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○ルイは友を呼ぶ(1)
○怪獣の飼育委員(1)
○さばげぶっ!(10)
○なぎさ食堂(2)
○女子かう生(4)
○バガタウェイ(12)
○セントールの悩み(11)
○アフターアワーズ(1)
○マーメイド・ラヴァーズ(1)
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…こちらはコミックたちとなりますけれど、写真にある様に3DSも購入してきました。
こちらは今週(今日?)発売予定で以前前作をしている『七竜3』のために購入をしてきて、同時に他に何かソフトはないか見てみたものの特には見当たりませんでした…今のままでは『七竜3』のためだけのアイテム、となってしまいかねませんけれど、果たして…?
また、『七竜3』は今週発売予定なのですけれど、今現在『よるのないくに』をしていてこのままそちらを優先しようと思っていますので、よほどアサミーナさんやかなさまに合致するキャラクターメイクができない限りは『七竜3』に手をつけるのは結構後になりそうです?
コミックたち、『ルイは友を呼ぶ』『怪獣の飼育委員』はおなじみとなるまんがタイムきららコミックスとなりますけれどこちらは4コマでも大判サイズでもないもの…今回はいずれも1巻な作品となり何となくよさそうに感じられたことから購入をしました。
『さばげぶっ!』から『セントールの悩み』までは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
『バガタウェイ』はこの巻で最終巻となる模様です。
…今日の日誌のタイトルは『なぎさ食堂』の帯から取ってみました。
下2冊は何となくよさそうに感じられたことから購入をしてみました。
今回はなかなか揃っていますので、まずは既刊を読んでいるものたちから優先して読んでいこうと思います。
第1巻な作品群については、きらら系は優先して読みたいと思いますけれど、それ以外は他にも未読で結構優先して読みたいと思っているものがたまっていますので、それの後になるでしょうか…。
『艦隊これくしょん』の開発は12cm単装砲、14cm単装砲、15cm3連装副砲、零戦21型といつも通りの惨状…。
戦いのほうはまずは輸送船3撃沈…の前にレベルの低めなかたがたを2-1へ出撃させて2回戦闘任務をこなしますけれど、そのはじめの出撃の航空戦で敵1人に1,000超ダメージのオーバーキル(残り4人はそのまま…)→摩耶さんが弾着観測射撃で5のダメージ→鳳翔さんが中破、という非常に幸先の悪い結果となってしまいました…。
気を取り直して輸送船3撃沈のために通商破壊艦隊を2-2へ派遣、こちらははじめの出撃で輸送船エリアへ到達、さらに輸送船4の当たり編成と遭遇し任務達成となりました。
引き続いて南西諸島制海権任務に挑戦、やはり2-2のはじめの分岐での北上率があまりに高すぎる印象で、7回出撃し6回北上という…でもそこの分岐は6回中5回南下という結果になっていましたので、昨日だけの結果ならどちらも異常な偏り、ということになりますけれど…?
7回出撃で5回ボスへ到達し任務達成、ということで任務自体はかなり順調に進んだといえますけれど、2回到達した輸送船エリアには漏れなくル級さんが存在、はじめの到達で祥鳳さんを大破させ2度めの到達ではその祥鳳さんに代えた雲龍さんを大破と、的確に空母を一撃大破させてきてげんなり…何なのです、本当に…。
南西諸島制海権任務が終了したということで潜水艦撃沈任務が登場、1-5は秋刀魚が出るとはいえ3-3に較べて損害の面での費用対効果が薄く、出撃は悩みどころでしたながら、新しいかたが出る可能性もありますので一応出撃をしてみました。
今回は高波さん、瑞鳳さん、日向さん、夕張さんで出撃…恐怖の初戦では日向さんが微少ダメージ、第2戦で瑞鳳さんが微少ダメージ、第3戦では伊19さんが登場、ボス戦は瑞鳳さんと日向さんが微少ダメージとなり敵の全滅に成功し連続で伊19さんが登場しました(何)
今回は大きな損害なく終了しましたけれど、秋刀魚は出ず新しいかたもいらっしゃいませんでした…なぜか伊19さんが二人も登場しましたけれど。
最後は阿武隈さんたちによる3-2出撃を敢行します…けれど、2日連続で渦潮→北上→機動部隊にぼこぼこ、という絶望的なルートをたどりました。
これでこの任務に挑戦しはじめてから大破撤退1回家具箱1回北上2回と、ル級さんよりも羅針盤さんに阻まれてしまっています…この事実から、やはり3-2は羅針盤さんの脅威のない3-5水雷戦隊ルートよりも突破が困難、といえてしまいます…。
その様な3-2の結果にはさすがにげんなりしそれで終わりというのはあれでしたので、先日に引き続いて3-3へ艦隊を派遣、秋刀魚を探す旅に出ることにし、それで昨日を締めくくることとしました。
編成も先日同様の夕張さんと古鷹さんとビスマルクさん、葛城さんと飛鷹さんと蒼龍さんとし、渦潮→ボス戦へと進み、ル級さんにより飛鷹さんが中破してしまう上に秋刀魚は得られず…。
ただ、飛鷹さん以外全員無傷でしたこともあり、彼女を飛龍さんに変更してもう一度出撃を敢行…渦潮→ボス前→家具箱大となり損害は軽微、秋刀魚の回収にも成功しました。
損害が軽微でしたことから調子に乗って三度出撃を敢行、渦潮→ボス前→家具箱大と2度めと全く同じルートをたどりボス前ではル級さんにより蒼龍さんが小破、伊168さんが出ただけで秋刀魚は得られませんでした…。
ということで3-3への出撃での秋刀魚回収率は微妙というところですけれど、でも1-5よりはましというところ…3-1や3-4へ挑戦すればあるいは別の結果も得られるのかもですけれど、3-1は羅針盤さん、3-4は羅針盤さんと敵の強さを思うと出撃する気にはならず…?(3-2と3-5はちょっと論外かなと…?)
ですので引き続き余裕があれば3-3へ出撃をしたいですけれど、ただ1日に3回はやりすぎかも…いえ、燃料弾薬の消費が少なくなく、何度も出撃を敢行すると収支が完全にマイナスになって次のイベントへの貯蓄ができなくなってしまいます…。
『よるのないくに』は受注できる依頼が消滅してしまったこともあり先へ進むことにします。
遊園地の最奥に行くと闇に追われる男性を発見、さらにおもちゃが邪妖化しボスとして襲い掛かってくるのですけれど、そちらは妙に弱くって普通に倒せてしまいました。
その後妖魔研究をしている有角なる日本人な可能性のある教授と商人をしているという男性の、アーナスさんのいうところのバカメガネーズが登場…こちらのお二人は確かに相当おバカな趣で、このお二人の存在など、今作って意外とコメディ要素が強めです?
そして帰ってきたアーナスさんを出迎えるリュリーティスさんのシーンはやはり百合的にかなり高めになっていて…?
第2章はそのお二人がホテルにやってきたところで終わりますけれど、教皇庁の助っ人はこのお二人のどちらかなのか、でもお二人の会話を聞く限りどちらも違う様な気がして…?
ともあれまた幕間となり、教授が持っているという黒の書なる夜についての手がかりが書かれているらしい書物の修復に必要なアイテム、あと(気は進まないながら?)リュリーティスさんの新料理開拓のためのアイテムも探してくることになりました。
…どうして気が進まないのかといえば、リュリーティスさんの料理の実力は壊滅レベルだから…例のお二人はそれで気を失い、アーナスさんや支配人さんですら恐怖を覚えるものなのでした。
ともあれ、今日はそのアイテムたちをのんびり探しに行くことにしましょう…上で触れたとおり『七竜3』にアサミーナさんやかなさまにぴったりのキャラクターがいれば乗り換えてしまいますけれど、そうでない限りはこちらを優先しましょう。
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