2015年10月09日

大正浪漫喫茶譚 ラクヱンオトメS

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□大正浪漫喫茶譚 ラクヱンオトメS
■館田ダンさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、大正時代と現代とを行き来する女の子を描いた4コマとなります。
物語の主人公は二人の女の子…ミーナさんはちょっとちみっこでちょっと天然な、でも基本的にはかわいくいい子なかたでしょうか。
一方の森すみれさん(ミーナさんは苗字が出ていない気が…/何)は長い黒髪のクールな雰囲気なかたなのですけれど、結構いわゆるオタクな趣味が深い模様で、特に百合なお話が好みの模様です。
お二人はクラスメイトで親友なのですけれど、ある日ミーナさんが持っていた時間旅行ができると言われて祖父に受け取った時計を使用したところ、実際に大正時代に飛ばされて…?

飛ばされた先で元の時間へ戻ろうとするものの、その時計をその時代の女の子に壊されてしまい、けれどその子が姉なら直せるかもとおっしゃり、その子についていくことになりました。
その子はハルさんといって小さくかわいらしい女の子…ラクヱンという(あまりお客さんのこない)喫茶店の店員さんをしていらっしゃいました。
姉のナツさんはその喫茶店の店主なのですけれど、エス…つまり今風にいえば百合な小説を書いている他、時計の修理も普通にできたりとなかなか万能なかたで容姿も美人さんなのですけれど、かわいい女の子好きでしたりと性格は色々と難がある模様です?
ナツさんに時計を直してもらい無事に元の時代に戻れたのですけれど、その際にハルさんがついてきてしまったりして、その後二つの時代を行き来して姉妹と交流を持つことになったのでした。

その他登場人物としましては、喫茶店のお客さんで外国からきたお嬢さまなウェンディさん…このかたは一言で言えばツンデレさんです。
あと、お二人の通う学校ですみれさんと百合な話題で盛り上がる先生がいるのですけれど、ただのサブキャラかと思いきや終盤で物語の鍵となる人物であることが判明…。

お話のほうは、その様な不思議な時計により二つの時代を行き来する女の子たちを描いたお話…。
すみれさんとナツさんがかなりの百合なお話好きということで、キャラクター間の関係というよりもそういう点で百合度が高めになっている印象のある作品…もちろんそれはそれで面白いので十分ありです。
現代の女の子たちが大正時代に飛んで、あるいはその逆のことになってその時代を感じる、というだけでもなかなか面白いお話なのですけれど、こちらのお話にはちょっとした裏があって…そこは物語の根幹に関わるので伏せますけれど、そのために終盤では一波乱があったりします。
その様な波乱があったり、あるいはナンバリングが振っていないことからも解る様にこちらの作品はこの1冊で完結となっています…ハルさんたちとはもうお会いできないかと思いきやそうではなかったみたいで、この先どうなるのかも見守ってみたい気もしたのですけれども…?

イラストは悪くありません。
百合的には極度の百合好きなかたがたがメインとして2人(いえ、3人?)もいる、という方向であったりします。
ということで、こちらはこの1冊で完結となりますけれど、なかなか面白い作品でしたかと思います。


『艦隊これくしょん』の開発は九九式艦爆、7mm機銃、失敗、九九式艦爆ということで、いつも通りひどいもの…。

その様な昨日は時間がなかったこともあり、建造開発や演習などのみにとどめて、出撃ははじめの2回出撃のものを2-1で終えたくらい…。
『よるのないくに』も手をつけられませんでしたけれど、たまにはこの様なことがあってもいいですよね、ね?
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