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○ViVid Strike!(3)
○ゆゆ式OVA
○ぷちでれ!(2)
○はぴついらいふ
○ゆりかとさゆりは恋人同士(2)
○ゆうゆう、しずしず。
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…上2つはDVD、その他は同人誌となります。
DVDのほう、上は一連で予約をしているアニメの新刊となります。
下は以前観ているアニメのOVA版となります。
『ゆゆ式』のほうにはポスターと見せかけたカレンダーがついてきました。
…金曜日に発売したっぽい『NEW GAME!』『アンジュ・ヴィエルジュ』『ラブライブ!サンシャイン!!』『ブレイブウィッチーズ』はいずれも来週発送に回された模様…これは来週が大変なことになりそうです…。
それでは、同人誌については以前届いているものなどと同様に参考にならない百合度評価などをつけつつ軽く触れようと思います。
なお、一番上の作品以外は全て2月12日に出たらしいものとなります。
○ぷちでれ!(2)《【純粋な不純物】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.2)/★★》
こちらは『シンデレラガールズ』の二次創作作品となり、以前既刊を購入していることもあり購入をしたものとなる、いつ出たのかはよく解らないっぽいものとなります?
内容としましては、既刊同様に『ぷちます!』の『シンデレラガールズ』版な4コマとなります。
既刊同様にかわいく微笑ましいものとなっており、『ミリオンライブ!』なものともども公式にあってよいのではないかと思わせます…また、やっぱりページの開きが普通の作品と逆になっていますけれど、あとがきによるとやはりこちらのサークルさまは大韓民国のかたらしく、他国のかたも『シンデレラガールズ』が好きというのは嬉しいことです。
○はぴついらいふ《【むげんくずもち】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)/★★》
こちらも『シンデレラガールズ』の二次創作作品となり、好きなカップリングの作品ということで購入をしたものとなります。
内容としましては、一緒に暮らしているご様子な杏さんときらりさんの日常を描いたもの…。
幸せな日常を描いたお話、ということで微笑ましくまた百合的にもよいものとなっています。
○ゆりかとさゆりは恋人同士(2)《【Usagisan-Books】さま/百合度評価:★★★★☆(4.2)/★★》
ここから下はオリジナルな作品となり、こちらは以前既刊を購入していることもあり購入をしたものとなります。
内容としましては、その既刊同様にお付き合いをしているお二人の関係を描いたもの…。
今回ははじめてのお泊りの様子をメインに描いていて、微笑ましくまた百合的にもとてもよきものとなっていました…こちらは続刊を書く予定もあるといい、楽しみにしたいものです。
○ゆうゆう、しずしず。《【Sleeping farm】さま/百合度評価:★★★★☆(3.8)/★★》
こちらの内容としましては、同居している二人の女のかたを描いたお話…。
そのお二人は偶然出会ってルームシェアをはじめたご様子なのですけれど、それが一種の運命の出会いとなった様子で…そうして今ではお付き合いをされているお二人の日常を描いた、微笑ましいものとなっています。
今回の同人誌もよいものでしたけれど、ただ…ちょっと最近、同人誌の購入量が多めということもありお金がやや怪しくなってきてしまいました。
ですので今後は購入頻度を下げるか、購入作品を減らすかを実施するかと思われます…購入頻度を下げる場合、実際に購入するまでに品切れとなる可能性もありますけれど、その際は縁がなかったということで諦めましょう…。
その様な先日は上で触れたDVDのうち『ViVid Strike!』の第3巻を観てみました。
第5.75話は『見守る瞳』ということで、すでにはじまっているウィンターカップの少し前のお話…。
タイトル通りそれへ向けての皆さんを見守るノーヴェさんを中心としたお話となり、またヴィクターさんとリンネさんの関係も描かれたりします。
第7話は『高町ヴィヴィオ』ということで、ミウラさんが敗北した後のお話…非常に痛々しい終わりかたをしていましたけれど、幸いミウラさんはイクスさんの治療もあり大事には至りませんでした。
そう、今作ではイクスさんも普通に登場…以前読んでいて以前アニメを観ている、今作の前の時間軸に当たる『なのはViVid』ではまだ意識を回復していない状態のはずなのですが…。
他の皆さんは順当に勝ち上がり、次なる試合はヴィヴィオさんとリンネさんとの戦い…先のお話ではミウラさんが面白いほどに死亡フラグならぬ負けフラグを乱立して勝負は目に見えていましたけれど、ヴィヴィオさんはその様なものを一つもたてません。
逆にリンネさんが過去の回想をするという負けフラグを一つ立ててしまうのですが…?
…リンネさんはヴィヴィオさんの境遇を中途半端に調べていましたけれど、完全な事実を知っていれば果たしてどう思ったでしょうか。
第8話は『勝者と敗者』ということで、引き続いてヴィヴィオさんとリンネさんの試合の行方が描かれます。
序盤はヴィヴィオさん、中盤ではリンネさんが優勢となり、そのままリンネさんが押し通るかと思われたのですけれど、ヴィヴィオさんはリンネさんに想いを伝えることはフーカさんへ託し、そして今回の大会も捨て、ほぼ相打ちというかたちでリンネさんをKO、自らも力を使い果たしてしまいました。
試合後、眼鏡のコーチは慢心はなかったはずと言っていましたが、正気でしょうか…試合中の彼女の様子なんて、もう慢心の塊で不愉快極まりないくらいだったのですが…。
第9話は『再会』ということで、ウィンターカップはヴィヴィオさんが棄権したこともあり、決勝はアインハルトさんとフーカさんの同門、しかも同流派の師弟対決になることが決まりました。
一方、敗北したリンネさんは今まで強迫観念な趣で強さにこだわり続けた反動で心が折れ、もう競技をやめると言い出しました。
個人的にはやめてしまっていいのでは…と思ってしまいましたけれど、アインハルトさんがとある提案を持ちだします。
それはリンネさんがフーカさんと戦い、リンネさんがそれに勝てば正式なタイトルマッチとして自分との試合を設ける、というもの…。
リンネさんはそれに乗り、ルーテシアさんの世界でフーカさんとリンネさんの試合が執り行われることになりました。
やっぱりリンネさんはちょっと歪んでしまっている様に見え、フーカさんがそれを何とかすることができるのかどうか…。
その他、ブックレットには第9話のお二人の直接対決前、フーカさんの合宿の様子を描いた漫画が収録されています。
…正直、これを1話使って放送するのかと思っていました…展開がはやい…。
ということで、フーカさんとリンネさんの勝負がはじまりましたが…えと、これ、あと3話残っているはずですよね、ね?
それなのにもうこれをしてしまっていいのでしょうか、まさか3話かけて勝負を描くわけはないですし、時間が余ってしまいます…。
それとも、フーカさんが勝てばウィンターカップで、リンネさんが勝てばタイトルマッチとして、どちらが勝ってもアインハルトさんとの勝負が控えていますから、それをクライマックスに持ってくるということなのでしょうか…。
それでどうお話を盛り上げるのかちょっと解りませんけれど、もしかすると想像もつかない展開が待っているのかもしれませんし、引き続き見守りましょう…もちろん、個人的にはフーカさんを全面的に応援しています。
『艦隊これくしょん』の開発は12cm単装砲、甲標的、九六式艦戦、彗星となり、いつも通りとはいえ見るも無残な結果…。
大型艦建造最低値は霧島さん…。
戦いのほうは、まずはいつも通り輸送船3撃沈任務を実施すべく通商破壊艦隊を2-2へ派遣し輸送船エリアへ直行、輸送船4の大当たり編成と遭遇でき任務達成となりました。
引き続いて南西諸島制海権任務を実施、先日は珍しくかなり順調に終えることのできたこちら、けれど昨日ははじめの出撃からいきなりあらぬ方向行きにさせられ青葉さん中破、そして続いての出撃ではボス前で南下と、早々にダメな空気が流れます。
ところがその後はボス行きのみ発生となり、最終的にはボス到達5回までにはじめの分岐での北上3回輸送船エリア2回うちボス前での南下1回となり、先日に引き続き相当順調な結果となりました。
ただ、損害は先日とは違い戦艦3が小破近い損害などかなり大きめになってしまいました。
5-3でのレベル上げでは…

…敵を全滅した上で松風さんがMVPを獲得、という事象が発生したりもしました。
…ちなみに下で触れる『マイソロ2』の里緒菜さんも松風さんの様な帽子をかぶっていたりして…いえ、外見重視にするとこれ以上強力な頭装備にできないのです(ちょっと以前読んでいて以前劇場版を観ている『けいおん!』の澪さんに見える様な…里緒菜さんは以前アニメを観ている『シンデレラガールズ』の凛さんに近しいかたなのですが…/何)
『NEW GAME!』のゲームはうみこさんルートを終了…最終日は青葉さんも勝負を諦めサバイバルゲームをすることになるかと思われたのですけれど、ねねさんが偶然勝負を勝利へ導いて…?
そして青葉さんの未来はなぜかモデラーエンド…ともあれ、次はうみこさんルートでは一切姿を見せなかった葉月さんルートを目指してみます?
一方の『マイソロ2』はのんびりクエストをこなしつつ皆さんのレベル上げ…。
里緒菜さんの装備は上で触れた通り外見重視なのですけれど、今作にも以前している『3』同様にレディアント装備があるならば、それが得られる様になった時点で全職業のそれを装備できるレベルにまで上げ、その上で一番里緒菜さんに似合う職業を最終的な彼女の固定職業にしようと思います(『3』の場合アサミーナさんは剣士、ティナさんはガンマンでしたけれどその『3』基準になると里緒菜さんは何が一番よく似合いそうでしょう…聖騎士あたり、かも?)
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