08:52(昨日)/桜花さまへ>
わざわざの拍手、ありがとうございます…♪
それに、応急修理要員について注意をしてくださって、こちらもありがとうございます…こちらの装備は補強増設枠ができたのではじめて使ったのですけれど、確かに発動したら消滅していました…。
ありがたいといえばありがたいアイテムなのですけれど、でも確かに夕立さんが轟沈したっぽい演出が入った後に発動しましたので、精神的には色々とかなりつらい装備でした…個人的には戦闘糧食が好みですので、あれが余っていればそちらを装備するところなのですけれども…。
先日読みましたコミックの感想です。

□シュガールーム
■鹿嵐さま
○イラスト評価:★★★★★(4.8)
○内容評価:★★★★★(4.6)
○百合度評価:★★★★☆(4.0)
○総合評価:★★★★★(4.5)
こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなりまして、百合が確実なことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなる百合姫コミックスとなります。
内容としましては、7つの短編を収録した短編集となります。
収録作品は続編なものがあったり、あるいは実は登場人物が共通していたりすることがあったりするのですけれど、でも基本的には単体の読み切りとして読んでも問題のない感じでしょうか。
傾向としては百合の正統派といえる学生さんのものと社会人なかたと、ちょうど半分くらいな印象…内容も淡いものから切ないものまで色々、といえそうです?
収録作品、以前同人誌を購入している『Iris』はひょんなことから会社の後輩さんとお付き合いをすることになった女のかたのお話…そのお相手のかたが別の人と話しているのを見て嫉妬をして距離を取ってしまったりもするのですけれど、結末は微笑ましくよきものです。
以前購入をしている同人誌『エフェメラル』収録の『myg』はクラスの女の子のことが気になる女の子のお話…こちらは正統派たる学生さんなものらしく淡くて微笑ましいお話でしょう。
以前同人誌を購入している『ami』は『myg』の続きで、その作品の主人公の幼馴染さん視点のお話…自分がいないとダメだと思っていた幼馴染の子が離れていくのを見てさみしい気持ちになるという、これまた幼馴染という正統派路線のものらしく、少し切なくもありますけれど最後の展開など微笑ましいものとなります。
以前購入をしている同人誌『君と』収録の『君と私の同音異義』は大学生なお二人のお話…お相手の子も「好き」と口にしてくるもののそれは気軽な感じで明らかに友人に対して、という感じのものにしか見えなくって、それ以上の意味の気持ちを持っている主人公の子は複雑な気持ちになってしまうのでした。
上で触れた『エフェメラル』収録の同名タイトル『エフェメラル』は親友の女の子に恋人がいてしかも別れた、という今の今まで知らなかったことを知った女の子のお話…それを励まそうとするのですけれど、その様な中である気持ちが浮かんできて、でも結局はその子の背中を押すことしかできず、こちらはちょっと切ないお話…。
以前同人誌を購入している『夢見る少女じゃいられない』はもう10年お付き合いを続けている社会人なお二人の関係を描いたお話…こちらはそれだけ長い間付き合っていると浮かぶ現実的な問題などを描いていて、お付き合いはしているのですけれど読んでいて切なくなる、ちょっとシリアスなお話…。
以前購入している同人誌『サワーグレープス』収録の『夢のあとさき』は『夢見る少女じゃいられない』の後日談となるお話…まだちょっと先への不安などは見え隠れするものの、でもお二人の関係は良好で続きの姿を見られるのはよいものです。
その他、巻末にはタイトルのないお話が収録されており、こちらは今回収録の短編たちの登場人物を繋ぎ合わせたお話となっています。
その様なこちらの作品、全て以前に同人誌として購入したことのあるもの、ということから解る様に、これらは全てこちらの作者さまがサークル【鹿嵐屋】として出された同人誌の再録となっています。
同人誌として出たものを収録した単行本、といえば以前読んでいる『倒錯少女症候群』など百合姫コミックスでは最近多々出ていて、もうすっかりおなじみとなった感があります。
今回の様に私のよく購入をしているサークルさまの作品が、ということも多々あるのですけれど、同人誌には良質な百合作品が多く、それらをこうして単行本化してくださるのはやっぱり嬉しいことなのでした。
…本当、この点は素直に百合姫コミックスの仕事のよさを手放しに褒めるのですけれど、雑誌のほうは…ごにょごにょ…。
イラストはよきものです。
百合的にはお話にも夜のですけれど、でもどれもよきものでしょう。
ということで、こちらはよき短編集…全て以前に読んだことのあるものながら、改めて読んでもやっぱりよいものなのでした。
『艦隊これくしょん』は新しいかたとして駆逐艦の照月さんをお迎えできました…こちらのかたは防空駆逐艦秋月型の2番艦らしくレベル1の状態で対空が80以上あり、また装備スロットがはじめから3つあります。
それ以上に目を惹いたのは10cm連装高角砲+高射装置、というはじめて見る装備…これはまさか高射装置が内蔵された装備だとでもいうのでしょうか(高射装置単体で装備しなくていいのでしたら恐ろしい装備ですし、即座に五月雨さんに渡したいところ…)
ともかくまた新しい駆逐艦のかたとなり、しばらくは遠征でのんびりレベル上げを行いましょう。
その他、開発は電探狙いでしたながら10cm連装高角砲ができたのでいつもに較べると当たりといえる結果…もちろんその他は失敗、20cm連装砲、零戦52型といつも通りです(何)
戦いのほうは引き続きイベント海域へ…もう正直に言って心が折れかけている海域その7ですが、何とか諦めずに向かいました。
ただ、このまま何も考えずに挑み続けていると本当に心が折れてしまいます…そして、とってもありがたいことに、とっても大好きなあのかたからルート固定について教えていただけましたので、それを参考に策を練ることとしました。
まず、そもそもボスへ普通に向かってもぼこぼこにされるだけ、というのが今までの結果から解っていますから、その前に本格的にXとYのエリアへ到達して弱体化を狙おう、というわけです。
あのかたのお話では、水上打撃編成にてあきつ丸さんと空母1がいればはじめの分岐で確実に南下、さらにあきつ丸さんがいればXエリアの先の弾薬を入手できる場所でさらに東進が固定となるそうで、そうなると連続でYエリアにすら到達できそうですので…
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○第1艦隊:あきつ丸さん(28)・伊勢さん(58)・日向さん(58)・羽黒さん(71)・祥鳳さん(58)・瑞鳳さん(57)
○第2艦隊:浜風さん(90)・潮さん(74)・熊野さん(58)・古鷹さん(68)・名取さん(69)・金剛さん(53)
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…この様な艦隊を編成、XエリアのとYエリアの敵を同時に撃破してYエリアで戦いを終えよう、ということを実施することとしました。
あきつ丸さんを実戦投入するのははじめてなのですけれど、戦闘機のみ搭載可能…ですので烈風を載せておきます(ちなみに空母と違って艦載機が全て戦闘機でも普通に砲撃戦に参加します…もちろん弱いですけれど)
戦艦については結局出番がない陸奥さんなどを使ってもよかったのですけれど…金剛さんもリットリオさんにしてもよかったのですけれど、ただリットリオさんは演習での命中率があまりに低いので、連合艦隊ではさらに厳しい気がしてしまって…?
…重巡洋艦はやっぱり高雄さんを別格とすると羽黒さんと古鷹さんが特に大好き…鈴谷さんと熊野さんは航空巡洋艦枠ですので…(何)
そちらのはじめの出撃、はじめの分岐は南下してくださり以降ここは確実にそうなってくださり、初戦は対潜戦となるのですけれど、浜風さんが大破し終了…やっぱりここのソ級さんという潜水艦が、東ルートの初戦の重巡洋艦ネ級さん並に怖いです…。
2度めの出撃、対潜戦の初戦は無事に切り抜け、そこの分岐は無事Xエリアへ進み港湾棲姫さんとの戦いとなり、この港湾棲姫さん自体はそれほど危険な相手ではないっぽい(というより航空戦を含め彼女にダメージを受けたことがない気が…)のですけれど、一緒にいるネ級さんがやはり危険極まりなく羽黒さんが中破させられます…それでも敵の全滅には成功しました。
その先は弾薬を入手、その分岐ではあのかたに教えていただけた様に無事東進しその先は能動分岐となり、もちろんYエリアへ…第3戦となるそこは離島棲鬼さんとの戦いとなり、祥鳳さんとあきつ丸さんと名取さんが中破するものの夜戦の末に敵の全滅に成功、この艦隊の目的はその2箇所の敵を撃破することですのでそこで撤退します。
ということで、この艦隊編成で2つのエリアの敵を一緒に撃破することが可能、と解りましたので、引き続き実施をしてみることに…3度めの出撃はソ級さんにまた浜風さんが大破させられ終了…。
4度めの出撃は対潜戦は乗り切るものの、そこの分岐であらぬ方向へ進み、輸送船団と戦って終了…そこの分岐はXエリアへ行きやすいらしいものの、この結果から確実とはいかないみたいです。
5度めの出撃は対潜戦で古鷹さんが中破するものの分岐は無事Xエリアへ進み、羽黒さんとあきつ丸さんが中破するものの無事敵の全滅には成功、その先は無事にYエリアへたどり着き、羽黒さんとあきつ丸さんが大破、瑞鳳さんが中破するものの夜戦の末に敵の全滅に成功しました。
6度めの出撃、対潜戦は無事にすり抜け分岐も無事Xエリアへたどり着き、祥鳳さんが中破するものの敵の全滅に成功、その先のYエリアではあきつ丸さんが大破し古鷹さんが中破するものの夜戦の末に敵の全滅に成功しました。
これでXエリアとYエリアの敵を昨日だけで3回ずつ撃破したのですけれど、同時に本隊も出撃させています…上の6度めの出撃を終えた時点で本隊のみに絞りましたけれども。
本隊について、あのかたのお話ですと空母機動部隊のほうが東へ進みやすいとのことながら、その先…第1艦隊に正規空母なし軽空母3、あるいは軽空母2正規空母1戦艦2重巡1でYエリアへ逸れることがなくなるとのことで、できるだけ羅針盤さんとの戦いを回避したいので編成を少し変更することとしました。
今までの編成とほとんど変わらないのですけれど、第1艦隊の正規空母をお一人にし高雄さんを加え、第2艦隊の高雄さんのいた場所に鈴谷さんを入れます。
これにより鬼怒さん以外の私の主力のかたがたが全員加わったことになり、まさに最終決戦といった陣容となりました…が…(何)
…空母が1減ったことにより、制空権が大丈夫か少し不安にもなりますけれど、ただボスにさえ到達できれば、ボスには艦載機が皆無ですので…そう、到達さえできれば…。
そうしてその編成でのはじめの出撃、少しでも安定すればということではじめて前衛支援艦隊を投入してみたのですけれど、はじめの分岐でいきなり南下されてしまい出鼻をくじかれます…しかも対潜戦で支援艦隊がきて全くの無意味支援となってしまいます…。
一応Xエリアへ進めば、ということで進撃を行い、分岐はそのXエリアへたどり着き、第2戦はその戦い…対潜戦で無駄にきてしまった支援艦隊はきませんでしたけれど、その様なものは必要ないとばかりに完全勝利で終わり、あきつ丸さんがいませんのでこれ以上の進行は無意味と判断、撤退をします。
2度めの出撃、はじめの分岐は東へ進み、初戦は何とか無事切り抜けられ、能動分岐を経た第2戦は空母を減らしたため制空権が航空優勢にとどまり比叡さんが小破してしまうものの敵の全滅自体には成功、そこの分岐は東へ進んだ第3戦もやはり航空優勢にとどまり比叡さんが大破、終了…。
…この2度めの出撃も前衛支援艦隊を出したのですけれど、結局一度もきたらず…もうやめておきましょう、と判断するに十分な結果でした…。
3度めの出撃、はじめの分岐は東へ進み初戦で夕立さんが大破し終了…彼女には応急修理要員がありますけれど、初戦ではこれではどうしようもないでしょうから…。
4度めの出撃、はじめの分岐は東へ進み、初戦で五月雨さんが大破高雄さん中破由良さん小破という異常ともいえる大損害を受け終了…重巡洋艦ネ級さんって本当に何なのです…。
5度めの出撃、はじめの分岐は東へ進み、初戦でまた高雄さんが中破、能動分岐を経た第2戦は何とか無事に切り抜けられるものの第3戦で比叡さんが大破し終了…。
…この時点で、一番大破率の高い比叡さん「以外」の皆さんが漏れなく光り輝かない状態になっていました…過去の蓄積分が完全消滅してしまったわけでした…。
6度めの出撃もはじめの分岐は東へ進み、初戦で夕立さんが大破、鈴谷さんが中破し終了…。
6度にわたる出撃でボス到達0、ということで完全に心が折れ、やはり空母3では無理と判断…羅針盤さんも強敵ではありますけれど、でもここまで戦いでひどい有様になるよりはまだましなのかも、という気持ちになり…
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○第1艦隊:飛鷹さん(83)・隼鷹さん(96)・翔鶴さん(97)・瑞鶴さん(97)・山城さん(98)・扶桑さん(97)
○第2艦隊:五月雨さん(129)・夕立さん(97)・由良さん(97)・比叡さん(98)・榛名さん(97)・高雄さん(97)
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…空母4へ戻し、以降最後までこの編成で挑むこととなりました。
なお、これは昨日の最終的なレベルでして、これだけたくさん挑んでいるせいでついに山城さんと比叡さんがレベル98となりました…(仮)以外でレベルを開放する手段があればいいのですけれど、現状その様なものはありませんのであと1で上がらなくなります。
編成を元に戻した7度めの出撃、はじめの分岐は東へ向かい初戦は何とか無事に切り抜けられ、能動分岐を経た第2戦も何とか無事通過、分岐は東へ進み問題の第3戦は五月雨さんと由良さんが中破するものの大破はなく敵を全滅します。
7度めにしてようやく昨日初のボス到達となり、航空戦では駆逐艦1撃沈、第2艦隊は五月雨さん大破夕立さん中破榛名さん小破、第1艦隊は瑞鶴さん隼鷹さん大破翔鶴さん中破で防空棲姫さんと戦艦棲姫さん小破その他撃沈で夜戦へ…夕立さんと高雄さんが大破し防空棲姫さん大破戦艦棲姫さん中破で終了…。
例の如く大破5中破2小破1と、さらに心が深く沈むほどにぼこぼこにされ、この時点では特にボスが弱体化している印象はなかった、かも…?
8度めの出撃のはじめの分岐は何と南下…対潜戦となる初戦で五月雨さんと夕立さんが中破します。
一応そのまま進み分岐は南東へ、第2戦はXエリアへ到達、港湾棲姫さんとの戦い…これを問題なく撃破し撤退します。
9度めの出撃のはじめの分岐もまた南下…初戦の対潜戦で夕立さん中破榛名さん小破となります…。
その先の分岐は南東へ進みXのエリアへ…航空戦での相手損害皆無の上にネ級さんが2人もいる嫌な編成でありそのネ級さんにより扶桑さんが中破、一応敵の全滅には成功、撤退します。
10度めの出撃のはじめの分岐は東へ進み、初戦は完全勝利で切り抜け、能動分岐を経た第2戦は五月雨さんが中破、そしてそこの分岐は何と南下…。
第3戦は離島棲鬼さんとの戦いとなり、航空戦で比叡さんが中破し相手は損害皆無、砲撃戦は夕立さん大破隼鷹さん中破で相手は離島棲鬼さん以外全撃沈で夜戦へ…比叡さんのクリティカルで離島棲鬼さんを撃沈、無事全滅に成功、そこで撤退します。
ちょっとこの時点で精神的にずたずたになってしまったため、ここでやけになって初となる間宮さんを伊良湖さんと一緒に、しかも第1・第2艦隊両方に使ってしまいました…すると全員が光り輝く状態になることができました。
その状態で出撃した11度め、はじめの分岐は東へ進み、第1戦は何とか無事に切り抜け、能動分岐を経た第2戦も何とか完全勝利、そこの分岐は東へ進み問題の第3戦も何とか大きな損害なく切り抜けることに成功しました。
ようやく昨日2回めとなるボス戦へ突入、航空戦で駆逐艦2を撃沈、しかしT字有利となり第2艦隊は比叡さんが大破し第1艦隊は山城さん中破で相手は防空棲姫さん中破戦艦棲姫さん大破で夜戦へ…夕立さんが大破しつつ五月雨さんが戦艦棲姫さんを撃沈、さらに最後の高雄さんがクリティカルを発動し初の2桁ダメージを防空棲姫さんへ与え撃沈に成功、その7へ挑戦しはじめて初となる敵の全滅に成功しました。
ちなみにボス戦で得られたのはそのボス戦で第2艦隊MVPを獲得した高雄さんでした…やっぱりこういうMVPを得たかたがそのまま出てくる、ということが結構よくある印象が…?
…この結果、やはり光り輝く状態は重要、ということなのでしょうか…今までそれほど気にしていませんでしたし、それに光り輝く状態の榛名さんが初戦でネ級さんに一撃大破させられた実績も記憶に新しいですし…。
全員が光り輝く状態を維持していたこともあり、もうかなり時間も危うくなってきていたものの12度めの出撃を敢行、はじめの分岐は東へ進み初戦は何とか無事通過、能動分岐を経た第2戦もまた完全勝利、問題の第3戦は翔鶴さんと扶桑さん中破高雄さん小破かつ敵全滅失敗ながら先へ進む権利は得ます。
昨日3度めの挑戦となるボス戦、航空戦と第2艦隊の砲撃戦での敵損害は皆無かつ五月雨さんが中破、雷撃戦で駆逐艦1撃沈と引き換えに由良さん大破夕立さん中破榛名さん小破という絶望的な展開、第1艦隊は翔鶴さん瑞鶴さん扶桑さん大破、相手は防空棲姫さん大破戦艦棲姫さん無傷で夜戦へ…夜戦では敵攻撃が全てすでに大破している由良さんに集中し、防空棲姫さん撃沈戦艦棲姫さん大破で終了…。
…航空戦と第2艦隊の砲撃戦が全く機能しなくってもここまで敵を追い込めるのですか…(何)
全員遠征から帰ってきたこともあり、ちょっと…
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○前衛支援艦隊:龍鳳さん(77)・祥鳳さん(58)・伊勢さん(58)・日向さん(58)・潮さん(74)・高波さん(68)
○決戦支援艦隊:蒼龍さん(69)・飛龍さん(56)・陸奥さん(68)・長門さん(53)・弥生さん(96)・浜風さん(90)
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…この様な編成による支援艦隊を全て出して13度めの出撃を敢行…はじめの分岐は東へ進み、初戦は無事切り抜けますけれど支援艦隊は来たらず、能動分岐を経た第2戦は支援艦隊はきたものの駆逐艦1に200の過剰ダメージを与えたのみに終わり敵は全滅するものの比叡さんが小破、その先の分岐は東へ進み問題の第3戦は敵が妙に赤くなっていてなぜか今までよりも編成が強化されている雰囲気…支援艦隊が軽巡洋艦1駆逐艦1を撃沈するもののT字有利となり比叡さんが大破し終了…。
帰港後よくゲージを見てみるとあと1回で破壊できそうな程度に減少しており、第3戦の敵が強化されていたのはこのためな印象…ボス弱体化について、運営電文を過去に読んだ記憶では確か0時でリセットとかひどいことが言われていた気がして、この機を逃すと今日はまた地獄に見舞われそうで、ですので思い切って同様に支援を出しもう一度挑むこととしました。
その14度めの出撃ははじめの分岐は東へ進み、初戦は支援艦隊もきてくださり完全勝利で切り抜け、能動分岐を経た第2戦も支援艦隊もきてくださり全滅に成功、その先の分岐は東へ進み問題の第3戦も支援艦隊がきてくださり由良さんが中破で持ちこたえられました。
昨日4度めの挑戦となるボス戦、相手編成は空母はいないもののネ級さんが2に増えておりやはり強化されており、航空戦と支援艦隊攻撃でネ級さん1駆逐艦2を撃沈したもののT字有利となり第2艦隊は比叡さんが大破、第1艦隊は翔鶴さんと隼鷹さんが中破、相手は防空棲姫さん中破戦艦棲姫さん大破で夜戦へ…榛名さんがクリティカルを発動し防空棲姫さんを撃沈、そして最後の高雄さんが戦艦棲姫さんを撃沈し敵の全滅に成功しました。
ちなみにボス戦で得られたのは金剛さんですけれど、ことここに至ってはもうどうでもよいことです…それよりやはり防空棲姫さんの最期の台詞が切ないです…。
これにより海域その7のゲージ破壊に成功、難易度丙にて突破に成功しました。
難易度丙の突破特典は駆逐艦の照月さん、勲章1つとなり…

…何とかFS作戦を完了、今イベントの走破に成功しました。
イベント海域その7は正直にいってクリアは無理かも、と感じてしまったりもし、昨日も上で触れたとおり恐ろしく無理な出撃を重ね、疲れに疲れてしまいました…その分突破できたときの喜びは大きかったですけれど、もうたとえどの様なかたが出てくるとしても挑みたくはありません…。
その他、海域その7への度重なる出撃の副産物として主力のかたがたの経験値がどんどん貯まり、上で触れたとおり山城さんと比叡さんはレベル98に達しました…主力のかたがたは結構温存してきましたのでレベルが上がるとは思っておらず、それだけこの最後の海域が大変でした、ということです。
イベントは(菊月さんのことを知らなかった)海域その1と海域その7で羅針盤さんに翻弄され、まさに羅針盤さんにはじまり羅針盤さんに終わる過酷なイベントでした…春のイベント、それに今回も海域その2からその6までは羅針盤さんに悩まされたことはありませんでしたから、この2つの海域はそういう意味でもとてもきつかったでしょうか…。
また、この海域その7は資源、資材へのダメージも大きく、イベント開始直前には燃料弾薬55,000、高速修復材1,672あったものが…

…ここまで減ってしまいましたけれど、でも枯渇しなかっただけよかったです。
今後ですけれど、イベントはまだ1週間以上あり、春のイベントの際の様に新しいかたをお迎えすべく出撃をしたいところながら、今回のイベント海域は春のイベントに較べてどこも過酷で、出撃してもいいかなと思えるのは海域その1と2と5くらいでしょうか…あのかたに教えていただけたところによると、いずれも新しいかたが出てくださる場所です。
ただ、海域その2は連合艦隊となるので資源や編成にやさしくなく、その5はボスは戦艦棲姫さんですから結構強めで誰かしら大破する可能性が高く、やはりここはその1からということになりそう…その1は菊月さんがいれば非常に楽になりますし、疲れましたからそうしましょうね、ね…?
…海域その2の雲龍さんは任務の面でもお迎えしたいところですけれど、春のイベントの際には燃料を枯渇させるまで挑んで結局お迎えできなかった過去があり…卯月さんはどこにもいないのですか…(何)
ともあれ昨日までのイベント挑戦は本当に疲れましたので、まだ見ぬかたをお迎えするとはいえ、そこはのんびり、資源にやさしい範囲で行っていきましょうか…。
イベントの総評については、まだ新しいかたをお迎えできる可能性は0ではない…そう、可能性はあるのですし、期間終了時にでも行いましょう(何)
ごめんなさいごめんなさい、もう本当に『艦これ』の展開が心の折れる展開続きかつ長時間プレイとなってしまいましたので、そちらを進行しつつも同時に先日届いた『その花』CDのうち最後の1枚である『ゆりりんラジオすぺしゃる 璃紗と美夜の鎌倉ポタリング』を聴いてみました。
こちらは同時に購入をした2枚とは違い年齢制限はありません。
こちらのCDは普通のドラマCDでも音楽CDでもない、ちょっと特殊なもの…形式としては以前聴いている『玲緒の玲緒っぽいらじお番外編 玲緒っぽくないらじお 2013 Summer そのまんま杏花☆ 〜和泉あやかを添えて〜』に近しい形式、という感じでしょうか。
そちらは玲緒さん役の杏花さんと麻衣さん役の和泉あやかさんが一緒にお散歩をされたりお泊りをされたりする様子が収録されていたのですけれど、今回のこちらはタイトルどおり璃紗さんと美夜さんが鎌倉をポタリング…デートをされる様子が収録されています。
ただ、その『玲緒の(以下略)』と違うのは、そちらが杏花さまと和泉あやかさまという中の人がそのまま素を出しているのに対し、こちらはあくまで以前している『白雪の騎士』などに登場する璃紗さんと美夜さんとして会話がなされている、というところです。
…とはいえ、ほとんど中の人の素の状態でした気がしますけれども(何)
収録内容は、お二人が鎌倉へやってきてポタリングをしながら色々な場所を観光していく、ということで旅行レポートといったところかなと思います?
これはこれでなかなか面白く、悪くないもの…その他、そういえば作中で以前読んでいる『南鎌倉高校女子自転車部』の話題が出てきたりもしていました。
…こうして『その花』で自転車企画が進行していたり、その『南鎌倉』など自転車ものな作品が続々アニメ化したり、やっぱり世間は自転車ブームなのです?
【(更新終了)百合(かも?)作品感想の最新記事】