2016年03月16日

魔法少女ここねはかく語りき

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□艦これプレイ漫画 艦々日和(5)
■水本正さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては特に何かのレーベルがついているわけではなさそうに見えます?
作者のかたは以前読んでいる『ハナレビの楽園』を描かれたかたとなります。
こちらは元はブラウザゲームとなりヴィータさん版なゲームも出たり、あるいは以前読んでいるものなどコミカライズ版や以前読んでいるものなどアンソロジーも色々出ているシリーズの作品となります。

内容としましては、『艦隊これくしょん』というゲームのプレイ漫画となります。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では作中ではやっぱりひよこな水本提督が2015年春にかけて行った艦隊行動が漫画として描かれていきます。

通常海域は4-4を突破したところ、というところなのですけれど、まずは菱餅回収作戦が発動、それに引き続いて第十一号作戦が発動、それの顛末がメインとして描かれていきます。
私が実際に『艦これ』をはじめたのがまさにこのあたり、菱餅回収はその様な余裕なく気にせず終わったものの、春のイベントは私にとっても初のイベントでしたので、そのあたりのことが思い返される、という意味でも面白いものでした。

今作はプレイ漫画といっても作中で艦娘さんたち同士、あるいは提督さんと色々会話も発生したりして、今作独特の関係も築かれていたりしてそこも面白いところです。
そしてこの巻では、春のイベントが終わった後、提督さんが初期艦である吹雪さんと(仮)をすることになるのですけれど…?
五月雨さんと(仮)をした身としては、初期艦と(仮)をされるというのも大いに解るところなのですけれど、こちらの(仮)はちょっと普通とは異なる様相を呈しており…提督はひよこですし、それもまた面白くよいのではないでしょうか。
…その他、巻末には空母の射程についてや装備改修についてのおまけ漫画が収録されています。

イラストはよいものです。
百合的にはいかがでしょう、吹雪さんと提督さんはともかく、他の皆さんにそこはかとなく感じられるところもあります。
ということで、こちらはいよいよ私が実際にゲームをはじめたのちのお話になってきて、その点でも面白いもの…次巻は夏のイベントのお話になりそうで、引き続き見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□魔法少女ここねはかく語りき(3)
■七六さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『艦これなのです!』や『みくり学園スイーツ部』『デート・ア・ストライク』と同じものとなります。
作者のかたはその以前読んでいる『艦これなのです!』の漫画を担当されたかたとなります。
…上の作品と一緒に購入をした、そして作者さまがかつて『艦これ』のコミカライズ版の一つを描かれていたという繋がりで一緒に読んでみました。

内容としましては、魔法少女好きな魔法少女を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました既刊の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では、ここねさんが魔法少女になるきっかけとなったかた、夏憐さんを救出するまでの一部始終が描かれていきます。
夏憐さんは彼女自身が宿す別の魔法の力によって一種の暴走状態になっており、それを止めるためにここねさんたちが奮闘される、ということになります。

魔法少女ものといえば以前読んだ『魔法少女なんてもういいですから。』の様なコメディ作品もある一方でなぜか最近妙に重苦しいものが思い浮かびそうになりますけれど、今作はどちらかといえば以前劇場版を観ている『A's』までの『なのは』シリーズに重なる雰囲気のあるものではないでしょうか。
つまり重いよりも熱い、といったところ…終盤は皆さんが力を合わせて仲間をたすけ、その正気を取り戻した仲間とともに危機を脱してハッピーエンド、という結末ですのでよりそう感じられます。
個人的にはやっぱり魔法少女ものはこういう熱いお話のほうがよいかな、と感じます。
その様なこの作品はこの巻で完結、最終巻となっています…多少物足りない部分も感じられますけれど、終盤は熱い意味で盛り上がりましたしなかなかよかったかと思います。

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはどうでしょうか、よい友情のお話というのは間違いのないところです。
ということで、こちらはこの巻で最終巻となりましたけれど、なかなかよきものでしたかと思います…安心して読める作品、というのもよき点です。


『艦隊これくしょん』の開発は10cm連装高角砲、35cm連装砲、12cm連装高角砲、九九式艦爆となり、10cm連装高角砲が出ましたのでよい結果です。

戦いのほうは、まずはいつも通りに輸送船3撃沈任務の完遂を目指して通商破壊艦隊を2-2へ派遣、けれどそのはじめの出撃は先日に引き続き高速建造材という完全無意味な場所へ流され任務に失敗します。
2回めの出撃は輸送船エリアへ到達、けれど例によってル級さん+輸送船2という大外れ編成と遭遇させられ通商破壊艦隊は連日の任務失敗という無残さを見せたのでした…。
仕方ありませんので特設艦隊を編成し出撃、輸送船エリアへ到達し輸送船4の当たり編成と遭遇し任務達成となりました。

引き続き南西諸島制海権任務を実施することになりますけれど、残された出撃任務から思い切って水上反撃部隊で2-5へ、というものをまずは実施してみることにしました。
こちらは駆逐艦を旗艦とした駆逐艦4重巡洋艦1軽巡洋艦1で2-5へ、というものとなり、重巡がいますので3-5の水雷戦隊ルート編成よりも強力に見えるながら2-5は3-5よりもボスが強力ですので明らかにきつい任務にしか見えず今まで敬遠していたのでした。
五月雨さんを旗艦とし重巡は羽黒さん、軽巡は制空権がないので阿武隈さんとし、駆逐艦は夕立さんと霞さん、そして3-5で出番の回ってこない潮さんとしました。

その皆さんによる出撃は分岐を北上、初戦は金の軽巡洋艦を旗艦に金の雷巡2というちょっと…いえ、相当厳しいとしか思えない編成の戦いとなり霞さんが中破するものの敵の全滅には成功しました。
問題の夜戦ではリ級さん改が登場、潮さんが中破し阿武隈さんも小破し敵の全滅にも失敗しA判定勝利となりますけれども先へ進む権利は得ました。
そしてたどり着いたボス戦は金のタ級さんを旗艦とし赤いル級さん2金の軽巡1などとの戦いとなり阿武隈さんの先制雷撃は金の軽巡を大破し反航戦、羽黒さんと潮さんが大破し夕立さんが中破に対しお相手は戦艦3が残存となり、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました。
…敵駆逐艦2はいずれも大破前の羽黒さんが撃沈、敵軽巡は結局雷撃戦まで残りましたので、これ、羽黒さんがいらっしゃらなかったら惨敗していたのでは…。

これで水上反撃部隊で2-5へ、という任務が案外と順調に終了、改修資材などが得られましたし、やはりこれは月間任務なのでしょう。
ただ、この任務を達成するとさらに新たに別の任務が出現、そちらを…といいたいところながら、その前にまずは残りの南西諸島任務を2-2で実施します。
2-5で一度ボス撃破、ということで今回はボス到達4回でよく、それを達成するまでにはじめの分岐での北上3回輸送船エリア1回高速建造材という完全無意味な場所1回となり、おかしな場所に飛ばされた時点で順調とはいえないものの悪くない結果といえます。
ただ、輸送船撃沈がろ号作戦はおろか20撃沈任務すらいまだ達成されていない状態なのが心配…ですので最後にもう一度通商破壊艦隊を派遣、輸送船エリアへ到達し20撃沈は達成としました。

水上反撃部隊任務が終了した際に新たに出現した任務は小沢部隊を編成せよ、というもので改仕様の瑞鶴さんを旗艦に改仕様の瑞鳳さんと千歳さんと千代田さんに改仕様の伊勢さんと日向さんによる艦隊を編成、というものとなります。
瑞鶴さんはすでに改二仕様なのですけれどもそれでも達成となり、すると次はこの艦隊にて沖ノ島海域前面へ出撃、という任務が出現しました。
沖ノ島沖、というと水上反撃部隊任務同様の2-5、と感じそうになりましたけれどもこの編成で2-5へ出撃してもすぐにルート外に吹き飛ばされるとしか思えず、またわざわざ説明文に「前面」とついていますので、これは2-4っぽいです。
2-4なんて海域突破以来出撃していない場所で、そしてもちろん南西諸島任務に該当する場所ですので日を改めて出撃をすればよいわけなのですけれど、ちょっと様子を見てみたくなりそのまま実施を敢行してみました。

その皆さんによる出撃、初戦は赤い重巡率いる雷巡3などとの戦いになりつつ航空戦で5撃沈し完全勝利となりました。
そこの分岐は何と最遠ルートになる北西…第2戦はル級さんなどとの戦いとなり完全勝利となり、第3戦は金のヲ級さんや赤いヲ級さん2にル級さんとの戦いとなり敵を全滅、そこの分岐は東進し第4戦はヲ級さん2や赤い軽空母2との戦いとなり敵を全滅します。
と、この先のルートを見るとボス戦を含め2戦が確実にある中ですでに4戦を消化、これではボスへ到達するときには6戦となり、5戦が戦闘限界っぽい中で完全に限界を越えてしまい勝利は不可能になることが判明、ですのでここで撤退、任務失敗となりました。

また、瑞鶴さんを旗艦とした状態で彼女に零戦21型熟練を搭載して零戦21型を2つ廃棄、という任務も出現、似た様な任務として誰でもよいので空母を旗艦として零戦21型熟練を搭載して零戦52型を廃棄、というものも先に出現しており、それに対し零戦21型熟練は1つしか持っていませんでしたので、それを実施しなかったのは正解でした模様です。
それを実施しますと零戦21型熟練の在庫が0になってしまいますけれど、その期待が零戦21型(付岩本小隊)に変化しました。
ただ、「付岩本小隊」の名の付く機体はすでに零戦52型丙を持っており、そちらのほうが強いのでした…。

ということで新たに2-4への出撃任務が出現しましたので、また当分は5-3へ挑戦する必要はなさそうになり一安心…(何)
2-4出撃ははじめの分岐で北西へ進んだ時点で任務失敗と判断してよいことが解り、またそこを乗り越えても羅針盤さんの壁がまだ2つくらいは待ち構えていそうで一筋縄ではいかなさそうですけれど、幸い艦隊編成は相当強力ですので(千代田さんと千歳さんのレベルが53とやや低めなのは不安ですが)戦闘は結構安定して進めそうですから今月挑んできた様々な出撃任務、つまり蒼龍さんたちによる4-3や空母なしでの5-1に3-5北上ルート2種、あるいは先の水上反撃部隊で2-5へ、などといったものよりは気を楽にして挑戦できそうですし、焦らずに1日に1回ずつ、昨日の水上反撃任務同様に南西諸島任務のはじめの1回とあわせて実施をしていきましょう…こちらは1回クリアすれば終わりそうな雰囲気の任務です。
水上反撃部隊任務はおそらく月間任務かと思われますけれどどうしましょうか、3-5の水雷戦隊ルートをやや厳しくしたものの印象ですし、毎月3-5が終わってから実施します?(本来は2-5のゲージ破壊とあわせて実施すべきなのでしょうけれども、それは重巡にお任せしたい…)


無印の『七竜』のレベル上げも実施しつつ進めている『3』は全体攻撃のできるかなさまをパーティに加えてレベル上げを実施してみましたけれど、なのはさん声のかなさまも案外と合っていて悪くない感じです。
さすがに外見を含めると以前第2作をしている『2020』ほどの再現度はありませんけれど、それでも十分合格点ではないでしょうか。

レベルが62となったところで、ひとまず先へ進んでみることに…レデインの遺跡にはかつてアトランティスにいた帝竜の化石verが出現しましたけれど、1ターンめで麻痺が効いたこともあり相手に何ら攻撃を許すことなく撃破に成功しました。
帝竜のいた場所には何やら古代アトランティスの遺構があり、プレロマの科学者がそれを解析したいと言い出します…それを解析することにより真竜ヘイズを再び竜殺剣へ封印できるのでは、というのです。
そこから先へ進むとアイテルさんが出現するのですけれど、エメルさんがああなったのはやはりこの人物のせいにしか見えず、やっぱりこの人嫌い…。

アイテルさんが消えるとエメルさんの調子がおかしくなり、一時撤退することになるのですけれど、外へ出るとカザンを青いフロワロ…『2020-2』での真竜フォーマルハウトの黒いフロワロの様に毒性が通常のものよりも強いとされるものが出てきてしまいました。
このフロワロは踏むとダメージを受けますけれど、無印ではむしろそれがデフォルトですので…とはいえ、こちらは踏んでもフロワロは消滅しませんが。
無印で真竜ニアラよりも格下、と断言された真竜ヘイズにその様なことができるとは思えないわけですけれど、ここから事態は意外な方向へ進みます。

その青いフロワロの対策を練ったりすべく、プレロマの科学者などを伴い一度東京へ戻ることに…この科学者はかなりのマッドサイエンティストな雰囲気を漂わせ、さすがのナガミミさんも身の危険を感じたりされます。
一方、カザンに残ったエメルさんはドラゴンへ対する憎しみが限界値を越えてしまった模様で暴走、単身真竜ヘイズの元へ向かうのですけれど、青いフロワロは彼女から放たれているといいます。
つまり、エメルさんが真竜化しつつあるといい…かつて人が竜に転じた例はあるというのですが(人竜Mとかのことを言っているのでしょうか…いえ、それは人為的な力が加わっていますし、イメージとしては以前している『サモンナイト4』の堕竜ギアンな感じです?)、それでも真竜に化すというのは一体何ごと、真竜とは7体しかいないということだったのではないのか、そんなことになるのならもっと増える可能性があるのではないか、なら真竜って一体何なの、という疑問がどんどん沸いてきてしまいます。
けれどそれ以上に、どうしてエメルさんにそこまでつらい運命を背負わせてしまうのかと、切なくなります…『2020-2』で真竜フォーマルハウトに消滅させられそのまま、のほうがまだ救いがあったのではないでしょうか…。

社長は真竜と化したエメルさんの検体を回収しようと軽くおっしゃりエデン側の皆さんの顰蹙を買いますけれど、ともかく真竜2体の激突など何が起こるか解りませんので早急にそこへ赴きエメルさんを止めることにします。
その際の台詞から、今皆さんがいるエデンは無印から100年後だということが判明…それだけたっていればそれは確かにエメルさん以外の無印の登場人物は登場するはずがないのでした。
…しかしエメルさんとアイテルさんは東京…トゥキオンにいることにしたのではなかったのでしょうか…。

ちなみに無印のレベル上げ、昨日はフロワロシードを倒すことに成功、レベル99まで残り経験値が10,000を切りあとわずかとなってきました。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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