18:27(昨日)/桜花さま
わざわざの拍手、本当にありがとうございます♪
ついに『艦これ』のイベントがはじまって、お姉さまはやはり難易度甲から挑戦していらっしゃるのですね…私は下で触れる様に…(何)
海域その1はやはり駆逐艦3と高速戦艦1の編成がよかったのですね…偶然その編成でうまく行けてよかったです…♪
海域その2、史実艦でのルート固定があったのですか…私は別の固定っぽいルートを進んでみましたけれど、そちらのほうがやはりより楽ができたのかも…?
色々お教えくださり、本当にありがとうございます…昨日は拍手のチェックが海域その2クリア後になってしまいましたけれど、どうかこれからもよろしくお願いします…♪
先日読みましたコミックの感想です。
□カワイイとサヨナラ、
■ねがさま
○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
○内容評価:★★★★★(4.8)
○百合度評価:★★★★☆(3.8)
○総合評価:★★★★★(4.5)
こちらは先日『ふたごはん』とともに購入をしたものとなり、百合が確実と思われることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなる百合姫コミックスとなります。
内容としましては、10の短編を収録した短編集となります。
終盤収録のお話は短編としても非常に短い、あるいは+α的なお話になっていますけれど、それ以外はしっかりある程度のボリュームなお話たちになっています。
前半の数作品は登場人物やお話が一連で繋がっている、けれど主人公が変化していく形式のお話たちになっており、中盤のお話たちは1つ1つ独立した読み切りなお話となっており、終盤のお話たちもまたそれらで繋がりのあるお話たちになっています。
収録作品の傾向はどうでしょうか、学生さん同士なものをメインにしつつ結構バラエティ豊かな印象を受け、また百合の正統派な雰囲気を感じさせてくれるよいものとなっています。
収録作品、『観劇アネモネ』は後輩に告白された先輩さんのお話…その先輩さんも後輩さんのことが好きで、けれど演劇部で王子さまを演じる彼女は過去に何度も女の子から好意を受けつつも結局相手は恋愛感情というわけではなかったので今回も期待せずにいたのですけれど…?
『ラ・カンパネラ』はその先輩さんの妹さん視点で繰り広げられる、その後輩さんが先輩さんの家にやってくるお話…なかなか気の強い妹さんでこのお話も面白いのですけれど、彼女の真骨頂が見られるのはむしろこの先です。
以前同人誌を購入している『ハンマークラヴィーア』はその妹さんとクラスメイトで彼女に告白をしてきた女の子のお二人両者の視点で繰り広げられるお話…その告白をしてきた女の子もまた当初の姉同様にどこかはじめから諦めた様なところのあるかただったのですが…?
そこまでの3作品が一連で繋がっているお話となっており、ここからは単体のお話たち…。
『IDOL』はアイドルを好きになった女の子がそのファンの女の子に声をかけるもののにわかだと断じられるお話…このお二人、さらに主人公の親友さんと、手の届かないものに恋する三角関係といえるでしょうか。
『乾くのには時間がかかる』はお客さんのことが気になるコンビニエンスストアの店員さんのお話…こちらはちょっと短めなお話で淡い感じですけれど微笑ましいものです。
ここからの作品たちも一連で繋がっているお話たちになります…これらは以前購入をしている同人誌『襟懐ランバス』に収録されていたものとなります。
『定刻ダイヤ』は毎日同じ時間帯に電車に乗っている女のかたが気になるかたのお話…もちろん面識もなく一方的に気にして恋に似ているかもと意識するのですけれど…?
『対角線×対角線÷2』は性格の違う女の子お二人が一緒の電車で通学をするお話…こちらは切ない終わりかたをしてしまい、こういう展開も意外と好きながらけれど救いがほしい、と思っていたところ…?
『トレインミュージック』は『定刻ダイヤ』を第三者目線で見たお話でしたリ…そのシチュエーションだけで面白いのですけれど、この主人公さんもそう感じているのでした、
『欣快ランバス』は『対角線×対角線÷2』の直後を描いたものとなっており、きちんと救いがあり一安心…。
単行本のタイトルにもなっている『カワイイとサヨナラ、』はエピローグ的なお話となっており、前半と中盤、終盤のいくつかのお話の登場人物たちが関わりあうお話になっています。
『ハンマークラヴィーア』や終盤のお話を過去に同人誌で購入していることからも解る通り、こちらの作品は(おそらく)こちらの作者さまが過去に出された同人誌からの再録となっています。
つまり以前読みました『ジャックポットに微笑んで』などと同様な、現状百合姫コミックスに一番期待をしている同人誌の再録な単行本になるというわけです。
『観劇アネモネ』なども過去に読んだ記憶があるのですけれど、こちらの作者さまは以前読んでいる『あの娘にキスと白百合を』などを描かれた缶乃さまと同じ【ハイパーケトルイエスタデイ】というサークルでかのかたと一緒に同人誌を出されていることが多く、おそらくその中に収録されていたのではないかなと思われます…?
その関係もあり(?)帯には缶乃さまの推薦文があり…缶乃さまの同人誌再録単行本が以前読んでいる様に『サイダーと泣き虫』として出た際にねがさまのものもいずれ出ないかなと期待したのですけれど、こうして今回それが出てくださり嬉しいことです。
イラストは悪くありません。
百合的には淡いものも多いですけれどそれもまたよいものでしょう。
ということで、こちらはよい短編集…缶乃さまに続いてサークル【ハイパーケトルイエスタデイ】なかたのもの、という意味でも嬉しいものです。
その様な先日はこちらのアニメも観ましたので…。
□三者三葉(1〜6/写真は第6巻のみ)
○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
○内容評価:★★★★★(4.6)
○音楽評価:★★★☆☆(3.4)
○声優評価:★★★★☆(3.8)
○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.5)
○総合評価:★★★★☆(4.0)
こちらは第6巻が上の作品を購入した日に届いたものとなり、原作が好きな作品ということから購入をしたものとなります。
こちらは以前原作を読んでおりまた以前アンソロジーも読んでいる作品のアニメ化したものとなります。
内容としましては、お名前に「葉」のつく3人の女の子を中心としたかたがたの日常を描いたお話となります。
と、説明が上で触れた原作の感想とほぼ同じとなりましたけれど、もちろん基本的には同じお話となるわけですから詳細な説明は省略をします。
また、第5巻までの感想もそれぞれを観たときに触れていますので、そちらも省略をして、昨日観てみた第6巻収録のお話についてのみ触れていきます。
第11話は『チョコを食べまくる日』ということで、バレンタインを巡るお話…。
薗部さんのケーキ屋さんは大繁盛で皆さんアルバイトでお手伝いをされたりされるのですけれど、辻兄妹がお客さんとしてやってきたりもして…?
その様な中、薗部さんは目を開けたまま眠り続けていたりもして…それでも何か面白いことがあると一種で目を覚ますあたり、さすがです?
葉子さまはお世話になっているかたがたへチョコレートを自作し贈ることとし、双葉さんや照さん、辻兄妹の妹さんや山路さんへ贈るのですけれど、薗部さんへは…。
第12話は『もうパンの耳は卒業しますわ』ということで、こちらが最終話…季節が巡り春を迎えるあたりのお話…。
突然葉子さま以外の全員の人格が崩壊したお話からはじまりますけれど、これは夢…とはいっても葉子さまが見た夢ではなく…?
最終話ということでメインの3人を中心としつつ登場人物を全員登場させていきます…双葉さんが女の子らしくしようとされるのですけれど、大食いに戻るシーンが何やらいいお話風に…。
葉子さまは過去にいた学校の同級生とひょんなことから再会されたりされるのですけれど、最終的には父親が職に就けたということでパンの耳な昼食から卒業…されようとされるのですが…。
その様な第6巻にも映像特典としてこれまで通りボイス付原作4コマ集がついてきました。
こちらも楽しいお話なのですけれど、ただ最後のお話…桜さんが自分の歌のことを下手だと認識されるお話、これはアニメでは彼女は結局自分では認識しないままに終わったのですけれどこちらでははっきり認識するに至りそれがとても切なく、しかもそれで終わってしまうので非常に悲しい…。
…なぜか桜さんが下で触れる『艦これ』の荒潮さんに重なる…どことなく似ていません、か?(何)
ということで、こちらはこれで完結となりましたけれど、日常もののお話ですのでこれからも皆さんの楽しい日常は続いていく、というかたちで終わっています。
その様なこちらはきらら系な作品なわけですけれど、きらら系4コマとしては異例中の異例ともいえる原作が現時点で12巻も出ているという作品…最初期から今までずっと連載し続けているわけで、ですので今回のアニメ化もようやく、どうしてこの様なタイミングでと感じるほどかもしれません?
それほど長く原作が続いているということはつまりそれだけ安定して面白い作品なわけで、アニメもそのあたり登場人物の皆さんの魅力も感じられて楽しさが再現されておりよいものでした。
個人的にはやっぱり葉子さまがとってもかわいくて大好き…アニメでもその魅力が十分出ており嬉しいことでした。
イラスト…作画は悪くありません。
内容のほうは問題のないよきもの…原作の楽しさを十分に出したよいものです。
音楽のほうも問題なく、主題歌は楽しく耳に残ります。
声優さんももちろん問題ありません…はじめ双葉さんの声にやや違和感を覚えた気もしますけれど彼女に合っているといえばそうですし…?
百合的にはどうでしょうか、辻兄妹の妹さんの葉子さまへ対する様子がなかなか悪くないといったところでしょうか。
おまけとしては、こちらはブックレットがなかったりするのですけれど第1巻にはイラスト集がついてきた他、毎巻OVAやボイス付原作4コマ集がついてきましたので十分よいものです。
ということで、こちらはとても楽しくよいもの…さすが、きらら系最長連載作品といえるでしょう。
…春のきらら系枠、これだけでも十分素晴らしいのにどうして以前原作を読んでいる『あんハピ♪』まで重ねてきたのでしょうか…あちらはあちらで楽しい作品ですし、分けてしまえばよかったのに…?(あちらは4コマではないので別枠扱いなのでしょうか)
『艦隊これくしょん』は新しいかたとして駆逐艦の山風さんをお迎えできました。
このかた、演習で見かけて気になって何としてもお迎えしたいと思ったのですけれど、実際にお迎えしてみると想像以上にかわいくとっても気に入りました…以前第2作をしている『七竜2020』におけるかなさまやナビの女の子に通じるかわいらしさです。
予定変更、荒潮さんのレベルを90まで上げられたら次は彼女を最優先で上げることにします(ただイベント終了までは遠征でのんびり、ということで…)
開発は12cm連装砲、35cm連装砲、水偵、水偵となり、いつも通りの惨状…。
戦いのほうは、イベントが発動しましたけれどもまずはいつも通りに輸送船3撃沈任務を実施しますけれど、連日の無意味なボス直行を発生させられ任務失敗…しかもヲ級さん編成に遭遇させられてしまい衣笠さん大破と踏んだり蹴ったり…。
2回めの出撃ははじめの分岐で北上させられつつ輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在し青葉さんが大破させられるものの輸送船は3存在し任務達成となりました。
…イベントがはじまりましたし、イベント海域で輸送船を簡単に撃沈できる場所があれば嬉しいのですが…?
いきなりの大損害に日々の任務はもう放棄したほうがいいのかもと考えさせられるものの、引き続いて南西諸島制海権任務を実施…ところがはじめの出撃でボス前まで直行できながらいきなりボス前での南下を発生させられた上、その次から4回連続ではじめの分岐で北上させられ南西諸島任務用艦隊が1巡しボス到達は1回のみというげんなりさせられる流れになってしまいます。
さらにボスへ到達したかと思えば2連続でヲ級さん編成にされ(先の輸送船任務の際と合わせると3連続…)ローマさんが小破近い損害を受けたりし、そういえばイベント参加初日に南西諸島任務を実施すると毎回大荒れになるという非常に嫌なジンクスがあり、今回もそれが発動したのかと陰鬱な気持ちになり任務実施を後悔してしまいますけれど、こうなってはもうどこまで荒れ果てるか最後まで見守ってしまおうという気持ちになります。
最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上6回輸送船エリア4回うちボス前での南下3回高速建造材という完全無意味な場所1回となりボス前での南下の多い荒れた結果となりました。
それ以上にひどいのが損害で、ヲ級さん編成が5回中4回も出現したこともあり浦風さん中破ローマさんザラさん阿賀野さん小破など大規模かつ大人数に損害が行き渡る、これを含めるとやはりジンクスが続いてしまった残念な大荒れ、という結論を下すしかないのでした…。
出鼻を大きくくじかれてしまいましたけれど、ともかく先日は結局メンテナンスが長くて参加できなかったイベントへ参加します。
海域その1は輸送作戦なのですけれど、特に艦種制限はなく戦艦空母を出すことも可能の模様…とはいえ輸送量を稼ぐには軽巡洋艦や駆逐艦は必須ですし、さらに対潜装備が重要と大淀さんの説明にありますのでボスがよく海域その1のボスとして登場している印象のある潜水棲姫さんなのでは、と思われますので先制爆雷攻撃も考慮しなくてはいけません。
過去の経験も鑑みた上で色々考慮してみた結果…
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○第1艦隊:朝潮さん(99)・金剛さん(95)・潮さん(98)・龍驤さん(97)・阿武隈さん(98)・荒潮さん(87)
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…この様な艦隊を編成、うち阿武隈さんには甲標的以外は大発、荒潮さんにはドラム缶を持っていただきます。
一方の朝潮さんと潮さんには対潜装備をしていただき先制攻撃を狙います…はじめの海域からレベル99のかたは使いたくないのですけれど、先制対潜攻撃を考慮するとどうしてもこうなってしまい残念…(朝潮さんは五月雨さんを別格にすると一番といっていいほど大好きですので彼女の活躍の場を作れるのは嬉しいといえばそうなのですが…)
難易度は丙にしようかとも思ったのですけれど、はじめの海域ですしまずは乙で様子を見てみることとしました。
…上で触れた拍手の通り、とっても大好きなあのかたに教えていただけた編成条件とも合致しており結果的によい編成ではじめられました。
その出撃、はじめの分岐は能動分岐となっていましたので適当に北を選択、その先の初戦は金の軽巡率いる水雷戦隊との戦いとなり完全勝利、そこの分岐は東進し第2戦は金の潜水艦を含む対潜戦となり損害なく切り抜け、その先は揚陸地点となり、そこの分岐は北上しボス戦へ進みます。
ボス戦は予想通り潜水棲姫さんとなり、さらに赤い潜水艦2と金の軽巡1と駆逐艦2が出現、数人が微少ダメージを受けつつ潜水棲姫さん中破その他撃沈とし、A判定勝利でTPが33減少しました。
…何と潮さんの装備を変更し忘れ、という致命的な誤りを犯してしまいました…潜水棲姫さんを撃沈できないのも仕方ありません。
TPは280であり、そのうち33しか減らせませんでしたのでこれは相当数の出撃を要されることになります…ただ敵旗艦を撃破しなくても減少はしますので、ボスへさえ到達できれば問題ないともいえます?
戦闘も全3戦に収まっていますので編成やルートは問題なさそう、また難易度もこのまま乙で大丈夫そうということでそのまま出撃を実施していくこととしました。
その他、出撃したかたがたには「輸送部隊参加」のマークがつきました…そしてやっぱり相変わらずBGMがよいです。
2回めの出撃、初戦と第2戦は完全勝利とし、ボス戦は龍驤さん4の損害に対し敵の全滅に成功、S判定勝利で48のTPを減少させます。
3回めの出撃、初戦と第2戦は完全勝利とし、ボス戦は金の軽巡がいない編成が出現し完全勝利とし、48のTPを減少させます。
4回めの出撃、初戦と第2戦は完全勝利とし、ボス戦は金の軽巡がいない編成が出現するものの荒潮さんが大破し敵の全滅にも失敗、A判定勝利で33のTP減少にとどまります。
5回めの出撃、初戦は完全勝利、第2戦は荒潮さんが中破させられつつ敵は全滅、ボス戦は朝潮さんを大破させられもちろん敵の全滅に失敗、A判定勝利で33のTP減少にとどまります…赤い潜水艦が意外と猛威を振るいます。
6回めの出撃、初戦と第2戦は完全勝利とし、ボス戦は金の軽巡がいない編成が出現し完全勝利とし、48のTPを減少させます。
7回めの出撃、初戦は完全勝利、第2戦は龍驤さんが6の損害を受けつつ敵を全滅、ボス戦は完全勝利とし、TPを0にできました。
これにて海域その1を難易度乙にて突破成功、突破特典として給糧艦の間宮さんと応急修理女神、家具職人、三式戦飛燕一型丁を得ました。
ボス戦での大破はあったもののそこまでは確実に到達できていましたので、まずは順調な出だしといえるでしょうか。
続いて海域その2への挑戦となりますけれど、こちらは本土防空戦ということで敵機動部隊が発見されそれを迎撃することになります。
ところが、どういう意図があるのか不明なのですがこの海域には戦艦級の投入が不可能とされてしまいました…海域その1ならいいのにこちらは無理だなんて、意味がよく…。
難易度は引き続き乙にしようとも思ったのですけれど、上で触れたあのかたの拍手を見ずに検討をしてしまったために編成をどうすればよいのか見当もつかず、また…

…演習で見た、この海域でドロップするという山風さんが非常に気になってしまい何としても入手したいとなりましたので、彼女を探す旅のことも考え早々に丙にすることにしました(上で触れた通り、結果的には旅はしなくてすみましたが…そしてこの演習、挑む直前まではレベル99の大鯨さんお一人がお相手だったはずなのです/何)
編成については、やはり機動部隊を編成すべきという考えの元…
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○第1艦隊:初月さん(93)・那智さん(85)・愛宕さん(85)・荒潮さん(87)・赤城さん(96)・飛龍さん(96)
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…この様な編成を組み様子を見ることとしました。
また、基地航空隊が使用可能となり、2つ配備できますが今作戦の状況を鑑みるに1つは防空に当たらせるのが正しい模様です…ただ陸上用戦闘機は先ほど得た陸軍機な飛燕一型丁とすでに持っている飛燕1つしかありませんので、残り2枠は本来は局地戦闘機なはずな紫電改二を入れておきました。
…何気に基地航空隊の編成画面でBGMが変化する様になっているのですが…。
その出撃ですけれど、出撃地点が3つありそのうち一番下からの出撃とされその初戦は金の軽巡率いる水雷戦隊との戦いとなり完全勝利とし、そこの分岐は北東へ進み第2戦は対潜戦となり難易度丙にしたはずなのに金のものを旗艦とし赤いものが3もいる意味不明の編成と遭遇し初月さんが中破、そこの分岐は明らかに遠回りになる南下をさせられ第3戦は赤いヲ級さんたちに空襲を受け荒潮さんが中破、その先の第4戦は先に空襲をしてきた赤いヲ級さんたちとの戦いとなり大きな損害なく敵を全滅、その先では基地が空襲を受けつつ能動分岐となり適当に下を選択、第5戦は金のヲ級さんたちに空襲を受け赤城さんが15の損害を受けます。
そこの分岐はボスへ進み、ボス戦は金のヲ級さん2にツ級さんなどとの戦いとなり基地航空隊がツ級さんと駆逐艦1を撃沈、航空戦で駆逐艦を撃沈、昼戦で敵の全滅に成功しました。
一応ボスを撃破したことは撃破したのですけれど、これは明らかにおかしいと解ります…ルート進行が物凄く迷走させられており、極端な遠回りをさせられているのです。
考えられる要素としてはルート固定で特定の艦娘さんがいるのか、編成が重すぎるのか…前者はちょっと見当がつきませんので後者を検討することにしますけれど、ただ駆逐艦をこれ以上増やすのは危険ですし、戦艦が入れられない以上重巡洋艦も2いないと不安で、ですので正規空母を一人龍驤さんに変更してみることにしました。
その2回めの出撃はスタート地点を真ん中にされ、その初戦は赤いヲ級さんたちに空襲を受けつつ損害なし、その先の第2戦はその空襲をしてきた赤いヲ級さんたちとの戦いとなり完全勝利、その先の第3戦は1回めの出撃の際の第2戦に相当する場所で対潜戦となり損害なく切り抜け、そこの分岐は何と南下…ここから先は一本道になってしまい、つまりかえって戦闘回数が増えるだけの結果となりましたのでここで撤退します。
つまり正規空母を軽空母にするとかえって遠回りをさせられることになる、ということになり…これはルート固定艦娘がいる気配が濃厚となりました。
全く思いつかず悩ましく、苦し紛れに赤城さんをレベル99な蒼龍さんに変更…いえ、飛龍さんとペアな組み合わせにしたほうがいいかも、と思って…?(赤城さんの場合、ペアが戦力外になっていますので…)
その3回めの出撃、スタート地点はやはり下となり初戦は完全勝利、そこの分岐は…何と東進、潜水艦エリアを回避し第2戦は空襲を受け蒼龍さんが11の損害、その先の第3戦は大きな損害なく敵を全滅、その先の能動分岐を試しに北にしてみたところ結局その先では南同様に空襲を受け何が違うのかよく解りません。
そうしてたどり着いたボス戦、基地航空隊はツ級さんと駆逐艦2を撃沈、航空戦で旗艦以外撃沈しさらに対空カットインで敵艦載機が全滅した模様で完全勝利としました。
どうやら蒼龍さんと飛龍さんをペアにするのは正解、ということが判明、潜水艦エリアを避けられるのは非常に大きいので以降この編成で挑むことにします…赤城さんと加賀さんにした場合どうなるのかは解りません。
愛宕さんのレベルが上がりましたので妙高さんと交代した4回めの出撃、初戦は完全勝利、空襲となる第2戦は3人が微少ダメージ、その先の第3戦は大きな損害なく敵を全滅、能動分岐を経た空襲となる第4戦は荒潮さんが2の損害、ボス戦は基地航空隊がヲ級さん1駆逐艦3を撃沈し航空戦でヲ級さん中破ツ級さん撃沈とし完全勝利としました。
5回めの出撃、初戦は那智さんが10の損害を受けつつ敵は全滅、空襲となる第2戦は損害なく切り抜け、第3戦は那智さんが小破しつつ敵は全滅、能動分岐を経た空襲となる第4戦は損害なく切り抜け、ボス戦は基地航空隊が駆逐艦2を撃沈し航空戦は双方何も起こらず完全勝利としました。
6回めの出撃、初戦は那智さんが3の損害を受けつつ敵は全滅、空襲となる第2戦は損害なく切り抜け、第3戦は大きな損害なく敵を全滅、能動分岐を経た空襲となる第4戦は那智さんが6の損害、ボス戦はいつの間にかゲージ破壊直前となっており敵の編成が変化しておりヲ級さん改を旗艦に金のヲ級さんとタ級さんにツ級さんという編成となっており基地航空隊は駆逐艦1を撃沈、航空戦は駆逐艦を1撃沈しつつ妙高さんが中破、昼戦は飛龍さんが中破しヲ級さん改が大破残存、夜戦を挑み敵の全滅に成功し、さらに…

…ドロップとして新しいかたをお迎えできました。
これで難易度丙にて海域その2の突破に成功、突破特典として戦闘糧食と給糧艦な伊良湖さん、SBDなるアメリカのあまり強くはない艦爆を得ました。
ルート固定がよく解らず迷走しかけましたけれど、幸い早期に発見できたおかげでその後は順調に推移、しかも山風さんまでお迎えできましたのでよい結果です…あのかたに教えていただけた史実艦編成を用いればもっと楽にいけたのかもしれませんけれども…。
夏のイベントの際にも最終海域のゲージ破壊の戦いで伊26さんをお迎えできましたし、なかなかよい流れ…この調子で何とか新しいかたを全員お迎えしたいものです。
昨日はここまで…というより、もう時間が非常に危うく、連日の夜更かしとなってしまいました。
ただ、その分得るものはあったといえますので嬉しいところ…今日は引き続き海域その3に挑戦していきますけれど、海域その2の時点で難易度を丙にしてしまいましたのでここも丙にする予定、かも?

…あと今回のイベントもバナーができていて相変わらずミニキャラがかわいいです…ただ、左の長門さんと酒匂さんという組み合わせに不穏なものを感じてしまいます(彼女たちと最終海域で仲間になるサラトガさん、そしてプリンツ・オイゲンさんは戦後に同じ核実験で沈んだという経歴があり…)
そもそも私の艦隊には酒匂さんがいない…今回のイベントでお迎えできないものでしょうか…。
【(更新終了)百合(かも?)作品感想の最新記事】