2015年07月12日

にゅーじぇね!

先日クリアしたゲームの感想です。
新シリーズ…?
□その花びらにくちづけを 〜にゅーじぇね!
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.0)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.0)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.3)
 ○難易度:★☆☆☆☆(0.8)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日届いたものとなり、好きなシリーズの作品ということで購入をしたものとなります。
こちらはPCゲームとなりまして、そして同人でないもの…また、年齢制限ありの作品となりますので、ご注意ください。
タイトルから解る様に、こちらは以前している『あなたに誓う愛』などと同じシリーズの作品となります。

内容としましては、聖ミカエル女子学園附属部に通う女の子たちの百合な恋愛模様を描いたもの、となるでしょうか。
ゲームのジャンルやシステム周りなどはもちろん上で触れた過去作同様ですのでそのあたりの説明は省略をしますけれど、今作は『その花』として出た作品としては今までとはまた少し違ったものとなっています。
以前のアサミーナさんとかなさまの放送でも触れた様に『その花』シリーズにはその中にさらに上で触れた『あなたに誓う愛』などの一番おなじみなかたがたによるいわゆる「赤文字系」の作品、それに以前している『天使たちの約束』などの看護学校を舞台にしたいわゆる「青文字系」なもの、そして以前している年齢制限なしな『はなひらっ!』があるのですけれど、今作はそのいずれにも属さない、タイトルどおり(?)新たなかたがたによるシリーズ作品となっています。
…ちなみにイラストを描かれたかたやシナリオを担当されたかたは「青文字系」と同じかたとなっています。

新たなシリーズとなる今作、物語の舞台は、聖ミカエル女子学園であるのは確かなのですけれど、「赤文字系」の舞台になっている高等部に相当する本校の下にある、中等部に相当する附属部となります…以前している『あまとろちゅ』などに登場する瑠奈さんの通っていたのも附属部でしたけれど、あれは初等部に相当する場所になる、はずです?
その附属部では「赤文字系」のお話で出てきたベストカップルの話題で盛り上がっており、附属部でもそういうかたを選ぼう…という案は先生に却下されてしまいましたので、勝手にこっそり決めて話題としていたのでした。

今作の主役は、皆さんに附属部のベストカップルとされた3カップリング、6人のかたがたとなります…全員同い年かつ同じクラスっぽいです?
まず1組めは庶民同盟に入れそうな庶民で素直ないい子な小野原葉月さんと、まさにお嬢さまといった家柄と雰囲気を持つながら実際の性格は結構あれな蘇枋愛実さん…こちらは葉月さんが愛実さんに憧れ、また愛実さんも自分の気持ちに素直に振舞える葉月さんに惹かれて、といったところです。
2組めは双子ながら結構重い事情によりつい最近まで離れ離れで暮らしていたお二人…実の家庭ではなく庶民な家庭で育ってきた君島亜弥さんと、姉ながら妹っぽい雰囲気で亜弥さんにべったりの藍さんとなります。
そして3組めは幼馴染な関係な、中性的な容姿をされ結構自分に自信を持てない三澤渚さんとちょっと高飛車なお嬢さまという雰囲気があるながら一途なかたな高幡莉菜さん…こちらは莉菜さんのそばに自分がいるのはふさわしくないのでは、と渚さんが考えてしまうのですけれど…?

複数カップリングが登場しますけれど、以前している『白雪の騎士』などと同様にまずは1カップリング固定…葉月さん主人公でお話が進み、1周めはそのカップリング固定となります。
そちらをクリアすると2周めの途中にルート選択が出現、それにより別のカップリングの個別ルートへ入ることができる様になります。

ストーリーは昨日までに葉月さんと愛実さん、亜弥さんと藍さんルートを終え最後の渚さんと莉菜さんルートに入っていましたので、その続きから…なぜか莉菜さんの態度がよそよそしくなり、放課後に部活見学にもこなくなったりしましたので、渚さんは不安になります。
それを葉月さんや亜弥さんに相談し、その夜莉菜さんへ電話をすると彼女は別にいつも以上に渚さんにべったりでしたけれど、やっぱり学校では距離を取られている気がして…?

その様な中、陸上部では謎の怪我事件が発生していて不穏な空気が流れるのですけれど、その様な中で莉菜さんが他校のあまり柄のよくない生徒と接触していた、という目撃情報があり、渚さんは不安になり彼女を探しにいきます。
結果的にその事件は莉菜さんの渚さんを想う気持ちが解決したのですけれど、でも結構無茶なことをしていたことは確かでしたので、渚さんはちょっと怒ってしまい…でもそれも自分を想っての行動、ということでやっぱり想いが抑えられなくなるのでした。

そうしてお話はエピローグへ…渚さんも自分の気持ちを隠さなくなり、公衆の面前で莉菜さんへ口づけを交わす様になったりして…?
ちなみに莉菜さんのメイドさんの謎についてもきちんと語られましたけれど、こちらはまずまず、無理のない設定といえるでしょう。

これで無事に最後のカップリング、渚さんと莉菜さんルートも無事にハッピーエンドで終了しました。
こちらは渚さんが自分に自信がなさすぎたり、また時にはちょっと危うい性格になりかけたりしてしまいますけれど、莉菜さんが少しおバカかつ一途な性格をしていましたので、個人的にはそちらが見ていて楽しく微笑ましくよかったです。
お話も幼馴染なお二人…というかなり正統派なものとなっていましたし。

一連でプレイし終えた印象としては…今までのシリーズと較べてなかなか癖の強い性格のキャラクターが多い印象がありました、かも?
そのこともありお話の中ではなかなかの波乱も生じますけれど、もちろん最後はハッピーエンドになりますから、そのあたりは安心です。
ただ、キャラクターの魅力、という面でもお話の楽しさ、という面でも、個人的にはこれまでの『その花』シリーズには及んでいないかな、という印象…もちろん悪いものではないのですけれど、あまりに完成された「赤文字系」に成美さんと晶さんという個人的な好みに合致しすぎなカップリングのあった「青文字系」に較べると、ちょっと一歩足りないかな、という印象を受けてしまって…?
…この作品にいたる直前まで以前している『FLOWERS』夏編、以前している『白衣性愛情依存症』と百合ゲームを連続してやってきたことも、見る目が厳しくなってしまっている一因かもしれません…特に『FLOWERS』夏編には千鳥さんという以前完全版をしている『白衣性恋愛症候群』のさゆりさん並に個人的な好みに合致しすぎの魅力的なキャラクターがいましたから…。

イラストは「青文字系」と同じですのでなかなかよきものです。
グラフィックも特に問題ありません。
システム面は過去作同様…なのですけれど、今作はPCディスプレイの横長仕様に対応していなくって、フルスクリーンにすると画面がつぶれてしまうのが残念…(『その花』シリーズはこれに対応しているものとしていないものとまちまちなのですよね…)
内容については今までのシリーズほどの強い印象はないのですけれど、でももちろん悪いものではなく…個人的にはストーリーは亜弥さんと藍さんルート、キャラクターは莉菜さんが特に好きでしょうか。
音楽のほうは過去作と同じとなっていますけれど、オープニング及びエンディングは今作オリジナルのボーカル曲になっています。
声優さまについても、もちろん問題なくよきもの…陸上部のマネージャさんの声が晶さんに聞こえましたけれど、でも晶さんの声優さまは参加していないっぽいので気のせいっぽいです?
難易度については、選択肢の数も少なくまた素直に選んでいけば問題のないものとなっています。
百合的には申し分のないものといえるでしょう。
付加要素については過去作同様…今作には下敷きとクロスクリーナー(というのでしたっけ?)がついてきました。
ということで、内容はまずまずといったところでしたけれど、新シリーズが出てくださったのは素直に嬉しいところ…これや「青文字系」、そして六夏さんと沙雪さんのセカンドシリーズ全てを希望したいですけれど、『はなひらっ!』のセカンドシリーズを希望するよりは望みがありますよね、ね?(何)

今後ですけれど、『FLOWERS』夏編がとてもよかったこともあり、購入はしたものの手をつけられていない『FLOWERS』春編のヴィータさん版をのんびりプレイしようかと思います。
その次は…8月発売予定な『よるのないくに』を予約していますので、そちらを待ちたいところですけれど、最近つとにアサミーナさん分不足が顕著で危険ですので、『艦これ』を優先しつつも『ととモノ。』あたりをしてそれを補充するのも悪くないかもしれません?
…とっても大好きなあのかたのお話では、アサミーナさんとかなさま分の補充の期待できる、以前『2020-2』をしている『セブンスドラゴン』に新作が出るっぽいのですけれど、そちらは果たして…?


また、先日はこちらを読んでいましたので…。
やはり面白い…
□篠崎さん気をオタしかに!(5)
■氷川翔さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.3)

こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなりまして、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『邪神ちゃんドロップキック』や『部長に威厳はありません』『カガクチョップ』などと同じものとなります。

内容としましては、オタクなクラスメイトを真人間にしようとするもののその本人が…というお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻ではその第4巻の終盤から描かれはじめた、学校を舞台にしたお話の定番、学園祭へ向けてのお話…いよいよ学園祭当日を迎えてのお話です。
秋菜さんたちのクラスはこれまた定番のメイド喫茶を行うことになり、でも隣のクラスではコスプレ喫茶をしており、流れから集客勝負をすることになったりして…?
その他、秋菜さんは楓さんたちと一緒に学園祭を見て回ることになったりもするのですけれど…そこで自分の気持ちについて意識してしまうこともあったりして…?

その様なことがありながらも学園祭は楽しいうちに終了したのですけれど、その様な中で秋菜さんに憧れを抱いた中学生の女の子が登場して…?
その子は秋菜さんがオタクなかただと勘違い…でもないのですけれど、ともかくお近づきになるためにそういう知識を得ようとするのですけれど、その様な中でたまたまお会いしたかたにたすけを求めるのですけれど、それが一種の誤りの元であり…?
そのたすけを求めた相手はかつて秋菜さんもお会いしたゴスいおよーふく姿のかただったのですけれど、そのかたは実は秋菜さんの兄と接点があり…終盤ではそのあたりが描かれていきますけれど、果たして…?
その他、楓さんをコンタクトにするお話もあるのですけれど、これがまた非常に危険でして、結局眼鏡に戻すことに…(何)

イラストはなかなかよきものです。
百合的には秋菜さんの楓さんへの想いはもう間違いなく、と断言してよいでしょう。
ということで、こちらは相変わらず楽しい、そして秋菜さんが色々とよいキャラクターをしているよきもので、続きも楽しみにしましょう。
…と、こちらはドラマCDとなったそうで、そういえば虎穴通販で同人アイテム扱いで見かけた様な…?


『艦隊これくしょん』は遠征でレベル上げをしていた黒潮さんがレベル20となり改仕様となることができました…遠征には代わってレベル21ですでに改仕様ながら皐月さんへ出ていただきました。
こうして、なかなかお気に入りに入れるためのレベル上げの順番が回ってこないかたがたを遠征にまわすことに…?

開発で久しぶり…本当に久しぶりとなるよいものといえる紫電改二が登場しましたけれど、ただこちら、もうすでに上位機種となる烈風が普通に6つ程度ありますので、結局ほぼ無意味なものと変わらないのでした…。

戦いのほうは週間任務も消化できましたから、日々の任務をこなしつつのんびり3-2でのレベル上げを行います。
日々の任務は、昨日は比較的あっさり南西諸島制海権任務まで終了して、一安心でした…。
3-2のほうは、敵の攻撃がやっぱり明らかに瑞鶴さんに集中、微少ダメージが積み重なってあっという間に小破という悲劇…その他、砲撃戦で残った敵軽巡洋艦の雷撃が、T字不利であるにも関わらず涼風さんのHPを一気に1まで減らしてしまったりもしました…。
その様な中、千代田さんと千歳さんをレベル上げメンバーから除外しましたので、空母なかたがたの経験値取得効率が上昇…もしかしなくってもはやいうちに蒼龍さんのレベルに追いついてしまい、蒼龍さんもこのメンバーに取り込まれるかもしれません?(何)
…そう、龍鳳さんが加わらなければ…(何)

最後は恒例となっている五月雨さんたちによる最前線海域な3-4への出撃を敢行します。
はじめの分岐は北へ進み、初戦は水雷戦隊との戦い…微少ダメージは抑えられませんでしたけれど、危なげなく勝利を収めます。
次の分岐はさらに大外周りな北へ進んでしまい金色と赤色の戦艦1ずつに赤いヲ級さん、しかも普通に単縦陣という強力な艦隊との戦いとなってしまいます…敵旗艦が中破で残ってしまいましたけれど、北の大外周りは渦潮確定ですのでなおさら夜戦という選択肢はなくそれは残さざるを得ません。
渦潮で弾薬を吹き飛ばされたところの分岐は初となる北上ルートとなり、そこを突破すればボス確定となる道筋でしたながら、お相手は何と金色のヲ級さん1に赤色のヲ級さん2に金色の戦艦1という絶望的な編成…予想通り金色のヲ級さんの2度の攻撃でそれぞれ見事に山城さんと高雄さんが一撃で大破し、相手は昼戦で全滅しましたけれどそこで終了となりました。
…しかもそこで撤退を選んだところでエラー画面となり再起動になるという踏んだり蹴ったりの展開…でもそこを突破して進撃を選んだところでエラー画面になる、に較べたら全然救いがあります、よね、ね…。

ここまで連日クリアできないと、さすがにのんびりのんびりと言っていても多少憂鬱にもなってしまいかねない、かも…?
それに、手ごたえからして艦隊編成を五月雨さんや由良さんではなく戦艦4+空母2などにすれば結構あっさりクリアできそうな気配はあります…けれど、(序盤とかうっかり夕立さん艦隊でクリアしてしまった3-3、それに3-2や拡張海域の様な特殊編成海域を除いて)先のイベント海域その5などを含めずっと今の五月雨さんたちの艦隊でクリアしてきて、そしてこの海域もそれでクリアはできそうですので、やっぱりこの編成でクリアすることが私にとって意味のあることですし、このままでのんびり挑んでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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