2016年07月30日

アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s

先日読みましたコミックの感想です。
1冊完結…
□アンジュ・ヴィエルジュ cross†L.I.N.K.s
■吉岡榊さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★★(4.7)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、百合が期待できると教えていただいたこともあり購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『新米姉妹のふたりごはん』『あやかしぃのに』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『マーメイド・ラヴァーズ』の漫画を担当されたりしていらっしゃるかたとなります。
こちらは今期放送されているアニメのコミカライズ版となると思われます…特にその作品はとっても大好きなあのかたに存在を教えていただけたということもありまた現状未知の作品であるということもあり気になってしまい、優先順位を高くして読んでみました。

内容としましては、特殊な能力を持った女の子たちを描いたお話、となるでしょうか。
物語の舞台は日本から少し離れた太平洋上にあるという島…そこには青蘭学園という学校があり、そこを中心とした学園都市が形成されていました。
その学園はプログレスと呼ばれる異能…特殊な能力を持った人を育成するためにあるといい、ですので生徒は全員何らかの特殊能力を持っています。
作中の描写を見ると、どうも特殊能力は女のかたしか持っていない雰囲気があり、島にある学校といいこのあたり以前コミカライズ版を読んでいる『ヴァルキリードライヴ』に似た印象を受けます(とはいえあちらの作品はウィルスのせいで特殊能力を持ってしまったというのに対し、こちらは先天的?かと思われ、また能力も多彩です)
また、日本から離れた太平洋上、という説明があった通り舞台は地球かと思われますけれど、登場人物の多くは異世界からきている趣があるのですが、そのあたりもよく解りません。

主人公はそこに通う3人の女の子たち…。
まずは黒の世界だというダークネス・エンブレイズ出身で魔王の一族だというメルビナさんで、いい子なのですけれどいわゆるアホの子と表現してよいと思われるかた…。
同じく黒の世界出身である魔女の一族だというクレア・プロスペキアさんは未来を見通す力を持っており、それが今作の鍵となる能力となるかた…。
赤の世界のテラ・リビリ・アウロラ出身の天使であるレミエルさんはおっとり穏やかな雰囲気の片翼のかた…。
3人はとても仲が良く、いつも一緒に行動をしていらっしゃいます。

お話のほうは、その3人を中心としたお話なのですけれど、その3人の視点を介して他の何組かの登場人物を紹介する、という形式になっている様子です。
終盤、未来からきたアンドロイドなステラさんのお話によると、どうも未来の世界は滅亡しているっぽく、彼女はそれを防ぐためにその滅亡の原因が襲来することになる今の時代にやってきたらしく、その原因に相対することになるのがその紹介されていった何組かの皆さん、ということになる…と、思われます(何)
メルビナさんとクレアさん、レミエルさんの3人自体はそう強力な能力を持っている、というわけではないのでそれと戦うことにはならず、ですので今作はその何者かが襲来し、メルビナさんが大切な場所を守るために特訓を提案するところで終了、この1冊で完結…というやや消化不良感の残るところで終わってしまっていますけれど、今作はつまりあれでしょうか、以前読んでいる『はいふり』コミカライズ版第1巻の様にアニメ本編の前日談を描いたお話、となりそうです?
ちなみにその紹介された何組かのかたがたはいずれも百合的なことも含めよい感じで、また今作の主人公3人もよいかたがたです…この3人は本当に微笑ましくよい感じです。

イラストはよきものです。
百合的にはこの先の皆さんの関係が気になってしまうのですが…。
ということで、こちらはアニメの前日談と思われるお話で、あとがきなどによるとアニメ本編は今作で紹介された皆さんをメインとしたバトルものっぽい趣…DVDをどうしようか悩むところなのですけれど、このコミカライズ版だけではちょっと決心がつかず、もう少し様子見をしましょうか…(あのかたのご意見をうかがったりして…ごにょごにょ…/何)
ちなみに『はいふり』はコミカライズ版を読んで即座に購入を決定しましたけれど、あちらの購入を決定した際は今よりもDVD購入数量に余裕があったのです…今はかなり厳しい状況で、余程の作品だとならない限りは購入の決断ができない、という事情も絡んでおり…(でも余程の作品、というものが今期や来期にあれば今作に限らず迷わず購入はしますので…)
その他、帯によると他にも『アンジュ・ヴィエルジュ リンケージ』なる別のコミカライズ版が全2巻で出ているらしく、それも読んでみたほうがよいのでしょうか、それとも別に気にしなくってもよいです、か?


また、同時にこちらも読みましたので…。
1年経過…?
□あまんちゅ!(10)
■天野こずえさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.9)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『スケッチブック』や『ひらめきはつめちゃん』『バガタウェイ』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいる『ARIA』と同じかたとなります。
こちらも上の作品同様に今期にアニメが放送されているといいます…今期放送されているアニメの作品、ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、ダイビング部の活動を描いたお話、となるでしょうか。
と、説明を以前読んでいる第9巻までのものよりも簡略化させてしまいましたけれど、内容はもちろん既刊同様ですので詳細な説明は省略をします。
この巻では光さんたちが2年生へ進級、新入部員がやってくることになります。
まずお一人は光さんの妹さんのこだまさん…姉よりはしっかりした子ながら当初は姉と一緒の部活というのはどうかということでダイビング部に入るつもりはなかったのですけれど、友人が即決してしまったこともあり最終的には入ることになったのでした。
もうお一人はそのこだまさんの友人でもある岬ことりさん…気持ちを人名に例えることの多い、背伸びをしたいお年頃の子で、たまたま見かけた双葉さんに憧れ彼女のいる部への入部を即決されたのでした。

この巻ではその新入部員のお二人に関するお話がメインになりつつ、光さんの祖母の過去を描いたりもしていきます。
双葉さんはことりさんを過去の自分に似ていると感じている様子ですけれど、その双葉さんは本当にかなり成長してきており、顧問の先生も感動するほどでしたリ…?
その双葉さんが取得されたライセンスのことについてもなかなか詳しく描かれており、部活もの作品としても十分機能しているといえるでしょうか。
…ところで、男性の名前に「こころ」ってどうなのでしょう、ちょっと、さすがにないかと思うのですが…もちろん騙されてしまいましたし、これはないです…(何)

イラストはよきものです。
百合的にはどうでしょうか、こだまさんの双葉さんへの憧れもなかなか悪くありませんけれど、一方でちょっと不穏さも…。
ということで、こちらは新入部員さんも加わり、ちょっと「…は?」となったところもあったものの悪くはない作品で、引き続き見守りましょう…ただ、やはりアニメのDVDを購入するまでではないでしょうか(他に購入作品が多すぎということもあり、なおさら…少なくとも上の作品かこちらのどちらかを選ぶ、となるとその時点で上の作品、ということになるでしょうし…)


『艦隊これくしょん』の開発は12cm単装砲、15cm3連装砲、中型艦バルジ、水偵となり、いつも通りの惨状…。

戦いのほうは、まずはいつも通りに輸送船3撃沈任務実施のため2-2へ通商破壊艦隊を派遣、はじめの分岐で北上させられつつ輸送船エリアへ到達、珍しくはじめの出撃で輸送船4の大当たり編成と遭遇でき任務達成となり、またこの時点でろ号作戦も完了となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施しはじめの出撃からボスへ直行でき、ヲ級さん編成と遭遇し航空戦で衣笠さんが大破したり敵を3も残して夜戦までもつれ込み赤いリ級さんに連撃を受けたりもしますけれど(ろ号作戦が終了し高速修復材が3も得られ大破は問題ないこともあり)幸先のよい出だしとなりました。
その後も、戦闘内容自体は時津風さんが赤いリ級さんに大破させられたり木曾さんと北上さんが同じ相手に先制雷撃を放ったりグラーフ・ツェッペリンさんや千歳さんが航空戦で完全な不発を発生させたり、一方でヲ級さんの航空戦でビスマルクさんが小破したりと戦闘内容は概ね波乱含みでしたものの、任務自体はボス到達5回までにはじめの分岐での北上3回輸送船エリア1回となりかなり順調に推移したといえ、先日までの不穏な流れを断ち切ることができたといえ一安心です。

ろ号作戦が完了したということで1-5への3回出撃任務が出現、昨日からでしたら1日に1回ずつの出撃で完了できますので、昨日は1回、五月雨さんを旗艦に川内さんと球磨さんという先制攻撃を行えるお二人に、将来的に改修任務を視野に入れるため熟練度を上げておこうと九六式艦戦を載せた鳳翔さんで出撃を実施します。
その出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦も完全勝利としました。
…ちなみに九六式艦戦の改修は鳳翔さんを2番艦にすることに可能でしたけれど、はじめから九六式艦戦が素材として要求されます…。

あとはのんびり5-3でレベル上げなのですけれど、かつての3-2でのレベル上げとは違いこちらへ出撃する際は駆逐艦5人+大鯨さんor明石さんという編成ですので資源消費がかなり軽く、1回の出撃での燃料消費は25以下だったりし、ボーキサイトはもちろん全く消費せずにすみます。
ですので燃料が昨日の時点で100,000を越えました…明後日の8月1日からはじまる8月分の拡張海域ゲージ破壊でどれだけ消費してしまうかにもよりますけれど、夏のイベントへ向けての資源回復は比較的順調といえます?
そして高速修復材が余りましたので実施した最後の5-3北ルートへ駆逐艦6での出撃は何と2回出撃していずれも第2戦まで勝利で進み損害は時雨さん小破のみ、という…。
資源も回復傾向…
…ところで最近何もしないときはこの様な編成、しかも速吸さんには洋上補給を3つ装備させたりした状態で置いているのですけれど、やっぱりレベル145の五月雨さんを置いておいたほうがいいです、か?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
失礼します。

「アンジェ・ヴィエルジュ」は、今回紹介された「クロス・リンクス」やアニメ版は百合的に期待できますが、「リンケージ」のほうは残念ながらヘテロハーレム的なものとなっていたはずですので、無理に購入する必要はないかと思います。一応ご報告まで。
Posted by おーらんどー at 2016年07月31日 10:19
おーらんどーさまへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます…そしてコミックの情報も、ありがとうございます。
そうでしたか、そちらのコミカライズ版は残念なものになっているとのことで、それでしたら私が購入する必要はないですし、危ういところでした…。
ただ、別のコミカライズ版がそうなっているのに対し今回のコミカライズ版やアニメ版が百合的によいものになっている、というのは嬉しいことですね…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2016年07月31日 22:03
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