今回のメインはやはり何といっても『アオイシロ』のサントラとドラマCDでございますね…先行発売ということは、やはり一般発売もありますよね♪(通販限定という恐れが高いですけれど…それでも買いますけれどね?)
サントラはCD2枚組みたいですけれど、そんなたくさん曲ってありましたっけ…『アカイイト』のリメイク曲なども収録したとしても…。
ドラマCDには若杉グループの総帥も出演なさるみたい?
しかし、その2つは限定1000枚、その他のグッズは500個というのですけれど、何だか夏のイベントの規模を考えるとすぐに品切れになりそうな気も…。
夏のイベントといえば、東方の上海アリス幻樂団さまが公式サイトのブログでその際の心得などについて少し触れておりましたけれど、前回の博麗神社例大祭では何だか少なからぬ混乱があったみたいで…詳細は知らないながらも悲しいことですし、夏のイベントでもそんなことがあったら本当に東方というジャンルが白い目で見られかねませんから、くれぐれも気をつけてもらいたいものです。
でも、同人ゲームはたくさんあるみたいで、『シャンテリーゼ』みたいな名作にまた偶然出会えるのではないかと少し期待しております…すでによさそうなオリジナルジャンルの同人ゲームを3つほど予約をすませておりますし♪
そういえば、上に書いた『アオイシロ』のSUCCESSさまや『なのは』などの企業や商業誌で活躍されていらっしゃるかたもイベントには多数いらっしゃるわけで、そうしたかたがたは二次創作を認めている、ということになるわけでしょうか…そういう場所に自ら出展されるわけですし、そうなりますよね?(何)
…こんな暑い時期にたくさんの人であふれかえる場所…冗談ではなく、死者が出そうで危ない気がしますけれど、行かれるかたはお気をつけください。
その様な先日はお仕事はお休みをいただいて、この様なものを購入してまいりました。
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○ARIA The ORIGINATION(4)
○Candy☆Boy/My Sweet Darlin'
○ほのかLv.アップ!(4)
○ARCANAHEART アルカナハート(1)
○ストライクウィッチーズ 天空の乙女たち(1)
○メガミのカゴ(1)
○SORA -そら-(1)
○ラジオでGO!(1)
○謎部のアレ.(1)
○ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で
○.(period)
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…DVDとCDがそれぞれ1枚にコミックが7冊、文庫が2冊です。
コミックははやめに読みたいのですけれど、以前購入したものの未読がたまっていますので、やはりそちらが優先になっていくと思います…どうしても気になるものは優先順位が上がると思いますけれど。
DVDのほうはもう『スケッチブック』のほうも全巻出てしまいましたので残るは『ARIA』だけとなります。
『ARIA』が終わればもう特に購入予定の作品はなくなってしまいます…そういえば『ひだまりスケッチ×365』の予約が全3巻になっていましたけれど、お話が少ないのか、それともたくさん入っているのでしょうか。
…と、どうやら今日はこの作品のガイドブックの発売日みたいでした…むぅ。
CDのほうは以前購入をした『百合姫S』で百合だと紹介されていたはずのものとなります。
DVDでアニメーションが付属していて、それが多分百合なものなのでしょうか…また見てみようかと思います♪
コミックのほうはいずれも新刊たち…『ほのかLv.アップ!』はどうやら今回で最終巻を迎えるみたいです。
『アルカナハート』のほうは私も持っている格闘ゲームのコミカライズ版です…男キャラはいないはずですし、外れということはなさそうですので購入をしてみました。
ゲームのほうで『アルカナハート2』がアーケードのほうで稼動しているみたいですけれど、家庭用へ移植される日はくるのでしょうか…もしきたら購入しようかどうか迷いどころです。
『ストライクウィッチーズ』は今現在アニメを放送していてそれが百合かもしれないと聞きましたので、少し気になったのでそのコミカライズ版を購入をしてみました。
ぱっと見た設定では『スカイガールズ』に似ている気も…?
一方、その下の4冊はおなじみのまんがタイムきららコミックスとなります。
いずれも第1巻となっていますのでこれまで全く存在の知らなかった作品なのですけれど、これら4冊は何となく悪くなさそうに感じましたので購入をいたしました(他にも何冊かありましたけれど、微妙そうでしたので…)
いずれも未知数な作品ですけれど、この4冊ならば『メガミのカゴ』と『SORA』の2冊がなかなかよさそうかもしれません…前者は女子校のお話ですし、後者は何だかほんわかしていそうなお話ですので♪
『ラジオでGO!』は何となくこれに似た雰囲気を感じるかも…つまり余計な男の気配が…。
『謎部のアレ.』は制服や一部キャラのデザインが非常に嫌いな作品に似ていて、しかもヒロユキとかいう人が絶賛しているとか書いてありましたけれどそんな人は全く知らないので購入しようか迷ったりしたのでした(そういえば『据次タカシの憂鬱』とかいう同じく非常に嫌いな作品に似たタイトルの作品も出ていましたっけ…タイトルからして男絡みな感じですのでもちろん買いませんでしたけれど)
文庫のほうは『ワイルドブーケ』『.(period)』ともに先日創刊された一迅社文庫アイリスから出た百合な作品となります。
この2冊は百合を謳っている作品ですのでその点の不安はありません♪
『ワイルドブーケ』はお姫さまとメイドさんのお話で、『.(period)』のほうはガンアクションものとなります…『.(period)』のイラストは『少女セクト』などのかたが描いていらっしゃいますけれど、個人的にはそれよりも『ワイルドブーケ』の美麗なイラストに惹かれてしまいます♪
お姫さまとメイドさんのお話…私も、エリノアさまとリセリアさんのお話を何とか書きたいところですけれど…。
また、11月発売予定の『萌え萌え2次大戦(略)』の予約をしてまいりました。
こちらはPS2版とPSP版の2種類があるのですけれど、やはり携帯ゲーム機よりは普通のほうがよいのでPS2版のほうの予約をしてまいりました。
その他、『なのは』なグッズの予約のほうも…グラーフアイゼンやレヴァンティンがありましたので♪
…アニ○イトで買い物をすると小冊子がついてきて、そこで今期のアニメの情報などを得ることができるのですけれど、私はあまり見ないほうがよいかなと最近思っています。
百合な作品なんてあるわけありませんし、あったとしたらそんな冊子を見るまでもなく他のかたにお教えいただけたりしますから…。
それだけでなく、作品の設定を見て少なからず気分が悪くなってしまったりもして…私は本当にいわゆる普通のラブコメが苦手、というより嫌いなのですねとつくづく感じます。
今期ならば例えば『○○○○○の秘密』とかいう作品の設定を見て不快感や絶望感に脱力感などで大きなため息が出てしまいましたし、『○○の○い○』という作品でも同じくらい大きなため息が出てしまいましたし、『○キ○イ』という作品ならちょっと残念に思ってしまったり…という感じです。
過去に目にした設定で一番嫌な印象を受けたのは『○○こん』という作品でしょうか…ため息どころではすまないところでしたけれど、あれは普通に見てもひどくありませんか?
と、ずいぶん目も覆いたくなるかもしれない罵詈雑言を吐いてしまいましたけれど、たまにはあくぬきをさせてくださいまし…作品のタイトルは伏せ字にしましたのでお許しください(伏せ字ですから解りませんよね?/何)
ともあれ、百合なラブコメなら全然大歓迎なのですけれど…少数派だということは解っていますけれど、ね。
【(更新終了)一般作品等購入履歴の最新記事】
うにゅ、『アオイシロ』なアイテム…きっと一般販売しますよね?よねっ?
何だか色々購入なされたみたいで…♪
私は色々と難しい状況なので…買い物はお預けなのです;
アルカナハート…コミック版なんてあったのですね♪
期待出来そうですから、買いたいのです☆
百合な小説も☆
4コマは彩葉ちゃんの感想まちでっ!
夏場…あんな所に行ったら確実に死にます…。
それに最近のモラルの低下は本当に目を見張るものがありますし…、あの人混みは無理です;。
あう…伏せ字にしても分かってしまうのは…どうしたら良いでしょう?(何)
私も普通のラブコメは苦手です;
嫌いでは無いですけど…。
百合な妄想が出来たりすれば良いですけど…最近は微妙なのが多く…。
今期は狂乱家族日記の2クール目と、スレイヤーズ、ストライクウィッチーズしか見てないですね…
後はケーブルで大久保藍子さんが出てらっしゃる『紅』ですかね♪
やっぱり…家族愛とかは流行らないのでしょうか…ホームコメディとか最近はてんで見掛けない…;
残念です。
ではでは…☆
シャッス!です♪
少なくともCD類はしてくださる…と、信じます!
はい、DVDが1枚だけになりましたので、少し余裕ができたかもしれません♪
私も店頭で実際に見るまではその存在を知りませんでした…。
男キャラはいないはずですので、まずは大丈夫かと思いますけれど…。
4コマのほう、読むのはかなり先になってしまうかも…以前購入をした未読の作品を優先してしまいそうかもですし…。
そうでございますよね…もしも行くとするなら、冬のほうがよさそうな気がいたします。
う〜ん、私はそういうところがどうなっているのかは全然解らないのですけれど、そうなのでございますか…。
わっ、解ってしまいましたか…!
う〜ん、主人公が男で恋愛要素あり、というだけで私は見る気を完全になくしてしまいますからね…。
なるほどです、『スレイヤーズ』とはまた懐かしいタイトルで…『ストライクウィッチーズ』はコミックを買いましたけれど、いかがなのでしょうか?
そうでございますね…『よつばと!』あたりは一種のホームコメディになるのでしょうか(何)