2017年02月14日

G専ラフスケッチ

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー(1)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしたものとなり、原作を読んでいる作品ということで購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ハナとヒナは放課後』や『うちのメイドがウザすぎる!』『和太鼓†ガールズ』などと同じものとなります。
こちらは以前原作を読んでおりまたアニメ化もした作品のアンソロジーとなります。
以前しましたアサミーナさんとかなさまの放送によると来月新刊が発売するらしいのでやや優先度を上げて読んでみました。

内容としましては、『小林さんちのメイドラゴン』のアンソロジーコミックとなります。
アニメ化の機会にアンソロジーが出る、というのはきらら系でよくあることですけれど、それ以外でも以前原作を読んでいる『ろんぐらいだぁす!』がアニメ化の折には以前読んでいる様にアンソロジーが出ていたりと他のレーベルでも時折見られるのでした。
参加していらっしゃる作家さまで私が単行本を持っていたりするかたとしては、作品の掲載順に以前読んでいる『ほむ☆マギ』などのGUNPさま、以前読んでいる『ご主人様と獣耳の少女メル』などの伊藤ハチさま、下で触れる作品などの鳥取砂丘さまがいらっしゃいました。
また、表紙イラストは原作者が描かれている他、『艦これ』なアンソロジーでおなじみのノブヨシ侍さまの姿もありました。

お話のほうは、ということでその作品のアンソロジーとなります。
アンソロジーということでやはり楽しいコメディなお話が中心となっており、4コマ形式になっているお話もいくつかあります。
カップリング要素をメインにしたお話がやや目立つ印象を受け、百合なものはよいのですけれど、そうでないものもいくつかありそちらは…いえ、何でもないです。
全体的な印象としてはまぁ…でしょうか(何)
以前読んでいる『横須賀鎮守府編』の一番の楽しみは巻末にあるノブヨシ侍さまの作品なわけですけれど、今回のアンソロジー収録のかのかたの作品も同様な感じの作品となっており面白いものでした。

イラストはアンソロジーですので玉石混淆ではありますが悪くありません。
百合的にはお話によっては高めになっています。
ということで、こちらは悪くはないアンソロジーではないでしょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
2冊完結…
□G専ラフスケッチ(1・2)
■鳥取砂丘さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をしたものとなり、何となくよさそうに感じられたことから購入をしたものとなります。
コミックスとしましては『ありかる』や『放課後アトリエといろ』『ぶらっくろっくちゃん』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでいます『境界線上のリンボ』と同じかたとなります。
…上のアンソロジーにこちらの作者さまも参加していらしたことから一緒に読んでみました。

内容としましては、ゲームの専門学校に通う皆さんの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の舞台は東京ゲームクリエイター学院という専門学校となり、主人公はそこに入学することになった宮本史子さんという北海道(の田舎)出身で単身上京をして一人暮らしをすることになった以前読んでいる『イカ娘』の栄子さんに負けないくらいゲームが大好きな、そして元気で天然も入っている様な印象の受けるかた…この専門学校に入ったのはもちろんゲームが好きで将来はゲーム関係のお仕事に就きたいから、なのですけれど、でもかなり安易というか適当な考えで入っている雰囲気もあります?(このかたの性格でしたら仕方のないところではありますけれど)

その様な史子さんはその学校に入って、同じクラスのかたがたとお友達になっていきます。
小島華音さんは長い黒髪にクールな雰囲気をかもしだしたかたながら面倒見のいいかたかつ恥ずかしがりやでしたりとちょっと以前読みました『けいおん!』の澪さんあたりなどを思い浮かべるかた…ややいわゆる中二病を患っており、ちょっとあれなイラストを描いていたり、壮大な物語の構想を練ったりしているご様子です?
堀井澄珂さんは絵に関するお仕事に就きたいながら地元ではそういう関係の学校がなかったことからこちらへ入学をした、ゲームに関してはほとんど興味がないといったご様子のかた…この作品の登場人物の中では一番まともというか、いい子なのではないでしょうか。
遠藤陽向さんはちみっこで常に不機嫌そうな表情をしたツインテールの女の子ですけれど、彼女は病弱のため高校入試を受けられずにこちらへきた、ですので皆さんよりずっと年下な子…言動はやや辛辣、そしていわゆる美少女ゲームを愛好するかたとなるでしょうか。
湯川愛美さんはほわほわした雰囲気も感じる、大学にも通いつつこちらにも通うかたで、周囲の皆さんにPCなゲーム(いわゆる洋ゲー?)を布教しようとしていらっしゃるかた…こちらのかたもゲームな専門学校に通いつつも澄珂さん同様に将来はゲーム以外のお仕事、保育士さんになりたいご様子です?
その他先生やコスプレ衣装をきた生徒たち、それに先輩さんなど登場しますけれど、基本的にはこの5人のお話…どなたもよいかたです。

お話のほうは、その様な皆さんの日常を描いたもの…きらら系4コマ(ってこれはきらら系ではありませんけれども)の正統派路線の一つとなる学園ものを高校ではなく専門学校で描いたものとなります。
ですので序盤…というより第1巻はその王道に則った、お友達とともに過す楽しく穏やかな日常を描いた日常ものになっていまして、それはそれでもちろんよろしいものでしょう。
第2巻からは徐々に皆さんが将来について真剣に考えたりする姿が描かれます…その結末を見ることはできませんけれども、でも皆さん確かな成長を見ることができましたし、ゲーム業界も厳しい世界ではあるかと思いますけれど、きっと大丈夫だと信じましょう。
はい、こちらは2冊一気に読みましたけれど、第2巻で最終巻、完結となっていました…終わりかたとしてはお話の一つの山場でした、自分たちの企画した作品のプレゼンテーションをする、というものを無事に乗り越え、皆さんの日常はまだ続く、といった趣になっており、悪くないものでしたかと思います。
ちなみに、ゲームな専門学校とはいえデザインなどがメインでした印象がありますから美術系、ということができるでしょう…美術系の専門学校を舞台にした作品といえば以前読みました『わたしの大切なともだち』や以前読みました『表色89X系』あたりが思い浮かびまして、そのあたりの描写としてはほぼなかった後者はともかく前者並には、つまりなかなか雰囲気が出ていたのではないかなと思います(作者さまコメントから、作者さまも実際にこういう専門学校に通っていらしたご様子です?)

イラストは悪くありません。
百合的にはどうでしょうか、特にそうした雰囲気はなかったのですけれども、メインキャラは女の子のみですのでそのあたりは安心して読めますかも?
ということで、こちらはなかなか悪くない作品でしたかと思います…特に第2巻の将来に関するお話などに入ってまいりますと少し色々考えさせられますかも?


『艦隊これくしょん』は新しいかたとして駆逐艦の松風さんと潜水艦の伊14さんがいらしてくださいました…松風さんは皐月さんや時雨さん、初月さんや最上さんに続く僕っ子になる彼女、レベル上げは藤波さん同様にイベント後です、やはり。

開発は20cm連装砲、三式弾、失敗、水偵となり、いつも通りの惨状…三式弾はもう十分ありますから…。

戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施のために通商破壊艦隊を2-2へ派遣、はじめの分岐で北上させられつつ輸送船エリアへ到達、ル級さんが存在するものの輸送船も3存在し任務達成となりました。

引き続いて南西諸島制海権任務を実施、昨日は月曜日ということで週間任務が発動、けれどい号作戦はイベント海域で達成できそうな雰囲気がありましたので普通に2-2へ出撃します。
その2回めの出撃からはやくも高速建造材という完全無意味な場所へ吹き飛ばされ不穏な気配、その次の出撃に至ってはボス前南下とされてしまい、何だかどうしようもない気配が…。
その後は4連続ではじめの分岐での北上、そして連続での高速建造材という完全無意味な場所行き、とどめとばかりにボス前での南下と気配通りにどうしようもない展開になっていき、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上6回輸送船エリアへは全てボス前での南下の2回高速建造材という完全無意味な場所3回となりました。
ヲ級さん編成は2回出現、い号作戦へ多少寄与します。

イベントのほうは海域その2から…先日新しいかたを求める旅を優先するために輸送用装備なしで通った結果目的を達せられましたので、昨日は編成は基本的には先日同様としつつ、夕雲さんを荒潮さんへ変更し彼女と阿武隈さんには大発を装備し輸送力を上げて出撃をしてみることにしました。
ちなみに長い旅の結果残ったTPは、難易度丙で最大300のうち172と半分も減っていません。

そのはじめの出撃、対潜戦となる初戦は完全勝利、空襲となる第2戦は損害を抑えられず、第3戦は大きな損害なく敵を全滅、第4戦は大きな損害なく敵を全滅、第5戦は大きな損害なく敵を全滅し、揚陸地点を経てボス戦へ…基地航空隊は3の撃沈、航空戦は2の撃沈、先制雷撃で2の撃沈とし、昼戦で完全勝利とし60のTPを減少させました。
大発5でかなりのTPを減らせることが解り、またそういえば遠征に出ている如月さんが特大発動艇という上位互換装備を持っておりそちらを装備すればどうなるでしょう、ということで荒潮さんの大発と交換してみました。

大発を交換しての2回めの出撃、対潜戦となる初戦は完全勝利、空襲となる第2戦は損害を抑えられず、第3戦は…通信エラー発生終了…はぁ…。

イベント再開早々の最低最悪の事象発生にさっそく心を折らされそうになりますけれど、仕方ありませんので何とか気を持ち直して改めての2回めの出撃、対潜戦となる初戦は敵は全滅するものの損害は抑えられず、空襲となる第2戦は飛龍さん小破の大損害、第3戦は大きな損害なく敵を全滅、第4戦は大きな損害なく敵を全滅、第5戦は大きな損害なく敵を全滅し、揚陸地点を経てボス戦へ…基地航空隊は3の撃沈、航空戦は2の撃沈、先制雷撃で2の撃沈とし、空母棲姫さんの艦載機が全滅したらしく小破で何もしてこなくなり昼戦で完全勝利とし60のTPを減少させました。
つまり特大発でも普通の大発とTP減少量は変わらないらしく、ですので元に戻します(何)

3回めの出撃、対潜戦となる初戦はお相手を1すら中破にもできないものの損害はなし、空襲となる第2戦は損害を抑えられず、第3戦は完全勝利、第4戦は完全勝利、第5戦は大きな損害なく敵を全滅し、揚陸地点を経てボス戦へ…かつて1回だけあった駆逐古姫さんありの編成が出現、基地航空隊は3を撃沈、航空戦は3を撃沈し、また空母棲姫さんの艦載機が全滅したらしく昼戦で大きな損害なく敵を全滅、残りTPを0にできました。

これで海域その2を難易度丙にてクリア、海域突破特典として洋上補給…
松風さん
…新しいかたとして松風さんをお迎えしました。
準備作戦終了
…これで作戦は一段落、けれどここからが本番ということで次は本作戦である光作戦が発動するのでした。
その他、やはりい号作戦も半ば自動的に達成となりました。

そして海域その3へ挑戦することになるのですけれど、何やら分解した彩雲を運搬するらしく、それを作るための任務も出現していました…九七式艦攻と水偵から分解彩雲ができましたけれど、運営電文を見る限り難易度乙以上では九七式艦攻ではなく彩雲そのものを消費するっぽい…(いえ、そのほうが自然ではありますが)
この分解彩雲はどうも潜水艦で輸送するっぽく、一応空母などにも搭載できなおかつ海域その3は通常艦隊でも連合艦隊でも出撃可能だという謎の状態になっていましたけれど、ひとまず潜水艦に乗せ、海域その1同様に潜水艦6で出撃をして様子を見てみることにしました。
その運搬任務が輸送作戦に相当するためか、ゲージはTP2の輸送モードになっています…つまり今回のイベントは全海域輸送作戦…。

その出撃、初戦は空襲を受けますが潜水艦隊ですので何も起こらず、そこの分岐は遠回り方向に流され第2戦は輪形陣な機動部隊との戦いとなりますが対潜艦を先制で沈めることに成功し完全勝利、そこの分岐は南下し第3戦は対潜艦なしな艦隊と遭遇しですので損害なし、その先はトラック基地となり彩雲を降ろし、その先は空襲を受けますが潜水艦隊ですので何も起こらず、そこの分岐は西進します。
そこには重巡棲姫さんがおり、何と連合艦隊編成な敵との戦い…敵は輪形陣を採っているのですが大きな損害はなくA判定勝利を得られ、TPを1減らすことに成功しました。

ボス戦がちょっと危うい印象も受けますけれどでも何とかなることは解りましたので、引き続き2回めの出撃を実施、空襲戦は置いておき、第2戦は駆逐艦を取り逃がした上にT字有利となるものの損害なく切り抜け、第3戦はT字不利となり撃沈数0ながら損害はなし、トラック基地で彩雲を揚陸、その先の空襲は置いておいてボス戦へ…損害なくA判定勝利を得られました。
これでTPが0となり、輸送ゲージ消滅、代わっていつもの赤いゲージが出現するとともに…
新たなスタート地点…
…前回のイベント同様、これまで存在しなかった新たなスタート地点が出現、さらに基地航空隊も使用可能となりました。

つまりはここからが本番ということになりますけれど、どの様な編成がよいのか全く解りませんので、まずは海域その2の編成から荒潮さんを夕雲さんへ戻した状態で威力偵察を実施してみることにしました。

その出撃、はじめの分岐は西進し初戦は空襲を受け損害を抑えられず、その先の第2戦は金のヲ級さん2赤い軽空母1との戦いとなり大きな損害なく敵を全滅、その先の第3戦は金のヲ級さん2とツ級さんとの戦いとなり大きな損害なく敵を全滅、そこの分岐は遠回りになる西へ進まされ第4戦は金の潜水艦を含む対潜戦となり大きな損害なく切り抜け、そこの分岐西進し第5戦は空襲を受け損害を抑えられず、そこの分岐はボスへ進みます。
ボス戦は深海双子棲姫なる二人で一人なボスなのですけれど、HPが800とひどい数値な上に連合艦隊かつヲ級さん改が2も存在という難易度丙とは思えないひどい編成…基地航空隊は2、航空戦は1を撃沈しつつ祥鳳さん大破、昼戦は比叡さん飛龍さん中破に対し双子棲姫さん無傷その他撃沈とし、夜戦を挑み阿武隈さん大破に対し双子棲姫さん大破残存…。

ちょっと、あまりに厳しい結果が得られましたので、編成を検討することに…まずは水上打撃部隊を試すこととし、第2艦隊はそのままに第1艦隊に祥鳳さんと瑞鳳さん、比叡さんと榛名さんとリットリオ(イタリア)さんとアイオワさんという編成にしてみます。
その皆さんの出撃、はじめの分岐は北上しそこは能動分岐となりましたので西へ進み、初戦はヲ級さん改に金の軽空母とツ級さんとの戦いとなり祥鳳さんが早々に中破、その先は先の出撃の第3戦と同じ場所へ到達しての第2戦となり夕雲さん小破に対し敵は全滅、そこの分岐は南下し第3戦は空襲を受け瑞鳳さん中破で空母全滅、そこの分岐はボスへ進みます。
ボス戦、基地航空隊は4、航空戦は何も起こらず、昼戦は榛名さん中破に対し双子棲姫さん中破ヲ級さん改大破とし、夜戦を挑むものの筑摩さん中破双子棲姫さん大破残存…。

やはりどうにもならなかったもののルートが大幅に短縮、どうも水上打撃部隊もほうがよいのではないかという気配を感じます…機動部隊をいじるにしてもあれ以上重くこそでき軽くはできませんし…。
第1艦隊は低速な隼鷹さんたちを入れる勇気がなくもういじり様がありませんので、微々たることですが第2艦隊の秋月さんをレベル99の照月さん、夕雲さんを同じくレベル99の夕立さんへ変更してみます。
その3回めの出撃、能動分岐を経た初戦は赤い軽空母2という2回めの出撃との落差が妙に大きい編成になり大きな損害なく敵を全滅、第2戦は大きな損害なく敵を全滅、空襲は対空カットイン不発でリットリオさん大破終了…。

どうしようもない展開にため息が出てしまいますがこの編成でボスへすら到達しないと強さも解りませんからそのままの編成で4度めの出撃を実施、初戦はヲ級さん改と金の軽空母2が出現してしまい利根さんが早々に中破、第2戦は完全勝利、空襲は損害を抑えられず、ボス戦へ…基地航空隊は5の撃沈、航空戦は対空カットイン不発の上に何も起こらず、昼戦は瑞鳳さん中破に対し双子棲姫さん無傷その他撃沈とし、夜戦を挑み双子棲姫さん大破残存…。

こんなのどう沈めればよいのかお手上げ状態に陥りましたけれど、これ以上打てる手はなさそうですので仕方ありあせんのでこのまま挑戦を続けることとし5度めの出撃、初戦はヲ級さん改が出現し大きな損害なく敵を全滅、第2戦は大きな損害なく敵を全滅し阿賀野さんがドロップ、空襲は損害なく切り抜け、ボス戦へ…基地航空隊は3の撃沈、航空戦は対空カットイン不発で瑞鳳さん中破、昼戦は瑞鳳さん大破榛名さんアイオワさん小破に対し双子棲姫さんだけでなくヲ級さん改もお二人とも残存してしまい、一応夜戦は挑むものの利根さん中破に対し双子棲姫さん中破残存…。

と、ふと任務欄を見てみると、いつの間にか「敵大規模泊地の後方兵站線を分断せよ!」という北東にある敵離島拠点を攻撃し大規模泊地の防御力低下を図れなる見覚えのない任務がいつの間にか出現していました。
もちろん海域その2クリア時点、さらには彩雲輸送任務時にはこの様な任務はなく、海域その3の事を指していると思われ、北東ということは水上打撃部隊で出撃した際の能動分岐であらぬ方向へ進んだ先が怪しく、そちらへ向かってみることにしました。
離島、ということは陸上型なお相手が控えていそうですので、第2艦隊のお二人には三式弾を載せておきます。

その出撃、能動分岐で北を選んでのその先は空襲を受け損害なく切り抜け、その先の第2戦は離島棲鬼さんを旗艦とする連合艦隊が出現、基地航空隊をちょうどここへ派遣しており6を撃沈破壊、航空戦はリットリオさんが12の損害、先制雷撃で2を撃沈、昼戦で敵の全滅に成功しました。
…離島棲鬼さんは相当よい外見です(何)

任務を見ると50%以上達成マークがついていましたので2回撃破が必要ということが判明、ですので2回めの出撃を実施、基地航空隊の補充を忘れていましたがどうしようもなく、空襲はアイオワさん小破の大損害、離島棲鬼さんとの戦いの補充を話捨てた基地航空隊は5を撃沈破壊、航空戦は2を撃沈、先制雷撃で2を撃沈、昼戦で完全勝利としました。

これでその任務は完了、あとはボスを倒すのみ…なのですけれどどうにも今のところ成果なく、ですので思い切って低速のかたを入れるとどうなるのか試してみることにしました。
ですので祥鳳さんと瑞鳳さんを飛鷹さんと隼鷹さんへ、比叡さんと榛名さんを長門さんと陸奥さんへとそれぞれ交代してみます。
その6回めとなる出撃、能動分岐を経た初戦はヲ級さん改が出現しつつ完全勝利、第2戦は大きな損害なく敵を全滅、そこの分岐は南下し空襲は飛鷹さん中破の大損害となり、ボス戦へ…ヲ級さん改2が空母棲姫さん2という恐ろしい編成に変化、基地航空隊は壊滅的損害を受けつつ4を撃沈、航空戦は航空優勢も取れず夕立さん中破、昼戦は長門さん大破リットリオさん中破に対し双子棲姫さん空母棲姫さん2が残存、夜戦を挑みますが空母棲姫さん2撃沈にとどまります。
お一人倒れて…?
…この絵を見る限り敵旗艦は戦力が半減しているはずなのですが…百合的にはよい絵です(何)

低速艦を入れても最短ルートを通れることは確認できたのですが、ただでさえ双子棲姫さんが撃沈できないのにお相手が物凄く強化され制空権の獲得すら無理になってしまいました。
こうなるともう機動部隊で出撃するしかなくなるわけで、大鳳さんを旗艦に天城さん、翔鶴さん、瑞鶴さん、リットリオさんとアイオワさんによる艦隊を編成してみます。
その出撃、初戦は空襲を受け損害を抑えられず、その先の第2戦は完全勝利、その先の第3戦は完全勝利、そこの分岐はやはり西進し第4戦は対潜戦となり夕立さん中破の大損害、その先は空襲を受け木曾さん中破の大損害となり夜戦で鍵となるお二人がつぶれこの時点でボス撃破は絶望的な雰囲気ながら一応ボスへ…基地航空隊は1のみの撃沈、航空戦は航空優勢を取りつつリットリオさん中破に対しお相手は何もなし、昼戦は双子棲姫さん空母棲姫さん1中破その他撃沈とし夜戦を挑み、敵の全滅に成功しました。
…ボス前での中破お二人から撃破は難しいと考えたのですが、まさか昨日唯一の敵全滅に持ち込めるとは…。

これで海域その3を難易度丙でクリア、突破特典として勲章と…
伊14さん
…伊14さんがきてくださいました。
イベント踏破成功…
…そしてこれでイベントの踏破に成功しました。

そう、何とか踏破はできたのですけれど、ただ海域その3で出るという新しいかたは登場せず…長門さんや陸奥さん、瑞鳳さんが代わりに登場しました。
ですので今日からはその新しいかたを求める旅に出ることになりますけれど、これまで敵全滅を1回しかできていない状態でそんなことできるのでしょうか…。
正規空母4でも軽空母2の際と同様のルートを辿れることが判明しましたので機動部隊で挑む際はその編成で向かうことになりますけれど、ただやっぱり遠回りで事故の確率が高いのでできれば水上部隊で挑みたいところ…ただ敵編成がゲージ破壊直前のままで空母棲姫さんがお二人いたりしたらお手上げになってしまいます。
今日はまずそれを確認して、そこから方針を考えることになるでしょうか…とにかく疲れました…。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178762929
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック