2016年03月05日

オンリー☆ユー 〜あなたと私の二人ぼっち計画〜

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□オンリー☆ユー 〜あなたと私の二人ぼっち計画〜
■めきめきさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なものとともに購入をしたものとなり、百合が期待できる作品と教えていただけたこともあり購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『新米姉妹のふたりごはん』『あやかしぃのに』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『selector infected WIXOSS -Re/verse-』の漫画担当をされたりされたかたとなります。
…本当は同時に購入をしている『シンデレラガールズ劇場』を先に読もうと思ったのですけれど、今日あたり『シンデレラガールズ』のDVD最終巻が届く予定となりましたので読むのはそちらと同時にしようということで後回しにしてしまいました(何)

内容としましては、強制的にいつも二人一緒にいさせられることになった女の子たちの日常を描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台は私立桐ノ園学園という学校で、主人公はそこへ入学をした都島知多子さんという女の子…基本的には明るく元気な女の子なのですけれど、少々言動などに無神経なところがあり、過去にはそれで孤立をすることがあった模様です。
その彼女、オンリー☆ユー計画というものに参加させられることに…これに参加している限りは学費などが一切免除されるといい、ですので親もあっさり承認をしているといいます。

その計画に参加させられるにあたりパートナーが割り当てられることになり、それが城東よしやさんというクールな雰囲気の女の子…ちょっと表情がかたかったりするので怖い人と思われることのある、過去の経験から人と距離を取ったりしているかたとなるでしょうか。

ではその計画とは何なのかというと、ぼっち改善プログラムなる以前読んでいる『ぼっち日和。。』の詩春さんや以前読んでいる『ひとりぼっちの○○生活』のぼっちさんでしたらまず間違いなく参加させられそうなもので、いじめにあったりしているわけでもないのに自然と一人になってしまう性格のかたを強制的にペアにして対人能力の向上を狙う、というものでした。
その計画にあたってペアになったかたは指輪をはめさせられるのですけれど、それは外そうとすると電流が流れ、さらに互いに5m以上離れるとやはり電流が流れるという物騒なもの…さらに計画のことは他人に話してはいけないことになっています。
ですのでお二人はクラスはもちろん、寮でも一緒に生活をすることになるのでした。

その他登場人物としましては、計画のもう1組の参加者であるお二人…港海さんというほんわかした一見何の問題もなさそうなかたと、此花小百合さんという雰囲気からして(そして実際にも)お嬢さまなかたでして、このお二人の関係は極めて親密なものとなっています。
そしてこの計画を提唱した生徒会長さんと副会長さんなのですけれど、どうやらこの計画は会長さんの過去の経験から発案されている模様…ちなみに指輪の電流は、会長さんは科学の産物だと言っているものの副会長さんの魔力により発動している模様です(何)

お話のほうは、その様なことにより強制的にいつも一緒に過ごすことになったお二人のお話…。
お二人は一見相性が非常に悪い様子で、ちょっとしたことで衝突して喧嘩をしてしまいます…でも周囲からはそれも仲のよい証拠と見られたりしています。
実際に一緒に過ごしているうちにお互いに心を許す様になっていくのですけれど、終盤では知多子さんがこの計画に参加させられた理由である無神経さが発動、よしやさんが計画を降りようとされてしまいます。
そこで改めてお互いに本音をぶつけあうことになり…?

その様なこの作品はこの1冊で完結となってしまっており、仲を深めることになったお二人のその先を見守ることはできず、そこは残念なところ…。
でも終盤の大きなすれ違いが発生するもののそこからよりお互いの気持ちをぶつけて距離を縮めるという流れは個人的な好みにも合致していてよきものでしたし、巻末の描き下ろし漫画ではお二人ともただのパートナー以上の感情を抱いている様子が見受けられ、そのあたり自体は満足です。
…単行本のお祝いメッセージを描かれたかたに鈴木マナツさまがいらっしゃいましたけれど、そのかたは以前読んでいる『selector infected WIXOSS -peeping analyze-』を描かれたかた…やはり『WIXOSS』繋がりですか?(何)

イラストはよきものです。
百合的にはそれぞれのカップリングのかたがたがそれぞれによきものです。
ということで、こちらはこの1冊で終了というのはさみしいものの、百合的にもなかかなよい作品…帯に百合と明記されているだけのことはあったのではないかと思います。


『艦隊これくしょん』の開発は失敗、35cm連装砲、失敗、失敗となり、いつも通りの無残な惨状…。

戦いのほうは、まずは例によっていつも通りに輸送船3撃沈任務実施のため通商破壊艦隊を2-2へ…はじめの出撃で輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、ところがはじめの出撃はろ号作戦がすでに終了していますのにボス前で南下、その次は高速建造材という完全無意味な場所へ、そしてその次は北の輸送船エリアと、ボス以外の全ての場所へ吹き飛ばされ出鼻を大きくくじかれます。
その後も羅針盤さんが全く安定せず、連続でボス前での南下が発生したりと南西諸島艦隊が1巡してボス到達0回となってしまいます…それからは3回連続でボスへ進みやや持ち直したかと思われたのですけれどそれも気のせいで、結局ボス到達5回までにはじめの分岐での北上7回輸送船エリア6回うちボス前での南下4回高速建造材という完全無意味な場所2回となり、大荒れといってよい悪い結果に終わりました。

南西諸島任務が荒れに荒れて疲れ切ったものの、すでにろ号作戦が終わっており1-5への3回出撃任務が発動しており、さらに海上護衛強化月間も発動していますので、1-5へ満潮さんたちいつもの皆さんを派遣します。
その絶望の初戦は夕張さんが大破しさっそく終了…五十鈴さんなどでしたら結構回避をしてくださるのに対し、夕張さんにすると頻繁に命中させられる上に中破で持ちこたえられず大破させられる印象が強いです…。
この海域に夕張さんはきついのでは、と感じつつも再度出撃を敢行、その絶望の初戦は伊勢さんが2の損害、恐怖の第2・3戦は無事切り抜け、ボス戦は伊勢さんと夕張さんが微少ダメージを受けつつ敵の全滅に成功しました。
…今日以降は軽巡洋艦をどなたか別のかたにすることも検討しましょうか…夕張さんは放っておいてもそのうち演習でレベル98に達しそうですし…。

最後は拡張海域への出撃、まずは3-5へ五月雨さんたち精鋭水雷戦隊を派遣しますけれど、こちらはゲージ破壊直前ということで相手編成が強化、特にボス前で空母が出現しますので対空兵装を装備しておきます。
その初戦は敵の全滅には失敗するものの大きな損害はなくA判定勝利、問題の空母が出現する第2戦は五月雨さんの対空カットインが発動したこともあり大きな損害なく駆逐艦2を撃沈しB判定勝利となり先へ進む権利を得ました。
そうしてたどり着いたボス戦もゲージ破壊直前ということで強化されており、HP130の金の輸送船は火力の低いこちらにはかなり脅威…ところが何と阿武隈さんの先制雷撃がツ級さんを撃沈しそれでもう目的を果たしました。
その後昼戦で朝潮さん萩風さん大破に対しお相手は金の輸送船1小破その他撃沈となりましたので夜戦を挑み敵の全滅にも成功しました。
…そう、目的は完全に果たされたかと思われたのですけれど、何と戦闘終了直後に画面がフリーズ、そのままエラー画面となり、再起動すると勲章もなく、でも大破したかたは大破したままで、勝利のみが「なかったこと」にされてしまいました…あまりに非情な仕打ちに心が折れます…。

あまりに、もう本当にあまりに非情な行為を働かれてしまい怒りと悲しみと絶望の気持ちに包まれてしまい、もう本当に心が折れてしまい、思い余って再度突破できたはずの3-5への出撃を敢行してみました。
その初戦は何と完全勝利で切り抜けることに成功、問題の第2戦は五月雨さんがカットインを発動したこともあり大きな損害なく駆逐艦1のみの撃沈ながらB判定勝利となり、再度先へ進む権利を得ました。
そうして再度たどり着くことに成功したボス戦、阿武隈さんの先制雷撃はツ級さんに命中するもののHPが1だけ残る大破にとどまってしまいここでもひどい仕打ちと感じてしまいかねず、昼戦は金の輸送船に萩風さんが大破させられさらに金のタ級さんにより五月雨さんが大破し高波さんと朝潮さんも中破に対しお相手はHP1のツ級さんの他輸送船2とタ級さんが残存してしまい暗雲立ち込めますけれど夕立さんの初撃でツ級さんを撃沈、輸送船1が大破で残りA判定勝利となってしまうもののともかく今度こそ目的は達しました。

こうして3-5はあまりに理不尽な仕打ちを受けて心が一度は折れたものの、再度の出撃でも五月雨さんたち大好きな皆さんが奮起してくださり、見事その逆境を跳ね返してゲージ破壊を行ってくださいました。
やはり阿武隈さんの先制雷撃は侮れず、今日は2度のボス戦でどちらもツ級さんに命中し撃沈か致命傷を与えるという威力を見せてくださいました…水雷戦隊ルートでは制空権は取れませんから、弾着観測のない状況で力を発揮する阿武隈さんで軽巡枠はやっぱり固定となるのでした。
やはりこうして五月雨さんたち大好きな駆逐艦のかたがたを活躍させる機会を作るのは、月に数回程度でしたら問題ないですし、3-5はやはり拡張海域の中でしたら比較的楽しい海域といえます。
…でもそれでも昨日の様な撃破した喜びを踏みにじる様な非情な仕打ちはもちろん悲しくなりますけれども…でも、これが4-5ではなく3-5でした、というだけまだ救いはあったのかもしれません?(4-5のゲージ破壊時に同じことをされたら立ち直れないかも…)

一方の4-5へは、戦艦は扶桑さんとし高雄さんたちを派遣してみます。
その初戦は大きな損害なく敵を全滅、対潜戦となる第2戦は損害なくB判定勝利で切り抜け、第3戦は翔鶴さんが小破し敵の全滅にも失敗しますけれど大破はなく先へ進む権利を得ました。
そうしてたどり着いたボス戦は港湾棲姫さんやル級さん改などという厳しいお相手、航空戦は航空優勢を取りつつ翔鶴さんが中破し無力化に対し相手は何も起こらず、昼戦はル級さん改の初撃で蒼龍さんが中破し空母が完全無力化された上にさらに翔鶴さん大破に対し浮遊要塞1駆逐艦1しか撃沈できずその他港湾棲姫さん損壊ル級さん改要塞1小破駆逐艦1無傷な状態で残存し不安がよぎりますけれど、夜戦で全員が一人ずつ確実にお相手を撃沈してくださり敵の全滅に成功しました。
でも4-5は他の拡張海域よりも1回多く出撃しなくてはゲージを破壊できないのがつらいところで、これで他の拡張海域でいうところの1回だけゲージを減らせた状態といったところとなりまだまだ先は長いです…ちなみに艦載機の蒸発は発生せず一安心…。

これで何とか拡張海域は4-5のみということになりました…何とか、艦載機の蒸発のないままに突破できればよいのですが、果たして…。
あと、『艦これ』サントラその3が予約開始となっており、その2と違い今回は虎穴通販で予約が可能となっていましたので早速予約をしておきました…『加賀岬』は、まぁ、別にいいかなということで…(以前届いている『艦娘想歌』その1と2は大好きなのですけれども…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
失礼します。
この作品、当初の設定は突飛ではありましたが、それをきっかけに女の子同士の関係が揺れ動く様をしっかり描いてあったのがよかったですね。
なお、作者さんのツイートによると、今回のエンディングは「続き」も描けるようなものにしてほしいとの編集さんからの要望があったそうで、単行本の売り上げ等によっては、続編もアリかと勝手に期待しているのですが。
Posted by おーらんどー at 2016年03月06日 09:34
おーらんどーさまへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます。
こちらの作品は確かに設定が突拍子で大丈夫かな、と思いつつ読みましたけれど、最終的にはよい百合のお話に終わってくださってよかったです♪

そうでしたか、その様なことが…その後の、より良い関係になったお二人を見守ってみたいという気持ちは大いにありますし、そうなってくださったらとっても嬉しいですね…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2016年03月06日 22:11
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