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○なまけんぼうのサンタクロース
○HAPPY×3 CANDY DAYS
○キミガミタセカイ
○あなたのきもちを感じたいの。
○なべどる
○双奏モデラート
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…こちらは全て同人誌となりますので、以前届いたものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ軽く触れようと思います。
なお、こちらも基本的には冬のイベントのアイテム…メロンブックス予約のうづりんカップリングなものなどはいまだに発送の気配なし…。
○なまけんぼうのサンタクロース《【苺ソーダ式】さま/百合度評価:★★★☆☆(2.8)/★★★》
ここからしばらくは『シンデレラガールズ』の二次創作作品となり、こちらは以前購入をしている『モフモフのもりのおばけ』などを描かれたサークルさまの作品ということで購入をしたものとなります。
内容としましては、まだ仁奈さんがデビューする前のお話…。
クリスマスの日、仁奈さんは偶然サンタクロースの格好をした杏さんと出会い、一緒に過ごすのですけれども…こちらのサークルさまのこのお二人のお話は相変わらず微笑ましくまた泣けもするよいお話です。
○HAPPY×3 CANDY DAYS《【腹切薬局】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
ここからしばらくは好きなカップリングの作品等いこともあり購入をしたものとなり、こちらはさらに以前既刊を購入していることもあり購入をしたものとなります。
内容としましては、杏さんときらりさんを中心とした4コマとなります。
4コマということもありこちらはおバカで楽しいコメディなものとなっていますけれど、杏さんときらりさんの関係がよき感じです。
○なべどる《【SGM Works】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.2)/★★》
こちらの内容としましては、鍋を一緒に食べる杏さんときらりさんを描いたお話…。
それだけといえばそれだけなのですけれど、そのさまが微笑ましくよいもの…また、1ページ漫画として他の何組かのかたがたの鍋の様子も描かれています。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしている『あんずときらりの働かない一日』を描かれたかたとなっていました。
○キミガミタセカイ《【しめじ楼】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらのみ昨年の夏のイベントにて出たらしいものとなります。
内容としましては、魔法のあるファンタジーな世界を舞台にした杏さんときらりさんのお話…。
才能は抜群ながらだらだらしている杏さんの元へ10年ぶりにきらりさんが戻ってくるのですが、彼女は巨大化の呪いをかけられてしまっており、杏さんはその呪いを解くためにきらりさんとともに旅へ出るというもの…お二人の関係も含めよき作品です。
○あなたのきもちを感じたいの。《【しめじ楼】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)/★★》
こちらも上の作品と同じサークルさまの作品となります。
内容としましては、きらりさんの初ステージ前の様子を描いたお話…。
そこへ杏さんとの出会いも絡め、杏さんがきらりさんの不安をぬぐい取ってあげるお話…やはりこちらもお二人の関係がよいものです。
○双奏モデラート《【空色の音】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.3)/★》
こちらはオリジナルな作品となります。
内容としましては、アイドルをしている双子の女の子のお話…。
そのお二人の学校での様子を描いたものになっていて、ややお話が短めなのがさみしいところ…ちなみにこちらは過去にいくつか出た作品の続きということにもなっています。
…と、こちらのサークルさま、以前読んでいる『初恋は君色の』などを描かれたかたとなっていました。
今回は『シンデレラガールズ』…というよりあんきら、杏さんがほぼ全てとなっていましたけれど、どれもよいものでした。
また、その様な先日はこの様なものを購入してきました。
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○月が綺麗ですね(2)
○あとで姉妹ます。(2)
○ちょこメイト
○艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(9)
○艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(16)
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…こちらは全てコミックとなります。
『月が綺麗ですね』から『ちょこメイト』まではおなじみとなる百合姫コミックスとなります。
前者2つは過去に既刊を読んでいることから、後者1つは問題なさそうなことから購入をしたものとなります。
その他の作品たちは過去に既刊を読んでいることから購入をしたものとなります。
今回は数は少ないもののよいものが多く、以前購入したもので未読なものにも気になるものが結構残っていますけれど、ひとまずはこちらを優先してみようと思います。
…帰ってきてから気づいたのですが上2作品同様に百合姫コミックスで既刊を読んでいる『桃色トランス』の第2巻を完全に見落としていたみたいです、同じ場所に置いてあったはずなのに…仕方ありませんのでまた次の機会に購入します。
『艦隊これくしょん』の開発は15cm3連装副砲、35cm連装砲、零戦21型、零戦21型となり、いつも通りの惨状…。
大型艦建造最低値は三隈さん…。
戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施のために通商破壊艦隊を2-2へ派遣、はじめの分岐で北上させられた上に高速建造材という完全無意味な場所へ吹き飛ばされ任務失敗…。
2回めの出撃は無意味無残にボスへ進まされ、通商破壊艦隊はその任を何ら為すことなく任務に完全失敗…。
連日の任務失敗にうんざりさせられますが、昨日は輸送船5撃沈任務も発動していましたので仕方ありませんので潜水艦隊を2-3へ派遣、北上ルートに乗せられつつも輸送船エリアへ到達、輸送船2の撃沈で3撃沈任務は達成となりました。
引き続いて南西諸島制海権任務を実施するのですが…輸送船任務の際は無意味にボスへ直行させられたのに、こちらでははじめの出撃からいきなりボス前で連続南下となり、強烈に不穏な気配が流れます。
その気配通り南西諸島任務用艦隊が1巡しボス到達はわずか1回となってしまい、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上4回輸送船エリア4回うちボス前での南下3回高速建造材という完全無意味な場所2回となり、ボス前での南下率や高速建造材という完全無意味な場所行きの多い悪い結果になってしまい、輸送船任務とあわせ連日の荒れ模様となってしまいました。
『スパロボA』の2周めは木星トカゲの有人機を回収したところから…そのパイロットはナデシコ内に潜伏していたのですけれど、ゲキ・ガンガーマニアでしたかたの部屋でそのアニメに見入っているところを発見され捕らえられてしまいました。
彼の身分証から木星トカゲの正体はかつて地球連邦に反逆しつつ追放された人々の末裔であることが判明、相手にも同情すべきところがあると解ったりしたことからナデシコのクルーお二人が彼とともに艦を脱出してしまいました。
一方、ベガ星連合軍ではルビーナさんが捕虜になっているかたがたの脱出を手引きしたり、あるいはベガ大王が他の星の勢力の失敗続きに見ていられなくなり自らの勢力を出撃させるに至りました。
第22話は脱出した九十九さんたちを追おうとする中、ベガ星連合軍がリヒテル提督を伴って出現するお話…ダイモスとマジンガーZとグレートマジンガーが強制出撃となったりし出撃枠がやや制限されますのでこのまま先へ進みます。
九十九さんを取り逃がすと代わって敵がグレンダイザーを出してくるのですけれど、そこにスペイザーに乗ったマリアさんとルビーナさんとひかるさんがやってきて、それは偽物だと教えてくださいます…彼女たちは敵に追われておりその敵も新たに出現、それも倒すことになります。
このあたりになると敵のHPが一般敵でもかなり高くなってきてしまっていますけれど、レベル99に達しレベル上げを気にしなくてよくなったサリサディアさんに支援をさせたりすると楽になります…この戦いで新たにフォウさんと一矢さんがレベル99に達しました。
敵を全滅させるとアクセル隊長が出現、ルビーナさんをさらっていってしまいました。
戦い終わり、デューク・フリードの現状を教えていただけ、目的地である月で捕らわれていることが判明しますので救出作戦も検討されることになります。
マリアさんとひかるさんはレベル96で仲間に加わり、それぞれ感応と再動という有用な精神コマンドを持っていますけれど、ここは数少ない感応持ちかつキャラクターもよりよいマリアさんを、ひとまずはミネルバXに乗せます…将来的には量産型グレートマジンガーというものが入手できるはずでそちらに乗せたく、ミネルバXはルビーナさんあたりのものになりそうです?
一方、リヒテル提督はリオン大元帥暗殺の真相、それにエリカさんが小バームにいることを知りそちらへ戻ることとなり、そしてそういえばこれまでお話に一切かかわってこなかったため存在を忘れていたヒイロさんたちの姿も見えはじめて…?
木星連合、木連について、ネルガル重工の会長であるアカツキさんに説明を求めることになり…彼は正体を隠して潜伏しているつもりだった模様なのですけれど、ばれないほうが不思議というほどの杜撰な潜伏でしたみたいで…。
マリーメイアさんも活動を本格化させようという中、デュークさんは脱獄を決意し…?
第23話は木連に包囲されているテンカワさんのお話…彼我のレベル差が激しく危うく、もちろんこのお話もそのまま進みます。
敵の攻撃は避けられないのですけれど幸いレベル48のテンカワさんでも覚醒を1回実施でき加速もありましたので逃げ切ることは可能…途中九十九さんが現れ彼についていったお二人に説得を受けますけれど、火星都市の他の人々を殺されているテンカワさんは聞く耳を持ちません。
そこへ脱出してきたデュークさんがやってきて、さらにはベガ星連合軍も現れてしまい木連は無人機を残し撤退…グレンダイザーを美しいと感じたみたいですけれど…?
そこからまた少し耐えるとようやく他の皆さんが救援にやってきてくださいます…一般な敵でもレベルが98〜99に達してしまっており、ですのでこちらのレベルも概ね…?
戦い終わり、デュークさんは皆さんとともに戦うことにされるのですけれど、そのときギガノス帝国がマスドライバーを地球へ発射、三輪長官が激怒されてしまいそちらの対処を行うことになりました…デュークさんやグレンダイザーもなかなかよいものなのですけれど、もちろん枠がなく…。
一方、デキム・バートンのところにはアクセル隊長がおり、そこに潜入していたヒイロさんたちの前にトロワさんと五飛さんを立ちはだからせます…実際に戦闘シーンになるのですけれど、ヒイロさんの放ったツインバスターライフル、ものすごい映像なのに五飛さんに1000程度のダメージしか与えていない…。
五飛さんはともかくトロワさんはもちろん情報収集のためわざと潜り込んでおり、デビルガンダムの件を伝えてくるのでした。
昨日はここまでといったところ…次のお話も自由枠がわずか8、さらにマリアさんも強制的にドリルスペイザーに乗り込んでの出撃となっていますので、さくさく進めてしまいたいところです?
とはいえ、『よるのないくに2』が発売日未定になってしまったので全く急ぐ理由もないわけですけれども…今作自体相当楽しくプレイできていますので、のんびり満喫します?
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