2015年07月06日

柚が旅立つ日

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした…けれど…?
□此花亭奇譚〈新装版〉(下)
■天乃咲哉さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなりまして、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『うつゆり』や『ふたりべや』『ユリ熊嵐』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『このはな綺譚』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、舞台は中世日本の雰囲気漂う宿場町にある此花亭という狐のお宿で仲居として働く女の子たちのお話となります。
と、説明が以前読んでいる上巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻もその上巻同様に以前読んでいる、けれどその2巻で打ち切られてしまったオリジナル版の『此花亭奇譚』の新装版となっており、収録内容はもちろん基本的には同じ…第2巻のお話が収録されています。
怪談のお話とお祭りのお話、そして川へ遊びに行くお話なわけですけれど、どれもやっぱり心あたたまる、そして少し泣けるよきお話なのでした。

巻末には上巻同様に描きおろしのお話が収録されており、今回は『柚が旅立つ日』ということで柚さんが八百比丘尼さんに拾われてしばらくした頃のことから此花亭へ行く決心をするところまでを描いています。
柚さんの成長が見られて、こちらも少し切ないながらよきお話なのでした。

イラストはよきものです。
百合的にはやはり棗さんと蓮さんのお二人がやはり特によい感じで…?
ということで、こちらはここから『このはな綺譚』に続くわけで、やっぱりよいお話…本当に、こんなよい作品を打ち切るとか(以下略)


また、同時にこちらも読みましたので…。
まだまだ続く…?
□棺担ぎのクロ。 懐中旅話(5)
■きゆづきさとこさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★☆☆☆☆(0.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなりまして、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読んでいる『GA』を描かれたかたとなります。
…上の作品同様にファンタジー風のお話、ということで一緒に読んでみました(傾向は全然違いますけれど…/何)

内容としましては、長い長い旅をするクロという女の子のお話となっています。
と、説明が概ね以前読んでいる第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも引き続きクロさんがセンさんやニジュクちゃんサンジュちゃんと一緒に旅を続け、そこで様々な人との出会いや別れを繰り返していく様子が描かれます。
今回は周囲から魔女と呼ばれる画家のかたや、気球に乗って月まで行きたいと考える冒険者のかたなど…。

その様な出会いの中には、いくつかクロさんが捜し求めるものに近しいところにいるかたがたもいたりしました。
それはつまり、クロさんに呪いをかけた魔女の足跡…この巻では他にも魔女に呪いをかけられた少女たちにお会いするのですけれど、そのうちの一人は…。
さらに終盤には夢というかたちでクロさんと魔女との間に何があったのかを見ることもできるのですけれど…その少女たちもそうだったのですけれど、どうやら魔女の呪いにかかった者は死ぬことができなくなる模様…物理的な力で死にそうになっても、今回の最後のお話の様な事態になるみたいです?
だいぶお話も核心に近づいている様にも見えますけれど、まだまだ皆さんの旅は続きます…多少暗くて重いお話でもありますけれど、果たしてどうなるのでしょうか。

イラストはよきものです。
百合的には特にありません。
ということで、こちらは連載期間ということを考えると『GA』ともどもきらら系作品の中でもかなり長く続いている部類の作品に入ってきたかと思いますけれど、引き続き見守りましょう。


『艦隊これくしょん』は開発、それに能代さんやまるゆさんを狙っての大型艦建造も行いましたけれど、大型艦建造はもちろん(?)成果なく、開発も出る限りでの一番下のもの…7.7mm機銃や12cm単装砲、九六式艦戦というものしか出ませんでした…。
ここまで一番下のものが揃って出てくるなんて相当運が悪いとしか思えませんけれど、下で触れる戦いの顛末を思えばそれも当然でしたのかもしれません?(何)

戦いのほう、もう日常任務が全く順調に行かないのはいつものこと、となってきてしまいました…とっても悲しいことなのですけれども…。
昨日も輸送船3撃沈の時点でつまずいてしまい、通商破壊艦隊の1度めはボスへ流され、2度めの出撃は輸送船エリアへたどり着きましたけれども例によって戦艦+輸送船2の編成であり脱力…。
仕方がありませんから浜風さん艦隊から空母を外して最上さんを入れて出撃させましたけれど、ボスへ流された上にさらに悪いことにこちらに空母がいないのにヲ級さん2人の艦隊に当たってしまいました…。
さらに高波さん艦隊から空母を外した艦隊を出撃させると高速建造材行き…弥生さん艦隊から空母を外した艦隊を出撃させようやく輸送船エリアへたどり着き、例によってまた戦艦+輸送船2な編成でしたながら、それでも3撃沈任務は達成できたのでした…。
…もう、戦艦+輸送船2の嫌がらせとしか思えなくなってしまっている編成は本当にやめてください…。

そしてもちろん南西諸島制海権任務が発動すると、編成に空母がいてもお構いなくボス手前で南へ進み、そしてやっぱり完全に漏れなく戦艦+輸送船2の編成との戦いになるのでした…。
基本的にはじめの分岐は北へ進み主に修理時間のかかる味方戦艦がダメージを受けますし、たまにボスへ進めばヲ級さん編成が基本で、そうでない場合も重巡洋艦に熊野さんなどが一撃中破を受けたりして大きな被害を受け、しかもやっぱり陸奥さんあたりは駆逐艦や大破艦から微少ダメージをどんどん受けてすぐに小破してしまいますし、本当に何なのでしょう…。
頼みの潜水艦隊も初戦大破したり輸送船エリアへ流される有様ですので、もう南西諸島制海権任務は諦めざるを得ないわけですけれど…本当、以前は毎日30分程度、10回戦闘任務が終わる前にこの一連の任務が終わっていた、というのが信じられなくなってきます…。

ともかく気を取り直して、メインは3-2でのレベル上げなのですけれど、ここでは2/3の確率で敵旗艦が金色の軽巡洋艦ホ級さんとなっていて、そちらは駆逐艦の砲撃ではミスがほとんどで撃沈は難しく、空母や巡洋艦以上の皆さんの攻撃に期待しなければならない、レベル上げの上では厄介な相手なのでした。
ところが、昨日は深雪さんが度々60超のダメージをホ級さんへ与えて一撃での撃沈に成功…重点レベル上げの対象の彼女には改装maxな12.7cm連装砲と改装6段階めな12.7cm連装砲B型改二を装備していて、とっても大好きなあのかたのお話では改装レベルは数値上には現れないながら攻撃力に直結するそうですので、その効果かと思われます?
他の駆逐艦なかたにもそれを装備したい…と思ってしまうところながら、私は基本的に対空重視ですので駆逐艦なかたの装備は10cm連装高角砲で仕方がない、という状態なのでした…。
ただ、3-2でのレベル上げの際は空母がいないので深雪さんにそういう装備をしているわけで…ここで重点的にレベル上げをする対象の駆逐艦なかたにはこういう装備をさせてあげましょう。

その深雪さんはレベル49となり他のお気に入り駆逐艦のかたに追いつきましたので、今後はその皆さん同様にお気に入り駆逐艦としてレベルを上げることにします。
ですので重点レベル上げの対象は次のかた…涼風さんとし、上で触れた装備にしてお気に入り駆逐艦なかたがたのレベルまで上げることにします。
涼風さんが終わったら、現状では初霜さんまでは確定で、その次は朧さんか白雪さんか谷風さんか、それとも舞風さんか三日月さんか、このあたりのかたがたで迷い中…今のところ、涼風さんとセットにすると面白そうな谷風さんに気持ちが傾いています?

昨日はそのレベル上げなどに集中したりしたこともあって、最後の3-4出撃はお休み…もしもクリアしてしまったらどうしよう、という気持ちもなきにしもあらず、で…?(何)

今日はまた月曜日ということで、諸々の週間任務が復活します…それを消滅させるべく行動をしようと思いますけれど、たまには日々の任務を順調に終えたいものです…。
そういえば、運営電文を見たのですけれど、どうやらあのかたのおっしゃられた様に夏にある軽巡洋艦の改二仕様実装は阿武隈さんで間違いないみたいでした。


『にゅーじぇね!』は亜弥さんルートの続き…藍さんは相変わらず亜弥さんにべったり、かつ亜弥さんと仲のよい葉月さんを敵視しているのですけれど、友人である葉月さんにひどい態度を取り続ける藍さんを叱りつけます。
ただ、これが多少…いえ、かなり言いすぎなレベルに達してしまい、藍さんは泣いてその場を去ってしまい、葉月さんも言いすぎだと咎めると同時に、どうしてそこまで距離を取るのか疑問になってたずねてみます。
ここで亜弥さんの過去が語られるのですけれど…これがなかなか、予想の斜め上のお話でした。

亜弥さんと藍さんが双子、しかも良家の娘さんであるにも関わらずつい最近まで離れ離れで暮らしていた理由なのですけれど、それは亜弥さんが生まれてすぐに誘拐されてしまったから、だといいます。
亜弥さんは誘拐犯である人を母親だと思って育ってきたわけで…その犯人のかたは愛情を持って亜弥さんを育て、そして病気で亡くなられたのでした。
その後途方に暮れる亜弥さんの前にようやく実の両親が現れ今の家で暮らすことになった、というわけなのですけれど…昨日の時点ではまだまだ、相当に解らないことだらけです。
どうして亜弥さんは誘拐されたのか、それにどうしてその育ての母親が亡くなるまで居所もつかめなかったのか…しかも、幼少時に亜弥さんと藍さんは一度出会っていて遊んでいる、という事実もあって…?

ともかく亜弥さんはそういうこともあり、今までいた世界の違う藍さんの世界を壊したくない、という意味もあり距離をとっていたのですけれど…それでも先ほどの亜弥さんはさすがにきつく当たりすぎで、帰ると藍さんは家出をしてしまっていました。
そして亜弥さんが探し出してくれないなら自分は亜弥さんを諦める、というメールがきて…距離を取ろうと考えていた亜弥さんはそれならそれでもいいのでは、と思うのですけれど、ここで諦めるかどうかの選択肢が出現します。
諦めたらどうなるのか、というのも気になったのですけれど、もちろん諦めるわけもなく…亜弥さんは気持ちが抑えきれず彼女を探しに行くことにしました。

ヒントをもとにたどり着いた場所は、想い出の公園…そう、やはり過去に一度出会っていた女の子は藍さんでしたわけで、それがどういうことなのか、やっぱり昨日プレイをした時点での描写ではよく解らないのでした…。
ともかくここでようやくお互いに気持ちをぶつけ合い、藍さんがまた亜弥さんが誘拐されたときみたいにいなくなるのを不安に思っていることなどを知って、亜弥さんも素直な気持ちを吐露することになりました。
つまり、実の双子でもやっぱり藍さんのことが好き、と…そうしてその後、一緒にお風呂に入る中でお二人は一線を越えてしまわれ…?
…湯船の中であの様なことをされていましたので、これはのぼせてしまいそうな気がしましたけれど…(何)

昨日はそのあたりまでで、お二人のキャラクターはやっぱりそれぞれによい感じなのですけれど、過去の経緯がやっぱりよく解らない…この先でもう少し詳しく語ってくださるのか、それともそのまま終わってしまうのか、そのあたりはあまり期待はせずに(何)引き続き見守りましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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