2015年11月02日

L -Ladies & Girls Love-

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□L -Ladies & Girls Love-(1〜7/写真は第7巻のみ)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたものとなりまして、百合が確実な作品ということで購入をしたものとなります。
コミックスとしましては他には持っていないものとなります。
なお、こちらは年齢制限のある作品となりますので、ご注意ください。

内容としましては、百合なアンソロジーコミックとなります。
百合なアンソロジーは作品が古すぎて感想が残っていないものの『[es]』『百合天国』にはじまり最近では以前読んでいる『メバエ』に以前読んでいる『キマシ!』など多々出ているのですけれど、最近はその『メバエ』『キマシ!』…続刊ありのものとなると『メバエ』のみとなり、少々さみしい状態になっているかと思われました。
ところがここにもう1つ、この作品があることを教えていただき、今回こうして購入に至ったというわけです…教えていただけるまで全く存在の知らないアンソロジーでしたけれど、すでに7巻も出ており、どうやら隔月で定期刊行までなされているみたいです。

参加していらっしゃる作家さまで私が単行本を持っているかたとしましては、以前読んでいる『アオイシロ』のコミカライズ版の1つの漫画を担当された江戸屋ぽちさま、以前読んでいる『オトメキカングレーテル』のすどおかおるさま、下で触れる『ステラのまほう』のくろば・Uさまがいらっしゃいました。
その他、他の百合アンソロジーなどでお名前を見かけた記憶のあるかたもちらほらと見かけられます。

お話のほうは、ということで百合を主題としたアンソロジーとなります。
こちらは年齢制限がついていることからも解る様に、百合を主題とするとともに過激な方向を重視したアンソロジーともなっています…『キマシ!』などと同傾向の作品ですけれど、年齢制限が明確についているだけこちらのほうがより過激です、とはいえ描写が細かくなったくらいで、過激さの程度は『キマシ!』などとそう変わらないのではないかと…?(逆に年齢制限なしであそこまで過激にしていいの、という疑問は生じますけれど…/何)
年齢制限が明確についた作品、ゲームや同人誌はこれまで購入したことがありますけれど、普通のコミックとなると何気にこれがはじめて…以前読んでいる『少女セクト』なども別に年齢制限マークがついているわけではありませんから。

ちょっと一度に購入をした数が多すぎましたので、感想は7冊まとめてということで…ですので個々のお話の感想はちょっと控えます…。
ただこちら、第1巻の時点で連載の途中な作品がありまして、どうやらこちらはそれまで『彩百合』というタイトルで出ていたアンソロジーを改題したものとなる模様…つまり以前読んでいる『COMICリリィ』が以前読んでいる『ComicリリィPLUS』になった様な、中身は連載作品も続いていたりと概ね変わらないもののタイトルだけ変えてみたというイメージでしょうか。
収録作品はもちろん総じて過激描写の激しいものとなっていますけれど、お話の内容自体は概ね正統派ともいえる流れの、ハッピーエンドで終わってくださるものになっていますので、その意味では結構安心して読めます…個人的にかなり好みのお話もあり十分百合分を補充できました。
中にはかなり、それはもうかなり変態なお話もあるのですけれど、ちょっと変態すぎておバカ要素のほうが強くて逆に笑いを誘われるほどのもの…重い設定のお話はほとんどなかったかと思われます?(ないことはありませんけれど、1つ2つといったところですし、そのくらいでしたらバリエーションの一つとして普通に受け取れます…うち1つは続きは単行本で、というなかなかひどい終わりかたになっていましたけれども/何)
…その他、各巻には漏れなくしおりがついてきました。

イラストはアンソロジーですので玉石混淆ですけれども悪くありません。
百合的には百合アンソロジー、しかもかなり濃い関係を描いたものとなっていますのでもちろん問題ありません。
ということで、初となる年齢制限ありの単行本でしたけれど、年齢制限ありの百合ゲームや百合同人誌を手にしている身としては問題ない感じでしたでしょうか…過激な描写について、一部同人誌で見受けられた様ないらないものを一切使用していない(何)のも一安心です(私が手にした年齢制限ありの百合ゲームもそういうものはありませんし、皆さん解っているみたいで嬉しいことです/何)
こちらは隔月刊の様子であの雑誌の代わり、というわけではないながら続刊を引き続き購入しようと思います…けれど、このレーベルは「百合シリーズ」としてすでに結構たくさんの百合な単行本、それに上で触れた様に前身となる『彩百合』が全11巻も、さらに色百合シリーズなるものが5冊も出ている様子で、それらはどうしましょうか、さすがに数が多すぎますし、それに購入するとなるとまた取り寄せになるのは間違いないと思いますし、お金の問題も…(さすがに『彩百合』は諦めざるを得ません、かも…?)
…この作品自体の最新巻は多分虎穴通販やメロンブックス通販に出現するかな、と楽観視しております(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
まずまず…?
□ステラのまほう(2)
■くろば・Uさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.6)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでいることから購入をしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
…上のアンソロジーにこちらの作者さまが参加しておられたことから一緒に読んでみました。

内容としましては、同人ゲームを制作される高校生のかたがたを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン部の皆さんの活動の様子が描かれておりまして、まずは第1巻の最後にありましたはじめての即売会が終わった直後のことが描かれていきます。
引き続いて夏休みには夏のイベントにも参加されましたりと、色々ありながらも活動はなかなか順調な様子で…?

その様な中、珠輝さんに突っかかってくる女の子が登場しまして…?
その子は同学年の飯野水葉さんというかなり立派なお屋敷に住むいわゆるお嬢さまな女の子でして、皆さんの部の部長さんに憧れていまして、それゆえにその部長さんの描く物語の足を引っ張っている様に感じられるイラストを描かれた珠輝さんに、彼女自身も絵を描かれることもあり突っかかってきたわけでした。
この巻ではその水葉さんと珠輝さんの関係についてが一つの主題となっていまして、お二人が一緒に伸びていくという道を選んでいかれるわけで、よい関係となってまいります。
その水葉さんなのですけれど、確かに部長さんのことは崇拝しておりますものの崇拝しているのは部長さんが昔文芸部にいらした頃に使っていたペンネームのかたとして崇拝しており、今現在の眼鏡をかけた部長さんは別人と認識しておりましたりと、少々ややこしいことになっており…。
…その他、巻末には死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン部設立時、つまり珠輝さんがやってくる前のエピソードも収録されています。

イラストは悪くありません。
百合的には特にはないかと…登場人物は皆さん女の子のみでそのあたりは安心ながら、この手のきらら系作品にしましてはやや微妙です。
ということで、こちらは悪くはないまずまずといった作品…まだ続きますし、ひとまずは見守ってまいりましょう。


昨日は時間がなくって先日届いたDVDたちのうち残った2作は観れずに今日以降に回し、一方時間がなくなった最大要因である(何)『艦隊これくしょん』は勲章が4つとなり改装設計図が得られましたので、もう何ヶ月も待機しているリットリオさん…ではなく筑摩さんを改二仕様とし、これにより彼女も航空巡洋艦となりました。
筑摩さんは20cm(3号)連装砲や六三四空な瑞雲を持ってきてくださりました…これにより今まで筑摩さんが装備していた水観が空きますのでそれは加古さんへ装備します。
…改装設計図、次こそリットリオさんに、と考えているのですけれど、彼女やローマさんにビスマルクさんや雲龍さんといったすでに待ち続けているかたがたを差し置いて利根さんに使うことになりそうな予感…いえ、今現在青葉さんのレベル上げを集中して行っているのですけれどそれももうすぐ終わりそうで、その次は利根さんにする予定(以降足柄さん→球磨さん→妙高さん→那智さん→愛宕さん→阿賀野型3人→…)で、イベント次第ながら1ヶ月あれば筑摩さんが改二仕様となれるレベルでした70までは達しそうで、そうなるともう利根さんに使うしか選択肢が…(何)

開発は失敗、失敗、普通の魚雷、水偵ということで、いつもどおりの惨状…。
演習について、月間任務の7回勝利任務がまた発動していましたけれど、例によってまた見落としで朝の分は受領できず、ですので今日へ持越しです…ちょうど任務受領ページで5回勝利任務とその7回勝利任務とでページが分かれてしまって見落としてしまったのでした…。
…その他、先日のメンテナンスで皆さんの浴衣仕様は終了したかと思っていたのですけれど、千代田さんあたりはまだそのままになっている模様です?

戦いのほうはまずは輸送船3撃沈任務を達成すべく通商破壊艦隊を2-2へ派遣しますけれど、後述の出撃を行うため主力の重巡洋艦と航空巡洋艦は温存したいので、レベルが低めなかたと速吸さんを基幹とする艦隊を編成し派遣します。
そのはじめの出撃のはじめの分岐はもちろん例によって北上、その先は輸送船エリアへたどり着きル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務は達成となりました。

南西諸島制海権任務については、11月に入ったということで拡張海域のゲージが復活、ですので2-5のゲージ破壊を兼ねて実施をすることにしました。
出撃艦隊はいつもどおり古鷹さん・加古さん・青葉さん・衣笠さん・鈴谷さん・熊野さんによるものと高雄さん・羽黒さん・筑摩さん・利根さん・三隈さん・最上さんによるものの2艦隊を派遣します。
装備は例によって全員に20cm連装砲+15cm3連装砲+32号対水上電探+水観or瑞雲といったところ…夜戦装備はなくても今まで何とかなっているので、今まで安定している装備にします。

古鷹さんたちによるはじめの出撃は分岐で北上、初戦は完全勝利となり、問題の夜戦も大きな損害なく敵の全滅に成功しボス戦へ…T字不利となりつつやはり戦艦の火力は強く鈴谷さんが中破し熊野さんが小破しつつ相手は戦艦3が小中破で残り夜戦となり、熊野さんが大破しつつ敵の全滅には成功します。
高雄さんたちによるはじめの出撃は分岐で北上、初戦は大きな損害なく勝利、問題の夜戦も大きな損害なく敵の全滅に成功しボス戦へ…同航戦となり利根さん大破筑摩さん中破となりつつ昼戦で敵の全滅に成功しました。

古鷹さんたちによる2度めの出撃の分岐も北上、初戦で敵のしかも金の雷巡の全滅に失敗し雷撃戦で古鷹さん中破鈴谷さん小破の大損害を被りしかもB判定勝利という厳しい結果、問題の夜戦ではさらに衣笠さんが小破しますけれど大破はなく敵自体は全滅できボス戦へ…反航戦となり古鷹さん大破衣笠さん中破に対し相手は戦艦3が小中破で残り夜戦となり敵の全滅に成功します。
高雄さんたちによる2度めの出撃の分岐は南下してしまい、初戦は筑摩さんが小破しつつ敵は全滅に成功、そこの分岐は北上し金のル級さんたちによる第2戦は大きな損害なく敵の全滅に成功、その先の分岐は何とヲ級さんへは飛ばされずボス方向へ直進しそのままボス戦へ…ゲージ破壊直前となりボス編成が強化された中T字有利となり三隈さん最上さん中破となりつつ昼戦で敵の全滅に成功しました。

こうして2-5のゲージ破壊は4回の出撃で無事達成…やはり拡張海域ではこの2-5が一番安定していて、なおかつ重巡洋艦の皆さんを存分に活躍させられるということで、やっていて一番楽しいかもしれません。
特にはじめの分岐で南下してしまってもヲ級さん改が出現する場所へ飛ばされないこともある、ということが判明しましたので、南下してもそこまで絶望的にならなくてもよさそうです(先月はヲ級さん改へ飛ばされても切り抜けられましたけれど、戦わなくてすむのでしたらそのほうがよいです)
このゲージ破壊によって得た勲章により上で触れた様に改装設計図を得られ筑摩さんを改二仕様にできたのでした…航空巡洋艦2の編成で毎月挑んでいるこちら、筑摩さんが航空巡洋艦になったことにより来月からどうしようかちょっと悩ましくなったかもしれません(利根さんも改二仕様になれれば3艦隊で挑戦、という選択肢も…?)
…ちなみにボス戦で得られたのは伊168さん、伊58さん、高雄さん、伊勢さんということで、やはり今月もここではD敗北…卯月さん…。

2-5のゲージ破壊のみでは南西諸島制海権任務に必要なボス5回勝利に1つ足りませんので、あとはいつもの艦隊を2-2へ派遣します。
はじめの出撃は輸送船エリアへ流されてしまうものの、2度めの出撃で何とかボスへ到達、こちらの攻撃が妙に当たらない上に赤いリ級さんにより名取さんが大破と嫌に損害が出るものの何とか南西諸島任務も完了となりました。

南西諸島任務後の潜水艦撃沈任務も発動する一方、この日のためにろ号作戦終了後の1-5への3回出撃任務を昨日になるまで取っていたこともあり、そちらのゲージ破壊のためにも出撃を敢行します。
編成は高波さん、瑞鳳さん、伊勢さんor日向さん、名取さんとします。

そのはじめの出撃の絶望の初戦は日向さんが小破、恐怖の第3戦は日向さんが3のダメージ、ボス戦は瑞鳳さんが中破し無力化しつつ敵の全滅には成功しました。
2度めの出撃の絶望の初戦は名取さんへの雷撃が外れてくださり、恐怖の第3戦では日向さんが14と結構な量のダメージ、ボス戦は雷撃が全て瑞鳳さんへ集中しましたけれども9のダメージですみ敵の全滅に成功しました。
経験値調整のため(何)日向さんを伊勢さんへ変更した3度めの出撃の絶望の初戦は高波さんが中破、恐怖の第3戦は瑞鳳さんが3のダメージ、ボス戦は伊勢さんが微少ダメージにとどまり敵の全滅に成功します。
4度めの出撃の絶望の初戦は名取さんが小破、恐怖の第2戦と第3戦は何とか無事切り抜け、ボス戦は全雷撃が外れてくださり敵の全滅に成功しました。

こうして1-5のゲージ破壊にも無事成功、4回の出撃で終わりまた大破のかたも出なかったのでかなり順調に進んだといえそうです。
もちろん3回出撃任務も無事完了…ちなみにこちらでも伊168さんに加え伊8さんまで登場し、昨日は潜水艦と縁があった印象です?

これで拡張海域で残るのは勲章の得られない1-6と難所の3-5ということに…まずは1-6です。
こちらは弥生さん・潮さん・早霜さん・初雪さん・時雨さん・名取さん…といいたいところながら昨日の名取さんはいたるところに出撃させましたので今回に限っては(はじめは)神通さんとしました。
…戦闘BGMがいつものものに戻っており、今までの秋刀魚仕様のものも悪くはありませんでしたけれど、やはりここはこのBGMが一番よい感じです。

そのはじめの出撃の対潜戦は赤い潜水艦が2存在する編成なうえに反航戦となり全滅はできないものの損害もなく、航空戦は金のヲ級さんと赤い軽空母の編成で微少ダメージ、問題の最終戦は金のリ級さんと軽巡洋艦がいる最悪の編成でさらにそのリ級さんが初撃で旗艦の弥生さんを狙ってきてしかも命中し大破という最低の展開、さらに早霜さん大破神通さん中破の大損害…もう終了ですので夜戦を行い敵は全滅させましたけれども旗艦大破により任務失敗…。
昨日は本当は1度の出撃で終えようと思っていたのですけれど、その様な最悪の出だしとなりましたので軽巡洋艦をやっぱり名取さんとしもう一度出撃を敢行、対潜戦は全滅はできないものの損害もなく、航空戦は金のヲ級さんと赤い軽空母の編成で微少ダメージ、問題の最終戦は金の軽巡洋艦の普通の水雷戦隊が相手となりつつT字有利となり敵全滅と引き換えに早霜さんと初雪さんが中破し時雨さんが小破するものの帰港には成功、弾薬500を得ました。
…他の拡張海域の展開を見ると、ここでの運のなさが他の場所での恐ろしいほどの幸運を引き寄せた、とも考えられてしまいます(特に下で触れる3-5…)

昨日の1-6はそれで終了、今日…は週間任務が復活しますので時間があれば、ということになりますけれども、ともかくのんびりとやっていきましょう。
週間任務復活ということで東京急行任務も行うことになり、今まではレベル98の弥生さんを旗艦としていたのですけれど、如月さんがレベル65(現在は66…)となりましたのでそちらは彼女にお任せして、弥生さんは引き続き1-6の旗艦としていこうと思います。
…制空権のない海域の軽巡洋艦なら阿武隈さんが最適なのですけれど、彼女は下で触れるもっと大きな別の難所のために温存をしなくてはならないので…(何)

そして毎月の最大の恐怖、3-5については今月も1日に1回ずつ挑戦というかたちで…北上ルートと水雷戦隊ルートの両方の挑戦を行いますけれど、昨日は時間や損害の関係もあり水雷戦隊ルートのみ実施しました。
編成は五月雨さん・夕立さん・浜風さん・高波さん・朝潮さんという私の艦隊での(弥生さんと潮さんを除く)精鋭の皆さんに阿武隈さんを加えた皆さんとします。
その初戦は敵旗艦大破その他撃沈に対し浜風さんが小破で何とか切り抜け、第2戦は金のリ級さんに赤いリ級さん2というきついお相手ながら大きな損害なくB判定勝利を得てボス戦へ…ボス戦は先制雷撃で阿武隈さんが駆逐艦を撃沈、夕立さんの初撃で敵旗艦なツ級さんが一撃で撃沈に至りこの時点で目的は達成、その夕立さんが赤いル級さんの2巡めの攻撃で中破しつつ砲撃戦でそのル級さん以外全撃沈となり、雷撃戦でル級さんも撃沈し何と昼戦で敵の全滅に成功しました。

ということで3-5は恐ろしく幸先のよい結果となり、ちょっと驚いてしまっています…ここまで損害の少ないままに昼戦で敵を全滅できたことなど、ちょっと記憶にありません(北上ルートでしたら完全勝利なこともありましたけれども…)
3-5へは引き続き挑戦をしていくことになりますけれど、昨日は控えた北上ルートもやはり交えて少しでも早期に突破を図ろうと思います…その北上ルートの編成は羽黒さんを旗艦とし熊野さんと筑摩さん、翔鶴さんと瑞鶴さんと葛城さんという、航空巡洋艦になった筑摩さんをさっそく難所で使ってみようと考えています。
ただ、先月はゲージ破壊直前を含め水雷戦隊ルートのほうが突破率が高い結果となっており、さらに昨日の結果を見ると本命はむしろそちらになってしまうかも、です?
そして今日は月曜日ということで週間任務も復活しますし、そちらの消滅に注力をしようと思いますので、3-5へ挑戦するとしても水雷戦隊ルートのみとなるかもしれません?


『よるのないくに』は先日フリーズをしてしまったところをもう一度…商人の宝石探しに付き合うところから美術館の扉まで進んだところです。
その過程でつい師兄の肩代わりイベントを進めてしまい、今度はまた別のところへ行くみたいですけれど…このイベントが発動した際、今はどこかに行っているリュリーティスさんが普通に会話に加わってきたのですけれど…?

美術館は謎の石像が邪魔をしていて宝箱が取れない場所があるのですけれど、その石像を排除する方法が解りません…また、運河から現れた巨大な球体の敵にはダメージを1しか与えられず、これは無視するしかないのです?
その他、レベルが9に上げられるだけの蒼い血が集まりましたけれど、何やら必要なアイテムがあると言われレベル上げできず…。
この記事へのコメント
ストロベリーパニックや光ちゃんやひだまりの吉野家先生でお馴染みの松来さんが亡くなられました。
余りにも早すぎる死で戸惑っております。
今日1日は塞ぎ混みそうです。
Posted by ポコペン at 2015年11月02日 15:36
ポコペンさまへ>
この様な辺境のサイトへのコメント、ありがとうございます。

私もこのコメントでその事実をはじめて知り、ちょっと…いえ、かなりショックです…。
松来さんは私にとってもおなじみの役を多く演じていらっしゃいましたし、それが突然この様な…。
けれど、知らないままなよりは…かと思いますし、お教えくださりありがとうございました。
Posted by 桜乃彩葉 at 2015年11月02日 22:18
こんにちは、おーらんどーです。
以前に紹介させていただいた「エル」をまとめて購入されたということですが、「Hあり」というだけで拒絶する百合ファンも多い中、気に入っていただけた様で一安心しております。
仰るとおり、どの作品でもHシーンに無用なもの(?)など一切出さず、ただHシーンさえあればいいではなく、Hに至るまでの流れを重視している点では、ちゃんと百合が分かっているところが素晴らしいですよね。
引き続き、購入もされるということで、わざわざ紹介した甲斐があったと嬉しく思います。

あと、私にとって松来未祐さんは、ストパニの光莉やひだまりの吉野家先生でしたが、本当に残念です。
謹んで、ご冥福をお祈りしたいと思います。
Posted by おーらんどー at 2015年11月03日 09:46
おーらんどーさまへ>
コメント、そしてこちらの作品の紹介、ありがとうございます。
結構百合作品を購入できている自信はあるのですけれど、でも年齢制限ありな作品まではさすがにチェックしていませんでしたので、こちらの作品は教えていただけなければ今後も気づくことはなかったかと思いますし、購入できてよかったです。

年齢制限あり要素があると拒絶反応が出る…実のところ百合に触れはじめた頃の私もそうでしたので、そう思うかたの気持ちも解らないこともなかったりします、かも…?
ただ、おーらんどーさまのおっしゃられる様に、お話がしっかりしていれば年齢制限要素の有無はそう大きな問題ではないかな、と今では思っています。

『L』は引き続き購読しますけれど、その中で紹介されていた過去作なアンソロジーや単行本たちをどうしようかは難しい問題で…さすがに全てを購入するのはお金の問題でも難しいですし、気になる作品がないこともありませんので、まずはそちらを、とも考えています。

松来さまはその2作品もそうですけれど、『アカイイト』の桂さん役もされていて百合作品にも縁のあるかたで、やはり残念で悲しいです…。



(日誌本文の文章構成等におかしなところがありましたので、このコメント記入のタイミングで修正をしました)
Posted by 桜乃彩葉 at 2015年11月03日 22:13
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