2016年10月30日

全力疾走、キス全開。

先日読みましたコミックの感想です。
3年生になり…
□桜Trick(7)
■タチさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○百合度評価:★★★★★(4.6)
 ○総合評価:★★★★★(4.7)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
こちらは以前観ている様にアニメ化もしておりまた以前読んでいる様にアンソロジーも出ている作品となります。
作者のかたは以前読んでいる『双角カンケイ。』を描かれたかたとなります。

内容としましては、高校生の女の子たちの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第6巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻では春香さんたちがいよいよ3年生になってからの出来事が描かれていくことになります…皆さんの学校は皆さんが卒業するとともに廃校が決まっており、ですので下級生がいない状態です。
澄さんも卒業され、生徒会長は楓さん、副会長は春香さんがされることになったのですけれど、書記と会計はここにきて新キャラさんが登場しました。
書記は神坂るなという元気いっぱいのラーメンが好きらしい女の子、会計は滑川玲さんというほんわかした雰囲気の女の子なのですけれど、玲さんは早々に春香さんと優さんが口づけをしているところを目撃してしまいます。
それをお二人がお付き合いしていると判断した玲さん、春香さんへ対しるなさんと距離を縮める方法を相談されたりされ、このあたりお二人の関係は友達以上恋人未満なのかと思いきや、終盤でお二人は恋人同士だとお互いに認識されていることが判明しました。
それでいて手を繋ぐのも逡巡してしまわれたりと、作者のかたもあとがきで触れていらした通りかなり初々しいかたがたで…?

その様な新キャラさんも交えつつ、3年生…修学旅行へ行かれたりしますけれど、その様な中で色々な皆さんの関係に変化が訪れます。
まずコトネさんとしずくさんのお二人なのですけれど、コトネさんの婚約者問題がお二人に駆け落ちという選択肢まで選ばせるに至りそうに…この問題は次巻に続くのですけれど、その婚約者は女のかたの様子です?
美月さんは春香さんへの想いよりも理奈さんへの気持ちのほうが強くなってきている様子が見られ…?
そして春香さんと優さん、優さんは春香さんとは違う進路を取ることに決め、春香さんはショックを受けてしまいます…また、春香さんはまだ優さんとの関係を友達だと考えているところがあるのですけれど、優さんはそれが不満で、また春香さんもそうではないことは薄々気づいてはいそうで、このあたりもそのうちはっきりさせることになりそうです。
様々な皆さんの関係に大きな動きが見られ、それにこの巻で夏休みの終わりまでやってきてしまいましたので、お話も終盤に差し掛かっている雰囲気…その面では、やはりさみしさも覚えてしまいます、かも?

イラストは悪くありません。
百合的には新キャラさんも含めよいものです。
ということで、こちらはいよいよ終わりが見えてきてしまいましたけれど、ただ見どころはもうこれから色々ありすぎて気になるところ…続きも見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
こちらもなかなか…?
□かなえるLoveSick(7)
■タチさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらも上の作品とともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『となりの吸血鬼さん』や『わたしの友達が世界一かわいい』『ルルメイト』などと同じものとなります。
作者のかたは上の作品と同じかた…ということで一緒に読んでみました。

内容としましては、恋愛成就の神さまたちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の舞台は聖ヴァレンタイン女学院という学校、ここには恋を叶えてくれる何かがあるという言い伝えがあり、生徒さんたちはそれへ向けて恋が叶う様に願うことがありました。
そしてその願いを叶える存在というものは確かに存在しており、それが3人の人ならざる存在でした。

主人公はその人間でない3人のかたがた…キューピッドのキューちゃんはちょっとおバカで、そして他のお二人に較べるとお仕事っぷりが(給料の差を見ると)いまいちらしい子になるでしょうか。
サキュバスのサキさんはその種族に反して無邪気な子供といった趣のかたでしょうか。
そしてこっくりさんの恋栗さんは皆さんの中では一番落ち着いた雰囲気のかた…。
3人は学校の理事長の依頼で恋愛成就の仕事をしているらしい…ちゃんと給料をもらったりしています。

彼女たちの姿は普通の人には見えないのですけれど、理事長さんには見えます。
そしてここにもうお一人、皆さんの姿が見える人間がおり…それが生徒の夕香崎あんじゅさんという長い黒髪をしたクールな雰囲気の、勉強はともかく運動神経は水泳以外抜群な弓道部に所属しているかた…。
どうも天然な性格をしているっぽい彼女なのですけれど、そのクールな雰囲気から生徒に絶大な人気を誇っており、三人に寄せられる恋愛相談も彼女に対するものが多いのです。
ですのであんじゅさんをターゲットにしてお仕事をしようとされる三人なのですけれど、あんじゅさんが皆さんの姿を見ることができるということもありなかなかうまくいかなくって…?

お話のほうは、ということでいわゆる縁結びをしようとされる神さまの活動を描いたお話、となるでしょうか。
こうした立ち位置のかたが主人公のお話は案外あり、以前読んでいる『神さまばかり恋をする』もそうですし、そういえば私が読んでいた頃の『百合姫』にもそういうコメディ作品があったはずです。
そうした中でも今作の特色は、ターゲットになる人間の女の子に皆さんが翻弄されるさま、というのが大きいでしょうか…それどころか皆さんあんじゅさんに惹かれて行っている節もあって…?
一方のあんじゅさんも友達を求めていて、キューちゃんを友達と認識されたご様子ですけれど、果たして…?
メインはあんじゅさんと皆さんの関係なのですけれど、学校の他の生徒たちの恋を叶えようとする様子も一応見られたりし、また理事長さんが他校と何かしようとされる描写もあり、これからどうなるでしょう…?

イラストは悪くありません。
百合的には女子高ですので恋愛も必然的に…?
ということで、こちらはなかなか面白い悪くないお話で、続きを見守りたいものです。


『艦隊これくしょん』の開発は九四式爆雷、46cm3連装砲、12cm連装砲、零戦21型となり、改修で必要な46cm3連装砲が出ましたので悪くありません。

戦いのほうは、まずはいつも通りに輸送船3撃沈任務を実施すべく2-2へ通商破壊艦隊を派遣、はじめの分岐で北上させられさらに高速建造材という完全無意味な場所行きにされ任務失敗…。
2回めの出撃は輸送船エリアへ直行、ル級さんが存在し二人が小破寸前の損害を被るものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、連続でボス前まで直行できながら2回めの出撃ではやくもそこから南下させられ不穏な空気…その後もボス前での南下を抑えることはできずさらには高速建造材という完全無意味な場所へ吹き飛ばされるに至り、もう何も期待せず無心で、そうでもしないと羅針盤さんに対する非常に嫌な感情が噴出しかねない状況で出撃を繰り返すことになりました。
最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上10回輸送船エリア6回うちボス前での南下4回高速建造材という完全無意味な場所4回となり、もうあらゆる意味でひどすぎる大荒れの結果となってしまいました。
どうにも今週は荒れた傾向が続き、心も荒みそうになります…今日は安定してくださることを願うばかりです。

ちょっと南西諸島任務の大荒れぶりにうんざり、げんなりしてしまいそれで終わりにしたかったのですけれど、ただろ号作戦後の1-5出撃任務も発動しすでに1回出撃を実施していますので、何とか昨日も1回出撃を実施します。
その出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦も完全勝利としました。

少しだけ5-3でのレベル上げもしようと思ったのですけれど、4回出撃し4回全てで北行きで大破連発となりD判定敗北3回となりげんなりし終了…私、何かしましたか…?
どうしてこの様な仕打ちを受けるのでしょうか…非常に残念です…。


昨日から『その花』の新作な『初めて出逢ったあの日から』もはじめてみました。
こちらはすでに2年生の秋を迎えたお二人が出会った頃を回想していく、というものになっています…そういえば以前している『ミカエルの乙女たち』ではすでにお二人は追う者と追われる者の関係になっていましたっけ…。
昨日は璃紗さん視点での出会いからが描かれ、一目惚れをしたもののその後美夜さんが優秀すぎて対抗心が芽生えたり、彼女の本性…つまり授業を故意にさぼったりしていることが判明して何とかしないとと使命感に燃えたりと、後にどうなるか解っている状況で見ると非常に面白いです。
一方の美夜さんが何を思っているのかが非常に気になるところですけれど、続きを進めればきっとそのあたりも…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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