10:52(昨日)>
ごはんの話、ですか…興味がないという以前に何のことをおっしゃっているのか、全く解らないのですけれど…。
10:53(昨日)>
フィリアさんをお気に召してくださったのでしょうか…ありがとうございます。
お相手がいらっしゃるのは仕方のないことでございますから…琴音さんがいちごさんルートに進めば別となりますけれど、その可能性は…。
…と、今(7月13日午前4時頃)は拍手がメンテナンス中となっておりますね…。
昨日はこの様なものを入手いたしました。
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○星詠 〜ホシヨミ〜 Ar tonelico hymmnos concert Side蒼
○澪 〜ミオ Ar tonelicoU Hymmnos Concert Side蒼
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…これらは以前購入をしてきた『月奏』や『焔』と同じく『アル・トネリコ(1・2)』のCDとなります…その2枚が異常によいものでしたので、あのかたがわざわざこちらも買ってきてくださったのです。
『月奏』『澪』は『Side紅』だったのですけれど、こちらは『Side蒼』…紅が霜月はるかさま、みとせのりこさまのお二人だったのに対し、こちらは志方あきこさま、石橋優子さまというお二人のボーカルとなっております。
志方さま、石橋さまともに今まで全く知らないといっていいくらいのかたで、それが以前紅を購入したときに対となるこちらを買わなかった理由なのですけれど…昨日聞いてみて、それは誤りだったと知りました。
つまり、こちらも異常によい曲ばかり、だったということです。
『アオイシロ』の名曲『海淵の玉座より立ち上がる一千の地獄』はやはり『アル・トネリコ』の影響を受けているのではと感じるほど…これら4枚のアルバムのコーラス曲は異常です。
『アル・トネリコ』、本当に恐ろしい…過去に出会った『SNOW』など数々のギャルゲー(ギャルゲーには音楽が非常によいものが多い、というのは手にしたことのある人でしたら解ると思います)に『ポップン/弐寺』という音ゲー、そして数々のアレンジCDまで作られる『東方Project』など、私が今までに手にしたあらゆるゲームを超えてしまっていると思われます。
そこまで言い切ってしまうほどに、このよさは異常です…これらの曲、本当にゲーム中で使用されていたのですよね…?
では、先日読んだコミックのレビューをば♪
□みなみけ(5)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
○内容評価:★★★☆☆(2.5)
○百合度評価:★☆☆☆☆(1.0)
○総合評価:★★★☆☆(2.5)
これは以前『百合姫S』などとともに購入をしてきたもので、これまで既刊を購入してきているので購入した作品となります。
ちなみに、これは限定版だったみたいで『みなみけ 〜おかわり』というアニメの第1話を収録したDVDもついてまいりました。
アニメのほうは第1期は評判がよく『おかわり』は散々だそうで…以前この第1話を観た限りでは悪くなかったのですけれど、アニメオリジナルキャラがひどいそうですね。
内容のほうは、『この物語は南家3姉妹の平凡な日常をたんたんと描くものです。過度な期待はしないでください。』の一言に尽きるでしょうか。
ただ、以前読んだ第4巻でかなりの酷評をしてしまったのですけれど、今回はそれほどつまらないとは感じませんでした…普通に読めます。
第4巻を読んだときにはどこか虫の居所が悪かったのかもしれません…よくもなく悪くもない、普通の作品かと思います。
イラストのほうは悪くないかと思います。
百合的にはないと思われます。
ともあれ、悪くはない作品です…ただし、上のレビューで書いた「最近のアニメ化の基準が解らない」という意見については、今でもあまり変わっていません。
といっても『みなみけ』についてではなく、アニメ全般的で…『ヒャッコ』もなかなか不思議なところですし、アニメ化決定という価値が昔に較べて微妙に低下してきている気がしてしまうのです。
しかも、自分の好きな作品がアニメ化をすると聞いたら、喜びよりも先にまず作画などのクオリティは大丈夫かと心配しそうな気がしますし…色々、難しい時代となってしまいました。
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ただ、星詠み、月奏はちょっと使われていなかったですが
恐らく、CDのみで聴ける曲だと思います。
いやぁ〜…アルトネリコは、友人に借りる以前は興味が全く無かったんですが、借りてやったが最後。
音楽とヒロインに心をガッと持っていかれました。(笑)
恐るべし、ガストのゲーム制作者達……。
因みに、曲中に歌われている歌詞に何やら英語らしき言葉が使われていると思いますが、アレはヒュムノスと呼ばれているゲーム内での言語です。
曲の歌詞が幻想的な響きを持っているのはその言語があるからですね。
ですが、やっぱり歌姫の方々が凄い事が曲をより一層良い物にしていると思います♪
とりあえず、今は曲にドップリと浸かっちゃって下さい。(笑)
そうでございましたか…当然といえばそうですけれど、やはり使われているのですね…。
あの音楽は確かに異常と言える域に達していますし、惹かれてしまうのも当然かもしれません…。
そうした言葉もあるのですね…なかなか、奥の深いことで『ティンダーリアの種』にも通じるかもしれません。
あの音楽にあの歌い手とは、本当に恐ろしいことです…(何)