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○その花びらにくちづけを 甘え姫と雪の王子さま
○その花びらにくちづけを 幸せの訪れるキス
○その花びらにくちづけを 玲緒っぽいらじお(4)
○鬼と椿(前編)
○ていとくといっしょ
○雪花水仙 一人静かシリーズ 番外編
○すきのいと(1)
○...in mind
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…上2つはドラマCD、その下1つはDVD、その他は同人誌となります。
なお、ドラマCDには年齢制限がありますのでご注意ください。
ドラマCDやDVDはいずれも今現在最新作の『りなぎさ』をプレイしている『その花』の作品群となります。
ドラマCD、『甘え姫と雪の王子さま』は以前している『白雪の騎士』にも登場された楓さんと紗良さんの、『幸せの訪れるキス』は以前している『にゅーじぇね!』にも登場されその『りなぎさ』での主役でもある莉奈さんと渚さんのお話となっています。
DVDは以前にも既刊を購入しているwebラジオを収録したもの…その既刊は3年前に出たのが最後で、以降ラジオは100回を超える放送を重ねているみたいですので出すのをやめたのかと思いきや今回こうして登場、しかもそれでもまだ24回までしか収録されておらず、このまま全て埋めるまで出し続けるのかどうか…?
こちらは収録時間が241分、つまり4時間というとんでもない時間になっていますので、いつ手を付けるかが問題…。
では、同人誌については以前届いたものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ軽く触れていきます。
今回のものも全て冬のイベントにて出ましたものとなります。
○鬼と椿(前編)《【pastel*palette】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.2)/★★》
こちらは『艦これ』の二次創作作品となり、五月雨さんが主役のお一人な作品ということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、同じ鎮守府にいる五月雨さんと榛名さんのお話…。
お二人は幼馴染といってよい関係で幼い頃から仲がよかったのですけれど…五月雨さんと榛名さん、という組み合わせはかなり珍しい印象で、その様なこちらは多少シリアスなお話となり、さらにタイトル通り後編へ続くかたちとなっており、五月雨さんたちの出撃中に榛名さんたちの残る鎮守府に大軍が襲来したところで終わっており、提督さんの身に何があったのかなど謎なところもあり、今のところよい内容ながら最後まで見守らないと何ともいえないところがあります、かも?
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしている『さみだれ学園日誌』を描かれたかたとなっていました。
○ていとくといっしょ《【ゆきんこ】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらも『艦これ』の二次創作作品となり、よさそうに感じられたことから購入をしましたものとなります。
内容としましては、鎮守府の穏やかな日常を描いたお話…。
こちらはタイトル通り提督さんが主役なのですけれど、ほんわかちょっと天然な女のかたが提督さんですのでよきもの…お話も微笑ましいものとなっていて、アサミーナ提督もこんな感じかもしれません?(何)
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしている『おひるねまくら』を描かれたかたとなっていました。
○雪花水仙 一人静かシリーズ 番外編《【BiTTERSWEETS】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
ここから下はオリジナルの作品となり、こちらは以前読んでいる『薄光スノウフレーク』の番外編ということで購入をしましたものとなります。
内容としましては、ということでその作品の番外編ということになります。
お二人の日常の中の一コマ、ということになり、やはり百合的にはそこはかとなくといったくらいではありますけれど、でもその様なお二人の関係も微笑ましくよいものです。
○すきのいと(1)《【Caramel Crunch】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらは以前購入をしている『三年ルール』などを描かれたサークルさまの作品ということもあり購入をしましたものとなります。
内容としましては、高校を舞台にした先生と生徒の恋愛のお話…。
生徒さんが先生を好きになるものの先生はその立場などからそれを受け入れない、というこのシチュエーションにおける正統派の流れのお話になっていますけれど、ナンバリングが振ってある様に続く模様で、引き続き見守りましょう。
○...in mind《【ランゲルハンス島】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらは以前購入をしている『恋の条件、愛しさの価値』などを描かれたサークルさまの作品ということもあり購入をしましたものとなります。
内容としましては、幼馴染な高校生の女の子お二人の関係を描いたもの…。
その幼馴染のかたが家族との関係を重要視しているにあたって、やっぱり血縁の関係には勝てない、と少しさみしく思う主人公さんなのですけれども…こちらは百合的には淡いものといえますけれど、それでも十分にお二人の関係がよきものとなっていました。
まだ『艦これ』を中心とした同人誌を注文していますので、いずれそちらが届くことになります?
その様な昨日は上で触れました『その花』なドラマCDたちのうち『甘え姫と雪の王子さま』を聴いてみました。
楓さんと紗良さんはお二人とも以前している『ゆりりん』にも登場しませんでしたし、かなり久しぶりの登場ということになるでしょうか。
お話のほうは、お二人はまだアイドルユニットとして活動しており、そのお仕事のために北国の雪祭りの取材へ行くというもの…。
その中でアクシデントが発生、一緒にお仕事をする予定でしたアイドルユニットがこれなくなったため、2日ほど自由時間が得られ、お二人で小旅行をされる…というものとなっています。
本当に子のお二人のお話は久しぶりでしたけれど、相変わらず紗良さんは微笑ましく、楓さんもしっかり王子さまをされておられました。
本編終了後にはおまけとして楓さんが紗良さんの一日に密着するという番組形式のものが収録されています…玉ねぎ頭の司会者って何、と思いましたけれど、黒柳さんですか?(何)
最近(時系列を考えるとこれ以上物語を進めるのが難しいためか)ゲームの新作は見られなくなってしまった「赤文字系」な皆さんですけれど、やはり『その花』の基本はこの皆さんかと思いますしよきものですので、今後も何かしら出てくださることを願いたいものです。
『艦隊これくしょん』は3-2で最優先でレベルを上げていた萩風さんがレベル98に達し…

…駆逐艦の皆さんもだいぶレベル98になってきて素晴らしいです(しかもさらに夕立さんと潮さんも98です…これは来月以降3-5の人選が悩ましくなります?)
次は満潮さんと霞さんのお二人を最優先でレベル98にまで上げていこうと思います…以降、曙さんと漣さん、陽炎さん、如月さん、初雪さんと早霜さん、涼風さんと谷風さん、初霜さん、深雪さん、時雨さん、子日さんという順番で上げていこうかと思いますけれど、子日さんまで達するのは果たしていつの日になることか…(秋津洲さんなどは自然と上がっていく傾向がありますので最優先にしなくてもいいかなと…?)
開発は7mm機銃、15cm単装砲、15cm3連装副砲、彗星となり、いつも通りの惨状…。
戦いのほうは、まずは例によって輸送船3撃沈任務実施のため通商破壊艦隊を2-2へ派遣…けれどはじめの出撃はボスへ流され任務失敗…。
2回めの出撃は輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在し加古さんが小破したりするものの輸送船も3存在する編成となり任務達成となりました。
引き続き南西諸島制海権任務を実施、先日は空母3撃沈任務も発動しており、2-2の南西諸島任務用艦隊が1巡してボス到達2回に対しヲ級さん編成が0回でしたこともあり2-3への潜水艦隊派遣も同時に実施、1回めの出撃は北上しての輸送船エリアで空母2撃沈、2回めの出撃も北上しての輸送船エリアとなり空母2を撃沈、空母撃沈任務はそれで達成となったのでした(ちなみにその後2-2でヲ級さん編成が1回出現…いえ、いいのですけれども…)
2-2のほうは4回連続ではじめの分岐での北上が発生したりと先日に引き続いて悪い展開に流れ、その後も北上→あらぬ方向へ流される、という最悪の流れが多発、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上8回、輸送船エリアへは全て北上しての3回、高速建造材という完全無意味な場所へも3回と、比較的悪い結果に終わりました。
しかも相変わらず戦艦の被弾率が高く全員被弾…何だというのでしょうか…。
先週は土曜日の時点でろ号作戦終了後の1-5への3回出撃任務が終了していましたので、南西諸島任務後の潜水艦撃沈任務は1-6で安全に終了します。
まだ80%達成状態な海上護衛強化月間任務については、今週のろ号作戦終了後の3回出撃任務で達成できるのではないかと楽観視しています。
そして今日は月曜日ということでまた諸々の週間任務が復活しますので、それらの消滅に注力しましょう。
無印の『七竜』はマレアイア群島国を帝竜の脅威から解放したことによりヘイメルを自由に探索できる様になりましたので、そちらから…とはいえ過去に行ける範囲の探索は行っており、それにドラゴンの強さもアイゼン皇国東方の島にある洞窟に出るものほどではありませんので問題なく探索をできました。
これで現状探索できるダンジョンは行き尽しましたので、いよいよ物語を進める…その前に、これまでに立ち寄った全ての町へ立ち寄り、何かイベントが発生しないか確認をすることにしました。
するとミロス連邦国で女王のお忍びイベントがまた発動、しかも今回はそれがきっかけで側近のかたが国外追放されるという事態にまでなりました。
その側近のかたは女王に人間の醜いところを見せない様にと自分が泥をかぶって圧政を行っていたのですけれど、女王にはその気持ちは解らなかったみたいで…忠臣であることは間違いなく、悲しいことです。
そのイベントが終わったタイミングでついにあの双子にもクエストが発動、母親は双子を一緒にするために健常な子の足を切り落とすことにしようとまでしたそうで、これは確かに何とかしないと…。
マレアイア群島国では声の出なくなった女の子のクエストが何とかなった…かと思いきやアイテムを集めてもダメで、次はプリンセスの職業の人を連れてきて、なんて言われてしまいました。
今作は職業は(外見のこともあり)完全固定で、それを実施するためにはパーティメンバーを変更することが必須になってしまい、それでは何のために今まで全員の経験値を一緒にしてきたか解らなくなりますし、このクエストは達成不能という事態に…もしも将来的に、全員がレベル99になった際には一考しますけれど、現状ではこのクエストは置いておくより他なさそうです。
…その他、チューブを買い占めた女の子たちの立っている場所が地味に変わっていましたけれど、何か意味があるのでしょうか…。
昨日はカザン共和国、ミロス連邦国、サイモン村、アイゼン皇国、学都プレロマと南の研究所、港町ゼザ、フロワロに沈んだ町、マレアイア群島国を回り、帝国監視キャンプにたどり着いたところまで…。
双子のクエストで上質な木材が必要で、それはネバンプレス帝国西方の森で採取できた記憶がありますのでまずはそちらへ、ということになりますけれど、今日は月曜日ということで『艦これ』が忙しくなりますので、手をつけられないかも?
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