2016年11月22日

JK小説家っぽい!

〜拍手のお返事〜
16:43(昨日)/桜花さま
わざわざのコメント、それにお祝いの言葉まで、本当にありがとうございます…♪
コマンダン・テストさんは海域を突破すれば自動的にく加わりますから、お姉さまの艦隊にもいずれ…それにしてもコマちゃん、という愛称はなかなかいいです♪
お姉さまは海域その2を乙でされているとのことで、ボスがきついとのことですけれど…ヲ級さん改が2は確かにきついです…。
朝風さんと酒匂さんの出る場所をお教えくださり、ありがとうございます…お二人とも探すとなると、海域その5のボスが最善ですか…。
その海域その5のボスには長門さんとプリンツ・オイゲンさんと酒匂さんに特効があるとのことで…確認しました、これは相当強いです!
海域その4は空母に艦攻を積んでいましたが特に何も実感はなかったかも…。
ゲームのほう、『ポケモン』に『Gジェネ』の新作と、続々と購入されていらっしゃるご様子で…私のほうは『Fate/EXTELLA』はやめてしまいましたけれども『よるのないくに2』を待っています♪
『Gジェネ』の新作はキャラクターが作れるとのことで、それは気になりますけれど、目が隠れているというのは一体…?


先日読みましたコミックの感想です。
ちょっとつらい?
□JK小説家っぽい!(1)
■みかみてれんさま(原作)/九郎さま(漫画)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『となりの吸血鬼さん』や『わたしの友達が世界一かわいい』『ルルメイト』などと同じものとなります。

内容としましては、小説家を目指す女の子を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の主人公は星沢なびさんという高校1年生の女の子…一見クールな雰囲気に成績優秀、運動神経も抜群というなかなか完璧なかたです。
その様な彼女は小説…ライトノベルを書いており、それを色々なところに出しているのですけれど、落選を続けておりまだデビューはできていません。
彼女は5歳のときに書いたものが二次選考を通過し、その経験もあって11年続けているそう…もちろん純粋にお話を描くのが好きだから、というのもあります。

なびさんは周囲にお話を描いている事実を隠しているのですけれど、ひょんなことからクラスメイトの一人にそれを知られてしまいました。
それが日比野結花さんというちょっとちみっこで元気な、少しおバカでコロッケが大好きな、そして妙に行動力の凄い女の子…どのくらい行動力がすごいかといえば、なびさんが学校で作業できる場所がほしいといっただけであっと言う間に文芸部を設立してくるほど…。
その結花さんの文芸部設立に巻き込まれ一緒になってきたのは彼女の幼馴染な福地香織さん…大きな胸をされたほんわかほわほわしたかたで本を読むのが好きなかたで、その後なびさんに触発されて彼女自身もお話を書きはじめます。

その他登場人物としましては、なびさんの後輩で中学生な、お話を書いているなびさんを支える役回りな望月亜里沙さんがいらっしゃいます。
また、顧問として結花さんの姉である橘花さんも登場…彼女は香織さんのことが大好きです。

お話のほうは、ということで小説家を目指す女の子と周囲の皆さんを描いたお話…。
なびさんは落選続きになってしまっており、選考の〆切に間に合う様にお話を書いて、そして選考結果を見て落ち込むさまが非常に痛々しい…これは原作のかたの実体験も含まれている模様ですけれど、とにかく痛々しくてつらいです…。
そのあたりの痛々しい面は置いておくとして、登場人物の皆さんはいずれも魅力的で日常ものとしては楽しく、また百合的なことをいえば亜里沙さんがなびさんのことを好きで結花さんは香織さんのことが好き、でも結花さんはなびさんに一目ぼれした様なところもあったりしたのですけれど、お話が進むと香織さんはなびさんのことが好きで結花さんはむしろ亜里沙さんに近づくというなかなか不思議な流れにも…?
この巻の最後ではついになびさんがと大賞を受賞した、というところまでなりましたけれどお話はそれで完結ではなく、次巻ではいよいよデビューできた先のことが描かれそう…果たしてどうなるでしょうか。

イラストはなかなかよきものです。
百合的には上で触れた通りでなかなか悪くない感じです。
ということで、こちらはやや痛々しいところもあるもののよいお話で、またこの先局面が変化することもあり引き続き見守りたいものです。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□女子高生VS[ヴァーサス](2)
■氷川へきるさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.6)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ひとりぼっちの○○生活』や『魔法がつかえる中学生日記』『新米姉妹のふたりごはん』などと同じものとなります。
…こちらのタイトルは『JKVS』と略される様子で、そのあたり上の作品のタイトルと重なりましたので一緒に読んでみました(何)

内容としましては、アイドル養成校に通う女の子たちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも物語の舞台は同じなのですけれど、第1巻に登場した皆さんはその第1巻の最後で学校を卒業しており、ではこの巻では何が描かれるのかといえば、女子高生VSの二期、つまりメンバーを一新したかたがたによるお話となるのでした。

新たなメンバーは3人、そのうちお一人は第1巻にもいらした風花樹里さんという元気なかたなのですけれど、実は魔法少女でもあるという…(何)
彼女は一期メンバーからの残留となり、残りは新規のかた…花咲メメさんは何と25歳の保育士という女子高生って何、という経歴のほんわかした雰囲気な、ただいわゆる下ネタ方向に失言の多いかた…。
そのメメさんの失言によりアイドル刑務所に収監(何)されてしまうのですが、そこで三人めのメンバーである楠メイプルさんを迎えます…眼鏡をかけた、データ派のかたです?
その皆さんのトレーナーをするのは第1巻にも登場した堤下さんになります。

お話のほうは、その様な皆さんの日常を描いた4コマ…。
キャラクターがほぼ一新されましたけれど、お話としてはやはり完全に何でもありなギャグ作品…一応アイドルもののお話ですけれど、おバカなコメディとして楽しめばよいのではないかと思います。
この巻の最後で今回の皆さんも卒業されますけれど、さすがにこれ以上は続かずこの巻で完結、最終巻となる模様です。

イラストは悪くありません。
百合的には特にはないかと思いますけれど、メインキャラは女の子ばかりですので安心です。
ということで、第2巻は何になるのか全く解らなかったこちら、メンバーを一新したお話になったのでした。


『艦隊これくしょん』は新しいかたとして空母のサラトガさんをお迎えできました…彼女はアメリカの空母となりかの国の艦載機を持ってきてくださいましたけれど、初期のものでしたので弱いです…。
かなりよい雰囲気を醸し出したかたで、いずれは主力として使いたいところ…ひとまずは日々の2-2で使っていきましょうか。

開発は失敗、46cm3連装砲、12cm単装砲、零戦52型となり、改修に必要な2つが出ましたのでよい結果です。

戦いのほうは、まずははじめの2回出撃任務を実施するわけですけれど、これは毎日3-2で実施しており、これまでは秋津洲さんを旗艦として実施していたのですけれど、彼女のレベルもすでに98でありまた新たな水上機母艦なコマンダン・テストさんが加わりましたので彼女を旗艦として瑞雲等を載せて出撃をしてみました。
すると普通に戦えましたので、これからはこの任務の際は彼女を旗艦としてレベルを上げていきましょう。

そしていつも通りに輸送船3撃沈任務を実施のため通商破壊艦隊を2-2へ…はじめの分岐で北上させられつつ輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在するものの輸送船は3存在し任務達成となりました。

引き続いて、先日は放棄した南西諸島制海権任務を実施しますけれど、昨日は月曜日ということで諸々の週間任務が復活、ですので2-3への潜水艦派遣も同時に実施します。
こちらは南西諸島任務終了までに1回の出撃にとどまり何とボス行き…空母2の単縦陣編成という当たりといえる編成と遭遇できました。

2-2ははじめの出撃から4回連続でボスへ直行という僥倖に恵まれ、また上で触れた2-3でもボスへ到達したため、最終的にはボス到達4回までにはじめの分岐での北上1回高速建造材という完全無意味な場所1回となり、4回連続ボス到達後に1回お菓子な場所へ吹き飛ばされて終了となり、それさえなければ最高の結果、となっていました。
また、ヲ級さん編成が2回出現、い号作戦にも寄与しました。

さらに引き続いてい号作戦を実施していきますけれど、これはイベント海域その4でわざと重い編成をして空母2が出るルートへ進めば実施できるのでは、ということでわざと重い編成を組んでどうなるか様子を見てみることにしました。
どのくらい重い編成にしても大丈夫なのか、ということで…
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○第1艦隊:初月さん(94)・金剛さん(95)・龍驤さん(97)・雲龍さん(96)・赤城さん(96)・大鳳さん(80)
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…ボスが空母棲姫さんですので極端に空母を多く、しかも大鳳さんまで含めた編成を組んでみました。
これで昨日の軽巡洋艦2編成と同じルートを辿れたりしたらかなり楽そう、とあまり期待せずに出撃をしてみたわけですけれど…?
そして何気にこれが私の艦隊における大鳳さんの本格的な実戦初参加ということにもなりました。

その出撃、空襲となる初戦は損害なく切り抜け、対潜戦となる第2戦は龍驤さんが小破、そこの分岐は北上し第3戦はヲ級さん改2が出現してしまい雲龍さん中破とされつつ敵は全滅、そこの分岐は南下し第4戦は金のル級さんなどとの戦いとなり中破していた雲龍さんが2の損害で大破となり終了…。

ということで、何とこの様な極度に重い編成でも先日同様の1戦多いだけのルートに乗れることが判明…ただ空母エリアではヲ級さん改が出現することも判明してしまいました。
そうはいっても先日はもっと軽い編成でそこを突破しボス撃破までできていますからきっと大丈夫なはず、ということでい号作戦終了まではこの編成で挑み続けることにしてみました。

2回めの出撃、空襲となる初戦は損害なく切り抜け、対潜戦となる第2戦は赤城さんが小破、第3戦はまたヲ級さん改が2出現してしまい対空カットインが不発し金剛さんが中破、第4戦は中破していた金剛さんを大破させられ終了…もうわけが解りません。
3回めの出撃、空襲となる初戦は損害なく切り抜け、対潜戦となる第2戦は損害なく切り抜け、第3戦は金のヲ級さん編成となり大きな損害なく敵を全滅、第4戦は完全勝利、空襲となる第5戦は損害なく切り抜け、ボス戦は航空戦で赤城さんが小破しさらに大鳳さん大破に対し空母棲姫さん小破その他撃沈とし、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました…帰ってくると赤城さんの村田隊天山が蒸発していました…。
4回めの出撃、空襲となる初戦は損害なく切り抜け、対潜戦となる第2戦は大鳳さんが5の損害、第3戦は金のヲ級さん編成となり大きな損害なく敵を全滅、第4戦は龍驤さんが中破、空襲となる第5戦は雲龍さんが大破終了…。

極度にボス到達率が悪い状況になってきましたけれど、ただ4回めの出撃での大破などは軽い艦隊での出撃でも回避できない場所ですので仕方ないと考え、引き続き出撃を実施していきます。
ただその後の出撃も含めその空襲となる場所はかなり厳しく、また潜水艦エリアでの損害もきついところ…。

4回めの出撃、空襲となる初戦は損害なく切り抜け、対潜戦となる第2戦は赤城さん小破の上雲龍さんが4の損害、第3戦は金のヲ級さん編成となり完全勝利、第4戦は完全勝利、空襲となる第5戦は金剛さんが中破、ボス戦は空母棲姫さん大破その他撃沈とし、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました。

この時点でい号作戦は完了したのですけれど、同時にゲージも破壊直前となり、そうなるとボス編成が強力になっていることも予想され、そうなると先日の軽い編成では不安を覚えますので引き続きこのままの編成で挑んでみることにしました。
その5回めの出撃、空襲となる初戦は損害なく切り抜け、対潜戦となる第2戦は複数人が微少ダメージを受け、第3戦はヲ級さん改編成が出現ししかも対空カットインが不発となり雲龍さん大鳳さんが小破、第4戦は金のル級さん2の編成となり大鳳さん中破、空襲となる第5戦は大きな損害なく切り抜け、ボス戦は編成がやはり強化されておりツ級さんが混じっていましたが昼戦で空母棲姫さん大破その他撃沈とし、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました。

これで海域その4を難易度丙にて突破に成功、突破特典として九六式陸攻、熟練搭乗員、勲章を得ました。
ここは輸送による出撃と普通の出撃とで実質2海域分の出撃をさせられる上に後半のボス戦は何とこちらが通常艦隊なのにお相手は連合艦隊という非情なことをされてしまいます。
ただそこは案外何とかなり、問題は輸送エリアのボス前にいるヲ級さん改や後半のヲ級さん改と潜水艦に空襲…難易度丙でこれなのですから、上の難易度でどうなるのか恐ろしいことです。

次は最終海域である海域その5になる…わけですけれど、その前にあ号作戦を完了させてしまうことにしました。
まずは朝風さんという新しいかたが出るかもしれないという期待を寄せる意味でも海域その4へ、ただ上の重い編成では厳しいので先日同様の編成で最短距離での出撃を行っていきます。
いきなりボス戦完全勝利+親潮さんドロップという無駄な運を発揮してしまい、その反動か次の出撃では潜水艦に中破させられた荒潮さんがル級さんエリアで1の損害で大破になってしまうというひどい展開を繰り広げられてしまいます…やはりどうもあの対潜エリアの潜水艦は異常に攻撃を当ててきます…。
下で触れる1-1でのボス到達率が高かったこともあり、ボス到達3回であ号作戦終了…ボス到達3回中S判定勝利2回A判定勝利1回、その他ル級さんエリアでの大破2回となりました。
もちろん新しいかたは来たらず…。

そのイベント海域その4への出撃は1回出撃するごとに皆さんの疲労が少し溜まりますので、その合間に1-5へ、といいたいのですけれど、蒸発した艦載機の熟練度を回復させるために1-1へ空母を派遣していきます…第3戦にツ級さんが混じっておりそちらで蒸発している模様なのです。
こちらは案外とボスへ進み、熟練度回復までにボス到達14回北上5回となり、それであ号作戦は完了となっていました。

次はいよいよ最終海域なのですけれど、作戦名が「渚を越えて」なる何やら『渚にて』という核による悲劇を描いた映画のタイトルに似ていたり、海域がMS諸島北部B環礁沖なる明らかにビキニ環礁…戦後の核実験が行われた場所でしたりと、ものすごく不穏な気配を漂わせています。
ここは連合艦隊編成な海域なのですけれど、もちろんどの様な編成で向かえばよいのか全く解らず、ですのでまずは適当に…
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○第1艦隊:祥鳳さん(99)・グラーフ・ツェッペリンさん(96)・雲龍さん(96)・飛龍さん(96)・足柄さん(98)・金剛さん(95)
○第2艦隊:初月さん(95)・荒潮さん(89)・木曾さん(96)・阿武隈さん(98)・愛宕さん(86)・妙高さん(85)
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…この様な艦隊を編成、様子見をで出撃をすることにしました。
難易度は言うまでもなく丙です。

その出撃、初戦は金のソ級さんを含む対潜戦となり損害なく切り抜け、第2戦は空襲を受け損害なく切り抜け、そこの分岐は東進し基地に空襲を受けつつ第3戦はヲ級さん改2にツ級さんという恐怖の編成となり対空カットインも不発し飛龍さん大破阿武隈さん中破終了…。
これでは様子見にもなりませんので2回めの出撃を実施、対潜戦となる初戦で妙高さんが先制雷撃により中破し最後の雷撃で大破となり終了…。
ですからこれでは様子見にもなりませんので3回めの出撃を実施、対潜戦となる初戦は複数人が微少ダメージ、空襲となる第2戦はグラーフ・ツェッペリンさんが7の損害、第3戦は対空カットインがヲ級さん改の艦載機を蒸発させ完全勝利、その先は能動分岐となっており思うところありあらぬ方向へ進んでみることとし、その先の第4戦は水雷戦隊との戦いとなり完全勝利、そこの分岐は東進しまた基地に空襲を受けつつ第5戦は艦隊もまた空襲を受け損害なく切り抜け、そこの分岐は東進しあらぬ方向の果てとなる第6戦は軽巡棲鬼さん率いる連合艦隊との戦いとなりグラーフ・ツェッペリンさん小破に対し昼戦で敵の全滅に成功しました。

あえてあらぬ方向へ進んだ理由として、最終海域ではギミックというものが常々あり、そういうのはだいたい外れにある怪しい場所にあるので様子を見ようと考えたわけです。
そして果てに待っていたのは軽巡棲鬼さん率いる連合艦隊といういかにも怪しい艦隊でしたわけで、予測は見事正解…いえ、思った以上の効果が生じました。
新たなスタート地点が出現…
…戦闘終了後、当初は右下にしかなかったスタート地点なのですけれど、何と新たに中央付近にスタート地点が出現しました。
この様な現象はもちろん過去のイベントにはありませんでしたので、非常に驚かされてしまいました。

一気にボスエリアが近づき、これは決戦艦隊を編成してもよい気配が見えてきました。
ですので…
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○第1艦隊:祥鳳さん(99)・大鳳さん(81)・瑞鶴さん(99)・翔鶴さん(99)・リットリオ(イタリア)さん(99)・アイオワさん(99)
○第2艦隊:五月雨さん(151)・初月さん(95)・阿武隈さん(98)・木曾さん(96)・利根さん(98)・プリンツ・オイゲンさん(86)
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…この様に高レベルの皆さんによる艦隊を編成しましたけれど、ただ海域の怪しい傾向からここで核実験により沈んでしまったプリンツ・オイゲンさんを加えてみました(長門さんはこの時点では外したのですけれど…?)

そしてその出撃、そもそもスタート地点が新たに現れたからといって実際にそこからスタートできるとは限らないわけですけれど、この編成では無事にそこから出撃できまずは一安心です。
はじめの分岐は北上し初戦は水雷戦隊との戦いとなり完全勝利、そこの分岐は西進し第2戦は空襲となり瑞鶴さんが9の損害、その先はそのまま西進し基地が空襲を受けつつ第3戦は金のヲ級さん3などによる連合艦隊との戦いとなってしまいますが大きな損害なく敵を全滅、その先の第4戦は空襲となり瑞鶴さんが中破させられます。
その先はボス戦となり、深海海月姫なるよく解らないかたの率いる戦艦棲姫さんや駆逐古姫さんなどとの連合艦隊との戦い、駆逐古姫さんの先制雷撃で五月雨さんが大破、昼戦で大鳳さんが大破しさらに敵第2艦隊の全滅に失敗しますが第1艦隊は全滅に成功しA判定勝利とします。
ボスの撃破はぎりぎり、最後のプリンツ・オイゲンさんでできたというところですけれど、ただ三式弾など装備なしで撃破できましたので敵は陸上型というわけではなさそうです(ただ、プリンツ・オイゲンさんが大ダメージを出したのは特殊効果でした模様…)

この編成で一応ボス撃破は可能ということが確認できました…ルートについては最短ルートではありませんので1戦多いのかも…。
ボス戦は難易度丙であの敵編成な連合艦隊を撃滅しなければならない、という相当厳しいことをさせられることに…駆逐古姫さんの先制雷撃が脅威です。
ただこれ以上強力な艦隊にできるかとなると、なかなか難しいところもありそうで…ボス撃破はできたのですから、ひとまずこのままの編成での出撃を続けることとしました。
…それにしても、深海海月姫とは一体…ちょっと悪趣味な連想をしてしまいましたが、さすがにそれはないでしょう(いえ、クラゲの頭がきのこ雲に見えて、とか…さすがにないですよね、ね…)

2回めの出撃、初戦は完全勝利、空襲となる第2戦は損害なく切り抜け、第3戦は完全勝利、空襲となる第4戦は阿武隈さんが5の損害となり、ボス戦は木曾さんが小破しやはり第2艦隊の全滅に失敗しますけれど第1艦隊の全滅には成功しA判定勝利とします。

と、このタイミングで上で触れた通りとっても大好きなあのかたから長門さんにボスへ対する特殊効果があると教えていただけましたので、アイオワさんを長門さんへ変更してみました(酒匂さんにもあるそうながら、私の艦隊にそんな人いない…ここのボスでA判定勝利でも出る、とのことなのですが…?)

その3回めの出撃、初戦は完全勝利、そこの分岐は何と南下させらこれまでなかった第2戦は金のソ級さんを含む対潜戦となり先制雷撃で一挙に初月さんと阿武隈さんが中破しその後の普通の雷撃で木曾さんまで中破という阿鼻叫喚となってしまい、さらにそこの分岐は結局これまでの第2戦と同じ場所に飛ばされ第3戦は空襲となり祥鳳さんが小破、第4戦は完全勝利、空襲となる第5戦は翔鶴さんが小破となり、ボス戦は駆逐古姫さんの先制雷撃で初月さんが大破し昼戦で大鳳さん長門さん中破となり、さらに夜戦で阿武隈さんも大破しますけれど敵の全滅に成功しました。

長門さんを入れたことにより1戦多くなってしまいしかも対潜戦で大損害を被ってしまいました。
これはやめたほうがよいのかも、とも感じるのですがただボスをはじめて全滅できたという事実もあり…編成を重くしたことによりこの結果を招いたというのならばということで、いっそ祥鳳さんを葛城さんへ変更してしいさらに挑戦してみることにしました。

その4回めの出撃、初戦は完全勝利、そこの分岐はやはり南下し対潜戦となる第2戦はプリンツ・オイゲンさんが10の損害、空襲となる第3戦は対空カットインが不発し相当人数が微少ダメージ、第4戦は大鳳さん中破リットリオさん小破、空襲となる第5戦は複数人が微少ダメージとなり、ボス戦はリットリオさん大鳳さん利根さん大破に対し戦艦棲姫さん中破その他撃沈とし、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました。

1戦増えてしまったためか明らかに長門さんを入れる前よりこちらが受ける損害が、特にボス戦で大きくなっていますけれど、ただやはり敵の全滅ができる様になりました…特に4回めの出撃では長門さんが昼戦で深海海月姫さんを連撃で粉砕してしまいました。
軽空母を正規空母へ変更してもルートはこれ以上悪化しない模様ですので、この編成で引き続き挑戦をします。

5回めの出撃、初戦は完全勝利、対潜戦となる第2戦は損害なく切り抜け、空襲となる第3戦は損害なく切り抜け、第4戦は長門さんが10の損害、空襲となる第5戦はプリンツ・オイゲンさんが8の損害となり、ボス戦は航空戦で初月さんが中破し昼戦は瑞鶴さん大破五月雨さん小破に対し第1艦隊を全滅、夜戦を挑み敵の全滅に成功しました…ボスでのドロップが2回連続で隼鷹さんとなり少々悲しいです…(彼女自身は好きなのですが…)
6回めの出撃、初戦は完全勝利、対潜戦となる第2戦は初月さんが中破、空襲となる第3戦は木曾さんが大破終了…。
7回めの出撃、初戦でいきなり木曾さんが小破、対潜戦となる第2戦は複数人が微少ダメージ、空襲となる第3戦は翔鶴さんが6の損害、第4戦は何と敵旗艦がヲ級さん改となってしまっており航空戦で五月雨さんが大破しましたが第2艦隊旗艦大破は問題ないはずなので勇気を出してそのまま進撃、空襲となる第5戦は複数人が微少ダメージを受けしかもここまで初月さんが一度たりとも対空カットインを発動させないという悲しい事態となり、ボス戦は相手編成がやや強化されてしまっており航空戦で木曾さんが中破、駆逐古姫さんの先制雷撃そのまま木曾さん大破、第2艦隊の全滅に失敗しつつ夜戦を挑み第1艦隊の全滅には成功、A判定勝利でゲージは破壊されました…が深海海月姫さんは何もしゃべりませんでした…。

これで海域その5を難易度丙にて突破、突破特典として勲章と…
サラトガさん
…新しいかたをお迎えしました。
そしてこれにて…
イベントクリア
…イベントの完全踏破にも成功しました。
海域その5はとにかく潜水艦が怖いです、けれどボス戦は案外何とかなりました…長門さんとプリンツ・オイゲンさんがうまく高HPのかたを攻撃してくだされば戦局を一挙に有利にできるといえるでしょう。
何とか全海域で支援艦隊を使わずにいけましたのでよかったです…今回のイベントはとにかく潜水艦とヲ級さん改が怖い、これに尽きるかも?

イベントは終わりましたけれど、まだ見知らぬかたがたを求める旅が残っています。
私の艦隊にいないのは酒匂さんと朝風さんというお二人、そしてそのお二人はあのかたのお話ではどちらも海域その5のボスで出るといいますので、引き続きここに通い続けることになってしまいます。
長く険しい旅が予想されますので、以前のアクィラさん捜索の旅の際同様に記録をつけていきましょうか…。

ところで…
かわいい…
…カタリナ飛行艇の妖精さんがかわいすぎる上に百合的にもよい感じに見えるのですけれど(何)
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