのですけれど。
そして、麻衣さんみたいなタイプは確かに往々にして鈍感なかたが多い気もします…そこもまた魅力の一つ(?)なのですけれど♪
ともあれ、勢いで告白をしてしまった玲緒さんに麻衣さんは一時は混乱してしまうものの自分の想いにも気づき、そして…です♪

今回、これまでの3つの中で一番お似合いのカップルかなと感じました♪
それに、主人公の麻衣さんも第1作の七海さんには少し劣るかもですけれどかなりよいかた…以前美紗さんの講座で行ったゲームの主人公で好きなかたランキングで多分良い海の(何)昴さんと並ぶくらいかと♪
そして何より、それ以上に玲緒さんがかわいくてかわいくて、見ていて非常に微笑ましく、そしていい子で…この作品で一番好きなキャラになったかもしれません♪(七海さんと同じくらい?)

あと、ストーリー面も今回もかなりよき感じ…冒頭の出会い以外あまりストーリーを気にしていなかった気のする第1作はもとより、第2作よりもさらによくなっていた気がいたします♪
本当、玲緒さんはいいですね…途中で何度か思わず涙をこらえきれなくなってしまいましたし…♪
この作品は年齢制限があるということでやはり過激なシーンが多いのですけれど、そうしたシーンはなくてもよかったのではないのかな、と…。
あっ、いえ、別に私がそういうシーンが苦手だから言っているわけではなくて、それだけストーリーもよかった、ということです♪
…正直に言うと、第1作の七海さんが優菜さんの想いに気づくきっかけになったできごとは、あまりにどうかと思ってしまいます…特に、第2作と第3作を見ると、あまりに落差が大きすぎ…その点を見ても、ストーリー的には第1作はやや劣るかも、と…。

イラストのほうはやはりかなりよき感じかと思います♪
グラフィックならびにシステムは第1・2作と全く変わりません。
ちなみに、微妙にフルボイスではありません…女の子はクラスメイトや先生、母親や麻衣さんの妹さんにさえ声がありますけれど、男キャラ…つまり父親や近所の子供、麻衣さんの弟さんには声がないというわけですね(どうでもよいのですが)
内容のほうは、やはり玲緒さんと彼女がいることによるストーリーが非常によろしいです…もちろん百合々々ですし、これまでの3作品の中で一番高得点をつけたいと思います♪
あと、笑ってしまうシーンや思わず突っ込んでしまったりする場面があるのも相変わらずです♪
音楽のほうも第2作と変わらないはずなのですけれど、さらによくなったと感じてしまったかも…♪
難易度のほうは、選択肢はあったもののやはりエンディングに影響があるのかは不明…1としたのは前回までと同じ理由です。
百合度のほうはやはり言うまでもないことで…玲緒さんの告白がはやかった気もしますけれど、この作品はその後のラブラブを中心に描くものですし♪
付加要素も第1・2作と全く同じです…そういえばやはりCGの数も第1・2作と全く同じだった気も?
総じて、やはり過激なもののよき百合作品であったかと…♪
…誤字などがかなり多々見受けられましたけれど、同人なゲームですしそのあたりは大目に見ることにしましょう。
えと、過激でも百合々々でラブラブで幸せで質の高い作品でしたら、受け入れることができそう…かも、しれません♪(過激なシーンはなければそのほうがよいですけれど…)
登場人物も皆さん魅力的…ストーリーのほうも回を重ねるごとにさらによくなってきている感じですし♪
もしも第4作が出るとしたら、間違いなく購入してしまうかと思います♪
ドラマCDも買っていますけれど、これを聴こうかどうかは『なのはStrikerS』のDVDと同じかそれ以上に勇気が出なくて…。

そういえば、第1作から第3作になるにつれて、周囲から見たお二人の関係というものが少しずつ変わってきていたかも…。
第1作は周囲にばれないように注意を払っていて、第2作はそれほど隠しているというわけでもないながら積極的に知らしめるというわけでもないのですけれど、今回は最後に学園の皆さんの前で…♪

ところで、学校の名前が『聖ミカエル女学園』と表記されているときと『聖ミカエル女子学園』と表記されているときがあるのですけれど、どちらが本当なのでしょう?
もちろん、どちらでもよいのですけれどね?(何)
あと、やはり学校内であんなことをしては道徳的にという以前に犯罪になってしまいますので、現実ではしないでくださいね?


これでこの作品は全て終わりましたので、あとは『クラフトソード物語2』をしつつ『アオイシロ』を待つだけです。
その『クラフトソード物語2』のほうは、昨日も釣りでヌシGETでした…けど、あれってただポイントが高いだけで他に何もないみたいで少々さみしいです。
ただ、『アオイシロ』発売の5月15日まではまだ時間がありますし、それに最近『ストパニ』アニメを観た関係でふとゲーム版の『ストパニ』のほうを見たところ、何と光莉さん主人公での夜々さんルートが見れていませんでした。
ちなみに、私は主に光莉さんでゲームはしていて、光莉さんでしたら夜々さんに静馬さま、檸檬さんと籠女ちゃん以外の皆さんのエンディングは見れていました(絆奈ちゃんは千華留さまのみ、渚砂さんは全くやっていません)
最近私の中で夜々さんの好感度が上昇していますし、ちょっと主人公を光莉さんで夜々さんルートを見てみようかと思います(時間があれば静馬さまも…)

『ストパニ』はアニメのほうを現在観ているのですけれど、第19話『リフレイン』で少し涙が…切ないお話です。
でも、やっぱり他の皆さんに較べて渚砂さんに魅力があまり感じられないと思ってしまう私をお許しくださいまし…少なくとも蕾さんに対する影響力は渚砂さんには何もないはずなのですが(第20話のみの描写では蕾さんが光莉さんや夜々さんよりも渚砂さんのほうを好きに見えてしまう感が…今まで関わりはほとんどなかったはずですのに)
それにしても、先日の文化祭といい今回の第20話といい、籠女さんは大物…千華留さまご卒業後のル・リムを背負うのは彼女な予感もします。
…どうして、玉青さんはお部屋の扉の奥に皆さんが潜んでいると気づいたのでしょう…?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 05:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
しゃっす〜〜♪

ふみゅ☆
その作品だけ持って無いのですよぅ;
一番気になっていたのですけど、やっぱり一番良さげなのでしょうか?

何とか探してみようかなっ☆
ですのっ♪

最近の世の中歪んでますからね…
う〜〜ん…夢とリアルはキチンと区別しませんとねっ☆
夢は夢だからこそ、楽しいのですから♪

ふにゅん☆
サブキャラ…良いのでは無いでしょうか♪

お相手は誰になるかも気になりますが☆(何)

ではでは☆
Posted by 桜花 at 2008年04月14日 10:15
桜花さまへ>
シャッス!です♪
わっ、そうでございましたか…個人的には登場人物としてもストーリーとしても非常によい作品でしたので、機会があればぜひお探しくださいまし、です♪

うゅ、本当に…全くそのとおりです〜。

サブキャラのほうはもう少し考えてみようかな、と思っております♪
お相手のほうは、今のところ全く考えていない状態かも…?
Posted by 桜乃彩葉 at 2008年04月14日 12:55
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