2016年11月27日

やさしい新説死霊術

先日観ましたアニメの感想です。
軍艦のお話…
□ハイスクール・フリート(1〜6/写真は第6巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○音楽評価:★★★★★(4.5)
 ○声優評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは先日最終巻が届いたものとなり、気になったことから購入をしたものとなります。
こちらは以前読んでいるものなどコミカライズ版を読んでいたり以前アンソロジーも読んでいる作品…アニメが原作となるっぽいです?

内容としましては、ブルーマーメイドを目指す女の子たちを描いたお話、となるでしょうか。
と、説明がやはり上で触れたコミカライズ版の感想と同じとなりましたけれど、世界観などはそちらともちろん同一ですのでそのあたりの説明は省略をします。
このアニメ版は以前読んでいるもう1つのコミカライズ版である『はいふり』第1巻の直後あたりからお話がはじまっていきます。
そのうちDVD第5巻までの感想もそれぞれを観たときに触れていますので、そちらも省略をして、昨日観てみた第6巻収録のお話についてのみ触れていきます。

第11話は『大艦巨砲でピンチ!』ということで、武蔵追撃に当たる晴風のお話…。
ブルーマーメイドは武蔵の進行方向をフィリピンと予測しておりそちらへ艦隊を集結させていたのですけれど、予測に反し武蔵は関東地方を目指しており、そちらへ指向できる艦隊は1つのみとなってしまいました。
その艦隊が武蔵の動きを止めようと艦隊戦をはじめる中、武蔵追撃をしている晴風は明乃さんがどうすればよいのか解らなくなり戦意喪失…大きな迷いが生じてしまいます。
副長さんもそれにつられてしまうのですけれど、それに喝を入れたのが機関長さん…それにより副長さんは明乃さんを支える決意をし、それを受けた明乃さんも気を持ち直すことができ、武蔵を止めて親友さんを救い出す決意を固めたのでした。
一方、武蔵内部の様子も描写されますけれど、その親友さんを含め武蔵の一部乗員は正気を保ったまま艦橋に閉じ込められている模様…。
…赤道祭に引き続いて機関長さんの活躍が見られる非常に嬉しいお話…やっぱりかわいい上に大物です。

第12話は『ラストバトルでピンチ!』ということで、これで最終話となります。
浦賀水道へ侵入しようとする武蔵を現状足止めできるのは晴風のみということで、校長に奥の手がある様子なのでそれまで何とか時間を稼ぐことにします…結局奥の手は発動せずに終わりましたが、どうやら学園艦があった模様です(何)
足止めには成功するものの武蔵の砲撃により晴風は結構な損害を受け、総員退艦を検討するレベルに…ところがその様な中、アドミラル・グラーフ・シュペーや教官さんの乗った艦、それにかつて足止めした比叡、あと浜風と舞風がやってきて共同戦線を張ることになりました。
皆さんの援護を受け晴風は武蔵へ接舷、明乃さんも乗り込んで武蔵の乗員を救うことができたのでした。
これでめでたしめでたし、晴風は帰港するのですけれど、そこまで幾度もの戦闘を乗り越えてきた晴風は力尽き、全員上陸したところで沈んでしまうのでした…。

ということでこちらの作品はこれで完結となりました。
上で触れた『はいふり』を読んだ際には戦闘のない軍艦ものなお話なのかと思っていたのですけれど、いざ見てみると戦闘中心のお話となっており驚かされてしまいました。
その軍艦の描写はかなりよい感じで、アニメーションここまでしっかり軍艦を描かれた作品は他に何があるでしょう、以前OVAを観ている『スト魔女』くらいしか私には思い浮かびません?
その『スト魔女』ではヴィットリオ・ヴェネト級の砲撃シーンなどが見られイタリア艦艇好きな身としてはとても嬉しかったのですけれど、今作でも駆逐艦の雷撃から戦艦の砲撃まで第2次大戦相当の艦艇を中心に軍艦をとても堪能できます。
…艦艇を活躍させるために今作では航空機が発達しなかった世界、というifになっていますけれど、まぁあまり深いことは考えないほうがいいかなと…?

そう、今作の細かい設定はあまり気にしないほうがいいかも…謎の万能ネズミのことなど、深く考えると引っかかる点が結構出てきてしまいます、かも?(武蔵の至近弾を受ければ駆逐艦などひとたまりもないのでは、とか…そのあたりは装甲が現代仕様になっているということで…?)
それより今作の魅力は上で触れた通りかなりしっかりした描写の軍艦にあり、それを楽しむ作品…それに乗り込んでいるのは女の子のみということで、上で触れた空の『スト魔女』に以前劇場版を観ている陸の『ガールズ&パンツァー』に続く海を舞台にした作品といえるでしょう(下で触れる『艦これ』はアニメ化していないはず…劇場版が公開されたという話もありますが…?/何)
お話自体の傾向としては、仲間と協力して困難を乗り越えていくという正統派なものといえます…終盤には熱い展開もあって、そのあたりも面白いといえるでしょう。
登場人物も非常に多く魅力的ですけれど、個人的にはやはり機関長と水雷長といったちょっと小さく元気のある子たちやアサミーナさんな雰囲気の万里小路さん、それに天才小学生の軍医長が特に大好きでしょうか。
…晴風にはあまり成績のよくないかたがたが配属されたといいますけれど、事情持ちの軍医長はともかくどうして万里小路さんや見張り員のかたなどがここにいるのでしょう…かなり優秀なかたがたとしか思えないのですけれど…?

イラストはかなりよいのではないかと…特に軍艦の描写がよいです。
お話のほうは危機に対して皆さんの力を合わせて対処していくというもので、ネズミはどうかと思わないこともありませんけれどそれでもよいものです。
音楽のほうは、序盤の戦闘BGMがアンマッチなものの概ねよいもので、特に主題歌が映像とあわせとてもかっこいいです。
声優さんはもちろん何の問題もありません。
百合的には一部のかたに悪くないかたも…?
おまけとしては、毎巻分厚いブックレットがついてきたり、パッケージも豪華仕様となっていたりします。
ということで、こちらは軍艦好きなかたでしたらかなり楽しめる作品かと…幸い(?)最近は『艦これ』などの影響で軍艦に興味を持つかたも多そうですし、こちらの作品も楽しめるのではないでしょうか。


また、その様な先日はこちらのコミックも読みましたので…。
最終巻でした
□やさしい新説死霊術(2)
■鴻巣覚さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(4.4)

こちらは下で触れる通り昨日購入をしたものとなり、過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、魔術師見習いの女の子たちの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をします。
この巻でも皆さんの魔術学府での日常が描かれ、ファンタジーとしてもよい感じでまたコメディなお話としても笑えたりするところも多くとても楽しく読んでいくことができます。
…死霊術師、というと以前している『世界樹の迷宮5』を思い出します…リリさんとメリーナさんは死霊術師でした。

その様な中、ソレイユさんが死霊術師を目指すことになったきっかけが語られていくのですけれど、こちらは思ったよりも深刻なお話…一種、悪魔に魂を売った様なものといえます。
彼女をそそのかしたといえる存在は強大な力を持つ魔女のお一人だったのですけれど、このかたがソレイユさんだけでなくダスクさんなどにも関わってくるかたで…?
やってしまったことは悪いことなのですけれど、ただ彼女には彼女なりの気持ちがある上にかなりドジっ子な面があり憎めないところもあります。
終盤ではその魔女がついに目的を果たすべくソレイユさんの肉体を乗っ取ってしまうのですけれど、それを何とかしたのがリンリさんの…愛の力、といってよいです?

そうした波乱があることからも解る通り、こちらの作品はこの巻で完結、最終巻となります。
終盤のお話もシリアスでありながら楽しくもあり、またその魔女のかたも含め全員に救いのある展開となっておりよきものとなっていました…笑えて泣けて世界観も楽しめる、色々とよい作品でした。
最後はエピローグとして数年後の皆さんの様子が描かれています…やっぱりリンリさんは剣士ですよね、あれ(何)

イラストは悪くありません。
百合的には倉子さんはともかくとして、リンリさんとソレイユさんの関係などもよいものとなっていきます。
ということで、こちらはこれで完結ということでそこはさみしいのですけれど、お話自体はやはりよいものでこうして購入した日に最優先で読んでよかったと思えます(何)


ということで、その様な先日は上で触れた通りこの様なものを購入してきてもいました。
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2ヶ月連続でちょっと多め…
○やさしい新説死霊術(2)
○オリーブ! Believe,"Olive"?(2)
○ひだまりスケッチ(9)
○ハートオブtheガール(2)
○こはる日和(2)
○ご注文はうさぎですか? チマメ隊アンソロジー -Happy Diary!-
○ステラのまほう アンソロジーコミック(1)
○魔法少女のカレイなる余生(1)
○魔法少女なんてもういいですから。(2)
○艦隊これくしょん -艦これ- 水雷戦隊クロニクル(3)
○艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編(13)
○ルルメイト(2)
○青春スウィートトラック(2)
○ぷちます!(9)
○やがて君になる(3)
○くらまちゃんにグイってしたらピシャってされた!(2)
○ろんぐらいだぁす!(8)
○カフェちゃんとブレークタイム(3)
○シーズンシアターシアトリカル(1)
○つくろぐ。(1)
○エクレア あなたに響く百合アンソロジー
○まもなく開演!(1)
○北陸とらいあんぐる(1)
○悟れ!弥勒ちゃん(1)
○せんぱいあい。
○ゆめのロワイヤル(1)
○世界征服はまた明日(1)
○乃木若葉は勇者である(1)
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…こちらは全てコミックとなります。

『やさしい新説死霊術』から『ラストピア』まではおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
『新説死霊術』から『こはる日和』までは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります…『新説死霊術』『ハートオブtheガール』はこの巻で最終巻となる模様です。
『チマメ隊』と『ステラ』は原作を持っている作品のアンソロジーということで、『魔法少女のカレイなる余生』は何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります(『ラストピア』はダメっぽいので回避…この状況では数が減ってかえってありがたいですが/何)

『魔法少女なんてもういいですから。』から『カフェちゃんとブレークタイム』までは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
『水雷戦隊クロニクル』『ルルメイト』『青春スウィートトラック』『くらまちゃん』はこの巻で最終巻となる模様です。

その他の作品群はいずれもよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。

今回は少々…いえ、以前購入をしている先月末並に数が多く、ちょっと収拾のつかない状態になりかねません。
幸い、その同数程度の数を購入していた先月末の作品群も何とか読むことができまた現状では未読な作品群で気になるものは特にありませんので、今回購入したものたちを最優先で読みたいところなのですけれど、そもそも何を最優先にしようか…特に気になる『新説死霊術』は上で触れた通り昨日もう読みましたので、同様に気になる『魔法少女なんてもういいですから。』『艦これ』を最優先にし作者さまの気になる『シーズンシアターシアトリカル』『つくろぐ。』、それに百合アンソロジーあたりをその次に読み、あとはきらら系など…でも『ルルメイト』なども非常に気になりますしやはりもう気分で読んでいきますけれど、ただやはり1日に2冊ずつ読まないと未読な作品が溜まる一方になりそうです?(基本的にはきらら系、既刊購入、新規購入で分けて書いたものたちから上に書かれているものほど優先して読みたいものになっていますけれど、でもそれはあくまで今の気分ですので…?)
…これだけ数が多いと何か購入の見落としなどがありそうで不安…次の機会に探せばよいだけといえばそうですが…。


『艦隊これくしょん』の開発は失敗、46cm3連装砲、14号対空電探、九七式艦攻となり、ものすごくよい結果です。
溜まった46cm砲と大量の改修資材と引き換えにアイオワさんの主砲の改修値を最大にできたのですけれど、何と上位兵装への改修が可能とのこと…この装備は2つしか持っておらず、それを実施するとなると残されるもう1つのアイオワさんの主砲もせめて★6つにはしておきたくなります?(そうなるとまた41cm連装砲が…)
大型艦建造最低値は日向さん…まぁ、そうなるな。

戦いのほうは、まずはいつも通りに輸送船3撃沈任務を実施のため通商破壊艦隊を2-2へ派遣し輸送船エリアへ直行、ル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、数日前に完全ストレートで完了できた反動からかその後2日連続で荒れた結果になってしまっているこちら、昨日もはじめの出撃から5回連続ではじめの分岐で北上させられ不穏…というよりももう3日連続の大荒れ確定と思える、あきらめとダメな空気が流れます。
最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上7回輸送船エリア2回高速建造材という完全無意味な場所2回となり、はじめの分岐での北上率が高すぎてそのためあらぬ方向行きが発生という、荒れた結果と表現してもよい残念な結果となりました。
ただし、損害は衣笠さん小破の他は阿賀野さんが5の損害を受けたのみという、異様に少ない人数…何ごとなのでしょう。
…あと、誤って3-2へ1回出撃をしてしまいました…まだ3-2でしたので大事には至らず完全勝利1回で済みましたけれども…。

昨日でろ号作戦が完了しましたので1-5への3回出撃任務が発動、ですので昨日は2回出撃を実施しました。
その出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦は能代さんを小破させられつつ敵の全滅には成功しました。
2回めの出撃、初戦から第3戦までは完全勝利、ボス戦も完全勝利としました。

5-3でのレベル上げなのですけれど、コマンダン・テストさんが低速かつ照明弾も装備できるという事実が判明…水上機母艦ですのでもちろん夜間偵察機も装備できますし、つまり5-3の6番艦、低速要員として置くのに大鯨さん並に最適だということが解りました(明石さんと速吸さんは夜偵を、あきつ丸さんはそれも照明弾も装備できない…ですのであきつ丸さんのレベル上げの術が現状ありません)
そして大鯨さんと明石さんのレベルはすでに98に達していますので、今後は彼女たちのレベルに達するまで5-3へ連れていくのはコマンダン・テストさんとし、レベル98に達したらその3人に加え同様に照明弾も夜偵も装備できレベル98になっている秋津洲さんと瑞穂さんも交え、全員レベル99になる様に使っていきましょう。
コマンダン・テストさんは3-2でも旗艦を務めており彼女を旗艦にしてから航空戦での敵撃沈率が格段に上がりましたし、かなりの活躍を見せてくださっています…瑞穂さんと違い先制雷撃はできませんけれど、それでも十分な戦力といえます。
…大鯨さんからコマンダン・テストさんへ変更した直後から分岐での北上を6連続でさせられるという意味不明な事象が発生してしまい、本当に彼女は低速なのか疑ってしまいそうになりましたが、一応その後潜水艦ルートにも入れましたので低速なのは間違いないっぽいながらただそこで1回潜水艦ルートへ入ったかと思えば次はまた4連続で北上などとなり、90%程度の確率でで北行きにさせられており敗北数がどんどん増えていきます…本当に意味不明で何とかしてください…。

…上でも少し触れましたけれど、昨日はこちらの作品の劇場版が公開されたと運営電文に…ど、どうなのでしょうか…。
『はいふり』くらいの内容でしたら、喜んでDVDを購入するところですけれど、でもとっても大好きなあのかたのお話ではTVアニメ版は「なかったこと」扱いにしたほうがよい趣の模様ですし、期待はしないほうがよさそうです?
そしてあのかたはイベントを無事に進められていらっしゃるでしょうか…期間はまだありますので大丈夫ですよね、ね…?
この記事へのコメント
今までにない(?)百合ラッシュの中、失礼します(苦笑)
世間的(?)には、「エクレア」はもちろん、「やが君」一色な感じになってしまっていますが、「死霊術」もいい百合でしたし、それ以外もそうですから、数が多すぎるのも、痛し痒しというところでしょうか。
「艦これ」の劇場版のほうは、TV版と比べると、例の無かったことにしたい要素も完全スルーになり、百合的には随分マシになったみたいですので、観ておくのも一興かもしれませんね(まあ、無理強いはしませんが(苦笑))
Posted by おーらんどー at 2016年11月28日 01:02
おーらんどーさまへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます…これでも購入量は先月末と同等の様子で、ただ非常に多いのは確かで嬉しい悲鳴です。
『やが君』とは『やがて君になる』のことでしょうか、その作品はそこまで注目されている作品でしたか、知りませんでした…確かに百合姫コミックスでない正統派百合連載百合単行本はやや貴重ではありますが…(『あの娘にキスと白百合を』という良作もありますが)

『やさしい新説死霊術』は百合的にはもちろんお話のほうも面白くとてもよいもので満足しました。
百合アンソロジーにも手をつけたいのですけれど、おっしゃる通りそれ以外にも気になる作品が沢山ありますので、百合アンソロジーは後のお楽しみにしてまずは特に気になる作品を先に読もうと思っています。

『艦これ』劇場版はアニメ版に較べるとはるかに問題のない作品の様子ですね…DVD購入を検討中です。
Posted by 桜乃彩葉 at 2016年11月28日 21:50
ラストピアをダメと判断したとのことですが某百合ブログで紹介されていましたよ?
Posted by 通りすがり at 2016年12月11日 19:49
通りすがりのかたへ>
わざわざのコメント、ありがとうございます…それに購入を見合わせた作品の情報もありがとうございます。
それは主人公が少年なのではないか、という疑念から購入を見合わせた作品なのですけれど、そういうことでしたら次の機会に購入をしてみてもいいかもしれません。
Posted by 桜乃彩葉 at 2016年12月11日 21:27
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