2015年08月25日

きらぼしのはこ

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□きらぼしのはこ
■真昼てくさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなりまして、百合が確実なことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなる百合姫コミックスとなります。

内容としましては、4つの短編を収録した短編集となります。
短編、とはいいましたけれど最後のお話を除いて1つ1つのお話は結構ボリュームがあり複数話収録の様な感覚なものもあります、かも?
それぞれのお話の間には特に繋がりはありませんけれど、2つめと3つめのお話は星という主題があるかもしれません…1つめと4つめのお話もはじまりは夜でしたし、星や夜の印象の強い作品です。
お話の傾向は社会人なかたが主人公なものから百合の正統派といえる学生さん同士のもの、そしてちょっとファンタジーなものとバラエティ豊かで、そして基本的に最後はハッピーエンドといっていいものとなっているかなと思います。

収録作品、以前同人誌を購入している『綺羅星の箱』改め今回の単行本のタイトルにもなった『きらぼしのはこ』は色々重い事情のある従妹のかたを家へ泊めてあげることになった社会人な女のかたのお話…こちらはお互いに事情が深くってなかなかシリアスで切なさも覚えるお話なのですけれど、でもその中でお二人が惹かれていくさまが涙を誘われるほどによく、この先のお二人のお話も見たくなるのでした。
以前同人誌を購入している『君の話をきいたげる』はプラネタリウム好きな女の子と、その女の子とお付き合いをしはじめたばかりっぽい女の子のお話…その子があまりにプラネタリウム好きなためお相手の子は嫉妬したりもするのですけれど、こちらはその両者の視点でお話を見ることができ、それぞれの思惑がまた微笑ましさを誘ってくださいます。
『白魔女さんと黒魔女さん』は人付き合いが下手な女の子と天然な転入生さんのお話…こちらもプラネタリウムがお話に関わってきていまして、またお二人の関係はまだ友情といった趣なのですけれど、それもまた微笑ましく個人的にはかなり好きなお話です。
以前同人誌を購入している『夜伽の窓に』は身体が弱くて部屋から出られない女の子の前に、願いを叶えるという妖精さんが現れるというお話…願い事について女の子と妖精さんとの間で齟齬があり、またこちらもまだまだ友情といった趣なのですけれど、でも心あたたまるよいお話です。

その様なこちらの作品、複数の作品を同人誌として購入していることからも解る様に、一緒に購入をしていて以前読んでいる『シュガールーム』や以前読んでいる『かわいさ余って好きさ100倍!!』同様、こちらの作者さまがサークル【XXX'】として出された同人誌の再録となっています。
つまり8月に出た百合姫コミックスは全て同人誌として出た作品の再録、ということになるわけですけれど、その3ついずれもがとてもよい作品となっていて、この良質な同人誌を発掘して単行本にする、という仕事に関しては百合姫コミックスはもうそれは本当によい感じで、これからも引き続き行ってくださることを期待してやみません。
…本当、こちらはここまでよい感じですのに、どうして雑誌の購入は切ることにしたのでしたっけ…(何)

イラストは悪くありません。
百合的にはちょっと淡い、友情寄りのものもありますけれど、それでも十分よいものです。
ということで、こちらはとてもよき短編集で、上で触れたとおりこれと一緒に購入をした2つの作品ともどもどれも大当たりといってよいもの…百合姫コミックスには引き続きこの様に良質な同人誌の発掘を続けていただきたいものです。
…それにしても、その手の同人誌の単行本化作品のあとがきで頻繁に見られるのですけれど、本当にメール一本で単行本化の依頼をしているのでしょうか…(何)


『艦隊これくしょん』のほうは新しいかたとして駆逐艦の野分さんがきてくださいました…新しい駆逐艦のかたがずいぶん増えてきて遠征枠がどんどん埋まってきて嬉しい悲鳴です。
その他、開発は失敗、失敗、水偵、烈風という結果となり、烈風が出ましたので当たりといってよい結果といえるでしょう。
これで空母4人運用かつ3スロットに戦闘機、という場合でも紫電改二を使う必要はなくなりました、かも?

戦いのほうは、昨日は月曜日ということで週間任務が復活していましたからそちらの消滅に注力しますけれど、まずは日々の任務から…通商破壊艦隊は輸送船エリアへたどり着いたもののル級さん+輸送船2という外れ編成で残念でしたけれど、もう一度の出撃で輸送船4を撃沈し無事任務達成です。
その後は南西諸島制海権任務も目指してみることとし、潜水艦隊による2-3出撃任務でのボス到達1度を含めボス到達5回高速建造材2回という結果で無事終了…先日とほぼ変わらない、順調といえる結果となりました。
ただ、2-2では漏れなくはじめの分岐で北へ流れたのはちょっとつらいところ…2-2はいきなりボスへ進めてしまう場所ですので、気持ちが少し贅沢になってしまいます?(何)

その後は1-4や1-2、あるいはイベント海域その1を交えつつ出撃を行い、無事に昨日のうちにあ号作戦、い号作戦が終了、潜水艦撃沈任務を行い資源の再利用を行いました。
そしてイベント海域その1では上で触れたとおり新たなかたとして野分さんをお迎えできました…海域その1はこれで大淀さんと彼女が出てくださいましたけれど、とっても大好きなあのかたに教えていただけたお話によるとまだ新しいかたが出てくださる可能性はあるみたいですし、菊月さん艦隊で挑めばかなり楽でレベル上げも兼ねられますので、可能性がなくなるまではここへは挑み続けることにしましょう。
…本当にイベントを完走できたり色々なかたをお迎えできるのはあのかたのおかげですけれど、そのあのかたはイベントは順調でしょうか…少し心配です、かも…?

また、浜風さんと高波さん、熊野さん中心としたかたがたをイベント海域その5へ出撃させて輸送船を撃沈しつつ新しいかたを求める旅に出たりもしましたけれど、装甲空母姫さんとの戦いでこちらの攻撃が全然当たらず浜風さんが中破する悲劇が発生…海域突破時にはそこも概ね無傷で敵を全滅させられていたのに…(戦艦は扶桑さんと榛名さんという海域突破時と遜色のないお二人でしたのでより残念…)
しかもボス戦は浜風さんと高波さんと熊野さんが大破し相手はリ級さんが残ってしまい全滅できず、新しいかたなどとても望めない結果で残念…今回のイベントでは比較的簡単な海域に感じられるとはいえでも私の艦隊では荷が重いのは変わらない雰囲気でしょうか…?

その海域その5で得られる可能性があるのはローマさんか2人めのU-511さん、といったところなのですけれど、まだ見ぬかたで一番得たいのは任務にも必要な雲龍さんで、彼女は海域その2で出る可能性があるといいます。
ですのでそこへも出撃してみようかと思ったのですけれど、そこは連合艦隊で出撃する海域なうえ、第2艦隊は週間任務の東京急行遠征に出てしまっていて3時間帰ってこないのでした…。
ですので終了直前、遠征から帰ってきたタイミングで一度だけ挑戦…この海域その2までは乙作戦でクリアしてしまっていて、ですので出撃制限があって「初動作戦参加」マークでないマークのついたかたは出撃できません…。
ですので海域クリア時のかたがたを中心として挑むことに…かなり人数が足りなくって第2艦隊は駆逐艦が3となりましたけれど、かつてはこれで、しかも難易度乙で海域突破したのですか…(何)
この海域、突破時にも気になったのですけれど、第3戦のネ級さん2ツ級さん1が相手のときにものすごく艦載機が撃墜されているのですが…しかもやっぱりネ級さんはかつて榛名さんすら一撃大破させた危険な相手で、そこで瑞鳳さんが中破させられてしまいます。
ボスは軽巡棲姫さんなのですけれど、それ以上に金と赤のタ級さんとネ級さんのプレッシャーが厳しく羽黒さんと祥鳳さんと神通さん大破の古鷹さん中破という大損害を受け、しかもこちらは攻撃がほとんど当たらない上に夜戦でさらに子日さん大破となり、軽巡棲姫さんを撃沈できず海域その5に引き続いて敵全滅に失敗、また無意味出撃となりました…。
…この海域を難易度乙でクリアしたのは大失敗といえそう…というより、よくここの海域をこれで普通に突破できたものです…。

新しいかたを求めて出撃した海域その2と5なのですけれど、どちらもボス艦隊の全滅に失敗という無意味な結果に…しかもどちらも海域その7並にぼこぼこにされすぎで心が折れそうなほどの損害となってしまい、特に海域その2は難易度乙でクリアしたのを後悔します…。
一応どちらの海域も突破時には普通に敵の全滅に成功していたはずで、それにその際のメンバーと今回のメンバーで編成はほぼ変わっていなくって手を抜いている、ということもないはずなのですけれども、純粋に運が悪かったのか、それとも突破時の運がよかっただけなのか…。
やっぱり、基本はその1のみで新しいかたを求める、というのが私の実力では正しい道っぽいです…雲龍さんは一応1日に1度くらいは出撃しますけれど、そのくらいでは出ないでしょうしさらにボス艦隊を全滅できない可能性のほうが高そうですから、基本的には諦める方向でしょうか…。
…ちなみに、海域その2とその5でそれぞれ輸送船が3ずつ出ましたので、それで輸送船20撃沈任務が達成となりました(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
失礼します。
個人的にも、百合姫系で唯一期待できるものとなってしまった同人再録メインの百合姫コミックスですが、今回の3点も、揃ってド直球な「百合」でありながら、しっかりバラエティに富んでいてよかったですね。
しかし、本当に面識もないのにメール1本で単行本の依頼とか、やっぱり「百合姫」側の「出させてやる」といった意識が見えてしまって、ウンザリします…
Posted by おーらんどー at 2015年08月25日 21:17
おーらんどーさまへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます…本当に、この同人誌を単行本にしてくださる、という点では百合姫コミックスはものすごくよい仕事をしてくださいますよね…。
今回も、それにこれまでも良質なものをたくさん出してくださって、『citrus』あたりはともかく他の雑誌連載の作品群よりもそれらのほうがずっとよい百合作品だと感じずにはいられませんし、もうこういう良質な同人作品発掘だけに注力してくださればよいですよ、と思ってしまいかねません。

でも、やっぱりそのメール一本で依頼、というのは違和感を覚えましたか…はじめの頃はギャグで言っているのかと思ったのですけれど、あまりに多数のかたが書かれているので…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2015年08月25日 22:33
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