2016年01月22日

その願いは―Re/verse

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□私の無知なわたしの未知(2)
■百乃モトさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしては他には持っていないものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『トゥルー・トゥルー』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、社会人な女のかたの揺れ動く関係を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では真耶さんとの関係について真剣に恋愛として湊さんが考える様になっていって、そのまま結ばれるのかと思われましたけれど、湊さんの母親と真耶さんが出会ったあたりから衝撃の展開が発覚していきまして…?

このあたりの詳細はややややこしいことにもなりますので省略をしますけれど、要は真耶さんは湊さんを利用するために近づいてきた、とおっしゃり、最後は傷つけるだけ傷つけて去ってしまいます。
これで終わりでしたらもちろんただのバッドエンドなのですけれど、それでも湊さんは真耶さんを忘れられず、そして真耶さん自身もそれが本心ではなく、利用する云々より前…会社でお二人が出会うずっと以前から湊さんのことを想っていた、ということも解ってきます。
湊さんが真耶さんにとっての初恋の人、というのはそれで間違いなかった、ということなのでした。

湊さんは真耶さんへの想いを捨てることなく、でも先へ進むことを決意し、彼女の周囲の幼馴染の男性や真耶さんの友人もそれぞれに自分の道を歩んでいく中、最後はハッピーエンドといえる結末になっていたのではないかと思います。
そう、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻となっています。
ドロドロした展開のバッドエンドになるかと一時は思われたのですけれど、そういうこともなくよい終わりかたを迎えてくださったかと思います…このあたりは、以前購入をしているものなど正統派な百合の同人誌を非常にたくさん出してくださっている作者さまですので最後まで信じて問題なかったのかもしれません?

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはもちろんメインのお二人の関係が最終的にはよきものに収まってくださり一安心です。
ということで、こちらは多少重いところはあるものの、それでも十分によい作品といえるのではないでしょうか…最後まで見守ってよかったといえる作品でしょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらも最終巻…
□selector infected WIXOSS -Re/verse-(2)
■LRIGさま(原作)/岡田麿里さま(ストーリー原案)/めきめきさま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなりまして、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『シンデレラガールズ』の一部のコミカライズ版や『シスターハニービスケット』『咲日和』などと同じものとなります。
こちらは元はカードゲームとなり、劇場版を含めアニメが製作されまた以前には別のコミカライズ版を読んでいるもののコミカライズ版となります。
漫画担当のかたは以前読みました『ファンタジスタドール』のコミカライズ版の漫画を描かれたかたとなります(なぜか第1巻では触れていませんけれど…/何)
…三角関係が一種の主題となっている重めな雰囲気の作品、という繋がりで上の作品と一緒に読んでみました(何)

内容としましては、勝ち抜けば願いが叶うというカードに選ばれた女の子を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でもセレクターとなったゆらぎさんの様子が描かれていきますけれど、彼女が想いを寄せる真子さんにはすでに好きな人がおり、しかもその真子さんが想いを寄せる男性はゆらぎさんのことが好き、という完全な三角関係状態になってしまいました。
その男性の気持ちまで知ったゆらぎさんは、その気持ちが黒いほうへ流れていき、自分の叶える願いは真子さんの願いが叶わないこと、にしてしまいました…。

ちょっとこのあたり、どろどろした展開といえるのですけれど、ただ真子さんが叶えようとしている願いは、実際のところかなり計り知れないところがあり…よく解らないといえば、真子さんの持っているルリグも何を考えているのか計り知れないのですよね…。
そしてこの巻にきて解ってきたのは、ゆらぎさんが持っているルリグであるアルフォウさんのこと…ルリグが元人間であるというのはもう一つのコミカライズ版を読んで解っていたわけですけれど、このアルフォウさんは人間でした頃に彼女に想いを寄せ、そのため彼女のそばにいようと…。
…ちなみに願いをかけなければ夢幻少女になることはないといい、でも願いをかけないなら何のために戦うの、ということになりますけれど、それを実際にしているのが真子さんで、ですのでちょっと計り知れないというわけ…。

様々なできごとの末に、ゆらぎさんと真子さんの関係は特に進展も後退もなかったのですけれど、ゆらぎさんは夢幻少女の真実を知り一度はカードを捨て、けれどアルフォウさんの存在の大切さに気付いたのですけれど、そのときには彼女はハイティさんにより囚われの身となってしまっていました。
そのアルフォウさんを取り戻すためにゆらぎさんはハイティさんと普通のカードバトルをするのですけれど、その結末は…描かれません。

はい、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻なのですけれど、そのお二人のカードバトルがはじまるところで終わっています。
もしもハイティさんが勝てばゆらぎさんは二度と真子さんに近づかない、という約束になっており、そちらの結果になっていた場合その様な未来は見たくありませんのでここで終わってよいのかも…でも、純粋に物語としてみるとこれほど消化不良になってしまう終わりかたはありません。
何でしょうか、この作品はアニメのコミカライズ版ということになりますから、そのあたりはアニメに描かれたりしているのでしょうか…そもそもアニメがどういうものなのかも解らず、今作は普通にコミカライズ版となっているのかスピンオフなのか、そのあたりも解らないのですよね…(もう一つのコミカライズ版はスピンオフということがはっきりしています)
…ただ一ついえるのはアルフォウさんがキャラクターとしても百合的にも非常によいかた、ということです(何)

イラストはよきものです。
百合的にはゆらぎさんもそうなのですけれど、アルフォウさん、それにカードバトルをした若葉さんと青葉さんという双子も悪くない感じです。
ということで、こちらはなかなかに消化不良の残るお話…ハッピーエンドを想定した場合は、結ばれるのはゆらぎさんと真子さんではなくゆらぎさんとアルフォウさん、ということになりますけれど、そうなったと信じておきましょうか。
…そしてもちろんこれまでの『WIXOSS』を題材とした3冊の単行本同様にこちらにもカードがおまけでついてきています。


『艦隊これくしょん』は霞さんがレベル75で改二仕様となれ、さらによい雰囲気のかたになってくださり運も大幅に上昇したものの装備は何もなし…そういえば瑞鶴さんも改二仕様となった際に何も装備を持ってきませんでしたし、更なる改装のできるかたは持ってこない傾向です?
とっても大好きなあのかたのお話では霞さんの更なる改装にはレベル88が必要とのこと…でも今現在は改二仕様に関係なく普通に大好きだということで霞さんを満潮さんとともにレベル98を目指して3-2で最優先でレベル上げをしていますので、そのうちきっと…。
開発は12cm単装砲、3連装魚雷、水偵、天山となり、いつも通りの惨状…。

戦いのほうは、まずは例によって輸送船3撃沈任務を実施すべく通商破壊艦隊を2-2へ派遣、はじめの出撃で輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在し(いつもの如く)三隈さんが大破するものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続き南西諸島制海権任務を実施、先日はかなり荒れた結果となったこちらですけれど、昨日ははじめの3回連続でボスへ直行しかなり幸先のよい出だしとなりました。
けれどそこからにわかに羅針盤さんが狂いはじめ高速建造材という完全無意味な場所や輸送船エリアへ飛ばされはじめ、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上2回高速建造材という完全無意味な場所1回輸送船エリア2回うちボス前での南下1回となり、比較的よい結果といえます。
また、この出撃ではやくもろ号作戦が終了となりました。

ろ号作戦が終了したということで1-5への3回出撃任務が発動、南西諸島任務後の潜水艦撃沈任務ともども1日に1回ずつ、霞さんを旗艦とし他はいつもの皆さん…龍驤さんと日向さんor伊勢さん、五十鈴さんで出撃を敢行します。
その絶望の初戦は日向さんが7の損害、恐怖の第2・3戦は無事切り抜け、ボス戦は全雷撃が五十鈴さんへ集中し小破するものの敵の全滅には成功します。
こちらは引き続きあと2回、霞さんか満潮さんを旗艦として挑戦していきましょう。

そういえば、改二仕様になった霞さんを旗艦とした駆逐艦4の艦隊で3-1へ、という任務が発動していましたっけ…霞さんの近代化改装が終わったら実施してみましょうか。


無印の『七竜』は全ての海域へ進める様になりましたので、地図埋めの作業へ…おそらくいずれ飛空艇が使える様になって山岳を含む全地点を埋めることができる様になりそうな気もしますけれど、これはレベル上げにもなりますし、純粋に楽しいですからよいですよね、ね?
まずはミロス連邦国東方から南へと向けて航海していきアイゼン皇国東方の山岳で隔てられた場所へ…そこには温泉がありそこにいた人から裏取引スキルを得たほか、その近くの火山に以前砂漠で取り逃がした帝竜がいる模様でミッションが発動しました。
火山へはそのミッションを受けないと入れませんけれど、入口で戦った限りでは敵はここの南方にある洞窟と大差ない模様です。
…温泉ではルシェが酷使されている雰囲気があり、かつてアイゼンを酷評しその東には、と言葉を濁したルシェが言っていたのはこの温泉のことでした模様…てっきり男性の入国を拒否しているマレアイア群島国を指しているかと思ったのですが…。

温泉の南方にある洞窟、といえばそこで入手できるアイテムでネバンプレス帝国で発動したクエストを達成できますのでそちらを実施しておきます。
家族を失った女の子が千人砲へそのアイテムを備えるのですけれど、これはかなり悲しいイベントでやっぱり泣けてしまいます…その後に彼女の父が残していった武術書を渡してもらえて得られたスキル、というのがキャラクターが完全消滅する代わりに全員回復などの効果、というスキルなのがまた悲しすぎます…。

あとはミロス連邦国東方の海域を北へ向けて航海していきフロワロを消滅させていきますけれど、ティナさんのMPが尽きたりする前にアイテム欄がいっぱいになる、という理由で引き返すことになってしまいます…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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