2015年10月24日

シーソー×ゲーム

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□シーソー×ゲーム
■竹宮ジンさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.8)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたものとなりまして、百合が確実な作品なことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなる百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでいる『喋喋喃喃』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、5つの短編を収録した短編集となります。
とはいいましても、そのうち2つずつのお話は続編といったものになっていますので、3つのお話の収録された作品、といえそうでしょうか。
物語は全て同じ高校が舞台になっていますけれど、お話間の繋がりはほとんどなくって、気づいたら嬉しくなるかも、といったところ…。
高校が舞台になっていることからも解る様に、こちらは百合の正統派ともいえる学生さん同士の関係を描いたものがメインとなっていて、また展開も正統派といってよくどのお話も微笑ましさの強いハッピーエンドのものとなっており、そういうものが特に大好きの私にとっては嬉しいところです。

収録作品、『さかさま鬼ごっこ』は想いを寄せていた、けれど引っ越してしまった幼馴染が同じクラスに編入してくるお話…会えて嬉しいのですけれど、でもその子が一目見て自分のことに気づいてくれなかったりしてちょっと傷つき、対抗意識を燃やしたりするのですけれど、最後はお互いに同じ気持ちを抱いていたと気づけます。
『たりないもの、ほしいもの』は身長差の非常に大きい親友さんお二人のお話で、そのシチュエーションだけで微笑ましい…小さな子が大きな子に想いを寄せているのですけれどでもそんなこと告白できず、でも最後にひょんな出来事から向こうから告白をしてきて…?
単行本のタイトルにもなっている『シーソー×ゲーム』は『たりないもの、ほしいもの』の続きで、告白はしたもののそれほど変わらないお二人の関係…なのですけれどもそれは微妙に気持ちが伝わりきっていなかっただけで、このお話で晴れてバカップルに(何)なるのでした。
『初夏想日』は教師をしている女性がかつて想いを寄せていた、けれどもう亡くなられたかたのお墓参りのために帰省をしたところ、そのかたによく似た女の子に出会うお話…こちらは少し不思議かつ切ないお話で終わる、かと思われたのですけれど最後の最後に意外な事実が明らかになって…?
『春一番』は『初夏想日』の続きで、そこで出会った女の子が大学に入るに当たりお部屋探しをするのでそれを手伝うお話…その子の機嫌がどんどん悪くなっていくのですけれどもそれも微笑ましい勘違いからで、終わりかたも微笑ましいハッピーエンドとなっています。

イラストはよきものです。
百合的にはどのお話もよきもので満足できるものかと思います。
ということで、こちらは正統派な百合な短編集となっていて、とても満足…同人誌の再録も含め、百合姫コミックスにはこれからもどんどんこの様なよい百合短編集を出していただきたいもの、ですけれど、これと一緒に購入をした他の2冊の百合姫コミックスを見るとあまり期待できないのでしょうか、どうしてこの作品は普通にいいものなのに、そんな…(何)


『艦隊これくしょん』の開発は10cm連装高角砲、25mm連装機銃、失敗、失敗…枯渇寸前の10cm連装高角砲が出てくださいましたので当たりといえます。
その他、練習巡洋艦は新しい艦艇というわけでもありませんからもしかしたら通常建造で香取さんは出るのでは、ということで軽巡洋艦や重巡洋艦がよく出るレアな駆逐艦狙いの配合を1日に1回行っていますけれど、この2日は連続で島風さん…運がいいのかそうでないのか…。

戦いのほうはまずは日々の任務な輸送船3撃沈任務を実施すべく2-2へ通商破壊艦隊を派遣しますけれど、はじめの出撃、さらに2度めの出撃までボスへ進まされてしまい、任務に完全失敗…。
仕方ありませんので南西諸島任務用の艦隊その1から空母を外して出撃、輸送船エリアへ到達し輸送船4の当たり編成と遭遇し任務達成となりました。
引き続き南西諸島制海権任務に挑戦しますけれど、はじめの3連続で北上→ボス前で南下かつル級さん+輸送船2という外れ編成、さらにT字有利という嫌がらせとしか思えない現象に遭遇してしまい出鼻をくじかれます。
ただ、その後は5連続でボスへ進み無事南西諸島任務が完了、さらにその3連続輸送船エリアでろ号作戦も終了となりましたので、結果的にはよかったといえそうです。

ろ号作戦が終了しましたので1-5へ3回出撃する任務が出現、けれど1-5は色々げんなりしてしまっており、また丁度1週間の残りが3日になっていましたので1日に1回ずつに分けて毎日の南西諸島任務後の潜水艦撃沈任務とあわせて出撃をすることで任務を終わらせることとし、昨日は朝潮さん、瑞鳳さん、伊勢さん、夕張さんで出撃を行いました。
絶望の初戦はけれど相手の攻撃が伊勢さんへ向かいやっぱり微少ダメージですみ、恐怖の第2戦及び第3戦は何とか無傷で切り抜け、ボス戦は夕張さんが大破し敵の全滅が不可能になったかと思われたのですけれど、朝潮さんが敵が3人いる状態で敵旗艦を撃沈してくださいましたので敵の全滅に成功、けれど何も得られません。

あとは例によって例のものを求めて例の艦隊を例の海域へと出撃させます。
はじめの出撃は赤い軽空母3→ボス前→家具箱となり、軽空母戦は完全勝利、ボス前は航空戦で赤いル級さんを含む4撃沈ヲ級さん1中破できたこともあり大きな損害なく勝利し秋刀魚を発見、同回収に成功しました。
2度めの出撃は初戦の航空戦で一挙に敵旗艦以外全撃沈に成功、その先は赤い軽空母3→渦潮→ボス戦となり、軽空母との戦いでは葛城さんが小破、ボス戦は航空戦で敵旗艦のヲ級さんと金のル級さんを撃沈できましたけれどこちらも飛鷹さんが小破、そして何も得られません。
3度めの出撃は渦潮→ボス前→家具箱となり、ボス前は航空戦で赤いル級さんの撃沈に成功したこともあり大きな損害なく終えることができ、けれど何も得られません。

ということで昨日の例のものは1尾しか得られませんでしたけれど、でもこれで残りあと5尾…1日に1尾ずつ出てくだされば確実に任務達成となりますけれど、果たして…?


『よるのないくに』はまずはノートに書かれていた羽根を求めてさすらいますけれど、地下鉄のお店に普通に置いてありました…でもおかげで商店街で妖魔のクリスさんのイベントに遭遇できたりもしましたけれど。
あとはもう一度教会へ赴いてみますけれど、ここでは商人のイベントが発動…あとまたクリスさんにもお会いして、(これは商店街イベントで感じたことですが)妖魔と人間の違いがよく解らなくなってきました…(何)
この記事へのコメント
ホント、こういう百合の良さを率直に楽しませてくれる作品こそが、専門誌の存在意義だと思うのですが、最近は専門誌以外のほうが、しっかり百合してくれている作品を載せていて、専門誌のボタンの掛け違い(!)が際立っているという感じがしてならないですね(トホホ)
Posted by おーらんどー at 2015年10月25日 09:01
おーらんどーさまへ>
う〜ん、連載作品から出てくる単行本たちが想像以上に悲しい現状ですものね…伊藤ハチさまの作品は待ち遠しいのですけれども…。
こうなると百合姫の雑誌としての役割はもう終わったのでは、とも感じてしまいかねず、でもこういう良質な短編な単行本はコンスタントに出してくださっている印象がありますし、こちらに力を注力してくださるのなら、もう雑誌の荒廃振りには目をつぶっても…そう、あのひどい煽り文句な帯の連載作品たちにも…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2015年10月25日 22:12
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