2016年04月16日

ツノがあっても、普通の女の子!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ルイは友を呼ぶ(2)
■井藤ななみさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもないものとなります。
作者のかたは以前読みました『トモダチログイン』を描かれたかたとなります。

内容としましては、角のある世界に生きる落ちこぼれな女の子の日常を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも一番下のクラスに入れられたルイさんたちの日常が描かれていきますけれど、ネルさんやミアさんとの関係は第1巻で概ね掘り下げができたということもあってか、この巻では主にルイさんとレイナさんの関係が描かれていきます。
レイナさんはルイさんと友人になりたい、と第1巻の感想では書いてありますけれど、この巻を読むともう明らかにそれ以上の関係になりたいとしか見えない様子…対するルイさんはちょっと閉口気味っぽいのですけれど、でもまんざらでもないところもあって…?
その様なお二人なのですけれど、過去に運命の出会いをしていることも判明…もっとも、現時点ではお互いにそのときの人が、ということには気づいていない様子ですけれども…。

この作品の学校、3人が一番下のランクのクラスに入れられていることも解る様に格差がひどく、終盤ではランクを落とされた他の生徒が3人に対しともに反旗を翻そうと勧誘をしてきます。
その反旗を翻す方法というのが、レイナさんを人質にして…というものでしたので3人は断るのですけれど、後にその人たちは作戦を強行、その際にルイさんがレイナさんをたすけようとするのですけれど、このお話の世界観に関わる重大な事象が発生して…?

その様な重いお話が終盤にあることからも解る通り、この作品はこの巻で完結、最終巻となります。
終わりかたはこの歪んだ世界を少しずつ正していこう、ということになりながらもひとまず学校生活は続くという無難な終わりかた…ちょっとあっさりとはしていますけれど、悪くはないかと思います。
ただ、以前読みました、一緒に購入をしていて同じく4コマでないきらら系作品な『バミれ、みどりちゃん!』同様、もう少し続いてキャラクターの掘り下げなどをしてくださればより嬉しかったでしょうか…4コマでないきらら系作品は2巻で終わることが多いとはいえ、今作の登場人物も魅力的ですし、さみしいものはさみしいのでした。

イラストはなかなかよきものです。
百合的にはルイさんへ対するレイナさんがよい感じで、百合といって問題ないレベルでしょう。
ということで、こちらはこの巻で完結…もう終わってしまう、という意味では物足りなさも感じさみしく感じますけれど、お話自体は百合的なことも含めよきものでした。


また、同時にこちらも読みましたので…。
アニメ化しています?
□あんハピ♪(5)
■琴慈さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては上と同じものとなります。
こちらは今期にアニメが放送されるといいます。
…上の作品同様に特殊な事情を持つかたがたが特殊なクラスに区分けされる、というお話となっていますのでその繋がりで一緒に読んでみました(何)

内容としましては、不幸な体質(?)を持った人たちを集めたクラスの様子を描いた作品、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では2学期を迎えるのですけれど、その中で先生が唐突に将来なりたいものをたずねてきて、皆さん思い思いに将来の夢…これは別に現実的でなくてもよく、とにかく夢見るものを紙に書いて提出することになりました(極論を言えば戦国武将、と書いても問題ない模様…)
それが何を意味しているのかは提出後に判明し、文化祭の出し物としてその提出した職業にそれぞれの皆さんがなり切る、即興劇を披露することになったのでした。

ということで、学園ものの正統派な流れといえる文化祭がこの巻のメインとなってきます。
途中、狭山椿さんという金髪でツインテールでちみっこという非常にかわいらしい外見をした、下で触れる『艦これ』の皐月さんを思い浮かべそうになるながら性格は真逆で極度の人見知りな女の子がクラスに加わりますけれど、今のところほとんど出番はありませんので、彼女の登場が何を意味するのかは次巻以降ということになるでしょうか。
文化祭の準備を進めて、そして本番へ…瑠璃さんが色々思い悩むさまを中心に描かれていきますけれど、本番はこれからといったところで、果たして…?
その他、巻末には番外編として響さんと蓮さんの出会いを描いたお話が収録されており、このお二人は出会いからして百合的になかなかよい感じといえます。

イラストは悪くありません。
百合的にはやはり響さんの蓮さんへの、というところかと思います。
ということで、こちらはなかなか悪くはない作品なのですけれど、アニメDVDを購入するかとなると…他に何もなければ購入していたかと思うのですけれど、今期は同じきらら系枠として以前読んでいてすでにDVD予約を済ませた『三者三葉』があり、他にも以前読んでいる『ばくおん!!』や『パンでPeace!』といった作品がいますので、非常に悩ましいところなのでした…来期に何もなさそうなら、今期に2作品のDVDを購入してもよいのですけれど『三者』ですでに1作品埋まり、あと1作品をこれか『ばくおん!!』か『パン』かあるいは他にまだある可能性もありそちらにするかそれとも1作品に控えておくか、どうしましょう…?


『艦隊これくしょん』の開発は10cm連装高角砲、12cm連装高角砲、九一式徹甲弾、水偵となり、2日連続で徹甲弾が出た上に10cm連装高角砲まで出ましたので大当たりといえます。

戦いのほうは、まずはいつも通りに輸送船3撃沈任務を実施すべく通商破壊艦隊を2-2へ派遣しはじめの出撃で輸送船エリアへ到達、けれど例によっていつも通りル級さん+輸送船2という大外れ編成と遭遇させられ(レベル90の)青葉さんと衣笠さんが大破という大損害を被る上に任務にも失敗します。
2回めの出撃ははじめの分岐で北上させられた上にボスへ進まされ、通商破壊艦隊は大損害ばかり被りその任を全うすることなく任務失敗…かと思われたのですけれど妙に疲労がたまっていない様子でしたので3回めの出撃を実施してみます。
けれど、その3回めの出撃さえボスへ直行させられ、やはり通商破壊艦隊はその任を全うすることなく任務に失敗したのでした。
仕方ありませんので特設艦隊を編成して出撃を実施しますけれど、またはじめの分岐で北上させられた上にボスへ進まされ任務失敗…。
2回めの出撃はまたボスへ直行し特設艦隊は何ら為すことなく終了…。
ため息しか出ない展開になってきてしまい、仕方ありませんので潜水艦隊を2-3へ派遣しますけれど、これですらボスへ進まされ任務失敗…。
2回めの出撃は何とか南下ルートへ乗ることができ輸送船撃沈に成功、ようやく任務達成となり、同時にろ号作戦も完了しました。
…無意味にボスへ4回も進まされ、これを南西諸島任務の到達回数に入れてください、お願いします…。

恐ろしく輸送船撃沈任務が難航してしまいましたけれど、ともかく引き続き南西諸島制海権任務を実施、輸送船撃沈任務であれだけ無意味にボスへ進んだのですからこちらでもどんどんボスへ進む…などということはもちろんなく、はじめの出撃でいきなりボス前で南下させられ前途の多難さを思わせます…。
最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上5回輸送船エリアへは全てボス前で南下の3回高速建造材という完全無意味な場所1回となり、やはりボス前での南下率が高く、輸送船撃沈任務であの様な仕打ちを受けている状態でさらにこれではさすがに悲しくなります…輸送船撃沈任務とあわせ大荒れ、と表現してよい結果でしょう。

もう輸送船撃沈任務と南西諸島任務だけで身も心も資源も疲れ果ててげんなりしてしまいましたけれど、ともかくろ号作戦が終了しましたので1-5への3回出撃任務が発動、南西諸島任務後の潜水艦撃沈任務や海上護衛強化月間とあわせ、1日に1回ずつ実施をしていくことにします。
駆逐艦は現在最優先でレベル上げをしている皐月さん、軽巡洋艦は球磨さんとして、いつもの龍驤さんや伊勢さんor日向さんとともに出撃を敢行します。
その出撃、絶望の初戦は龍驤さんが3の損害、恐怖の第3戦は球磨さんが4の損害を受け、ボス戦は龍驤さんが小破しつつ敵の全滅に成功します。

5-3でのレベル上げは、やはり明石さんのレベルも上げたいことと、資源の回復を最優先にするということで、当面は潜水艦ルートのみの実施とすることにしました。
でも将来的には軽巡洋艦や重巡洋艦のかたがたのレベル上げもできなおかつもうすでに十分レベルの上がっている戦艦や空母を入れなくてもよい通常艦隊ルートでのレベル上げも視野に入れてよいかもしれません…いずれにしてもレベル上げの場所は5-3がメインとなり、まさか恐怖の対象なこの海域がその様な場所になるとは思いもよりませんでした。
…でも、今までレベル上げの主戦場としてきた3-2も、海域をクリアするという意味では5-3に負けず劣らず恐怖の対象となる場所でしたか…。

その5-3、昨日はレベル77の大潮さんが攻撃を外す→最後まで残った色なしな潜水艦のカットインでない普通の雷撃で彼女が大破、という見事な負の連鎖が発生してしまいました…何なのでしょう…。
そしてこちらの旗艦はやはり恐ろしく高い確率でお相手の一番下ばかり攻撃してしまいます…どうしてそんな…。

…そういえば、私の物語の登場人物のかたがたに似たかたがたはどなたでしょうと考えたとき、すみれさんは比叡さんと鬼怒さんで迷うことがなかったりするのですけれど、かなさまは時津風さんになるかもしれません?
いえ、時津風さんって何気に同じ単語を繰り返すしゃべりかたをしますので…外見は全然違うのですけれども(何)


以前オリジナル版をしている『FLOWERS』夏編のヴィータさん版は1周めを終えられましたけれど、千鳥さんと恋人になる終わりかたを迎えました。
確かオリジナル版は1周めではどうやってもそのルートにはたどり着かない、ということにされていた気もしたのですが、気のせいでしたでしょうか…もちろんそのエンディングが一番よい終わりかたですので問題はありません。

推理パートでの選択肢間違いによるバッドエンドはすでに全て埋めていますので(シーンは見たくないのでスキップしてしまっていますが)、あとはノーマルエンドやダリアさんエンドを埋めていくことになるでしょうか。
それにしてもやっぱり千鳥さんが非常に素晴らしいキャラクターで、それだけでこうして改めてヴィータさん版をしている価値はあります…前半のツンツンした態度もよく、そしてそれがあるからこそ終盤の完全にデレ期に入った彼女がよりかわいく微笑ましく見えるのでした。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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