2015年06月22日

白衣性愛情依存症

先日クリアしましたゲームの感想です。
なかなかよきものでした
□白衣性愛情依存症
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○グラフィック評価:★★★★☆(3.5)
 ○システム評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.2)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日届いたものとなり、百合な作品ということで購入をしたものとなります。
機種としてはヴィータさん…ちなみにこの作品のためにヴィータさんを購入しましたけれど、機種としての印象は起動時タッチパネル強制があり非常に悪いものです…(何)
…本来でしたら最優先でプレイをするべきゲームだったのですけれど、同時期に以前している『FLOWERS』夏編が出ていて、それが先に発売して手元に届いたものですからそちらを先にクリアし、その後にこちらをはじめたのでクリアが少々遅くなったのでした。

内容としましては、看護学校に通うかたがたの恋愛模様などを描いたお話、となるでしょうか。
その様なこちらの作品、タイトルが以前完全版をしている『白衣性恋愛症候群』に非常に似通っていて、もちろん制作メーカーさまも同じですのでシリーズ作品といってよいもの、といえるでしょう。
両者の物語について、お話の本筋には特に繋がりは見られませんけれど、ただ世界観は同じで、特に皆さんの看護学校の過去の卒業生に『白恋』のなぎさ先輩がいることは確認できるので、『白恋』の世界の未来を描いたお話、といえるでしょう。
その『白恋』では以前完全版をしている『ソルフェージュ』の登場人物のその後を聞く機会があり『ソルフェージュ』の世界の未来を描いたお話、ということが確認できるのですけれど…この『白愛』では背景に明らかに学生服姿のかぐらさんの姿を確認できるという…。
…いえ、それはあくまで背景の小さな絵ですので別人、と考えることはできますし…そもそもただの純粋なファンサービス、といったところでしょうから深く考えないほうがよいでしょう(その他、『トリスティア/ネオスフィア』のナノカさんとエリンシエさまなども背景で確認できますから、これを深く考えてしまうとコスプレした人でなく本人だとすれば次元転移してきたことになってしまう…また、学生寮の主人公さんのお部屋には『白恋』のポスターが貼ってあります)

今作が『ソルフェージュ』や『白恋』と同じ世界観で描かれている、ということで、基本的には現実世界と同じ感覚でプレイしてよいのですけれど、以下の点が少々現実世界とは違うという点には留意しておいたほうがよいかもしれません。
まず第一点として、この世界には魔力というものが公式に認知されており、フォルテールを弾く力や癒しの手という力などはその魔力によるもの、ということ…とはいえ以前PSP版をしている『スズノネ』の様に一般人でも広くその存在を知っているわけではなく、どちらかというと知らない人のほうが多そうです。
魔力の強い人になると、結構大掛かりなこと…人の記憶を操作したり、あるいは重傷を治す、といったことまでできてしまうみたいですけれど、ともかくこの世界は現実世界より少々ファンタジーな現象が発生するかもしれない要素がある、ということです。
もう一点はこの世界では同性同士の恋愛は普通に受け入れらており、それどころか同性同士の結婚も普通に認められている、ということ…ですので同性同士だから、という躊躇は特に見られず、さらにその気になれば同性同士でも子供を授かることもできます。
この2点を頭に入れておけば、今作の大抵の現実離れした展開も受け入れることはできるのではないかなと思われます?(まぁ、以前している『ひとりのクオリア』では終了直前に唐突に現実離れした要素が出てきましたけれど、あれに較べれば今作はまだ…?)

シリーズ作品といえる『白恋』が病院に勤めることになった新人看護師さんを描いていたのに対し、こちはその前の段階である看護学校へ入学をした女の子を描いていて、そのあたり以前第3作をしているいわゆる青文字系な『その花』に通じるところがあります。
数少ない百合ゲームからこんなに看護師を主題とした百合作品が出ている、ということで、看護師と百合、というものは『ソルフェージュ』やいくつかのコミックで見られる音楽系学校と百合、同様に相性のよいものなのかもしれません?

その様な今作の主人公は大幸あすかさんという、高校卒業後に看護学校へ入学した女の子…性格は自分でクラゲ部を自称するだけありかなりゆるくてふわふわした、ちょっとだらけ気味なかたとなるでしょうか。
あすかさんが看護師を目指すことになった理由は、何となくといっていいのかもしれませんけれど、きっかけは自分の持っていた絵本に将来の目標として看護師になる、ということが書かれていたため…ただ、あすかさんは過去の記憶がなくって、どうして幼少時の自分がそう思ったのか思い出せないのでした。
この彼女の過去の記憶、というのは今作における重要な要素の一つとなっています。

メインキャラとしては、まずは大幸なおさんというあすかさんの妹…妹ながら、あすかさんは4月1日、なおさんは3月31日生まれということで同い年となり同学年で一緒の看護学校へ入学をしました(でも、なおさんルートの描写を見たりすると、これも一種の操作が入っていそう…?)
なおさんは姉が大好きで仕方ない様子で、また家事全般も得意な様子でかなりあすかさんを甘やかしており、あすかさんも思いっきり甘えています…基本的にはしっかり者のいい妹さん、なのですけれど…?

看護学校でクラスメイトとなったお二人、まず武田さくやさんはいかにもお嬢さまな雰囲気をされた以前劇場版第2作を観ている『なのは』ななのはさん声の人(何)で、一方の天藤いつきさんは眼鏡をかけ中性的な容姿をされたかっこいいタイプのかたなのですけれど意外といわゆるオタクな趣味のある人となるでしょうか。
このお二人は現在進行形でお付き合いをしていまして、またあすかさんの失っている過去にも大きく関わっている人たち…でも看護学校でお会いした際にはあすかさんが記憶を失っていることもあり初対面扱いとなっています。

そして皆さんのクラスの担任を務める大原かえでさんは『ソルフェージュ』のまりさまや『白恋』のさゆりさんと同じ声という何だかこのメーカーさまの百合作品では完全におなじみとなった感のある声のかたなのですけれど、今作では別に長い黒髪のツンデレさんではなく、一見しっかりしている様に見えて実はかなり天然さんという先生です。
彼女のみあすかさんの過去など、そういう一連の大きな伏線要素には全く関わりのないかたで、彼女のルートのみかなり平和で波乱要素のない、本当に完全に百合なお話を楽しむ、ということにのみ特化したものとなっています(他の3人のルートはいずれも伏線回収要素も大きいですから)

立ち絵のあるかたは以上となり、今作はサブキャラは本当に背景扱い…一応学校であすかさんたちと同じグループで行動する双子にしか見えない親友二人とか、病院実習で知り合う患者さんなどいるのですけれども…。
…ちなみに『白恋』から続く一部キャラの苗字が製薬会社などのものになっている、というのは今作でも健在…あすかさんたちやさくやさんもそうですし、病院実習で会う看護師さんは塩野義さんですし。

先日までに1周めになおさん、2周めに先生、3周めにさくやさんルートを終えていて、昨日は先日の続きからということで、いつきさんを嫌いになる宣言をしたあすかさんは彼女のことを考えないために徹底的に勉学に励み優等生となっていきました。
また、何度かいつきさんに話をしようと誘われますけれど、それも全て拒否します。

その様な状態で夏休みに入ったある日、あすかさんは突如何者かに拉致されてしまい、連れられた場所はいつかのラボ…そこが同人サークルだというのは仮の姿で、実際は例の研究所の残党の巣くう場所だといいます。
ですので過去に聞いたあすかさんを確保するという電話の内容もコスプレ要員という意味ではなかったわけ…ですけれど、でも普通にイベントにサークル参加していたのは趣味です?(研究員だったという人もかなりノリノリに見えましたし)
基本的には犯罪者集団なわけですけれど、いつきさんはそこの構成員ではないもののさくやさんに手を出させないという条件で協力をしていた模様…なおさんルートで出てきた拳銃はここで入手したのでしょうか。
あすかさんを拉致した人物は記憶を失っている彼女が研究所の重要機密を何か知っているのではないか、と考え拉致してきたわけですけれど、あすかさんは記憶を取り戻していないので当然何も知らず…取り戻してもその様なことは知らなかったかと思われますけれど…。
そこへいつきさんが救助にやってきて何とか逃げおおせます…そしていつきさんはラボを潰す宣言をして去っていきました。

それからいつきさんは姿を消し、全く連絡の取れない状態となってしまいます。
その間にさくやさんと話したり、あるいは逮捕直前っぽい様子な研究員だった人から『ぷりま』を受け取りそれを実際にプレイしたりもするのですけれど…そのゲームをするとやっぱりいつきさんは昔のあすかさんのことを相当意識していたことが解って…?
ともかくいつきさんは全然現れませんので、あすかさんはちょっと強引な手段を用いて呼び出すことに…1年前に参加した例のイベントに『ぷりま』のゲームを持って、そしてコスプレもして参加することにしたのです。
その思惑通りイベント終了間際にいつきさんは現れ、色々言いたいことをお互いに言い合うのですけれど、それから色々あって(何)いつきさんが強引にあすかさんに告白をしてきて、あすかさんもそれを受け入れたのでした(周囲の視線が…/何)

もちろんそのことはさくやさんに報告しなければならないわけですけれど、いつきさんはあすかさんのところへくる前にさくやさんに全てを話していたので概ね穏便に話は進みました…あくまで概ね、ですけれども(何)
エピローグではかなりおバカカップルになっていて、なおさんとさくやさんが一緒になって呆れ果てている姿を見ることができたりしたのでした…さくやさんルートではなおさんといつきさんの関係がちょっと怪しかったのですけれど、こちらではこのお二人…?
…そういえば、このルートでは結局最後まであすかさんの記憶が蘇ることはありませんでした?

これで4周めとしていつきさんルートも無事にハッピーエンドで終えることができました。
『白恋』では周回プレイをすることにより主任さんルートに新たな道が開ける、ということがありましたけれど、今作では特にそういうことはなさそうで、またそういうことがないなら『FLOWERS』の様にバッドエンドを埋める必要もないかな、ということでこれでクリア認定としました。

やってみての印象…1周めをなおさんルートにしてしまいましたのでその時点での印象はかなり悪かったのですけれど、このシリーズは『白恋』のなぎさ先輩ルートもそうでした様にはじめから主人公のことが大好きで仕方ない人のルートへ進むとヤンデレモードになってしまうみたいですので、万が一第3作がある場合は頭に置いておきましょう(何)
そのなおさんルートは本当につらいだけで過去の伏線回収と百合要素以外にいいところのないお話だったのですけれど、他の3人のルートはそれぞれ伏線回収や百合要素はもちろん、お話も時には笑えたり時には泣けたりとよいものになっていました。
先生ルート以外ではかなり吹き飛んだ展開も多いのですけれど(特にさくやさんルートはエピローグまでとんでもない…)、ただ私はいくら展開が吹き飛んでいてもそれを感じさせない、あるいは違和感を覚えさせなくしてくださるくらい勢いのあるお話、例えばそれは以前第2作を観ているバスターマシンのお話でしたり以前OVA版を観ている戦車道でしたり、あるいは以前第2期を観ているスクールアイドルでしたり、ともかく設定や展開など色々とつっこみどころ満載でもそれを気にしなくさせるほどの勢いのあるお話でしたら問題ないと思っており、そしてこの作品も(なおさんルート以外は)そういう勢いがありましたので問題なくよいお話だといえるかと思います。
とはいえ、さすがに『白恋』のさゆりさんルートほどキャラクターもストーリーも全てにおいて完璧、というほどにはいきませんでしたけれど…ただあれは本当に色々私の好みに合致しすぎでした奇跡的なお話でしたので、あれを求めるのは酷だと解っているので仕方ありません(何)

その他、『白恋』では前半が百合なお話というよりは新人看護師のお仕事ものな作品となっていましたけれど、今作も前半は看護学校の生徒の日常のお話、という趣になっています。
『白恋』にあった用語集も健在ですけれど、ただ今作は看護学校とはいえ学校が舞台ということもあり、前作ほどの専門的な雰囲気は感じませんでした…看護学校の描写は上で触れたいわゆる青文字系な『その花』と同等くらいでしたかと思われます?
ストーリー関係なくよかったキャラ、となると…『白恋』は問題なくさゆりさんと断言しますけれど、今作は主人公のあすかさんが一番よい感じでしたかもしれません?
このメーカーさまの百合作品の主人公はどちらかというと微妙な印象のかたが多いのですけれど、今作はその様なことはなく、あすかさんは見ていて表情も台詞も非常に感情豊かで非常に面白く楽しいキャラでした…本当にかなりよいキャラクターでしたかと思いますよ?

イラストはよきものです。
グラフィック面も問題ないもの…ヴィータさんですので画質もよいものでしょう。
システム面は『白恋』同様にキャラクターの声でシステム効果音設定ができるのがよかったです…あとは選択肢間ジャンプ機能があればなおよかったのですけれども。
内容もなおさんルートではどうなるかと思いましたけれど、全体的には少し(かなり?)吹き飛んだ展開はあるもののそれを気にしなくしてくれるほどの勢いはある面白い作品、といえるかと思います。
音楽もよきもので、オープニングやエンディング曲も満足です。
声優さまも皆さん何の問題もないもの…なのはさん声のかた(何)がいたのはかなり意外でしたかも?
難易度について、『白恋』は(特になぎさ先輩ルートで)かなり難解というかひねくれたものになっていましたけれど、今作は素直に普通のギャルゲー感覚で選択していけば何の問題もないものとなっていました。
百合的にはどのお話もよきもので満足です。
おまけについて、ルートクリアごとに声優さまコメントが開放されたり、あるいはテレカの他に今回も臓器提供カードもついてきたりとまずまずいい感じなのですけれど、『白恋』の様に主題歌CDがついてこなかったのが残念…主題歌がよい感じでしたのでなおさらです。
ということでこちらは一時はどうなるかと思いましたけれど、総合的に見ると満足できたといえる作品となり、ヴィータさんを買った甲斐はあったといえるのかな、と思います。

今後について、夏編がとてもよかったので復習の意味も込めて以前している『FLOWERS』春編のヴィータさん版をしたい…ところなのですけれど、『その花』の新作発売までもう1週間を切っており、まずは『艦隊これくしょん』をのんびりしつつ他のゲームは控えてそれを待つことにしようと思います。
『FLOWERS』夏編に『白愛』、そして『その花』と新作百合作品ラッシュですけれど、でも『その花』が終わったらもう特にさらなる作品は待っていないはずですので、そのときは春編のヴィータさん版をしようと思います。
…とっても大好きなあのかたに教えていただけた、8月発売予定な『よるのないくに』という作品を購入する予定でいますけれど、いまだにヴィータさん版で買うべきかPS3版で買うべきかで悩んでいたり…いえ、基本はヴィータさん版なのですけれど、もしもタッチパネル強制があったら嫌で、その場合はタッチパネルなんてないPS3にしたほうがよいかな、って…。


『艦隊これくしょん』はまるゆさんができましたので五月雨さんの運を上昇させます。
また、阿賀野さんと矢矧さんがレベル35で改仕様となってくださり、22号対水上電探を持ってきてくださいました…これでこのお二人の近代化改修が完了したらいよいよ浜風さん艦隊を正式運用できます。
また、遠征に行ってくださっている長波さんがレベル20となりましたけれど、予想通り改仕様となれませんでしたので、引き続き遠征でのんびりレベルを上げていきましょう。

戦いのほうは3-2でのんびりレベル上げをしつつ日々の任務をこなすのですけれど、昨日もまた悲劇が発生…エラー画面に突如なってしまう、という事象です。
しかも昨日は南西諸島制海権任務をしているとき、2-2のボスへ到達した瞬間そうなってしまいましたので、落胆もひとしおです…。
さらに、この現象が起きると皆さん疲労が通常以上にたまってしまっている様に見えるのも頭の痛いところ…というか、どうしてこれで疲労を大きくさせられてしまうのか、少し納得できないというか、意味が解りません…。

昨日はさらに、3-2でのレベル上げの際、戦闘終了後に撤退ボタンを押したところその先延々と戦闘前後の青い画面で右下にロード中マークがついた状態から画面が変化しなくなってしまいました…。
試しに他のサイトを開いてみると普通に開いたのでネットワークの問題ではなさそうで、でもいつまでたっても変化なしでしたので、仕方なく一度閉じて再起動となってしまったのでした。
こちらは一応戦闘は無事に行われ経験値も得られ撤退も普通にでき疲労も別に通常通り、という感じになっていたのでまだよかったのですけれど、でもこれがそこで撤退でなくまだ先へ進みたかったときに発生したりしたら…。

最後は第二戦隊による4-2出撃任務に挑戦…渦潮があるということもあり、高雄さんや鈴谷さんから14号対空電探をお借りして山城さんや長門さんへ装備をしておき、これで陸奥さんの21号対空電探と合わせ3つとなりました。
はじめの分岐は南へ進み潜水艦のみで編成された艦隊との戦いとなり、また昨日の潜水艦戦同様にまたT字不利となったこともあり撃沈数0でこちらは2人微少ダメージを受けるという何ともいえない戦い…一応B判定、戦術的勝利とはなりました。
その先で鋼材115を入手し、その先は赤い軽空母3な機動部隊との戦いとなり、航空戦で長門さんが小破しますけれども戦い自体は電探を増やしたためか航空優勢を取れたこともあり(先日の挑戦の際は取れませんでした)問題なく勝利しました。
最後の分岐はボスへ進むことができ、扶桑さんが小破するもののさすがに圧倒的な火力で昼戦で敵を粉砕してしまいました…この勝利で任務に50%以上達成マークがつきましたので、2回ボスに勝利すれば終了となりそうです。
…渦潮に進みませんでしたので電探を増やした意味が薄れましたけれど、それでも昨日と同じ編成な相手の機動部隊戦で昨日は取れなかった航空優勢を取ることができ無意味ではなかったみたいですし、明日の挑戦の際も同じ装備で向かいましょう。

今日は月曜日ということでまた週間任務が復活してしまいますので、そちらをできる限り消滅させましょう…『白愛』も終わり、『その花』の新作が届くまで他のゲームはお休みにしますし。
そして資源が貯まってきましたので、今日あたりまた戦艦か空母狙いでの大型艦建造を行ってみます?
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